JP2604287Y2 - フランジ嵌込型ウエザーストリップ - Google Patents
フランジ嵌込型ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JP2604287Y2 JP2604287Y2 JP1993054190U JP5419093U JP2604287Y2 JP 2604287 Y2 JP2604287 Y2 JP 2604287Y2 JP 1993054190 U JP1993054190 U JP 1993054190U JP 5419093 U JP5419093 U JP 5419093U JP 2604287 Y2 JP2604287 Y2 JP 2604287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- lip
- shaped grip
- grip portion
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、フランジ嵌込型ウエ
ザーストリップに関するものである。
ザーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図1乃至図3を参考にして説明する。
従来、自動車のバックドア等のフランジ嵌込型ウエザー
ストリップ30として、図1に示す如くボディパネル1
0のフランジ13に嵌着するU字状グリップ部31、そ
のU字状グリップ部31の先端に一体に結合し且つドア
パネル20と弾接させる中空シール部32よりなるウエ
ザーストリップが使用されているが、フランジ13への
嵌着に当たっては、U字状グリップ部31の奥にシーラ
ー40を挿入している。このU字状グリップ部31のシ
ーラー40を挿入する理由は次の通りである。すなわ
ち、図3に示す如く、ボディパネル10の合わせ部等
に、段差11があると、三角状隙12が生じ、その隙1
2からU字状グリップ部31を潜って水が室内側に入っ
て来るおそれがある。しかも、このボディパネル10の
段差11による潜り水はU字状グリップ部31内面に突
設した複数本の爪35では完全に防止できず、U字状グ
リップ部31奥とフランジ13先端との間を不定形のシ
ーラー40によって完全にシールする必要がある。34
は芯金である。
従来、自動車のバックドア等のフランジ嵌込型ウエザー
ストリップ30として、図1に示す如くボディパネル1
0のフランジ13に嵌着するU字状グリップ部31、そ
のU字状グリップ部31の先端に一体に結合し且つドア
パネル20と弾接させる中空シール部32よりなるウエ
ザーストリップが使用されているが、フランジ13への
嵌着に当たっては、U字状グリップ部31の奥にシーラ
ー40を挿入している。このU字状グリップ部31のシ
ーラー40を挿入する理由は次の通りである。すなわ
ち、図3に示す如く、ボディパネル10の合わせ部等
に、段差11があると、三角状隙12が生じ、その隙1
2からU字状グリップ部31を潜って水が室内側に入っ
て来るおそれがある。しかも、このボディパネル10の
段差11による潜り水はU字状グリップ部31内面に突
設した複数本の爪35では完全に防止できず、U字状グ
リップ部31奥とフランジ13先端との間を不定形のシ
ーラー40によって完全にシールする必要がある。34
は芯金である。
【0003】しかしながら、図1に示す従来のウエザー
ストリップ30は、潜り水の完全防止のためにU字状グ
リップ部31の奥に挿入するシーラー40に伴いコスト
がそれだけ上昇する。シーラー40を使用すると、一旦
フランジ13に組付けたものを外した場合、シーラー4
0が爪35に付着して、保持力が低下するため、繰り返
し使用出来ないと言う問題点がある。
ストリップ30は、潜り水の完全防止のためにU字状グ
リップ部31の奥に挿入するシーラー40に伴いコスト
がそれだけ上昇する。シーラー40を使用すると、一旦
フランジ13に組付けたものを外した場合、シーラー4
0が爪35に付着して、保持力が低下するため、繰り返
し使用出来ないと言う問題点がある。
【0004】図2はグリップ部31の奥に、フランジ1
3の先端と弾接させる略長方形の中空部33を設けたも
のを示す。図2に示すU字状グリップ部31の奥に略長
方形の中空部33を設けたものは、中空部33を形成す
る必要があり、成形に難があり、且つフランジ13先端
との密着性に問題がある。
3の先端と弾接させる略長方形の中空部33を設けたも
のを示す。図2に示すU字状グリップ部31の奥に略長
方形の中空部33を設けたものは、中空部33を形成す
る必要があり、成形に難があり、且つフランジ13先端
との密着性に問題がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする問
題点は、上記従来のウエザーストリップ30は、潜り水
の完全防止のために、U字状グリップ部31の奥にシー
ラー40を挿入する必要があり、それに伴いコストがそ
れだけ上昇し、一旦取付けたものは繰り返し使用出来な
いことである。
