JP2566361Y2 - ドアロック装置におけるプッシュレバーとリンクの連結構造 - Google Patents

ドアロック装置におけるプッシュレバーとリンクの連結構造

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JP2566361Y2
JP2566361Y2 JP9919891U JP9919891U JP2566361Y2 JP 2566361 Y2 JP2566361 Y2 JP 2566361Y2 JP 9919891 U JP9919891 U JP 9919891U JP 9919891 U JP9919891 U JP 9919891U JP 2566361 Y2 JP2566361 Y2 JP 2566361Y2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B79/00Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
    • E05B79/02Mounting of vehicle locks or parts thereof
    • E05B79/08Mounting of individual lock elements in the lock, e.g. levers

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用ドアロック装
置におけるプッシュレバーとリンクの連結構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のサイドドアは、アウター
ハンドルあるいはインナーハンドルを操作し、プッシュ
レバーを介してオープンレバーを回動させ、ラッチとス
トライカとの係合を解除することにより開放されるよう
になっている。そして、このサイドドアには、ハンドル
操作してもオープンレバーが回動しないように、前記プ
ッシュレバーとオープンレバーとの間にリンクが設けら
れている。
【0003】前記リンクは、アウターハンドル操作によ
り回動するプッシュレバーの一端部に設けた軸部を中心
として、キー操作あるいはインナーロックノブ操作で回
動するロックレバーに連動して、ロック位置とアンロッ
ク位置とに回動するもので、ロック位置では前記プッシ
ュレバーが回動しても、オープンレバーを回動させるこ
とができず、ドアはロック状態を維持されるようになっ
ている。
【0004】したがって、前記プッシュレバーの軸部と
リンクとの連結は、リンクが直交する2方向に移動可能
な構造になっている。例えば、図8に示すように、リン
ク3の一端部に設けた係止孔4に支軸2を挿通し、この
支軸2の外周部にスプリング5を配設した後、支軸2の
先端部をプッシュレバー1の一端部にかしめ固定した構
造になっている。これにより、前記リンク3は、プッシ
ュレバー1の回動により、図8中左右方向に移動し、図
示しないロックレバーの回動により、2点鎖線で示すよ
うに、支軸2を中心として上下方向に回動可能となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記リ
ンク3を図8中支軸2を中心として上下方向に回動させ
るためには、前記リンク3に設けた係止孔4の内径を支
軸2の外径よりも大きくする必要があるので、前記リン
クが駆動する際にがたつきが生じて異音を発生させるこ
とがあった。また、前記プッシュレバー1とリンクとの
連結構造には、スプリングが必要で部品点数が多くなる
上、かしめ作業を行わなければならないので、組立作業
が面倒で時間がかかっていた。本考案は前記問題点に鑑
み、部品点数が少なく、組立作業が容易で、しかも、リ
ンクがスムーズに回動して異音も発生しないドアロック
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、板状体を略直角に折り曲げて形成したベース
プレートの基板部の裏面側に、回動してストライカと係
脱することによりドアを開閉するラッチと、該ラッチと
係合してストライカと係合した状態に保持するクローレ
バーとを設けるとともに、前記基板部の表面側に、前記
クローレバーと一体的に回動し、クローレバーとラッチ
の係合を解除するオープンレバーと、アウターハンドル
操作により回動するプッシュレバーとを設ける一方、前
記ベースプレートの起立板部に、キー操作によりロック
位置とアンロック位置とに回動するロックレバーと、該
ロックレバーおよび前記プッシュレバーに連結され、前
