JP2597241Y2 - 自動車のフロントリッドロック装置 - Google Patents

自動車のフロントリッドロック装置

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JP2597241Y2 JP5975893U JP5975893U JP2597241Y2 JP 2597241 Y2 JP2597241 Y2 JP 2597241Y2 JP 5975893 U JP5975893 U JP 5975893U JP 5975893 U JP5975893 U JP 5975893U JP 2597241 Y2 JP2597241 Y2 JP 2597241Y2
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明弘 斉藤
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Johnan Manufacturing Co Ltd
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Isuzu Motors Ltd
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のフロントリッ
ドロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、自動車のフロントリ
ッド2のロック装置を左右2箇所に設け、運転席部の近
傍位置に設けたオープンレバーを操作することにより、
左右のロック装置4L,4Rを同時にロック解除状態と
するようになっているものにおいて、左右何れか一方の
ロック装置のロックレバーとオープンレバーとを操作用
ワイヤで連結すると共に、左右のロック装置の各ロック
レバー間を連繋用ワイヤで連結し、オープンレバーを操
作することにより操作用ワイヤの引き作動で一方のロッ
ク装置のロックレバーがロック解除方向に回動すると同
時に、連繋用ワイヤの引き作動にて該ロックレバーの回
動が他方のロック装置にロックレバーに伝達され該他方
のロック装置のロックレバーもロック解除方向に回動
し、左右のロック装置のロック解除を同時に行うように
したフロントリッドロック装置は従来より既に開発され
ている。
【0003】このようなフロントリッドのロック装置に
おいては、ロックレバーに操作用ワイヤ係止部と連繋用
ワイヤ係止部とを形成しなければならないが、従来は図
4に示すように、先端部に操作用ワイヤ係止部aをもっ
た入力側腕部61とストライカを係合ロックするロック
部62aをもったロック側腕部62とからなるほぼL字
形状ロックレバー6を、その両腕部61と62とのコー
ナ部にてベースプレート5に回動可能に軸着し、上記ロ
ック側腕部62の先端部に連繋用ワイヤ係止部bを形成
した構造に構成し、例えば右側ロック装置4Rのロック
レバー6の操作用ワイヤ係止部aと運転席部近傍のオー
プンレバーとを操作用ワイヤW1 にて連結し、該右側ロ
ック装置4Rのロックレバー6の連繋用ワイヤ係止部b
と左側ロック装置4Lのロックレバー6の操作用ワイヤ
係止部aとを連繋用ワイヤW2 にて連結した構造を採っ
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のロックレバ
ーは、ロック側腕部62にロック部62aと連繋用ワイ
ヤ係止部bとを形成しているので、ロックレバー6の設
計自由度が著しく狭められるという課題を有している。
【0005】即ち、操作用ワイヤ係止部aと連繋用ワイ
ヤ係止部bのアーム長さは、操作が軽過ぎたり重過ぎた
りすることのないよう適当な操作力を得るよう設定する
ことが望ましいが、連繋用ワイヤ係止部bのアーム長さ
はロック側腕部62に形成されるロック部62aによっ
て制限を受け、又操作用ワイヤ係止部aのアーム長さは
上記連繋用ワイヤ係止部bのアーム長さによって決まる
(一般的には操作用ワイヤ係止部aのアーム長さと連繋
用ワイヤ係止部bのアーム長さは同じに設定される)の
で、結局操作用ワイヤ係止部aと連繋用ワイヤ係止部b
のアーム長さの設定自由度は極めて限られたものとなら
ざるを得ない。又、ロック部62aの設置位置も連繋用
