JP2602247Y2 - ガードアーム装置における扉の開放状態保持装置 - Google Patents

ガードアーム装置における扉の開放状態保持装置

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JP2602247Y2
JP2602247Y2 JP1993036813U JP3681393U JP2602247Y2 JP 2602247 Y2 JP2602247 Y2 JP 2602247Y2 JP 1993036813 U JP1993036813 U JP 1993036813U JP 3681393 U JP3681393 U JP 3681393U JP 2602247 Y2 JP2602247 Y2 JP 2602247Y2
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藤久 浦田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は扉を半開き状態に制限
するガードアーム装置における扉の開放状態保持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ガードアーム装置(用心錠)を作用させ
て扉を半開き状態に開放させた時、扉から手を放すと、
ドアチェック等の付勢力又は風などにより扉が自動的に
閉鎖されることになり、郵便物の受渡し等を行うについ
て不便なことがある。
【0003】ガードアーム(用心杆)の作用時、扉を半
開き状態に保持させる従来の装置としては、実開平2−
105472号公報に示されたものを挙げることができ
る。
【0004】同公報に示された扉の開放状態保持装置
は、用心杆の係止部が係脱する受孔と、扉の開放に従っ
て係止部が移動する縦長状のガイド孔とを有する受座
に、前記用心杆の係止部がガイド孔の終端部近傍に位置
する時、係止部あるいはその軸を保持し、受孔方向への
復帰移動を阻止する制御部材を設けてなるものである。
【0005】しかしながら、その従来装置によれば、扉
の厚さよりも幅狭に作られる用心杆(ガードアーム)上
に固定される係止部又はその軸はかなり細く形成されて
いるため、制御部材が係止部又はその軸に係合して用心
杆を不動に保持する際、その当接部分は狭小で保持状態
が極めて不安定となる欠点がある。
【0006】また、制御部材に付設されたばねの弾性係
数を大きなものにすると、係止部又はその軸と制御部材
との係脱の際、係止部又はその軸に直接大きな摩擦力が
作用して、長期の使用において摩耗による損傷の問題が
生ずる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】この考案のガードアー
ム装置における扉の開放状態保持装置は、ガードアーム
作用時に扉を半開きに拘束させるに際し、極めて安定し
た状態でガードアームを保持できるようにし、また、長
期の使用においてガードアームの係止突部の破損を可及
的生じさせないようにすることを目的として提案された
ものである。
【0008】また、この考案では、ガードアームの作用
時扉を半開きに開放させた状態で、悪意を持つ第三者が
外部からストライクを取外して侵入することを防止し
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案は、基端を扉側に枢支し自由端に係止突部
を有するガードアームと、扉枠又は対をなす他の扉に固
定されガードアームの作用時前記係止突部が係入案内さ
れる長孔を有するストライクとから成るガードアーム装
置において、一面が開口した縦長の箱状体を、その開口
をストライクにより覆う態様でストライク表面板の後方
側に一体に装着し、この箱状体内に水平断面矩形の摺動
体を上下方向に摺動可能に案内し、一方、この摺動体の
前面に、長孔の始端部においてガードアームの係止突部
がストライクの長孔を貫通して係入する係入孔を形成す
ると共に、長孔終端側の端部の両側面に水平な受け溝を
形成し、他方、箱状体の長孔終端側の内面に、断面がコ
字形で、その両開脚端の内側に摺動体の受け溝と係合す
