JP2601925Y2 - 板材吸着装置 - Google Patents

板材吸着装置

Info

Publication number
JP2601925Y2
JP2601925Y2 JP1991080193U JP8019391U JP2601925Y2 JP 2601925 Y2 JP2601925 Y2 JP 2601925Y2 JP 1991080193 U JP1991080193 U JP 1991080193U JP 8019391 U JP8019391 U JP 8019391U JP 2601925 Y2 JP2601925 Y2 JP 2601925Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
chamber
hole
appropriate number
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991080193U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0531837U (ja
Inventor
幸雄 内野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP1991080193U priority Critical patent/JP2601925Y2/ja
Publication of JPH0531837U publication Critical patent/JPH0531837U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2601925Y2 publication Critical patent/JP2601925Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は各種形状の板材(製品ま
たは素材)を効率良く吸着できる簡易構成の板材吸着装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】板材加工機には、それに素材を提供し、
あるいはそれから製品を排出するために板材搬送装置が
付属され、これには板材を一枚取りするため、あるいは
板材を一枚づつ搬送するために板材吸着装置が付属され
る。
【0003】従来の板材吸着装置としては、位置を磁石
で吸着するか、あるいはバキュームパッドで吸着する形
式のものがある。
【0004】ただし、板材が鉄材以外のもの、例えばア
ルミ材である場合には磁石式のものが利用できない。従
って、汎用式の板材吸着装置としては、やはりバキュー
ム式のものが主流を為す。
【0005】従来バキューム式の板材吸着装置は、予め
定められた形状の板材を吸着するため、形状に応じて多
数のバキュームパッドを配列し、各バキュームパッドに
バキューム用の配管を接続し、各配管に設けたソレノイ
ドを作動制御することにより、各バキュームパッドを圧
力制御し、板材を吸着し、または離反させるというもの
である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く従来のバキュームパッドによる板材吸着装置にあっ
ては、各バキュームパッドにそれぞれ接続される配管を
それぞれ設けてあるため、バキュームパッドの数が大き
くなると配管量も大となり、極めて複雑なものとなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述のごとき、従来の問
題点を解決するために、本考案においては、吸着ベース
を設け、この吸着ベースの一側に支持フレームを設け、
この支持フレーム内の一方部と他方部をゴム膜によって
大気室と真空室に区画形成し、この真空室を空気配管を
介して真空源に接続し、上記支持フレームの一側に板材
の表面を吸着する複数のバキュームパッドのパッド本体
を設け、各バキュームパッドは、パッド本体の他に、パ
ッド本体の孔部内に設けられかつバキューム孔を有した
ノズルチップと、パッド本体の孔部の内側とノズルチッ
プの外側の間に形成されかつ上記大気室に連通遮断可能
な大気孔とをそれぞれ備え、各ノズルチップの他端に弁
体を上記真空室に位置するようにそれぞれ設け、各弁体
と対応するノズルチップにより前記ゴム膜を挟持するよ
うにそれぞれ構成し、各弁体の内部に対応するノズルチ
ップのバキューム孔に連通しかつ前記真空室に連通遮断
可能な貫通孔をそれぞれ設け、各弁体を作動方向へ往復
動させるアクチュエータをそれぞれ設け、各弁体を作動
方向へ往動させることにより各弁体の上記貫通孔が前記
真空室に連通しかつ対応する大気孔と前記大気室の連通
状態が前記ゴム膜によって遮断されると共に、各弁体を
作動方向へ復動させることにより各弁体の上記貫通孔と
前記真空室の連通状態が遮断されかつ対応する大気孔が
前記大気室に連通するようにそれぞれ構成してなること
を特徴とする。
【0008】
【作用】前記の構成により、複数のバキュームパッドの
うち選択した適数のバキュームパッドにより板材の表面
を吸着する場合には、選択した適数のバキュームパッド
を板材の表面に接触せしめる。そして、選択した適数の
アクチュエータにより選択した適数のバキュームパッド
に対応する弁体を作動方向へ往動させることにより、選