題点は、上記従来のウエザーストリップ30は、潜り水
の完全防止のために、U字状グリップ部31の奥にシー
ラー40を挿入する必要があり、それに伴いコストがそ
れだけ上昇し、一旦取付けたものは繰り返し使用出来な
いことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 図4乃至図8を参考に
して説明する。本考案は、ボディパネル10のフランジ
13に嵌着するU字状グリップ部31、及びそのU字状
グリップ部31の先端に一体に結合しフランジ嵌込型ド
アパネル20と弾接させる中空シール部32よりなる自
動車のウエザーストリップ30であって、U字状グリッ
プ部31の奥面車外側寄りに、フランジ(13)の先端
面に沿ったメインリップ(37)と、フランジ(13)
の車外側外面に沿ったサブリップ(38)とを有する略
Y字状のスポンジ製二股リップ(36)を設け、U字状
グリップ部(31)をフランジ部(13)に嵌着した際
に、メインリップ(37)がフランジ(13)の先端に
弾接して、二股リップ(36)がその基部を軸に回動
し、サブリップ(38)がフランジ(13)の車外側外
面に弾接するものとしてなるものである。
して説明する。本考案は、ボディパネル10のフランジ
13に嵌着するU字状グリップ部31、及びそのU字状
グリップ部31の先端に一体に結合しフランジ嵌込型ド
アパネル20と弾接させる中空シール部32よりなる自
動車のウエザーストリップ30であって、U字状グリッ
プ部31の奥面車外側寄りに、フランジ(13)の先端
面に沿ったメインリップ(37)と、フランジ(13)
の車外側外面に沿ったサブリップ(38)とを有する略
Y字状のスポンジ製二股リップ(36)を設け、U字状
グリップ部(31)をフランジ部(13)に嵌着した際
に、メインリップ(37)がフランジ(13)の先端に
弾接して、二股リップ(36)がその基部を軸に回動
し、サブリップ(38)がフランジ(13)の車外側外
面に弾接するものとしてなるものである。
【0007】
【実施例】 図4乃至図8の第1実施例について説明す
ると、10は自動車のボディパネル、20はドアパネ
ル、30はフランジ13に取付けてボディパネル10と
ドアパネル20との間をシールするウエザーストリップ
であって、フランジ13に嵌着するU字状グリップ部3
1に、ドアパネル20と弾接させる中空シール部32を
一体に結合してある。35はU字状グリップ部31内面
に突設され且つフランジ13を把持する複数本の爪、3
6はU字状グリップ部31の奥面に突設した略Y字状の
二股リップであって、U字状グリップ部31をフランジ
13に嵌着した状態で、フランジ13の先端及び車外側
外面と2つのリップ37,38をそれぞれ弾接させ、U
字状グリップ部31とフランジ13との間を水密にシー
ルするようにしてある。さらに詳細に説明すると、二股
リップ36は、その基部をU字状グリップ部31の奥面
車外側寄りに結合し、先端の二股部分のうち、車内側の
メインリップ37をフランジ13の先端と弾接させる如
く基部からフランジ13に直角な方向に突出させ、他の
車外側のサブリップ38をフランジ13の車外側の面と
弾接させる如くフランジ13に沿った方向に突出させて
ある。しかもU字状グリップ部31の車外側の内面には
前記サブリップ38の車外側の面を受止める爪39を突
設してある。
ると、10は自動車のボディパネル、20はドアパネ
ル、30はフランジ13に取付けてボディパネル10と
ドアパネル20との間をシールするウエザーストリップ
であって、フランジ13に嵌着するU字状グリップ部3
1に、ドアパネル20と弾接させる中空シール部32を
一体に結合してある。35はU字状グリップ部31内面
に突設され且つフランジ13を把持する複数本の爪、3
6はU字状グリップ部31の奥面に突設した略Y字状の
二股リップであって、U字状グリップ部31をフランジ
13に嵌着した状態で、フランジ13の先端及び車外側
外面と2つのリップ37,38をそれぞれ弾接させ、U
字状グリップ部31とフランジ13との間を水密にシー
ルするようにしてある。さらに詳細に説明すると、二股
リップ36は、その基部をU字状グリップ部31の奥面
車外側寄りに結合し、先端の二股部分のうち、車内側の
メインリップ37をフランジ13の先端と弾接させる如
く基部からフランジ13に直角な方向に突出させ、他の
車外側のサブリップ38をフランジ13の車外側の面と
弾接させる如くフランジ13に沿った方向に突出させて
ある。しかもU字状グリップ部31の車外側の内面には
前記サブリップ38の車外側の面を受止める爪39を突
設してある。
【0008】作用について説明すると、本考案のバック
ドアウエザーストリップ30のU字状グリップ部31を
フランジ13に嵌着すると、フランジ13の先端が二股
リップ36のメインリップ37と弾接し、基部を軸に二
股リップ36を図5乃至図8において反時計の方向に回
動させる。Sはシ−ルポイントである。それに伴って、
サブリップ38が車内側に引張られ、フランジ13の車