る湾曲部を形成した板ばねの中央部を、その開脚部を摺
動体側に向けた状態で鋲着し、摺動体はガードアームの
非作用時自重又はばねの付勢で前記長孔の始端部近傍に
定座するようにしたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2に記載の考案は、前記請求
項1に記載の考案の構成に加えて、上記箱状体をその底
面を貫通する止めねじにより扉枠側に固定すると共に、
摺動体の上下方向の寸法を、ガードアームの使用時止め
ねじを覆うことができるように設定したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】常態では扉の自由側端面内に収納されているガ
ードアームを、図1に示すように矢印A方向に作動させ
て作用位置に進出させると、ガードアームの係止突部
は、ストライクの長孔の始端部を貫通し、摺動体の係入
孔に係入する。
【0012】次いで、扉を開放させると、ガードアーム
の係止突部は、ストライクの長孔に沿って案内されつ
つ、ガードアームを傾動させ、同時に摺動体を箱状体の
内壁に沿って上下方向に帯同移動させる。
【0013】係止突部が長孔の終端部に至って扉の開放
角度が制限されると、係止突部によって引き連れられて
きた摺動体は、長孔の終端部付近に設けられた板ばね
より弾性的に持され、ここに、扉は半開き状態に自動
的に拘束されることになる。
【0014】逆に扉を閉じると、ガードアームの係止突
部に係入されている摺動体は板ばねによる保持状態から
自動的に解かれ、係止突部は、ストライクの案内孔に沿
って始端部に向け案内されつつ、ガードアームを元の垂
直位置に揺動復帰させる。この際、揺動体も係止突部と
共に原位置に戻る。
【0015】作用位置にあるガードアームを矢印Aと逆
方向に作動させて収納位置に戻すと、ガードアームの係
止突部は摺動体の係入孔及びガードアーム長孔の始端部
から外れるが、摺動体はその自重又はばねの付勢で前記
長孔の始端部近傍の原位置にそのまま留まる。
【0016】また、請求項2に記載の考案では、ガード
アームの作用時、案内手段の箱状体の底板部分を扉枠側
に固定した止めねじの頭部が、移動状態にある被覆部材
を兼ねる摺動体によって覆われることになるので、ドラ
イバー等の工具によるストライクの取外しができないこ
とになる。
【0017】
【実施例】以下図1〜3に示す実施例に基いてこの考案
を説明する。この考案が適用されるガードアーム装置
は、通常、基端を扉10側に枢支し自由端に係止突部1
1を有するガードアーム1と、扉枠20に固定されガー
ドアーム1の作用時前記係止突部11が係入案内される
長孔21を有するストライク2とから構成される。
【0018】ガードアーム1は、扉10の自由側端縁部
に固定された箱枠(図示しない)に進退可能に納めてあ
るのが普通である。ガードアーム1を収納位置から図1
に示す作用位置(進出位置)に矢印Aで示すように突出
させ、又は逆方向に復帰作動させるには、箱枠内に装着
された周知の作動機構(図示しない)をサムターンで操
作することによって行う。
【0019】ガードアーム1の係止突部11は膨出頭部
12と短軸13とから成り、これに対応させて、ストラ
イク2の長孔21は幅広の受孔22とそれに連続する幅
狭のガイド孔23とから成る。
【0020】ストライク2の受孔22は、ガードアーム
1の進出時(突出時)、膨出頭部12が貫通するもので
あり、ガイド孔23は、ガードアーム1が揺動作用する
時、短軸13が該ガイド孔23の長さ方向に沿って案内
されるものである。
【0021】図1はストライク2と扉枠20に固定した
ものとして示したが、ガードアーム1が取り付けられる
扉10が一対の両開き扉の一方である時は、ストライク
は対をなす他方の扉に固定してもよい。この場合、ガー
ドアームの作用時他方の扉はフランス落しなどで閉止状
態に一時的に固定されることは勿論である。
【0022】ストライクは、通常少くも板状のストライ
クのみが存在すれば、ガードアームの作用に関し必要に
して十分であるが、この実施例におけるストライク2