択した適数のバキュームパッドに対応する弁体の貫通孔
が真空室に連通し、選択した適数のバキュームパッドに
おける大気孔と大気室の連通状態をゴム膜によって遮断
する。これによって、選択した適数のバキュームパッド
のバキューム孔に吸引作用が働いて選択した適数のバキ
ュームパッドにより板材の表面を吸着することができ
る。このとき、選択した適数のバキュームパッドにおけ
る大気孔は、選択した適数のバキュームパッドと板材の
表面の間に形成された空間を介して、上記バキューム孔
及び真空室に連通して、ゴム膜を一方側へ吸引すること
ができる。また、複数のバキュームパッドのうち選択し
た適数のバキュームパッド以外の適数のバキュームパッ
ド(残りのバキュームパッド)に対応する弁体の貫通孔
と真空室の連通状態は遮断してあって、残りのバキュー
ムパッドにおける大気孔は大気室に連通してある。
【0009】選択した適数のバキュームパッドの吸着状
態を解除する場合には、選択した適数のアクチュエータ
によって選択した適数のバキュームパッドに対応する弁
体を作動方向へ復動させることにより、選択した適数の
バキュームパッドに対応する弁体の貫通孔と真空室の連
通状態を遮断し、かつ選択した適数のバキュームパッド
における大気孔を大気室に連通せしめる。これによっ
て、選択した適数のバキュームパッドと板材の表面との
間の空間の圧力が大気圧になって、板材の吸着状態を解
除せしめることができる。
【0010】
【実施例】本考案の一実施例を示す図1において、平面
上に形成された吸着ベース1の下面には、多数のバキュ
ームパッド2A,2B……のパッド本体が格子状に配設
され、ゴム膜3,しきり4を介して吸着ベース1に固定
されている。
【0011】前記しきり4で形成される空間内にはバキ
ューム用の真空室5が形成され、図示しない空気配管を
介して真空源に接続されて、約0.05kg f/cm
2 程度に真空引きされるようになっている。また、前記
しきり4内には、各バキュームパッド2A,2B……に
対応して磁石板6が配置され、この磁石板6の下側には
前記ゴム膜3を貫通して前記バキュームパッド2A,2
B……の孔部7に位置するノズルチップ8がねじ止めさ
れ、このノズルチップ8と磁石板6との間で前記ゴム膜
3を挟持するようになっている。
【0012】また、前記孔部7はノズルチップ8の外側
とパッド本体の内側との間に大気孔9を形成するように
なっており、この大気孔9は前記磁石板6が上昇した状
態でゴム膜3のノズルチップ8寄りの位置を上昇させて
パッド本体との間に生じる隙間10を大気室11と連通
させるようになっている。前記吸着ベース1には、各磁
石板6を動作させるため電磁石12が固定される。従っ
て電磁石12の極を切り換えることにより、磁石板6を
上下に動作させることができる。図右半分は磁石板6が
上昇された状態を、図左半分は磁石板6が下降された状
態を示している。13は、磁石板6に設けられるOリン
グを示す。
【0013】上記構成において、電磁石12に所定方向
の電流を流すと、磁石板6が反発し、図の左半分に示す
状態にてマニホールド5とバキュームパッド2Aの大気
孔7内に備えたノズルチップ8のバキューム孔14とが
繋がり、バキュームパッド2Aはその下方に位置する板
材を吸着することができる。このとき大気孔9の隙間上
端はゴム膜3にて閉塞されている。
【0014】一方、電磁石に上記所定方向の反対方向の
電流が流れると磁石板6は吸着され、図の右半分に示す
状態にてバキューム孔14はその上端において閉塞され
る。また、このときノズルチップ8の上昇に応じてゴム
膜3の一部が持ち上げられゴム膜3の上昇による隙間1
0が大気室11と連通され、バキュームパッド2Bの下
方に吸着されている板材を離反させることができる。
【0015】作動すべきバキュームパッドは板材形状に
応じて選択され、板材と接触することになるバキューム
パッドのみに吸着・離反動作をさせることができる。こ
こにこれら制御は、板材形状に応じて容易にパターン化
されるので、制御上何らの問題がない。動作されない電
磁石12に関しては、これを磁石板6を吸引させる方向
に作動させておき、そのバキュームパッドにおける大気
孔9を大気室11に開放しておけば良い。
【0016】本実施例の考案の構成をまとめると、以下
のようになる。
【0017】すなわち、吸着ベース1を設け、この吸着
ベース1の一側(図1において下側)に支持フレームを
設け、この支持フレーム内の一方部(図1において下方
部)と他方部をゴム膜3によって大気室11と真空室5
に区画形成し、この真空室5を空気配管を介して真空源
に接続し、上記支持フレームの一側に板材の表面を吸着
する複数のバキュームパッド2A,2B……のパッド本
体を設け、各バキュームパッド2A,2B……は、パッ
ド本体の他に、パッド本体の孔部7に設けられかつバキ
ューム孔14を有したノズルチップ8と、パッド本体の
孔部7の内側とノズルチップ8の外側の間に形成されか
つ大気室11に連通遮断可能な大気孔9とをそれぞれ備
え、各ノズルチップ8の他端に磁石板6を真空室5に位
置するようにそれぞれ設け、各磁石板6と対応するノズ
ルチップ8によりゴム膜3を挟持するようにそれぞれ構
成し、各磁石板6の内部に対応するノズルチップ8のバ
キューム孔14に連通しかつ真空室5に連通遮断可能な
貫通孔をそれぞれ設け、各磁石板6を作動方向(図1に