外側の面を押圧する。以上に示した如く二股リップ36
は、メインリップ37,サブリップ38の両者をフラン
ジ13の先端及び車外側の面を挟込むようにフランジ1
3と弾接させるようにしてあるため、ボディパネル10
の合わせ部等による段差、或いはスポット溶接による凹
凸に伴って生じる隙間からU字状グリップ部31を潜っ
て水が室内側に入って来ることがあっても、車内への浸
水は完全に防止することが出来る。なお、この機構はバ
ックドアウエザーストリップ30の他、クォーターウエ
ザーストリップ等フランジに嵌込むタイプのものに対し
て全て有効である。また、当然のことながら、爪35は
必ずしも、実施例に示した数に限らず増減可能である。
なお、爪39は、バックドアウエザーストリップ30の
取付け前に、二股リップ36が変形あるいは基部を軸に
図の時計回りの方向に回動し、メインリップ37がフラ
ンジ13の車外側に来ないように、サブリップ38を受
け止める作用がある。
ドアウエザーストリップ30のU字状グリップ部31を
フランジ13に嵌着すると、フランジ13の先端が二股
リップ36のメインリップ37と弾接し、基部を軸に二
股リップ36を図5乃至図8において反時計の方向に回
動させる。Sはシ−ルポイントである。それに伴って、
サブリップ38が車内側に引張られ、フランジ13の車
外側の面を押圧する。以上に示した如く二股リップ36
は、メインリップ37,サブリップ38の両者をフラン
ジ13の先端及び車外側の面を挟込むようにフランジ1
3と弾接させるようにしてあるため、ボディパネル10
の合わせ部等による段差、或いはスポット溶接による凹
凸に伴って生じる隙間からU字状グリップ部31を潜っ
て水が室内側に入って来ることがあっても、車内への浸
水は完全に防止することが出来る。なお、この機構はバ
ックドアウエザーストリップ30の他、クォーターウエ
ザーストリップ等フランジに嵌込むタイプのものに対し
て全て有効である。また、当然のことながら、爪35は
必ずしも、実施例に示した数に限らず増減可能である。
なお、爪39は、バックドアウエザーストリップ30の
取付け前に、二股リップ36が変形あるいは基部を軸に
図の時計回りの方向に回動し、メインリップ37がフラ
ンジ13の車外側に来ないように、サブリップ38を受
け止める作用がある。
【0009】図9乃至図12について説明する。車外側
のパネル面14はスポット跡15等で凹凸が烈しいた
め、爪41,42では完全にシールすることが困難であ
り、図11に示す如くシーラー40がパネル16,1
7,18の上端全体を覆っていない場合には隙間43を
通じて水洩れWが発生する。図12に示す如く本考案の
ウェザーストリップを適用するとサブリップ38が一番
外側の車両外観のパネル16を必ずシールするため水が
入って来ない。またシールポイントSはパネル面14の
先端付近となるためスポット跡15を避けることが出来
る。
のパネル面14はスポット跡15等で凹凸が烈しいた
め、爪41,42では完全にシールすることが困難であ
り、図11に示す如くシーラー40がパネル16,1
7,18の上端全体を覆っていない場合には隙間43を
通じて水洩れWが発生する。図12に示す如く本考案の
ウェザーストリップを適用するとサブリップ38が一番
外側の車両外観のパネル16を必ずシールするため水が
入って来ない。またシールポイントSはパネル面14の
先端付近となるためスポット跡15を避けることが出来
る。
【0010】
【考案の効果】 本考案は以上のように構成されるた
め、ボディパネル10の合わせ部等の段差、或いはスポ
ット溶接による凹凸に伴って生じる隙間からU字状グリ
ップ部31を潜って水が室内側に入って来ることがあっ
ても、車内への浸水は完全に防止することが出来、シー
ラー40を使わない分、コストが低減される。また、一
度フランジ13に組付けたものを外したものは、シーラ
ー40による汚れ・保持力の低下がなく、繰り返し使用
出来る。
め、ボディパネル10の合わせ部等の段差、或いはスポ
ット溶接による凹凸に伴って生じる隙間からU字状グリ
ップ部31を潜って水が室内側に入って来ることがあっ
ても、車内への浸水は完全に防止することが出来、シー
ラー40を使わない分、コストが低減される。また、一
度フランジ13に組付けたものを外したものは、シーラ
ー40による汚れ・保持力の低下がなく、繰り返し使用
出来る。
【図1】 従来例を示す断面図である。
【図2】 U字状グリップ部の奥に中空部を設けた従来
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図3】 重ね合わせて段差を生じたボティパネルのフ
ランジに嵌着した状態を示す斜視図である。
ランジに嵌着した状態を示す斜視図である。
【図4】 本考案の実施例を示す断面図である。
【図5】 本考案の実施例をボディパネルフランジに取
付けた状態を示す部分断面図である。
付けた状態を示す部分断面図である。
【図6】 本考案の実施例において室内側のフランジが
高いときの部分断面図である。
高いときの部分断面図である。
