JP2500247B2 - プレスブレ―キ用上型 - Google Patents
プレスブレ―キ用上型Info
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
型の改良に関する。
示されているごとく、上型Pが接合されるホルダプレー
ト101とは、上型Pに形成した段付部PD により接合
され、ホルダプレート101に螺合する締付ボルト10
3を介して押圧固定部材105である締め金が設けられ
ている。そして、前記締付ボルト103を締め込むこと
により押圧固定部材105にて上型Pを固定している。
には、上型Pの段付部PD を長手方向より押圧固定部材
105とホルダプレート101との間に挿入させる。こ
の際、押圧固定部材105と上型Pの表面側との間に隙
間Bが設けられている。上型Pを挿入後、締付ボルト1
03を軽く締めて、下型Dを上昇させ、下型DのV面で
上型Pを押し上げ、間隙Aを零にしてから再度締付ボル
ト103を締めて、上型Pの装着を終了していた。
来のプレスブレーキの上型を装着,離脱するには、大変
面倒な操作を必要とし、且つ、締付ボルト103は、上
型Pが長尺のものでは数が多く、例えば平均的な機械で
約30本もあり、上型Pを装着時には、全部の締付ボル
ト103を締め付けなければならず、上型Pを離脱させ
るには、この締付ボルト103にレンチ等を入れ、1本
ずつゆるめて上型Pを取外さなければならない。このた
め、上型Pの交換には多くの人手と時間を要し、作業性
を向上することができないという問題があった。
ために、上型をホルダプレートへワンタッチで装着ある
いは離脱を可能とし、作業性の向上を図ったプレスブレ
ーキ用上型を提供することにある。
に鑑みて、請求項1に記載の発明は、プレスブレーキの
上部テーブルに装着したホルダプレートと、当該ホルダ
プレートに揺動可能に設けられ、かつ下部でもって上型
を上記ホルダプレートへ押圧すべく押圧付勢装置によっ
て押圧付勢された押圧固定部材との間に装着されるプレ
スブレーキ用上型において、先端部に折曲げ加工部を備
え、前記ホルダプレートとの係合部は垂直面と水平面と
を備えた段付形状をした接面に形成して設け、前記押圧
固定部材と摺接する面を傾斜面に形成して設け、この傾
斜面は、前記ホルダプレートに対する上型の相対的な上
昇時に前記押圧付勢に抗して前記押圧固定部材の下部を
移動して前記押圧付勢装置による押圧付勢を次第に増大
するように、下側ほど肉厚が厚くなるように傾斜した構
成である。
の発明において、上型に備えた係止部が押圧固定部材に
係止支持された状態にあるときの、上記上型における接
面の水平面とホルダプレートの下面との間隙の寸法より
も、傾斜面の上下方向の寸法を大きく設けてなるもので
ある。
とにより、上型をホルダプレートに装着する時は、ホル
ダプレートと押圧固定部材との間に、上型を長手方向よ
り差込む。そして、上型を押上げると、上型に形成した
傾斜面に摺接した押圧固定部材は押広げられ、強い押圧
力が発生して上型に形成した段付形状部がホルダプレー
トに密接して、その摩擦力により上型はホルダプレート
に固着され、上型の装着を終了する。また、上型をホル
ダプレートより取外す時は、押圧固定部材を取付けてい
る締付ボルトをゆるめることにより上型を長手方向へ抜
出して取外しが行なわれる。
細に説明する。なお、プレスブレーキについては既に公
知の構成のものであるため、図示と説明を省略する。
て説明する。
げ加工部PV が形成され、上型Pの上部にして裏面側
(図1において右側)には、後述するホルダプレートに
係合される段付形状をした接面PD が形成されている。
この接面PD は、図1より理解されるように、垂直面と
水平面とを備えてL字形状に形成することにより段付形
状の接面に形成してある。
おいて左側)にも、後述する押圧固定部材が摺接する傾
斜面PS が形成されている。この傾斜面PS は、下側ほ
ど肉厚が厚くなるように傾斜が形成されている。そし
て、上型Pの上端部には係止部としてのフック部PF が
突出して設けられている。
であり、この実施例は前述した実施例に対して上型Pの
厚みが厚い形式のものであり、構成は全く同一であるた
め、同一符号を付して説明を省略する。
組付ける構成について詳細に説明する。
は、プレスブレーキ(図示省略)における上部テーブル
3の下部に取付具5を介して上下調節可能に装着してあ
る。
テーブル3の前面に支持プレート7が上下調節可能に装
着してあり、この支持プレート7の下部後面にホルダプ
レート9が複数のボルト11により一体的に取付けてあ
る。このホルダプレート9の上面と上部テーブル3の下
面との間には金型ホルダ1の上下調節を行なう楔部材1
3が介在してある。
5を介して板状の押圧固定部材17が揺動可能に装着し
てある。上記押圧固定部材17と取付ボルト15の頭部
15Hとの間には球面座金19が介在してあり、また、
ホルダプレート9と前記押圧固定部材17との間には、
両者を離反すべく作用するスプリング21が弾装してあ
