JP2611096B2 - プレスブレーキの上型取付装置 - Google Patents
プレスブレーキの上型取付装置Info
- Publication number
- JP2611096B2 JP2611096B2 JP4207880A JP20788092A JP2611096B2 JP 2611096 B2 JP2611096 B2 JP 2611096B2 JP 4207880 A JP4207880 A JP 4207880A JP 20788092 A JP20788092 A JP 20788092A JP 2611096 B2 JP2611096 B2 JP 2611096B2
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- Japan
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- clamp
- mold
- holder plate
- mounting device
- clamp body
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスブレーキの上
型取付装置に係り、さらに詳細には、上型の着脱を簡単
な構成でもって容易に行うことのできる上型取付装置に
関する。
型取付装置に係り、さらに詳細には、上型の着脱を簡単
な構成でもって容易に行うことのできる上型取付装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、プレスブレーキにおける金型ホル
ダ（上型取付装置）に上型を取付けるには、金型ホルダ
に設けてあるホルダプレートに螺着した複数の締め付け
ボルトによって押圧固定部材を締め付けて金型を固定す
るもの、あるいはホルダプレートに装着したシリンダな
どにより押圧固定部材を移動して金型を固定するものな
どの構造を使用している。
ダ（上型取付装置）に上型を取付けるには、金型ホルダ
に設けてあるホルダプレートに螺着した複数の締め付け
ボルトによって押圧固定部材を締め付けて金型を固定す
るもの、あるいはホルダプレートに装着したシリンダな
どにより押圧固定部材を移動して金型を固定するものな
どの構造を使用している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】複数の締め付けボルト
によって押圧固定部材を締め付けて金型を固定する構造
では、金型の交換のために多数の締め付けボルトを緩
め、締め付けを行わねばならず、手数が極めて面倒であ
る。
によって押圧固定部材を締め付けて金型を固定する構造
では、金型の交換のために多数の締め付けボルトを緩
め、締め付けを行わねばならず、手数が極めて面倒であ
る。
【０００４】シリンダなどにより押圧固定部材を移動し
て金型を固定する構造では、シリンダへの配管とシリン
ダに供給する圧力源などが必要で、構造が高価となって
いる。
て金型を固定する構造では、シリンダへの配管とシリン
ダに供給する圧力源などが必要で、構造が高価となって
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、プレスブレーキに
おける上部テーブルの下部に取付けるホルダプレートの
下部付近にボルトを水平に設け、このボルトの頭部に揺
動可能に支持されたクランプ本体と前記ホルダプレート
との間に弾性部材を介装して設け、前記クランプ本体の
上部側に螺合貫通したおねじの先端部を前記ホルダプレ
ート側へ突出して設けると共に当該おねじの基部側にク
ランプレバーを設け、このクランプレバーの回動操作に
よって前記おねじの先端部のホルダプレート側への当
接，解除を行うことによって前記ホルダプレートの下部
とクランプ本体の下部のクランプ部とによって金型の取
付部を挾持，解放する構成としてなるものである。
従来の問題に鑑みてなされたもので、プレスブレーキに
おける上部テーブルの下部に取付けるホルダプレートの
下部付近にボルトを水平に設け、このボルトの頭部に揺
動可能に支持されたクランプ本体と前記ホルダプレート
との間に弾性部材を介装して設け、前記クランプ本体の
上部側に螺合貫通したおねじの先端部を前記ホルダプレ
ート側へ突出して設けると共に当該おねじの基部側にク
ランプレバーを設け、このクランプレバーの回動操作に
よって前記おねじの先端部のホルダプレート側への当
接，解除を行うことによって前記ホルダプレートの下部
とクランプ本体の下部のクランプ部とによって金型の取