記ロックレバーがロック位置にあるとき、前記プッシュ
レバーに連動してオープンレバーを回動させるリンクと
を設けてなるドアロック装置において、前記プッシュレ
バーあるいは前記リンクのいずれか一方に軸部を突設
し、他方に略矩形状で、両長辺縁部に円弧状の切欠部を
有する係合孔を穿設する一方、中央部に嵌合受部を、一
端部に前記プッシュレバーあるいは前記リンクの板厚と
略同一幅の溝部を、他端部に該溝部より幅広の溝部をそ
れぞれ有するリングブッシュを形成し、該リングブッシ
ュの嵌合受部に軸部を嵌合して両者を一体化した後、該
リングブッシュを係合孔に挿通し、係合孔を設けた部材
を回動させることにより、前記両溝部を前記両切欠部に
係合してプッシュレバーとリンクとを連結したものであ
る。
【0007】
【作用】本考案によれば、リンクは、プッシュレバーの
回動により、リングブッシュを介してスライド移動する
一方、ロックレバーの回動により、前記リングブッシュ
を支点として回動する。
【0008】
【実施例】次に、本考案に係るプッシュレバーとリンク
の連結構造を備えたドアロック装置の一実施例について
図1ないし図7を参照して説明する。このドアロック装
置は、図5および図6に示すように、板状体を直角に折
り曲げて形成したベースプレート10の基板部11の裏
面(図6の裏面)に、自動車本体に設けたストライカに
係脱してドアを開閉するラッチと、このラッチに係脱し
て閉扉および開扉状態に維持するクローレバー(共に図
示せず)とが設けられている。また、基板部11の表面
には、前記クローレバーと一体的に回動し、一端に操作
部17を突出させたオープンレバー15と、プッシュレ
バー20とが、それぞれ支軸16,21を中心として回
動自在に設けられている。
【0009】前記プッシュレバー20は金属製の板状体
で、一端部にはロッド22を介して図示しないアウター
ハンドルが接続され、他端部には軸部23が突設されて
いる。また、中間部には、前記ベースプレート10の起
立板部12に形成された係止部13との間にスプリング
24が係止され、前記プッシュレバー20は、図6中、
支軸21を中心として時計回り方向に付勢されている。
【0010】一方、前記ベースプレート10の起立板部
12の表面(図5の表面)には、オープン操作レバー3
5と、ロックレバー45と、キャンセルレバー50と
が、それぞれ支軸36,46,51を中心として回動自
在に設けられており、前記ロックレバー45には連結棒
42を介してロック操作レバー40が連結されている。
【0011】前記オープン操作レバー35は、一端部が
図示しないインナーハンドルにロッド37を介して接続
され、他端部は前記プッシュレバー20の軸部23側の
端部に当接している。
【0012】前記ロックレバー45は、一端部がロッド
47を介して図示しないインナーロックノブに接続さ
れ、他端部には前記連結棒42が回転可能に連結される
とともに、中間部から突出する腕部48には下記するリ
ンク25の長孔27に摺動可能に係合する軸部49が形
成されている。
【0013】前記キャンセルレバー50は、一端部に押
圧部52が形成され、他端部は前記オープンレバー15
の操作部17に押圧可能に対向しており、スプリング5
3によって図5中反時計回り方向に付勢されている。
【0014】前記ロック操作レバー40は、連結棒42
に保持部材41を介して連結されており、一端部にはロ
ッド43を介して図示しないキーシリンダが接続されて
いる。そして、このロック操作レバーは、キー操作によ
り前記ロッド43を介して回動し、連結棒42を回動さ
せることにより、ロックレバー45をロック位置および
アンロック位置に回動させるようになっている。
【0015】ところで、前記ロックレバー45とプッシ
ュレバー20とはリンク25によって連結されている。
このリンク25は、前記プッシュレバー20と同様な金
属製の板状体で、一端側の側縁部が図6に示すように基
板部11に沿うように延設され、そこには係合孔26が
穿設されている。この係合孔26は、図4に2点鎖線で
示すように、略矩形状で、両長辺縁部には一方の短辺縁
部に接する円と同一中心の円弧形状に切り取られること
により切欠部26a,26bが形成されている。また、
前記リンク25の他端部には図5に示すように長孔27
が穿設され、この長孔27の近傍の両側縁から押圧受部
28および駆動部29がそれぞれ延設されている。
【0016】前記プッシュレバー20とリンク25と
は、図1ないし図4に示す合成樹脂製のリングブッシュ
30を介して連結される。このリングブッシュ30は図
