JP2600527B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JP2600527B2 JP2600527B2 JP3187496A JP18749691A JP2600527B2 JP 2600527 B2 JP2600527 B2 JP 2600527B2 JP 3187496 A JP3187496 A JP 3187496A JP 18749691 A JP18749691 A JP 18749691A JP 2600527 B2 JP2600527 B2 JP 2600527B2
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- air conditioner
- control circuit
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷暖房機能を主体とす
る空気調和装置に関するものである。
る空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷暖房機能を主体とする空気調和装置に
は、例えば特開昭61ー291859号公報や特開昭6
4ー38542号公報に示されているようにメンテナン
ス時期を報知する手段を備えているものがある。前者の
報知手段は、各構成部品の平均故障間隔を入力する手段
と、各構成部品の使用時間を積算する使用時間積算手段
と、使用時間を平均故障間隔で除す除算手段と、除算手
段による商を各構成部品毎に表示する表示手段とにより
構成され、後者の報知手段は、圧縮機の運転時間を積算
するタイマ手段と、タイマ手段のカウントアップ毎に、
書き換え可能な不揮発性の記憶素子に記憶されている積
算値を読み出し、これを一定値だけ増大させて新たな積
算値として該記憶素子の積算値の書き換えを行なう手段
と、新たな積算値が所定値を超えた時に表示を行なう手
段とにより構成されている。
は、例えば特開昭61ー291859号公報や特開昭6
4ー38542号公報に示されているようにメンテナン
ス時期を報知する手段を備えているものがある。前者の
報知手段は、各構成部品の平均故障間隔を入力する手段
と、各構成部品の使用時間を積算する使用時間積算手段
と、使用時間を平均故障間隔で除す除算手段と、除算手
段による商を各構成部品毎に表示する表示手段とにより
構成され、後者の報知手段は、圧縮機の運転時間を積算
するタイマ手段と、タイマ手段のカウントアップ毎に、
書き換え可能な不揮発性の記憶素子に記憶されている積
算値を読み出し、これを一定値だけ増大させて新たな積
算値として該記憶素子の積算値の書き換えを行なう手段
と、新たな積算値が所定値を超えた時に表示を行なう手
段とにより構成されている。
【0003】上記構成の空気調和装置において前者で
は、各構成部品の部品寿命に対する使用時間経過率をそ
れぞれ故障予報情報として表示することができ、後者で
は、運転時間を積算し、記憶させて逐次積算値を書き換
えていくので、運転時間に応じた正確度の高いメンテナ
ンス時期の報知が可能である。
は、各構成部品の部品寿命に対する使用時間経過率をそ
れぞれ故障予報情報として表示することができ、後者で
は、運転時間を積算し、記憶させて逐次積算値を書き換
えていくので、運転時間に応じた正確度の高いメンテナ
ンス時期の報知が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和装置においては、メンテナンス時期を報知するこ
とはできるものの、設計寿命を超えたような場合にはメ
ンテナンスの実施によっても初期状態と同程度又はその
状態に応じた安全性を確保することは難しい。設計寿命
を超えた空気調和装置の安全性を確保することは今日的
な問題点となっている。
気調和装置においては、メンテナンス時期を報知するこ
とはできるものの、設計寿命を超えたような場合にはメ
ンテナンスの実施によっても初期状態と同程度又はその
状態に応じた安全性を確保することは難しい。設計寿命
を超えた空気調和装置の安全性を確保することは今日的
な問題点となっている。
【0005】本発明は、上記した問題点を解決するため
になされたものであり、空気調和装置について設計寿命
を超えた場合の安全性の確保に関する解決策を講じるこ
とを目的とするものである。
になされたものであり、空気調和装置について設計寿命
を超えた場合の安全性の確保に関する解決策を講じるこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る空気調和
装置は、当該空気調和装置の使用時間を累積する機能を
備え、累積使用時間が所定時間を超えた場合には内蔵の
制御回路により冷暖房能力を落とすようにしたものであ
る。
装置は、当該空気調和装置の使用時間を累積する機能を
備え、累積使用時間が所定時間を超えた場合には内蔵の
制御回路により冷暖房能力を落とすようにしたものであ
る。
【0007】請求項2に係る空気調和装置は、当該空気
調和装置の使用時間を累積する機能を備え、累積使用時
間が所定時間を超えた場合には内蔵の制御回路により冷
暖房能力を落とし、そのまま所定時間が経過した場合に
は制御回路により運転を停止するようにしたものであ