付部を挾持，解放する構成としてなるものである。
【０００６】
【作用】前記構成において、クランプレバーを操作して
おねじの先端部をホルダプレート側へ当接することによ
り、その反力によってクランプ本体が揺動し、クランプ
本体の下部のクランプ部とホルダプレートの下部によっ
て金型の取付部を挾持固定し、前記クランプレバーの操
作によって前記おねじの先端部の当接を解除すると、金
型の挾持が解放される。
おねじの先端部をホルダプレート側へ当接することによ
り、その反力によってクランプ本体が揺動し、クランプ
本体の下部のクランプ部とホルダプレートの下部によっ
て金型の取付部を挾持固定し、前記クランプレバーの操
作によって前記おねじの先端部の当接を解除すると、金
型の挾持が解放される。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図１，図２およ
び図３に基づいて説明する。例示した金型ホルダ（上型
取付装置）１は、図示を省略しているプレスブレーキの
例えば上部テーブル３の下部に固定されており、詳細に
は、図示しない取付金具によって取付位置を上下調整可
能に上部テーブル３の下部に支持プレート５を取付け、
この支持プレート５の下部にホルダプレート７が複数の
ボルト９、１１によって一体に固定され、上部テーブル
３の下面とホルダプレート７の上面との間には、金型ホ
ルダ１の取付位置の上下調整を行う楔部材１３を介在さ
せたものである。
び図３に基づいて説明する。例示した金型ホルダ（上型
取付装置）１は、図示を省略しているプレスブレーキの
例えば上部テーブル３の下部に固定されており、詳細に
は、図示しない取付金具によって取付位置を上下調整可
能に上部テーブル３の下部に支持プレート５を取付け、
この支持プレート５の下部にホルダプレート７が複数の
ボルト９、１１によって一体に固定され、上部テーブル
３の下面とホルダプレート７の上面との間には、金型ホ
ルダ１の取付位置の上下調整を行う楔部材１３を介在さ
せたものである。
【０００８】支持プレート５の下端からさらに下方位置
でホルダプレート７の金型取付部１５には、図１より理
解されるように、複数のボルト１７がナットを介して水
平に取付けられ、金型１９の取付部２１をホルダプレー
ト７の金型取付部１５とクランプ部２３とで挾持するク
ランプ本体２５が、前記ボルト１７へ遊嵌されている。
すなわち、クランプ部２３の付近に明けた孔２７をボル
ト１７へ遊嵌してクランプ部２３とホルダプレート７の
金型取付部１５との間に弾性部材としてのばね２９を介
装し、このばね２９によってクランプ部２３をボルト１
７の頭部３１へ常に押し付けるようにしている。
でホルダプレート７の金型取付部１５には、図１より理
解されるように、複数のボルト１７がナットを介して水
平に取付けられ、金型１９の取付部２１をホルダプレー
ト７の金型取付部１５とクランプ部２３とで挾持するク
ランプ本体２５が、前記ボルト１７へ遊嵌されている。
すなわち、クランプ部２３の付近に明けた孔２７をボル
ト１７へ遊嵌してクランプ部２３とホルダプレート７の
金型取付部１５との間に弾性部材としてのばね２９を介
装し、このばね２９によってクランプ部２３をボルト１
７の頭部３１へ常に押し付けるようにしている。
【０００９】そして、ボルト１７を挾んでクランプ部２
３に対向するクランプ本体２５の上部側３３を支持プレ
ート５に対して接近、離反動作させるクランプ本体移動
体Ｍを、クランプ本体２５に設けている。
３に対向するクランプ本体２５の上部側３３を支持プレ
ート５に対して接近、離反動作させるクランプ本体移動
体Ｍを、クランプ本体２５に設けている。
【００１０】図示例のクランプ本体移動体Ｍは、クラン
プ本体２５に形成しためねじ３５に押動体３７のおねじ
３９をねじ込み、この押動体３７に形成したクランプレ
バー４１を回動することにより、押動体３７のクランプ
本体２５に対するねじ込み位置を変更できるようにした
ものである。なお、ボルト１７の頭部３１とクランプ部
２３との間には球面座金４５を介装して、ボルト１７の
軸心を中心としてクランプ本体２５が図１の左右方向に
僅かに揺動できるようにしている。
プ本体２５に形成しためねじ３５に押動体３７のおねじ
３９をねじ込み、この押動体３７に形成したクランプレ
バー４１を回動することにより、押動体３７のクランプ
本体２５に対するねじ込み位置を変更できるようにした
ものである。なお、ボルト１７の頭部３１とクランプ部
２３との間には球面座金４５を介装して、ボルト１７の