おいて下方向)へ往復動させる電磁石12をそれぞれ設
け、各磁石板6を作動方向へ往動(図1において下方向
へ移動)させることにより各磁石板6の上記貫通孔が真
空室5に連通しかつ対応する大気孔7と大気室11の連
通状態がゴム膜3によって遮断されると共に、各磁石板
6を作動方向へ復動(図1において上方向へ移動)させ
ることにより磁石板6の上記貫通孔と真空室5の連通状
態を遮断しかつ対応する大気孔9が大気室11に連通す
るようにそれぞれ構成してなることを特徴とする。
【0018】本実施例の作用をまとめると、以下のよう
になる。
【0019】すなわち、複数のバキュームパッド2A,
2B……のうち選択した適数のバキュームパッドにより
板材の表面を吸着する場合には、選択した適数のバキュ
ームパッドを板材の表面に接触せしめる。そして、選択
した適数の電磁石12によって選択した適数のバキュー
ムパッドに対応する磁石板6を作動方向へ往動させるこ
とにより、選択した適数のバキュームパッドに対応する
磁石板6の貫通孔が真空室5に連通し、選択した適数の
バキュームパッドにおける大気孔9と大気室11の連通
状態をゴム膜3によって遮断する。これによって、選択
した適数のバキュームパッドにおけるノズルチップ8の
バキューム孔14に吸引作用が働いて、選択した適数の
バキュームパッドにより板材の表面を吸着することがで
きる。このとき、選択した適数のバキュームパッドにお
ける大気孔9は、選択した適数のバキュームパッドと板
材の表面の間に形成された空間を介して、上記バキュー
ム孔14及び真空室5に連通して、ゴム膜3を一方側
(図1において下方側)へ吸引することができる。ま
た、複数のバキュームパッド2A,2B……のうち選択
した適数のバキュームパッド以外の適数のバキュームパ
ッド(残りのバキュームパッド)に対応する磁石板6の
貫通孔と真空室5の連通状態は遮断してあって、残りの
バキュームパッドにおける大気孔9は大気室11に連通
してある。
【0020】選択した適数のバキュームパッドの吸着状
態を解除する場合には、選択した適数の電磁石6を作動
方向へ復動させることにより、選択した適数のバキュー
ムパッドに対応する磁石板6の貫通孔と真空室5の連通
状態を遮断しかつ選択した適数のバキュームパッドにお
ける大気孔9を大気室11に連通せしめる。これによっ
て、選択した適数のバキュームパッドと板材の表面の間
の空間の圧力が大気圧になって、板材の吸着状態を解除
せしめることができる。
【0021】以上のごとき、本実施例の考案によれば、
複数のバキュームパッド2A,2B……のバキューム孔
14は共通の真空室5に連通可能であるため、各バキュ
ームパッド2A,2B……に空気配管をそれぞれ接続す
ることなく、共通の真空室5に空気配管を接続すれば足
り、空気配管の数を減らして、板材吸着装置の構成の簡
略化を図ることができる。
【0022】また、選択した適数のバキュームパッドに
より板材の表面を吸着しているときに、選択した適数の
バキュームパッドにおける大気孔9はゴム膜3を下方向
へ吸引しているため、この吸引作用も相俟って、選択し
た適数のバキュームパッドにおける大気孔9と大気室1
1の連通状態を確実に遮断することができると共に、こ
の遮断状態を強固に保つことができ、選択した適数のバ
キュームパッドによる吸着効果を高めることができる。
【0023】さらに、選択した適数のバキュームパッド
により板材の表面を吸着した後に、選択した適数のバキ
ュームパッドにおける大気孔9を大気室11に連通せし
めることにより、板材の吸着状態の解除が確実かつ迅速
に行われ、板材吸着装置を用いた作業の能率が向上す
る。
【0024】
【考案の効果】請求項1に記載の考案によれば、複数の
バキュームパッドにおけるバキューム孔は共通の真空室
に連通可能であるため、各バキュームパッドに空気配管
をそれぞれ接続することなく、共通の真空室に空気配管
を接続すれば足り、空気配管の数を減らして、板材吸着
装置の構成の簡略化を図ることができる。
【0025】また、選択した適数のバキュームパッドに
より板材の表面を吸着しているときに、選択した適数の
バキュームパッドにおける大気孔はゴム膜を吸引してい
るため、この吸引作用の相俟って、選択した適数のバキ
ュームパッドにおける大気孔と大気室の連通状態を確実
に遮断せしめることができると共に、この遮断状態を強
固に保つことができ、選択した適数のバキュームパッド
の吸着効果を高めることができる。
【0026】さらに、選択した適数のバキュームパッド
により板材の表面を吸着した後に、選択した適数のバキ
ュームパッドにおける大気孔を大気室に連通せしめるこ
とにより、板材の吸着状態の解除が確実かつ迅速に行わ
れ、板材吸着装置を用いた作業の能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る板材吸着装置の断面
図。
【符号の説明】
2A,2B バキュームパッド 3 ゴム膜 4 しきり 6 磁石板 12 電磁石

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着ベースを設け、この吸着ベースの一
    側に支持フレームを設け、この支持フレーム内の一方部
    と他方部をゴム膜によって大気室と真空室に区画形成