ワイヤ係止部bによって制限を受けざるを得ない。
【0006】本考案は上記のような従来の課題に対処す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記のような
フロントリッドのロック装置において、入力側腕部とロ
ック側腕部とからなるほぼL字形状に形成されたロック
レバーを該入力側腕部のほぼ中央部にてベースプレート
に回動可能なるよう軸着し、該入力側腕部に第1ワイヤ
係止部と第2ワイヤ係止部をロックレバーの回動中心を
挟んでほぼ等距離位置に形成し、ロック側腕部にはスト
ライカと係合するロック部のみを設けた構造としたこと
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように、2つのワイヤ係止部は両方とも
入力側腕部に設け、ロック側腕部にはロック部のみを設
けた構成としたことによって、2つのワイヤ係止部のア
ーム長さをロック部とは無関係に操作力のみを考慮して
自由に設定でき、又ロック部はワイヤ係止部のアーム長
さとは無関係にロック強度を考慮して自由に設定できる
ので、適切な操作力で操作でき且つロック強度に優れた
ロック装置を容易に得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1〜3を参照して
説明する。
【0010】図1は本考案を適用した自動車の正面図で
あり、1はフロントボディ、2は該フロントボディ1に
設けた開口部を開閉するフロントリッドで、該フロント
リッド2はその上縁部をフロントボディ1の開口部上縁
部に回動可能に取付けられ、該フロントリッド2の下部
の左右には左右のストライカ3L,3Rが内側に向けて
突設されている。フロントボディ1側には上記左右のス
トライカ3L,3Rをそれぞれ係合ロックする左右のロ
ック装置4L,4Rが固着されている。
【0011】本考案にかかるロック装置の詳細は図3に
示す通りである。但し図3には左右のロック装置のうち
の左側のロック装置4Lのみを示しているが、右側のロ
ック装置4Rは左側のロック装置4Lと左右対称で機構
的には同じものである。
【0012】ロック装置は、基本的にはベースプレート
5と該ベースプレート5に回動可能に軸着されたロック
レバー6とからなる。
【0013】ベースプレート5は、その両側部に車体側
部材への取付部51,51を有し、中央部にストライカ
3Lの嵌入穴52を有し、該嵌入穴52の一側にはスト
ライカの嵌入を案内するガイド面53が内側に向けて折
曲形成され、又ロックレバー6のロック側腕部62の先
端部分が摺接するビード部54と該ロック側腕部62の
先端部分が嵌入して該ロックレバー6の回動ストローク
を規制すると共に上記ビード部54と協働してロック側
腕部62の回動面に直交する方向の動きを規制するスリ
ット55が設けられている。
【0014】ロックレバー6は入力側腕部61とストラ
イカに係合するロック部62aをもったロック側腕部6
2とからなるほぼL字形状をなし、上記入力側腕部61
のほぼ中央部を軸7によってベースプレート5に軸着さ
れスプリング8によってロック部62aがベースプレー
ト5の嵌入穴52の中央部近くに臨んだロック位置にバ
ネ保持されている。該ロックレバー6の入力側腕部61
の先端部と基端部とには後述する第1ワイヤ係止部61
aと第2ワイヤ係止部61bが上記軸7を挟んでほぼ等
距離にそれぞれ設けられている。
【0015】尚ベースプレート5にはワイヤを摺動可能
に嵌装案内するアウタチューブの端部を嵌着支持する嵌
着溝5a,5b及び5cが形成されている。
【0016】ストライカ3は、フロントリッド2にねじ
止め固着される軸部10の先端に半球状若しくは円錐状
の頭部11をもった構造に構成され、該軸部10には受
け皿状の圧接部材13が遊嵌され、該圧接部材13を押
圧する圧縮スプリング14が設けられており、フロント
リッド2を閉めるとストライカの頭部11が上記ロック
レバー6のロック部62aに当たって該ロックレバー6
を押圧回動させつつベースプレート5の嵌入穴52に嵌
入し頭部11基端の段部12にロックレバー6のロック
部62aが係合してロック状態となり、ロックレバー6
を図3において時計方向へ回動させロック部62aが段