る。
調和装置の使用時間を累積する機能を備え、累積使用時
間が所定時間を超えた場合には内蔵の制御回路により冷
暖房能力を落とし、そのまま所定時間が経過した場合に
は制御回路により運転を停止するようにしたものであ
る。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】請求項1に係る空気調和装置においては、当該
空気調和装置の累積使用時間が所定時間を超えた場合に
は冷暖房能力が落ちるので、空気調和装置の点検や部品
交換を促すことができる。
空気調和装置の累積使用時間が所定時間を超えた場合に
は冷暖房能力が落ちるので、空気調和装置の点検や部品
交換を促すことができる。
【0011】請求項2に係る空気調和装置においては、
当該空気調和装置の累積使用時間が所定時間を超えた場
合には冷暖房能力が落ちるので、空気調和装置の点検や
部品交換を促すことができるとともに、そのまま所定時
間が経過した場合には運転が停止することになる。
当該空気調和装置の累積使用時間が所定時間を超えた場
合には冷暖房能力が落ちるので、空気調和装置の点検や
部品交換を促すことができるとともに、そのまま所定時
間が経過した場合には運転が停止することになる。
【0012】
【0013】
【0014】
実施例1.図1は本発明の一実施例を示す空気調和装置
の電気回路系統の構成図、図2は同じくその要部の電気
回路図である。
の電気回路系統の構成図、図2は同じくその要部の電気
回路図である。
【0015】空気調和装置自体は暖房機能と冷房機能を
主体とするもので、冷暖房に関する運転を制御する制御
回路1を備えている。制御回路1は、暖房機能部品及び
冷房機能部品を運転させたり停止させたりする制御信号
を入力情報信号により構成し出力するもので、この種の
空気調和装置に広く採用されている周知のものである。
この制御回路1には報知手段2が接続され、報知手段2
の出力が入力情報信号として入力される。
主体とするもので、冷暖房に関する運転を制御する制御
回路1を備えている。制御回路1は、暖房機能部品及び
冷房機能部品を運転させたり停止させたりする制御信号
を入力情報信号により構成し出力するもので、この種の
空気調和装置に広く採用されている周知のものである。
この制御回路1には報知手段2が接続され、報知手段2
の出力が入力情報信号として入力される。
【0016】報知手段2は、図2に示すようにリチュー
ム電池3の放電回路が構成され、放電によりリチューム
電池3の電圧が急激に低下したときに表示用LED4が
点燈するようにしたものである。リチューム電池3には
空気調和装置の運転時に出力される運転信号Eが印加さ
れ、この運転信号Eが入っている間はリチューム電池3
が放電するようになっている。運転信号Eが入っていな
い時には、抵抗RとコンデンサーCによる自然放電が行
なわれる。リチューム電池3の放電出力は演算比較手段
5に入力され、演算比較手段5では装置の放置時間と停
止時間の和を予め設定された時間Aで割った値である商
と、運転時間を予め設定された時間Bで割った値である
商の和を求めその値が1になると表示用LED4を点燈
させる出力をだす。運転信号Eは暖房用燃焼装置の燃焼
用送風機への通電を検出することにより、また冷房用コ
ンプレッサーへの通電を検出することにより得られ、こ
れらの通電時間を累積して表示することにより累積運転
時間の表示を行なう。
ム電池3の放電回路が構成され、放電によりリチューム
電池3の電圧が急激に低下したときに表示用LED4が
点燈するようにしたものである。リチューム電池3には
空気調和装置の運転時に出力される運転信号Eが印加さ
れ、この運転信号Eが入っている間はリチューム電池3
が放電するようになっている。運転信号Eが入っていな
い時には、抵抗RとコンデンサーCによる自然放電が行
なわれる。リチューム電池3の放電出力は演算比較手段
5に入力され、演算比較手段5では装置の放置時間と停
止時間の和を予め設定された時間Aで割った値である商
と、運転時間を予め設定された時間Bで割った値である
商の和を求めその値が1になると表示用LED4を点燈
させる出力をだす。運転信号Eは暖房用燃焼装置の燃焼
用送風機への通電を検出することにより、また冷房用コ
ンプレッサーへの通電を検出することにより得られ、こ
れらの通電時間を累積して表示することにより累積運転
時間の表示を行なう。
【0017】上記の構成の空気調和装置では、ある放電
までは安定した電圧を保持しているが、それ以降は急激
に電圧が低下するリチューム電池3の特性を利用して累
積使用時間がその空気調和装置の設計寿命程度の所定値
に達すると、初期状態と同等又は使用時間に応じた装置
の安全性の確保が難しくなるので、点検や部品交換を促
すきっかけとして報知動作を行ない、これとともに制御
回路1へも出力がなされる。制御回路1は報知手段2か
らの出力があると、暖房又は冷房の能力を下げる制御信
号を出力し、空気調和装置が能力の低い運転状態とな
り、設計寿命を迎えたことを利用者に分かり易く知らせ
る。この状態のままさらに所定時間が経過した場合には
安全性の確保を重視して制御回路1が停止の制御信号を
出力し、空気調和装置の運転を停止させる。累積使用時
間の表示は、メンテナンスの時期の経過的報知ととも