    し、この真空室を空気配管を介して真空源に接続し、上
    記支持フレームの一側に板材の表面を吸着する複数のバ
    キュームパッドのパッド本体を設け、各バキュームパッ
    ドは、パッド本体の他に、パッド本体の孔部内に設けら
    れかつバキューム孔を有したノズルチップと、パッド本
    体の孔部の内側とノズルチップの外側の間に形成されか
    つ上記大気室に連通遮断可能な大気孔とをそれぞれ備
    え、各ノズルチップの他端に弁体を上記真空室に位置す
    るようにそれぞれ設け、各弁体と対応するノズルチップ
    により前記ゴム膜を挟持するようにそれぞれ構成し、各
    弁体の内部に対応するノズルチップのバキューム孔に連
    通しかつ前記真空室に連通遮断可能な貫通孔をそれぞれ
    設け、各弁体を作動方向へ往復動させるアクチュエータ
    をそれぞれ設け、各弁体を作動方向へ往動させることに
    より各弁体の上記貫通孔が前記真空室に連通しかつ対応
    する大気孔と前記大気室の連通状態が前記ゴム膜によっ
    て遮断されると共に、各弁体を作動方向へ復動させるこ
    とにより各弁体の上記貫通孔と前記真空室の連通状態が
    遮断されかつ対応する大気孔が前記大気室に連通するよ
    うにそれぞれ構成してなることを特徴とする板材吸着装
    置。
JP1991080193U 1991-10-02 1991-10-02 板材吸着装置 Expired - Fee Related JP2601925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991080193U JP2601925Y2 (ja) 1991-10-02 1991-10-02 板材吸着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991080193U JP2601925Y2 (ja) 1991-10-02 1991-10-02 板材吸着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0531837U JPH0531837U (ja) 1993-04-27
JP2601925Y2 true JP2601925Y2 (ja) 1999-12-13

Family

ID=13711549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991080193U Expired - Fee Related JP2601925Y2 (ja) 1991-10-02 1991-10-02 板材吸着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2601925Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4614581B2 (ja) * 2001-06-25 2011-01-19 東芝機械株式会社 ワークの固定用治具および固定方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61100390A (ja) * 1984-10-19 1986-05-19 ダイキン工業株式会社 マニプレ−タの吸着把持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0531837U (ja) 1993-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100775870B1 (ko) 진공 흡착 시스템
JP6010811B2 (ja) 吸着盤
JPH04223943A (ja) シート供給装置
JP2005138276A (ja) 吸着支持装置
JP2601925Y2 (ja) 板材吸着装置
JP2004055833A (ja) 薄板状部材の吸着装置
JP3671690B2 (ja) 吸着パッドおよびその吸着パッドを用いた吸着ハンド
JPH1142583A (ja) 多孔板吸着装置
JP2000185890A (ja) 吸着装置
JP4457351B2 (ja) 基板保持装置
JP4046964B2 (ja) 真空吸着ハンド
JP2020011793A (ja) 真空リフト装置
JPH081464A (ja) ユニバーサルチャック機構の自動切換装置
JP3435383B2 (ja) 真空吸着装置およびこれを備えた吸着搬送装置
JP2017127929A (ja) 吸着器
JP2518163B2 (ja) 偏平ワ―ク等の吸着式移動装置における脱着装置
JPH08130235A (ja) 電子部品の移送装置と移送方法
JP2004203532A (ja) 吸着支持装置
JPH0537863U (ja) 吸盤装置
JP2001053428A (ja) ボール吸着ヘッド
JPH0663292U (ja) ハンドリング装置のハンド部材
JPH0711290U (ja) 板材搬送用吸着パッド
JPH0621759Y2 (ja) 吸引保持装置
JPH11291188A (ja) 振動吸着シリンダ
JPH02209745A (ja) 搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees