JP3174373B2 - 連結棒とレバーの連結構造 - Google Patents

連結棒とレバーの連結構造

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JP3174373B2
JP3174373B2 JP369392A JP369392A JP3174373B2 JP 3174373 B2 JP3174373 B2 JP 3174373B2 JP 369392 A JP369392 A JP 369392A JP 369392 A JP369392 A JP 369392A JP 3174373 B2 JP3174373 B2 JP 3174373B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、自動車のドアロ
ック装置に適用される連結棒とレバーの連結構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、連結棒とレバーの連結構造として
は、レバーの回動動作を他の部材に伝達できる次のよう
なものがあった。すなわち、連結棒の端部にねじ山を
設け、レバーに形成した貫通孔に挿通した後、このレバ
ーの両面側からナットで締め付けるようにしたもの、
連結棒の端部を四角形等の異形状にするとともに、この
形状に合う貫通孔をレバーに設けて両者を嵌合し、前記
連結棒をかしめ固定したもの等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
の連結構造では、使用しているうちにナットが緩んで連
結状態が解除されてしまう恐れがある。また、前記の
連結構造ではかしめ作業を必要とし、連結作業が困難で
ある。本発明は前記問題点に鑑み、容易で、確実に組み
付けることができる連結棒とレバーの連結構造を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、一端部が略直角に折曲された連結棒と、一
端側に、前記連結棒の折曲側端部が挿通する小径孔を備
えた起立片が形成され、中間部に前記連結棒が遊嵌する
大径孔が穿設されたレバーと、前記レバーの大径孔に嵌
合する半円筒形の胴部を有するとともに、その胴部の一
端にフランジ部を有する第1ホルダーと、該第1ホルダ
ーとともに前記レバーの大径孔に嵌合される半円筒形の
胴部を有し、該胴部の一端部から前記第1ホルダーのフ
ランジ部を押える押え部を延設するとともに、連結棒ま
たはレバーのうち、少なくともいずれか一方に係合する
回止め部を延設した第2ホルダーとから構成したもので
ある。
【0005】
【作用】本発明によれば、前記レバーの大径孔に第1ホ
ルダーの胴部を嵌合し、連結棒をレバーの大径孔に挿通
して、その先端を小径孔に嵌合するとともに、前記大径
孔に第2ホルダーの胴部を嵌合した後、両ホルダーを一
体的に回動させると、前記第2ホルダーの押え部が連結
棒と第1ホルダーのフランジ部との間に位置して、両ホ
ルダーの抜け止めが図られる。また、前記第2ホルダー
の回止め部がレバーまたは連結棒に係合して固定され、
回転が阻止される。そして、この状態では、前記連結棒
は両ホルダーの胴部によって形成される貫通孔と、レバ
ーの起立片に形成した小径孔とによって保持されること
になる。
【0006】
【実施例】次に、本発明に係る連結棒とレバーの連結構
造を備えたドアロック装置の一実施例について図1ない
し図11を参照して説明する。このドアロック装置は、
図9および図10に示すように、板状体を直角に折り曲
げて形成したベースプレート10の基板部11の裏面
(図10の裏面)に、自動車本体に設けたストライカに
係脱してドアを開閉するラッチと、このラッチに係脱し
て閉扉および開扉状態に維持するクローレバー(共に図
示せず)とが設けられている。また、基板部11の表面
には、前記クローレバーと一体的に回動し、一端に操作
部17を突出させたオープンレバー15と、プッシュレ
バー20とが、それぞれ支軸16,21を中心として回
動自在に設けられている。
【0007】前記プッシュレバー20は金属製の板状体
で、一端部にはロッド22を介して図示しないアウター
ハンドルが接続され、他端部には軸部23が突設されて
いる。また、中間部には、前記ベースプレート10の起
立板部12に形成された係止部13との間にスプリング
24が係止され、前記プッシュレバー20は、図10
中、支軸21を中心として時計回り方向に付勢されてい
る。