に、装置の経時的劣化傾向の認知を使用者に促すことが
でき、安全な状態で快適に装置を使う思想の普及に貢献
できるものである。
までは安定した電圧を保持しているが、それ以降は急激
に電圧が低下するリチューム電池3の特性を利用して累
積使用時間がその空気調和装置の設計寿命程度の所定値
に達すると、初期状態と同等又は使用時間に応じた装置
の安全性の確保が難しくなるので、点検や部品交換を促
すきっかけとして報知動作を行ない、これとともに制御
回路1へも出力がなされる。制御回路1は報知手段2か
らの出力があると、暖房又は冷房の能力を下げる制御信
号を出力し、空気調和装置が能力の低い運転状態とな
り、設計寿命を迎えたことを利用者に分かり易く知らせ
る。この状態のままさらに所定時間が経過した場合には
安全性の確保を重視して制御回路1が停止の制御信号を
出力し、空気調和装置の運転を停止させる。累積使用時
間の表示は、メンテナンスの時期の経過的報知ととも
に、装置の経時的劣化傾向の認知を使用者に促すことが
でき、安全な状態で快適に装置を使う思想の普及に貢献
できるものである。
【0018】実施例2.図3は累積使用時間を表示する
報知手段2の部分的な回路図で、図4はその表示部の構
成を示す断面図、図5は表示部の外観図である。この実
施例の空気調和装置は、空気調和装置の実際の運転時間
を電解液の移動量として累積して表示するようにしたも
ので、運転信号Eにより抵抗R1,R2,R3を介して
表示部6に電流を流すようになっている。表示部6は図
4に示すように直線状のホルダ7に封入した水銀8の両
端に電極9を設け、水銀8中には電解液10を介在させ
た構造である。
報知手段2の部分的な回路図で、図4はその表示部の構
成を示す断面図、図5は表示部の外観図である。この実
施例の空気調和装置は、空気調和装置の実際の運転時間
を電解液の移動量として累積して表示するようにしたも
ので、運転信号Eにより抵抗R1,R2,R3を介して
表示部6に電流を流すようになっている。表示部6は図
4に示すように直線状のホルダ7に封入した水銀8の両
端に電極9を設け、水銀8中には電解液10を介在させ
た構造である。
【0019】この空気調和装置では、運転信号Eにより
表示部6に抵抗R1,R2,R3により決められる電流
が流れると、電解液10が流れる電流に応じて水銀8中
を定方向に移動する。電解液10の移動量は丁度寒暖計
のごとく使用累積時間をアナログ的に表示する。電解液
10の移動量の調整は抵抗R1,R2,R3の抵抗値の
設定により行なうことができる。
表示部6に抵抗R1,R2,R3により決められる電流
が流れると、電解液10が流れる電流に応じて水銀8中
を定方向に移動する。電解液10の移動量は丁度寒暖計
のごとく使用累積時間をアナログ的に表示する。電解液
10の移動量の調整は抵抗R1,R2,R3の抵抗値の
設定により行なうことができる。
【0020】なお、累積使用時間の表示については、長
時間モータータイマの回転軸に指針を付けることによっ
ても可能で、長時間モータータイマの最後の回転で動作
するカムと接点により空気調和装置の運転を制御させる
こともでき、累積使用時間に関しては、書き換え可能な
不揮発性の記憶素子を使い、新たな積算値として該記憶
素子の積算値の書き換えを行なうようにしてもよい。
時間モータータイマの回転軸に指針を付けることによっ
ても可能で、長時間モータータイマの最後の回転で動作
するカムと接点により空気調和装置の運転を制御させる
こともでき、累積使用時間に関しては、書き換え可能な
不揮発性の記憶素子を使い、新たな積算値として該記憶
素子の積算値の書き換えを行なうようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、請求項1の発明によれば当該空気調和装置の累積
使用時間が所定時間を超えた場合には冷暖房能力が落ち
るので、空気調和装置の点検や部品交換を促すことがで
き、設計寿命を超えた場合の安全性の確保に関する解決
策を空気調和装置に講じることができる。
うに、請求項1の発明によれば当該空気調和装置の累積
使用時間が所定時間を超えた場合には冷暖房能力が落ち
るので、空気調和装置の点検や部品交換を促すことがで
き、設計寿命を超えた場合の安全性の確保に関する解決
策を空気調和装置に講じることができる。
【0022】請求項2の発明によれば、当該空気調和装
置の累積使用時間が所定時間を超えた場合には冷暖房能
力が落ち、さらにそのまま所定時間が経過した場合には
運転が停止するので、空気調和装置の点検や部品交換を
促すことができ、設計寿命を超えた場合の安全性の確保
に関するより確かな解決策を空気調和装置に講じること
ができる。
置の累積使用時間が所定時間を超えた場合には冷暖房能
力が落ち、さらにそのまま所定時間が経過した場合には
運転が停止するので、空気調和装置の点検や部品交換を
促すことができ、設計寿命を超えた場合の安全性の確保
に関するより確かな解決策を空気調和装置に講じること
ができる。
【0023】
【0024】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和装置の電気
回路系統の構成図である。
回路系統の構成図である。