る。
Pに形成した傾斜面PS に当接する当接部材23がボル
ト25により取付けてある。そして、この当接部材23
を上型Pの前記傾斜面PS へ押圧付勢するために、前記
ホルダプレート9には押圧付勢装置27が設けられてい
る。
は前側(図3においては左側)に開孔した大径の孔9H
が形成してあり、この孔9H内には、円板状の頭部を孔
9Hの底部に当接したボルトのごとき弾性体支持部材2
9が内装してある。そして、この弾性体支持部材29が
摺動可能に貫通したスプリング座31との間には、例え
ばコイルスプリング,皿ばね,ウレタンゴム等のごとき
強力な弾性部材33が弾装してある。
は、前記スプリング座31の抜けを防止するためのナッ
ト35が螺合固定してある。
を収容した筒状の可動ブロック37に取付けてあり、こ
の可動ブロック37には、前記押圧固定部材17の上部
に螺合した調整螺子39の先端部が当接してある。そし
て、上記調整螺子39には操作レバー41が固定してあ
り、前記支持プレート7には上記操作レバー41の回動
範囲を規制する規制ピン43が植設してある。また前記
ホルダプレート9の複数箇所には、前記押圧固定部材1
7の上方向への移動を規制する規制部材45がボルト4
7によって取付けてある。
1を図4における右側へ回動し調節螺子39を螺入する
と、可動ブロック37が調節螺子39によって押圧され
て弾性部材33を圧縮するので、弾性部材33の蓄勢力
が大きくなる。
られていて、この下金Dには前述した上型Pに設けた折
曲げ加工部PV とほぼ同一形状をした曲げ型DV が形成
されていて、この曲げ型DV と上型Pに形成した折曲げ
加工部PV との協働により板材に所望の曲げ加工が施さ
れる。
述のごとく弾性部材33の蓄勢力を大きくした状態にあ
り、かつスプリング21の作用によって押圧固定部材1
7の下端部とホルダプレート9との間が開かれた状態に
あるときに、上記押圧固定部材17とホルダプレート9
との間に上型Pの上部を挿入する。そして、上型Pの上
端部に備えたフック部PF を押圧固定部材17の下部突
出部17Pに係止支持する。
プレート9との間に上型Pの上部を挿入した後に、上型
Pにおける接面PD の水平面とホルダプレート9の下面
との間の間隙Aを零にするため、上部テーブル3を下降
せしめるか、或いは下部テーブル49を上昇せしめて、
下部テーブル49上に装着した下型Dの曲げ型DV に上
型Pの加工部PV を係合せしめて、上型Pをホルダプレ
ート9等に対して相対的に上昇せしめる。
て上型Pを相対的に上昇せしめると、上型Pの傾斜面P
S によって押圧固定部材17の下端部に備えた当接部材
23が、押圧付勢装置27の付勢力に抗して押圧され、
図3において次第にX矢印方向(左方向)へ押圧移動さ
れることとなる。上述のごとく押圧固定部材17の下部
が押圧移動されると、押圧固定部材17は図3において
時計回り方向へ揺動されることとなり、調整螺子39が
可動ブロック37を押圧移動する。
性部材33が次第に圧縮され、その蓄勢力が次第に増大
する。したがって、前記押圧固定部材17の下部に備え
た前記当接部材23は、前記弾性部材33の増大する反
力によって上型Pをホルダプレート9へ次第に強力に押
圧することとなり、上型Pが押圧固定されるとことな
る。
法は、図1より理解されるように前記間隙Aより大であ
るので、間隙Aを零にして上型Pを押圧固定したときに
は、押圧固定部材17の下部は最大に移動された状態に
あり、かつ弾性部材33の蓄勢力は最大になる。したが
って、上型Pの押圧固定は確実に行われるものである。
用いることなしに、ワンタッチで金型ホルダ1に対して
上型Pを容易にかつ強固に装着することができ、作業性
の向上を図ることができる。
ときには、操作レバー41を図4における左側へ回動す
る。上述のように操作レバー41を回動操作すると、調
整螺子39が後退して、可動ブロック37の押圧を解除
する態様となり、弾性部材33の蓄勢力による反力が弱
くなる。
圧力が小さくなり、上型Pの取外しを容易に行なうこと
ができる。
なく適宜の変更を行なうことにより、その他の態様でも
実施可能である。
るように、請求項1に記載の発明は、プレスブレーキの
上部テーブル(3)に装着したホルダプレート(9)
と、当該ホルダプレート(9)に揺動可能に設けられ、
かつ下部でもって上型(P)を上記ホルダプレート
(9)へ押圧すべく押圧付勢装置(27)によって押圧
付勢された押圧固定部材(17)との間に装着されるプ
レスブレーキ用上型において、先端部に折曲げ加工部
(PV )を備え、前記ホルダプレート(9)との係合部
は垂直面と水平面とを備えた段付形状をした接面
(PD )に形成して設け、前記押圧固定部材(17)と
摺接する面を傾斜面(PS )に形成して設け、この傾斜
面(PS )は、前記ホルダプレート(9)に対する上型
(P)の相対的な上昇時に前記押圧付勢に抗して前記押
圧固定部材(17)の下部を移動して前記押圧付勢装置
(27)による押圧付勢を次第に増大するように、下側