4に示すようにリンク25の係合孔26に挿通可能な略
直方体形状を有し、その中央にはプッシュレバー20の
軸部23が嵌合する係合孔30aが形成されている。
【0017】また、前記リングブッシュ30の両端面中
央部には前記係合孔26の切欠部26a,26bに係合
可能な溝部31a,31bがそれぞれ形成されている。
一方の溝部31aの幅は図1に示すようにリンク25の
板厚と略同一寸法で、他方の溝部31bの幅はこの溝部
31aより広くなっている。そして、両溝部31a,3
1bの側面32a,34aは、リンク25が図1に示す
アンロック位置に回動したときに当接するように形成さ
れ、側面32b,34bはリンク25が図2に示すロッ
ク位置に回動したときに当接するように形成されてい
る。また、両溝部31a,31bの底面33a,33b
は、図3に示すように、切欠部26a,26bと同一の
円弧状に形成されており、さらに、前記底面33bは図
1に示す断面ではA点を中心とする円弧状に形成されて
いる。
【0018】ここで、前記プッシュレバー20とリンク
25との連結方法について説明する。まず、前記プッシ
ュレバー20の軸部23にリングブッシュ30を取り付
ける。そして、リンク25の係合孔26が、図4に示す
位置関係となるようにしてリングブッシュ30に挿通す
る。最後に、リンク25を図4中反時計回り方向に回動
させることにより、その切欠部26a,26bに前記リ
ングブッシュ30の溝部31a,31bを係合する。こ
のように、リンク25の係合孔27にリングブッシュ3
0を挿通し、前記リンク25を回動させるだけで、簡単
に両者を連結することができる。
【0019】次に、前記構成からなるドアロック装置の
動作について説明する。 (i)アンロック状態で、アウターハンドルあるいはイ
ンナーハンドルを操作することにより、ドアを開閉する
場合 アンロック状態では、図5に示すように、ロックレバー
45が支軸46を中心として反時計回り方向に回動して
いるため、リンク25はリングブッシュ30(図1のA
点)を中心として時計回り方向に回動し、駆動部29を
オープンレバー15の操作部17に対向させている。
【0020】この状態で、アウターハンドルを操作する
と、図6に示すように、プッシュレバー20は支軸21
を中心として反時計回り方向に回動する。また、インナ
ーハンドルを操作すると、ロッド37を介してオープン
操作レバー35が、図5中支軸36を中心として時計回
り方向に回動し、プッシュレバー20はその一端を押圧
されて同様に反時計回り方向に回動する。
【0021】これにより、前記リンク25は、その長孔
27をロックレバー45の軸部49にガイドされながら
矢印B方向に移動する。この間、リンク25の係合孔2
6に形成された切欠部26a,26bの縁部はリングブ
ッシュ30の溝部31a,31bを摺接するので、がた
つくことがなく、異音を発生させることもない。こうし
て、オープンレバー15は、その操作部17を前記リン
ク25の駆動部29に押圧され、図6中支軸16を中心
として反時計回り方向に回動する。そして、このオープ
ンレバー15に連動して、図示しないクローレバーが回
動し、ラッチがストライカから退避するので、ドアが開
放される。
【0022】(ii)キーあるいはインナーロックノブの
操作によりロック状態とする場合 図5に示すアンロック状態でキーを操作すると、ロック
操作レバー40が連結棒42を駆動して、ロックレバー
45は図5中支軸46を中心として時計回り方向に回動
する。ロックレバー45の軸部49はリンク25の長孔
27の上方縁部を押圧し、このリンク25はリングブッ
シュ30(図1のA点)を支点として反時計回り方向に
回動する。この間、前記リンク25に形成した係合孔2
6の短辺側縁部は、前記リングブッシュ30に形成した
底面33bに沿って移動するので、がたつくことがなく
滑らかに回動し、異音を発生することもない。
【0023】そして、前記リンク25は、図7に示す位
置に移動し、その駆動部29はオープンレバー15の操
作部17から退避してロック状態となる。したがって、
前述のように、アウターハンドルあるいはインナーハン
ドルを操作してプッシュレバー20を回動させても、リ
ンク25は図7中矢印B方向に移動するだけでドアは開
放されない。また、インナーロックノブを操作する場合
には、前記ロックレバー45は図5中反時計回り方向に
回動し、前記同様、ロック状態が形成される。そして、
逆に、このロック状態からキーあるいはインナーロック
ノブの操作によりアンロック状態とする場合には、前述