【図7】 本考案の実施例において室外側のフランジが
高いときの部分断面図である。
高いときの部分断面図である。
【図8】 本考案の実施例においてフランジの高さが不
足するときの部分断面図である。
足するときの部分断面図である。
【図9】 板合せ部の斜視図である。
【図10】 板合せ部の水平切断部平面図である。
【図11】 板合せ部の従来例を示す断面図である。
【図12】 板合せ部の本考案の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
10 ボディパネル 11 段差 12 三角状態 13 フランジ 14 パネル面 15 スポット跡 16 パネル 17 パネル 18 パネル 20 ドアパネル 30 バックドアウエザーストリップ 31 U字状グリップ部 32 中空シール部 33 中空部 34 芯金 35 爪 36 二股リップ 37 メインリップ 38 サブリップ 39 爪 40 シーラー 41 爪 42 爪 43 隙 S シールポイント
Claims (1)
- 【請求項1】 ボディパネル(10)のフランジ(1
3)に嵌着するU字状グリップ部(31)、及びそのU
字状グリップ部(31)の先端に一体に結合しドアパネ
ル(20)と弾接させる中空シール部(32)よりなる
自動車のウエザーストリップ(30)において、U字状
グリップ部(31)の奥面車外側寄りに、フランジ(1
3)の先端面に沿ったメインリップ(37)と、フラン
ジ(13)の車外側外面に沿ったサブリップ(38)と
を有する略Y字状のスポンジ製二股リップ(36)を設
け、U字状グリップ部(31)をフランジ部(13)に
嵌着した際に、メインリップ(37)がフランジ(1
3)の先端に弾接して、二股リップ(36)がその基部
を軸に回動し、サブリップ(38)がフランジ(13)
の車外側外面に弾接するものとしてなるフランジ嵌込型
ウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054190U JP2604287Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | フランジ嵌込型ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054190U JP2604287Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | フランジ嵌込型ウエザーストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0718940U JPH0718940U (ja) | 1995-04-04 |
JP2604287Y2 true JP2604287Y2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=12963634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993054190U Expired - Lifetime JP2604287Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | フランジ嵌込型ウエザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604287Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4521677B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2010-08-11 | トキワケミカル工業株式会社 | 自動車用ウェザーストリップ |
JP4797125B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2011-10-19 | トキワケミカル工業株式会社 | 芯材を有する押出し成形品 |
JP5256072B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2013-08-07 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウエザーストリップ |
JP6016123B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2016-10-26 | 豊田合成株式会社 | クォータドアウエザストリップ |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP1993054190U patent/JP2604287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0718940U (ja) | 1995-04-04 |
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