軸心を中心としてクランプ本体２５が図１の左右方向に
僅かに揺動できるようにしている。
【００１１】このボルト１７の締め込み位置を調節する
ことにより、ホルダプレート７の金型取付部１５とクラ
ンプ本体２５のクランプ部２３との間隔を調節すること
ができる。
ことにより、ホルダプレート７の金型取付部１５とクラ
ンプ本体２５のクランプ部２３との間隔を調節すること
ができる。
【００１２】次に上記実施例の作用を説明する。まず金
型１９を取り付けるには、図２に示す金型取外し位置に
おいて、金型１９の取付部２１をクランプ本体２５のク
ランプ部２３とホルダプレート７の金型取付部１５との
間にのぞかせ、クランプレバー４１を右回り（図２では
上方）に少しだけ（例えば約１／２回転）回動して、押
動体３７のクランプ本体２５に対するねじ込み深さを増
す。これによりクランプ本体２５の上部側３３は支持プ
レート５からさらに離れようとしてボルト１７の軸心を
中心としてクランプ本体２５が図２の左回りに僅かに揺
動するので、クランプ部２３は金型取付部１５に僅かに
近づくことになる。この近づき動作をしたクランプ部２
３と金型取付部１５とによって金型１９の取付部２１は
強固に挾持され、図１のように金型１９はホルダプレー
ト７に固定されることになる。
型１９を取り付けるには、図２に示す金型取外し位置に
おいて、金型１９の取付部２１をクランプ本体２５のク
ランプ部２３とホルダプレート７の金型取付部１５との
間にのぞかせ、クランプレバー４１を右回り（図２では
上方）に少しだけ（例えば約１／２回転）回動して、押
動体３７のクランプ本体２５に対するねじ込み深さを増
す。これによりクランプ本体２５の上部側３３は支持プ
レート５からさらに離れようとしてボルト１７の軸心を
中心としてクランプ本体２５が図２の左回りに僅かに揺
動するので、クランプ部２３は金型取付部１５に僅かに
近づくことになる。この近づき動作をしたクランプ部２
３と金型取付部１５とによって金型１９の取付部２１は
強固に挾持され、図１のように金型１９はホルダプレー
ト７に固定されることになる。
【００１３】金型１９を取り外すには、図１の金型取付
け位置にあるクランプレバー４１を左回り（図１では下
方）に少しだけ回動操作して押動体３７のねじ込み深さ
を減らすと、クランプ本体２５の上部側３３は支持プレ
ート５に近づく方向に移動してボルト１７の軸心を中心
としてクランプ本体２５が図１の右回りに僅かに揺動す
るので、クランプレバー４１のクランプ部２３は左方へ
移動することになってクランプ部２３と金型取付部１５
とによる金型１９の取付部２１の挾持動作は解除され、
金型１９は取外しできる。
け位置にあるクランプレバー４１を左回り（図１では下
方）に少しだけ回動操作して押動体３７のねじ込み深さ
を減らすと、クランプ本体２５の上部側３３は支持プレ
ート５に近づく方向に移動してボルト１７の軸心を中心
としてクランプ本体２５が図１の右回りに僅かに揺動す
るので、クランプレバー４１のクランプ部２３は左方へ
移動することになってクランプ部２３と金型取付部１５
とによる金型１９の取付部２１の挾持動作は解除され、
金型１９は取外しできる。
【００１４】このように、クランプレバー４１を僅かな
角度だけ回動操作することによって、金型１９の金型ホ
ルダ１への固定、あるいは、金型ホルダ１に固定してあ
る金型１９の固定解除ができるもので、金型１９の取付
け、取り外し操作は極めて容易となっている。
角度だけ回動操作することによって、金型１９の金型ホ
ルダ１への固定、あるいは、金型ホルダ１に固定してあ
る金型１９の固定解除ができるもので、金型１９の取付
け、取り外し操作は極めて容易となっている。
【００１５】そのうえ、金型取付装置としては、クラン
プ本体２５を金型ホルダ１へ支持するボルト１７、クラ
ンプ本体２５にねじ込また押動体３７、押動体３７をね
じ込み回動するクランプレバー４１などの僅かな部品点
数で、しかも構造が簡単な部材によって構成されている
ので、製作コストは低廉で実用的となっている。
プ本体２５を金型ホルダ１へ支持するボルト１７、クラ
ンプ本体２５にねじ込また押動体３７、押動体３７をね
じ込み回動するクランプレバー４１などの僅かな部品点
数で、しかも構造が簡単な部材によって構成されている
ので、製作コストは低廉で実用的となっている。
【００１６】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本発明は、プレスブレーキにおける
上部テーブル（３）の下部に取付けるホルダプレート