部12からはずれるとストライカが嵌入穴52から抜け
出せるロック解除状態となるようになっている。圧接部
材13はストライカがベースプレート5の嵌入穴52に
嵌入するときベースプレート5に当接しストライカの嵌
入に伴い圧縮スプリング14をたわませながら軸部10
に対し相対的にフロントリッド方向へ移動し、ロック状
態では強いバネ力でベースプレート5を押圧して段部1
4とロック部62aとの係合を強固なものとし、又ロッ
クが解除された瞬間に圧縮スプリング14の強いバネ反
力でストライカを嵌入穴52より抜け出させるものであ
る。
【0017】上記のように構成された左側のロック装置
4Lと、それと左右対称に構成された右側のロック装置
4Rとはフロントボディ1の開口部下縁付近の左右部の
車体側部材にそれぞれ取り付けられる。
【0018】上記のようにフロントボディ1の開口部下
縁付近左右部に取付けられた左右のロック装置4L,4
Rの各ロックレバー間の連繋と、これらのロックレバー
のうちの何れか一方と車室内に装着されたオープンレバ
ーとの連繋は、例えば図2に示すように1本のワイヤ1
5にて行なわれる。
【0019】即ち、ワイヤ15はその中間部と先端部と
の2箇所に係合部15aと15bをそれぞれ設けた構造
に構成され、基端部を運転席の近傍位置に設置したオー
プンレバー(図示省略)に結合される。
【0020】例えば右ハンドル車の場合は、図2に示す
ように、中間の係合部15aを右側ロック装置4Rのロ
ックレバー6の入力側腕部61の第1ワイヤ係止部61
aに係合させ、先端の係合部15bを左側ロック装置4
Lのロックレバー6の入力側腕部61の第2ワイヤ係止
部61bに係合させる。このように1本のワイヤ15を
右側の運転席近傍位置のオープンレバーから右側ロック
装置4Rのロックレバーを経由させて左側ロック装置4
Lのロックレバーへと引き回した構成とすることによ
り、運転席部よりオープンレバーを引き操作すると中間
の係合部15aが右側ロック装置4Rのロックレバー6
を図において反時計方向に回動させてロック解除状態と
すると同時に先端の係合部15bが左側ロック装置4L
のロックレバー6を図において時計方向に回動させてロ
ック解除状態とし、ワイヤ15の引き作動にて左右双方
のロック装置のロックを解除することができる。
【0021】例えば欧米向け輸出用の左ハンドル車の場
合は、中間の係合部15aを左側ロック装置4Lのロッ
クレバー6の入力側腕部61の第1ワイヤ係止部61a
に係合させ、先端の係合部15bを右側ロック装置4R
のロックレバー6の入力側腕部61の第2ワイヤ係止部
61bに係合させることにより、上記右ハンドル車の場
合と同様にワイヤ15の引き作動にて左右双方のロック
を解除することができる。
【0022】尚、上記実施例では、オープンレバーと左
右何れか一方のロック装置のロックレバーとの連繋及び
左右のロック装置の各ロックレバー間の連繋を1本のワ
イヤ15で行なう例を示しているが、例えば右ハンドル
車の場合、操作用のワイヤで右側ロック装置4Rのロッ
クレバー6の第2ワイヤ係止部61bとを連結し、該右
側ロック装置4Rのロックレバー6の第1ワイヤ係止部
61aと左側ロック装置4Lのロックレバー6の第2ワ
イヤ係止部61bとを他の連繋用ワイヤで連結する構造
としてもよい。
【0023】上記のように、入力側腕部61とロック側
腕部62とからなるほぼL字形状のロックレバー6にお
いて、第1と第2の2つのワイヤ係止部61aと61b
を共に入力側腕部61に形成し、ロック側腕部62には
ロック部62aのみを設け、上記入力側腕部62の上記
2つのワイヤ係止部61aと61bとのほぼ中間位置に
ロックレバー6の回動中心となる軸7を設けた構成を採
ったことにより、上記ワイヤ係止部61a,61bの軸
7よりのアーム長さを、ロック部62aとは無関係に、
最適な操作力でロック解除操作できるよう自由に選定す
ることが可能となり、又ロック部62aの設定もワイヤ
係止部61a,61bとは無関係に軸7からの距離及び
ビード部54,スリット55からの距離等をできるだけ
小としてロック強度向上をはかることができるよう自由
に選定することが可能となり、操作にとって最適で且つ
ロック強度の面で優れたロックレバー6を得ることがで