は、ストライク表面板24、補強板25及び箱状体26
(トロヨケ)から成る。
【0023】補強板25は、ストライク表面板24の長
孔21とほぼ同形の長孔を有し、ストライク表面板24
を裏打ちするため該表面板24に密接させてあり、箱状
体26は、一面を開口した中空の直方体状に形成してあ
って、その開口部26aで表面板24の長孔21を囲む
ようにし、長さ方向の両端部に設けたフランジ部26
b,26bで補強板25に密接させてある。
【0024】尚、図中、符号27は扉10に装着される
図示しないトリガーに対応させて表面板24に設けた当
接部を示す。
【0025】このように重ね合されたストライク表面板
24、補強板25及び箱状体26は、例えば、表面板2
4のねじ孔部分24aに一体に形成した筒状部を補強板
25及び箱状体26のフランジ部26b、26bのねじ
孔用小孔にかしめ付けることにより、相互に一体的に固
定する。このストライク組立体2(24、25、26)
の結合について、かしめ付けの他、ねじ、鋲、スポット
溶接等を用いてもよいことは言う迄もない。
【0026】図1において、符号71はストライク2を
表面板24部分で扉枠20に固定する止めねじを示し、
72はストライク2を箱状体26の底板部分で扉枠20
側の取付け部材30に固定する止めねじを示す。
【0027】前記のストライク組立体2の組立て前に
は、ストライク表面板24の長孔21に沿って移動でき
るようにして、換言すれば、縦方向に移動できるように
して、箱状体26の中空部26cに摺動体3を装着す
る。従って、図示例の摺動体3は、ストライク2の後方
側の箱状体26内における4つの縦方向の内壁を案内手
段4として摺動案内される。
【0028】更に、摺動体3には、ガードアーム1の係
止突部11の膨出頭部12を受け入れることができる大
きさの係入孔31を設ける。
【0029】この係入孔31には、ガードアーム1を作
用させるため前方に向け進出させた時、ストライク2の
長孔21の始端部、すなわち、受孔22の部分において
ガードアーム1の係止突部11が係入する。
【0030】ガードアーム1の作用時、係止突部11
は、ガードアーム1の揺動に伴ってストライク2の長孔
21のガイド孔23に沿って終端部に至るが、その際、
係止突部11が摺動体3を帯同する。
【0031】符号5は、摺動体3を案内する箱状体26
内に設けたストッパ手段で、このストッパ手段5は、長
孔21の終端部付近に至った摺動体3を弾性的に保持又
は離脱させる。
【0032】図示例のストッパ手段5は、箱状体26
長孔終端側の内面に鋲73等で固定した断面コ字形の板
ばねで、その開口を摺動体3に向けた状態で箱状体内に
装着されている。
【0033】板ばね5の両先端部内側には弯曲部51が
形成してあり、これら弯曲部51は摺動体3の両側部に
設けた受け溝32に嵌まり合うもので、板ばね5による
摺動体3の掴持を確実にする。
【0034】摺動体3は、ガードアーム1の非作用時、
その係入孔31がストライク2の長孔21の始端部、す
なわち受孔22と横方向で合致した位置に定座すること
が必要である。
【0035】これは、常態で扉10内に収納されている
ガードアーム1を矢印Aのように進出させた時、ガード
アーム1の係止突部11がストライク表面板24の受孔
22を貫通した上で摺動体3の係入孔31に係入できる
ようにするためである。
【0036】図示例の摺動体3は自重により長孔21の
始端部近傍に定位されるが、ガードアーム装置を上下で
逆に取り付けた場合、常態で摺動体は上方の位置に定位
されなければならない。
【0037】このようなガードアーム装置にあっては、
摺動体を常態で所定の位置に保持させるため、摺動体の
変位方向に摺動体の自重に打ち勝つことができる引張り
ばね又は圧縮ばね等を施すことを要する。
【0038】上記の案内手段4を箱状体としたものにあ
っては、底板部分で扉枠20側に固定する止めねじ72
の頭部を、ガードアーム1の作用時、係止突部11に帯
同する摺動体3で覆うことができるようにするとよい。
【0039】摺動体3を十分な大きさとすれば、ガード
アームの作用時開扉された状態で、止めねじ72は被覆