（７）の下部付近にボルト（１７）を水平に設け、この
ボルト（１７）の頭部（３１）に揺動可能に支持された
クランプ本体（２５）と前記ホルダプレート（７）との
間に弾性部材（２９）を介装して設け、前記クランプ本
体（２５）の上部側に螺合貫通したおねじ（３９）の先
端部を前記ホルダプレート（７）側へ突出して設けると
共に当該おねじ（３９）の基部側にクランプレバー（４
１）を設け、このクランプレバー（４１）の回動操作に
よって前記おねじ（３９）の先端部のホルダプレート
（７）側への当接，解除を行うことによって前記ホルダ
プレート（７）の下部とクランプ本体（２５）の下部の
クランプ部（２３）とによって金型（１９）の取付部
（２１）を挾持，解放する構成としてなるものである。
るように、要するに本発明は、プレスブレーキにおける
上部テーブル（３）の下部に取付けるホルダプレート
（７）の下部付近にボルト（１７）を水平に設け、この
ボルト（１７）の頭部（３１）に揺動可能に支持された
クランプ本体（２５）と前記ホルダプレート（７）との
間に弾性部材（２９）を介装して設け、前記クランプ本
体（２５）の上部側に螺合貫通したおねじ（３９）の先
端部を前記ホルダプレート（７）側へ突出して設けると
共に当該おねじ（３９）の基部側にクランプレバー（４
１）を設け、このクランプレバー（４１）の回動操作に
よって前記おねじ（３９）の先端部のホルダプレート
（７）側への当接，解除を行うことによって前記ホルダ
プレート（７）の下部とクランプ本体（２５）の下部の
クランプ部（２３）とによって金型（１９）の取付部
（２１）を挾持，解放する構成としてなるものである。
【００１７】したがって本発明によれば、クランプレバ
ー４１を操作しておねじ３９のねじ込み量を調節するこ
とによってクランプ本体２５が揺動し、このクランプ本
体２５の下部のクランプ部２３とホルダプレート７の下
部との間に金型１９を挾持固定し、また挾持を解放する
ことができるものである。
ー４１を操作しておねじ３９のねじ込み量を調節するこ
とによってクランプ本体２５が揺動し、このクランプ本
体２５の下部のクランプ部２３とホルダプレート７の下
部との間に金型１９を挾持固定し、また挾持を解放する
ことができるものである。
【００１８】そして、前記おねじ３９の先端部が摩耗し
た場合や、金型１９の取付部２１の厚さが僅かに異なる
ことにより、前記クランプレバー４１を操作して金型１
９の取付部２１を挾持したとき、挾持力が充分でない場
合には、クランプ本体２５を支持したボルト１７を締め
込むことにより、再度充分な挾持力を得ることができる
ものである。
た場合や、金型１９の取付部２１の厚さが僅かに異なる
ことにより、前記クランプレバー４１を操作して金型１
９の取付部２１を挾持したとき、挾持力が充分でない場
合には、クランプ本体２５を支持したボルト１７を締め
込むことにより、再度充分な挾持力を得ることができる
ものである。
【００１９】すなわち、本発明によれば、おねじ３９の
摩耗や金型１９の厚さの変化等に対して容易に対応する
ことができるものである。
摩耗や金型１９の厚さの変化等に対して容易に対応する
ことができるものである。
【図１】この発明の一実施例である金型取付装置の金型
固定状態を示す断面図である。
固定状態を示す断面図である。
【図２】上記金型取付装置の金型固定解除状態を示す断
面図である。
面図である。
【図３】上記金型取付装置の斜視図である。
１ 金型ホルダ（上型取付装置） １５ 金型取付部 １７ ボルト １９ 金型 ２３ クランプ部 ２５ クランプ本体 ３３ 上部側 ４１ クランプレバー
Claims (1)
- 【請求項１】 プレスブレーキにおける上部テーブル
（３）の下部に取付けるホルダプレート（７）の下部付
近にボルト（１７）を水平に設け、このボルト（１７）
の頭部（３１）に揺動可能に支持されたクランプ本体
（２５）と前記ホルダプレート（７）との間に弾性部材
（２９）を介装して設け、前記クランプ本体（２５）の
上部側に螺合貫通したおねじ（３９）の先端部を前記ホ
ルダプレート（７）側へ突出して設けると共に当該おね
じ（３９）の基部側にクランプレバー（４１）を設け、
このクランプレバー（４１）の回動操作によって前記お
ねじ（３９）の先端部のホルダプレート（７）側への当
接，解除を行うことによって前記ホルダプレート（７）
の下部とクランプ本体（２５）の下部のクランプ部（２
３）とによって金型（１９）の取付部（２１）を挾持，
解放する構成としてなることを特徴とするプレスブレー