【0008】また、前記ベースプレート10の起立板部
12の表面(図9の表面)には、オープン操作レバー3
5と、ロックレバー45と、キャンセルレバー50と
が、それぞれ支軸36,46,51を中心として回動自
在に設けられている。
【0009】前記オープン操作レバー35は、一端部が
図示しないインナーハンドルにロッド37を介して接続
され、他端部は前記プッシュレバー20の軸部23側の
端部に当接している。
【0010】前記ロックレバー45は、一端部がロッド
47を介して図示しないインナーロックノブに接続さ
れ、他端部には下記する連結棒39が回転可能に嵌合す
る孔45aが形成されるとともに、中間部から突出する
腕部48には下記するリンク25の長孔27に摺動可能
に係合する軸部49が形成されている。
【0011】前記キャンセルレバー50は、一端部に押
圧部52が形成され、他端部は前記オープンレバー15
の操作部17に押圧可能に対向しており、スプリング5
3によって図9中反時計回り方向に付勢されている。
【0012】さらに、前記ベースプレート10の基板部
11の一端側縁部には、図3に示すように、一対の弾性
爪部13b(一方は図示せず)が形成され、連結棒39
が回動可能に保持されている。
【0013】前記連結棒39の一端部は、図9に示すよ
うに、略直角に折曲されてベースプレート10の基板部
11の右端上方縁部に形成した切欠部13(図10参
照)を通ってロックレバー45の孔45aに係合してい
る。
【0014】前記切欠部13には、図3に示すように、
ブッシュ14が係合されている。このブッシュ14は合
成樹脂材料を略U字形に成形したもので、前記切欠部1
3の両縁部に形成された係止部13aに係止する突起1
4aと、前記切欠部13を形成するベースプレート10
の両面縁部を覆う鍔部14b,14bとを有している。
そして、前記切欠部13に係合された状態では、連結棒
39が回動時に直接ベースプレート10に接触して異音
が発生することを防止している。
【0015】一方、前記連結棒39の他端部は、図2に
示すように、略直角に折曲してロック操作レバー40に
連結されている。このロック操作レバー40は、図1に
示すように、金属製の板状体からなり、その中央部には
大径孔42が、一端部には貫通孔43がそれぞれ穿設さ
れ、さらに、他端部は直角方向に折曲して小径孔44a
を有する起立片44となっている。前記大径孔42に
は、第1ホルダー55および第2ホルダー58が嵌合さ
れ、これらによって形成される貫通孔65に前記連結棒
39が挿通されている。前記貫通孔43には図示しない
キーシリンダに連結されたロッド43aが接続され、前
記小径孔44aには前記連結棒39の端部が挿通してい
る。
【0016】前記第1ホルダー55は合成樹脂材料を成
形したもので、半円筒形状の胴部56と、フランジ部5
7とからなる(図5および図6参照)。前記第2ホルダ
ー58も合成樹脂材料を成形したもので、前記第1ホル
ダー55とともにロック操作レバー40の大径孔42に
嵌合可能な胴部59と、略C字形の押え部60とからな
る。押え部60には、図4に示すように、法線方向に溝
部61が形成されるとともに、この溝部61に沿って突
条62が設けられている。突条62は溝部61を越えて
さらに延び、その側縁からは溝部61の底面よりも一段
低くなった延設部63が設けられ、この延設部63の先
端部下面には係止爪部64が突設されている。そして、
前記溝部61,突条62および係止爪部64とで回止め
としての役目を果している。なお、前記延設部63の内
縁部は、図7に示すように、前記第1ホルダー55のフ
ランジ部57の外径よりも外側に形成されている。
【0017】ここで、前記第1および第2ホルダー5
5,58による連結棒39とロック操作レバー40との
連結方法について説明する。まず、ロック操作レバー4
0を連結棒39に取り付ける前に、図5および図6に示
すように、このロック操作レバー40の大径孔42に第
1ホルダー55の胴部56を嵌合した状態で連結棒39
を挿通する。そして、この連結棒39の先端部を前記ロ
ック操作レバー40の起立片44に設けた小径孔44a
に嵌合して、前記第1ホルダー55を図5に示す状態に
位置決めする。
【0018】続いて、前記大径孔42に、図7および図
8に示すように、第2ホルダー58の胴部59を嵌合す
る。この状態では、図8に示すように、第2ホルダー5
8の係止爪部64がロック操作レバー40の上面に当接
して、この第2ホルダー58自身は上方に浮き上がって