【図2】同じく実施例の報知手段の回路図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す表示部の回路図で
ある。
ある。
【図4】同じく図3に示す実施例の表示部の構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】同じく図4に示す表示部の外観図である。
1 制御回路 2 報知手段 3 リチューム電池 4 表示用LED 6 表示部 10 電解液
Claims (2)
- 【請求項1】 当該空気調和装置の使用時間を累積する
機能を備え、累積使用時間が所定時間を超えた場合には
内蔵の制御回路により冷暖房能力を落とすようにしたこ
とを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 当該空気調和装置の使用時間を累積する
機能を備え、累積使用時間が所定時間を超えた場合には
内蔵の制御回路により冷暖房能力を落とし、そのまま所
定時間が経過した場合には上記制御回路により運転を停
止するようにしたことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3187496A JP2600527B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3187496A JP2600527B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533993A JPH0533993A (ja) | 1993-02-09 |
JP2600527B2 true JP2600527B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=16207085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3187496A Expired - Fee Related JP2600527B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600527B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3680146B2 (ja) * | 2000-04-03 | 2005-08-10 | ダイキン工業株式会社 | 施設運用方法 |
JP2002071176A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-08 | Fuji Industrial Co Ltd | 換気扇におけるグリスフィルタの洗浄喚起システム |
JP4538659B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2010-09-08 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
JP4835603B2 (ja) * | 2008-02-14 | 2011-12-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法 |
JP4835613B2 (ja) * | 2008-03-04 | 2011-12-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法 |
JP5168396B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2013-03-21 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP5786742B2 (ja) * | 2012-02-06 | 2015-09-30 | ダイキン工業株式会社 | 外気処理システム |
JP2013083437A (ja) * | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法 |
JP2013079802A (ja) * | 2012-12-26 | 2013-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2567617B2 (ja) * | 1987-08-04 | 1996-12-25 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の制御装置 |
JP2792893B2 (ja) * | 1989-03-23 | 1998-09-03 | 三洋電機株式会社 | 空調装置 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187496A patent/JP2600527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533993A (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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