ほど肉厚が厚くなるように傾斜してなる構成である。
の発明において、上型(P)に備えた係止部(PF)が
押圧固定部材(17)に係止支持された状態にあるとき
の、上記上型(P)における接面(PD )の水平面とホ
ルダプレート(9)の下面との間隙(A)の寸法より
も、傾斜面(PS )の上下方向の寸法を大きく設けてな
るものである。
記載の発明は、プレスブレーキの上部テーブル3に装着
したホルダプレート9と、このホルダプレート9に揺動
可能に設けられ、かつ下部でもって上型Pを前記ホルダ
プレート9へ押圧すべく押圧付勢装置27によって押圧
付勢された押圧固定部材17との間に装着されるプレス
ブレーキ用上型に関するものであり、上型Pが前記押圧
固定部材17と摺接する面は傾斜面PS に形成してあ
る。
レート9に対する上型Pの相対的な上昇時に押圧付勢装
置27の押圧付勢に抗して前記押圧固定部材17の下部
を移動して、押圧付勢装置27による押圧付勢を次第に
増大するように、下側ほど肉厚が厚くなるように傾斜し
てある。
ば、ホルダプレート9と押圧固定部材17との間に上型
Pの傾斜面PS を形成した部分を配置し、前記ホルダプ
レート9に対して上型Pを相対的に上昇せしめると、押
圧付勢装置27の付勢力が次第に増大し、前記押圧固定
部材17による押圧固定力が増大するので、前記ホルダ
プレート9に対する上型Pの押圧固定がより確実に行わ
れるものである。
は、上型Pの傾斜面PS を、下側ほど肉厚が厚くなるよ
うに傾斜した構成であることにより、前述したように、
ホルダプレート9に対する上型Pの装着時に押圧固定部
材17による押圧固定力を次第に増大でき、振動等によ
っても位置ずれのないように確実に固定することができ
るものである。
に備えた係止部(PF)が押圧固定部材17に係止支持
された状態にあるときの、上型Pにおける接面PD の水
平面とホルダプレート9の下面との間隙Aの寸法より
も、傾斜面PS の上下方向の寸法を大きく設けてあるの
で、ホルダプレート9に対して上型Pを相対的に上昇せ
しめて、当該ホルダプレート9の下面に上型PのPD の
水平面を当接したときには、前記押圧固定部材17の下
部は上型Pの傾斜面PS によって最も大きく移動された
状態にある。
平面がホルダプレート9の下面に当接したときには、押
圧固定部材17による押圧固定力は最大であり、ホルダ
プレート9に対する上型Pの押圧固定を確実に行うこと
ができるものである。
る。
である。
に上型を装着した金型ホルダの側断面説明図である。
断面説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 プレスブレーキの上部テーブル(3)に
装着したホルダプレート(9)と、当該ホルダプレート
(9)に揺動可能に設けられ、かつ下部でもって上型
(P)を上記ホルダプレート(9)へ押圧すべく押圧付
勢装置(27)によって押圧付勢された押圧固定部材
(17)との間に装着されるプレスブレーキ用上型にお
いて、先端部に折曲げ加工部(PV )を備え、前記ホル
ダプレート(9)との係合部は垂直面と水平面とを備え
た段付形状をした接面(PD )に形成して設け、前記押
圧固定部材(17)と摺接する面を傾斜面(PS )に形
成して設け、この傾斜面(PS )は、前記ホルダプレー
ト(9)に対する上型(P)の相対的な上昇時に前記押
圧付勢に抗して前記押圧固定部材(17)の下部を移動
して前記押圧付勢装置(27)による押圧付勢を次第に
増大するように、下側ほど肉厚が厚くなるように傾斜し
てあることを特徴とするプレスブレーキ用上型。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、上型
(P)に備えた係止部(PF)が押圧固定部材(17)
に係止支持された状態にあるときの、上記上型(P)に
おける接面(PD )の水平面とホルダプレート(9)の
下面との間隙(A)の寸法よりも、傾斜面(PS )の上
下方向の寸法を大きく設けてなることを特徴とするプレ
スブレーキ用上型。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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ID=15106494
Family Applications (1)
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Country Status (1)
| Country | Link |
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-
1992
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Also Published As
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