部材を兼ねる摺動体3でその頭部が覆われることになる
ので、ドライバー等の工具による該ねじ72の取外しが
阻止できる。
【0040】それは、たとえストライク2のフランジ部
分の止めねじ71、71は取外せても、箱状体26の底
板部分の止めねじは取外すことができないので、扉枠2
0からストライク2全体を離脱させることはできず、ガ
ードアーム1による扉10と扉枠20又は他の扉との係
合状態は解除できないことになるからである
【0041】尚、摺動体3の摺動の始端部においては、
ガードアーム1がストライク2の長孔21を閉鎖するこ
とがあり、その位置では摺動体3が止めねじ72を隠し
ていなくても工具の差込みはできないことがある。
【0042】図中、摺動体3の先端部に設けた凹部33
は、この考案にかかるガードアーム装置に本締り錠を併
設した場合のデッドボルト6の逃げ穴となる。図示例の
デッドボルト6は、その突出時ガードアーム1に設けた
貫通孔(図示しない)を貫通してガードアーム装置と兼
用のストライク2の長孔21に係入するが、前記の凹部
33において摺動体3との干渉が避けられる。
【0043】
【考案の効果】以上に説明したこの考案のガードアーム
装置における開放状態保持装置によれば、ガードアーム
の作用時、扉の開放位置において係止突部が係入して帯
同する比較的大形の摺動体がストッパ手段によって弾性
的に保持されるので、大きな係止力を通じて極めて安定
した状態で扉を半開きに拘束できる効果を奏する。
【0044】また、ガードアームの係止突部は、ストッ
パ手段に対し摺動体を介して間接的に拘束されるので、
摩耗による損傷を回避で長期の使用に耐え得る利点があ
る。
【0045】更にまた、前記の摺動体は被覆部材を兼ね
させてストライクの底板部分の止めねじをガードアーム
作用時に覆うようにすることもできるので、ストライク
の取外しが阻止でき、防犯上好ましいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例におけるガードアームの作用
状態を示す縦断側面図。
【図2】そのストライクの正面図。
【図3】同じくストライクの分解斜視図。
【符号の説明】
1 ガードアーム 11 係止突部 2 ストライク 21 長孔 24 ストライク表面板26 箱状体 3 摺動体 31 係入孔32 受け溝 5 板ばね 51 湾曲部 72 止めねじ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端を扉側に枢支し自由端に係止突部を
    有するガードアームと、扉枠又は対をなす他の扉に固定
    されガードアームの作用時前記係止突部が係入案内され
    る長孔を有するストライクとから成るガードアーム装置
    において、一面が開口した縦長の箱状体を、その開口を
    ストライクにより覆う態様でストライク表面板の後方側
    に一体に装着し、この箱状体内に水平断面矩形の摺動体
    を上下方向に摺動可能に案内し、一方、この摺動体の前
    面に、長孔の始端部においてガードアームの係止突部が
    ストライクの長孔を貫通して係入する係入孔を形成する
    と共に、長孔終端側の端部の両側面に水平な受け溝を形
    成し、他方、箱状体の長孔終端側の内面に、断面がコ字
    形で、その両開脚端の内側に摺動体の受け溝と係合する
    湾曲部を形成した板ばねの中央部を、その開脚部を摺動
    体側に向けた状態で鋲着し、摺動体はガードアームの非
    作用時自重又はばねの付勢で前記長孔の始端部近傍に
    座するようにしたことを特徴とするガードアーム装置に
    おける扉の開放状態保持装置。
  2. 【請求項2】 上記箱状体をその底面を貫通する止めね
    じにより扉枠側に固定すると共に、摺動体の上下方向の
    寸法を、ガードアームの使用時止めねじを覆うことがで
    きるように設定したことを特徴とする請求項1に記載の
    ガードアーム装置における扉の開放状態保持装置。
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