キの上型取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207880A JP2611096B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プレスブレーキの上型取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207880A JP2611096B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プレスブレーキの上型取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647462A JPH0647462A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2611096B2 true JP2611096B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16547092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207880A Expired - Lifetime JP2611096B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プレスブレーキの上型取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611096B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5619885A (en) * | 1992-05-15 | 1997-04-15 | Amada Metrecs Company, Limited | Upper tool holder apparatus for press brake and method of holding the upper tool |
| TW249765B (ja) * | 1993-05-18 | 1995-06-21 | Amatamedory Kk | |
| US5685191A (en) * | 1994-05-06 | 1997-11-11 | Amada Metrecs Company, Limited | Upper tool for press brake |
| JP5048251B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2012-10-17 | 徹 光吉 | プレスブレーキ用上型ホルダ装置 |
| CN104105555B (zh) * | 2012-04-27 | 2016-02-24 | 村田机械株式会社 | 弯板机的模具支架 |
| JP6292567B2 (ja) * | 2013-10-29 | 2018-03-14 | 有限会社ティワイアソシエイツ | 型取付装置 |
| JP6522080B1 (ja) * | 2017-11-02 | 2019-05-29 | 株式会社アマダホールディングス | プレスブレーキの中間板取付装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567574A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-21 | Mitsubishi Metal Corp | Ultrahigh pressure sintered tool material |
| JPS58120904A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | 清水建設株式会社 | 斜引張ケ−ブルを併用した架設桁 |
| JPS593039A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フツ化物光フアイバ用ガラスの作製方法 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4207880A patent/JP2611096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647462A (ja) | 1994-02-22 |
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