いる。そこで、前記第2ホルダー58を、ロック操作レ
バー40の上面に向かって押さえ付けながら前記第1ホ
ルダー55とともに、図7中連結棒39を中心として時
計回り方向に回転させる。これにより、前記第2ホルダ
ー58は、図1に示すように、突条62が連結棒30に
当接した時点で、溝部61が連結棒39に係合し、係止
爪部64がロック操作レバー40の外縁部に係止するこ
とにより固定される。
【0019】この状態では、第1ホルダー55および第
2ホルダー58は、フランジ部57および押え部60が
前記ロック操作レバー40と連結棒39との間に挾持さ
れることにより抜け止めされている。また、前記両ホル
ダー55,58は、第2ホルダー58の溝部61が連結
棒39に係合するとともに、突条62が連結棒39に当
接した状態で、係止爪部64がロック操作レバー40の
外縁に係止することにより回り止めされている。
【0020】このように、ロック操作レバー40の大径
孔42に、第1ホルダー55および第2ホルダー58を
嵌合し、胴部56,59によって形成される貫通孔65
に連結棒39を保持した状態で、前記両ホルダー55,
58を回転させるだけで簡単にロック操作レバー40と
連結棒39とを連結することができる。そして、前記連
結棒39は、第1および第2ホルダー55,58によっ
て形成される貫通孔65と、前記起立片44に形成した
小径孔44aとに保持されることになる。
【0021】ところで、前記ロックレバー45とプッシ
ュレバー20とはリンク25によって連結されている。
このリンク25は、前記プッシュレバー20と同様な金
属製の板状体で、一端側の側縁部が図10に示すように
基板部11に沿うように延設され、そこには係合孔26
が穿設されている。また、前記リンク25の他端部には
図9に示すように長孔27が穿設され、この長孔27の
近傍の両側縁から押圧受部28および駆動部29がそれ
ぞれ延設されている。前記プッシュレバー20とリンク
25とは、合成樹脂製のリングブッシュ30を介して連
結され、これにより、前記リンク25はプッシュレバー
20の回動で、図9中矢印B方向にスライド移動し、ロ
ックレバー45の回動で、前記リングブッシュ30を中
心として回動するようになっている。
【0022】次に、前記構成からなるドアロック装置の
動作について説明する。 (1)アンロック状態で、アウターハンドルあるいはイ
ンナーハンドルを操作することにより、ドアを開閉する
場合 アンロック状態では、図9に示すように、ロックレバー
45が支軸46を中心として反時計回り方向に回動して
いるため、リンク25はリングブッシュ30を中心とし
て時計回り方向に回動し、駆動部29をオープンレバー
15の操作部17に対向させている。
【0023】この状態で、アウターハンドルを操作する
と、図10に示すように、プッシュレバー20は支軸2
1を中心として反時計回り方向に回動する。また、イン
ナーハンドルを操作すると、ロッド37を介してオープ
ン操作レバー35が、図9中支軸36を中心として時計
回り方向に回動し、プッシュレバー20はその一端を押
圧されて同様に反時計回り方向に回動する。
【0024】これにより、前記リンク25は、その長孔
27をロックレバー45の軸部49にガイドされながら
矢印B方向に移動し、オープンレバー15は、その操作
部17を前記リンク25の駆動部29に押圧され、図1
0中支軸16を中心として反時計回り方向に回動する。
そして、このオープンレバー15に連動して、図示しな
いクローレバーが回動し、ラッチがストライカから退避
するので、ドアが開放される。
【0025】(2)キーあるいはインナーロックノブの
操作によりロック状態とする場合 図9に示すアンロック状態でキーを操作すると、ロック
操作レバー40の回動に伴い連結棒39が駆動する。こ
のとき、前記ロック操作レバー40と連結棒39とは第
1ホルダー55および第2ホルダー58とで連結されて
いるため、がたつかず、異音が発生することはない。ま
た、前記連結棒39は、ベースプレート10の基板部1
1に設けた弾性爪部13bによって保持されているた
め、この位置でもがたつかず、さらに、切欠部13には
ブッシュ14を係合してあるので、たとえ前記連結棒3
9が衝突しても、やはり異音が発生することはない。
【0026】そして、前記連結棒39の駆動により、ロ
ックレバー45は図9中支軸46を中心として時計回り
方向に回動し、その軸部49がリンク25の長孔27の
上方縁部を押圧する。これにより、前記リンク25はリ