きる。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、入力側腕
部とロック側腕部とをもったほぼL字形状のロックレバ
ーの回動中心を上記入力側腕部のほぼ中央部に設定し、
該入力側腕部の先端部と基端部に第1と第2のワイヤ係
止部をそれぞれ形成し、ロック側腕部にはストライカと
係合するロック部のみを設けた構造としたことにより、
第1と第2のワイヤ係止部の各アーム長さはロック部と
は無関係に操作力をどの程度に設定するかということの
みを考慮して自由に選定でき、又ロック部を含むロック
側腕部はワイヤ係止部には無関係にロック強度のみを考
慮して自由に設計できるので、適切な操作力で操作でき
且つロック強度に優れたロック装置を容易に得ることが
できるもので、ロック装置のコストダウン及び小型化,
軽量化が可能であることと相俟って実用上多大の効果を
もたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した自動車の一例を示す正面図で
ある。
【図2】左右のフロントリッドロック装置の正面説明図
で、本考案の一実施例を示すものである。
【図3】図2の左右のロック装置のうちの一方のロック
装置の詳細図で、(A)は正面図、(B)は平面図、
(C)は(A)の右側面図、(D)は(A)のD−D断
面図である。
【図4】従来のフロントリッドロック装置の一例を示す
正面説明図である。
【符号の説明】
1 フロントボディ 2 フロントリッド 3 ストライカ 4 ロック装置 5 ベースプレート 6 ロックレバー 7 軸 8 スプリング 10 軸部 11 頭部 12 段部 13 圧接部材 14 圧縮スプリング 15 ワイヤ 15a 中間の係合部 15b 先端の係合部 52 嵌入穴 61 入力側腕部 61a 第1ワイヤ係止部 61b 第2ワイヤ係止部 62 ロック側腕部 62a ロック部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E05B 65/19 B62D 25/12

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントリッドのロック装置を左右2箇
    所に設け、運転席近傍位置に装備されたオープンレバー
    の操作によりワイヤを介して左右のロック装置のロック
    解除が行なわれるようになっている自動車のフロントリ
    ッドロック装置において、上記左右のロック装置を、中
    央部にストライカが嵌入する嵌入穴をもったベースプレ
    ートと、入力側腕部とロック側腕部とをもったほぼL字
    形状に形成され該入力側腕部のほぼ中央部を上記ベース
    プレートに所定範囲回動可能なるよう軸着されたロック
    レバーと、該ロックレバーをロック方向に附勢するスプ
    リングとから構成し、上記ロックレバーは、その入力側
    腕部には第1ワイヤ係止部と第2ワイヤ係止部がロック
    レバーの回動中心を挟んでほぼ等距離位置に形成され、
    ロック側腕部には上記ストライカが係合するロック部が
    形成された構造となっていることを特徴とする自動車の
    フロントリッドロック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車のフロントリッ
    ドロック装置において、オープンレバーと左右何れか一
    方のロック装置のロックレバーの第1ワイヤ係止部とが
    ワイヤにて連結されると共に該ワイヤの先端部が他方の
    ロック装置のロックレバーの第2ワイヤ係止部に連結さ
    れるか、又はオープンレバーと該一方のロック装置のロ
    ックレバーの第2ワイヤ係止部とがワイヤで連結される
    と共に該一方のロック装置のロックレバーの第1ワイヤ
    係止部と他方のロック装置のロックレバーの第2ワイヤ
    係止部とが他のワイヤにて連結され、オープンレバーの
    操作にて左右のロック装置の各ロックレバーがロック解
    除方向に回動されるようになっていることを特徴とする
    自動車のフロントリッドロック装置
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