とは全く逆の動作が行われることになる。
【0024】(iii)キーレスロックする場合 インナーロックノブをロック方向に操作してそのままド
アを閉めると、ストライカがラッチに係合する際、クロ
ーレバーがオープンレバー15とともに回動し、図7に
示す状態から、前記オープンレバー15の操作部17が
キャンセルレバー50の一端部を押圧する。このため、
キャンセルレバー50は図7中支軸51を中心として時
計回り方向に回動し、その押圧部52でリンク25の押
圧受部28を押すことになる。つまり、リンク25は、
図5に示す位置に回動してドアロックは不能となる。
【0025】また、インナーロックノブを操作してアウ
ターハンドルを操作しながらドアを閉めると、リンク2
5が図7中矢印B方向に移動するので、前述のように、
キャンセルレバー50が回動しても、その押圧部52は
空振りしてドアロックされることになる。
【0026】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係るドアロック装置におけるプッシュレバーとリンク
の連結構造によれば、プッシュレバーとリンクとをリン
グブッシュで連結し、両者間のがたつきをなくすように
したので、前記リンクは滑らかに回動し、異音を発生す
ることもない。また、両者の連結はプッシュレバーの軸
部にリングブッシュの嵌合受部を嵌合し、このリングブ
ッシュの溝部にリンクの係合孔の縁部を位置させるだけ
で簡単に取り付けることができ、組立作業を迅速に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アンロック状態でのリングブッシュの正面断
面図である。
【図2】 ロック状態でのリングブッシュの正面断面図
である。
【図3】 図2のI─I線断面図である。
【図4】 図3のリンク取付時の状態を示す断面図であ
る。
【図5】 本実施例に係るドアロック装置のロック状態
を示す正面図である。
【図6】 図5の平面図である。
【図7】 図5のアンロック状態を示す正面図である。
【図8】 従来例に係るプッシュレバーとリンクとの連
結状態を示す一部断面図である。
【符号の説明】
10…ベースプレート、11…基板部、12…起立板
部、20…プッシュレバー、23…軸部、25…リン
ク、26…係合孔、26a,26b…切欠部、30…リ
ングブッシュ、30a…嵌合孔(嵌合受部)、31a,
31b…溝部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体を略直角に折り曲げて形成したベ
    ースプレートの基板部の裏面側に、回動してストライカ
    と係脱することによりドアを開閉するラッチと、該ラッ
    チと係合してストライカと係合した状態に保持するクロ
    ーレバーとを設けるとともに、前記基板部の表面側に、
    前記クローレバーと一体的に回動し、クローレバーとラ
    ッチの係合を解除するオープンレバーと、アウターハン
    ドル操作により回動するプッシュレバーとを設ける一
    方、前記ベースプレートの起立板部に、キー操作により
    ロック位置とアンロック位置とに回動するロックレバー
    と、該ロックレバーおよび前記プッシュレバーに連結さ
    れ、前記ロックレバーがロック位置にあるとき、前記プ
    ッシュレバーに連動してオープンレバーを回動させるリ
    ンクとを設けてなるドアロック装置において、 前記プッシュレバーあるいは前記リンクのいずれか一方
    に軸部を突設し、他方に略矩形状で、両長辺縁部に円弧
    状の切欠部を有する係合孔を穿設する一方、中央部に嵌
    合受部を、一端部に前記プッシュレバーあるいは前記リ
    ンクの板厚と略同一幅の溝部を、他端部に該溝部より幅
    広の溝部をそれぞれ有するリングブッシュを形成し、該
    リングブッシュの嵌合受部に軸部を嵌合して両者を一体
    化した後、該リングブッシュを係合孔に挿通し、係合孔
    を設けた部材を回動させることにより、前記両溝部を前
    記両切欠部に係合してプッシュレバーとリンクとを連結
    したことを特徴とするドアロック装置におけるプッシュ
    レバーとリンクの連結構造。
JP9919891U 1991-12-02 1991-12-02 ドアロック装置におけるプッシュレバーとリンクの連結構造 Expired - Lifetime JP2566361Y2 (ja)

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