ングブッシュ30を支点として反時計回り方向に回動し
て図11に示す位置に移動し、その駆動部29がオープ
ンレバー15の操作部17から退避してロック状態とな
る。したがって、前述のように、アウターハンドルある
いはインナーハンドルを操作してプッシュレバー20を
回動させても、リンク25は図11中矢印B方向に移動
するだけでドアは開放されない。
【0027】また、インナーロックノブを操作する場合
には、前記ロックレバー45は図9中時計回り方向に回
動し、前記同様、ロック状態が形成される。そして、逆
に、このロック状態からキーあるいはインナーロックノ
ブの操作によりアンロック状態とする場合には、前述と
は全く逆の動作が行われることになる。
【0028】(3)キーレスロックする場合 インナーロックノブをロック方向に操作してそのままド
アを閉めると、ストライカがラッチに係合する際、クロ
ーレバーがオープンレバー15とともに回動し、図7に
示す状態から、前記オープンレバー15の操作部17が
キャンセルレバー50の一端部を押圧する。このため、
キャンセルレバー50は図11中支軸51を中心として
時計回り方向に回動し、その押圧部52でリンク25の
押圧受部28を押すことになる。つまり、リンク25
は、図9に示す位置に回動してドアロックは不能とな
る。
【0029】また、インナーロックノブを操作してアウ
ターハンドルを操作しながらドアを閉めると、リンク2
5が図11中矢印B方向に移動するので、前述のよう
に、キャンセルレバー50が回動しても、その押圧部5
2は空振りしてドアロックされることになる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る連結棒とレバーの連結構造によれば、レバーの大
径孔に第1ホルダーを嵌合し、連結棒を配設し、第2ホ
ルダーを嵌合した後、前記両ホルダーを回転させるだけ
で、レバーと連結棒とを連結できるので、取付作業が容
易となる。また、連結棒は樹脂材からなる第1および第
2ホルダーを介してレバーに連結されて金属材同士が接
触しないように構成されているので、異音が発生するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 連結棒とロック操作レバーとの連結状態を示
す平面図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 ベースプレートの一端縁部およびブッシュの
斜視図である。
【図4】 第2ホルダーの斜視図である。
【図5】 連結棒とロック操作レバーの組み付け状態を
示す平面図である。
【図6】 図5の断面図である。
【図7】 連結棒をロック操作レバーの組み付け状態を
示す平面図である。
【図8】 図7の断面図である。
【図9】 アンロック状態を示すドアロック装置の正面
図である。
【図10】 図9の平面図である。
【図11】 ロック状態を示すドアロック装置の正面図
である。
【符号の説明】
10…ベースプレート、11…基板部、12…起立板
部、20…プッシュレバー、23…軸部、25…リン
ク、26…係合孔、39…連結棒、40…ロック操作レ
バー、42…大径孔、44…起立片、44a…貫通孔
(小径孔)、55…第1ホルダー、57…フランジ部、
58…第2ホルダー、60…押え部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05G 1/04,7/00 E05B 65/20 F16B 5/12,9/02 F16C 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部が略直角に折曲された連結棒と、 一端側に、前記連結棒の折曲側端部が挿通する小径孔を
    備えた起立片が形成され、中間部に前記連結棒が遊嵌す
    る大径孔が穿設されたレバーと、 前記レバーの大径孔に嵌合する半円筒形の胴部を有する
    とともに、その胴部の一端にフランジ部を有する第1ホ
    ルダーと、 該第1ホルダーとともに前記レバーの大径孔に嵌合され
    る半円筒形の胴部を有し、該胴部の一端部から前記第1
    ホルダーのフランジ部を押える押え部を延設するととも
    に、連結棒またはレバーのうち、少なくともいずれか一
    方に係合する回止め部を延設した第2ホルダーとからな
    ることを特徴とする連結棒とレバーの連結構造。
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