JPH09184342A - 蓋体のロック機構 - Google Patents

蓋体のロック機構

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JPH09184342A
JPH09184342A JP94296A JP94296A JPH09184342A JP H09184342 A JPH09184342 A JP H09184342A JP 94296 A JP94296 A JP 94296A JP 94296 A JP94296 A JP 94296A JP H09184342 A JPH09184342 A JP H09184342A
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Koji Nonoyama
浩司 野々山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成する部品点数を削減し組付け性を向上す
ることのできる蓋体のロック機構を提供すること。 【解決手段】 蓋体をボックス本体に係止可能な係止爪
を有する蓋体のロック機構であって、回動軸12,ボッ
クス本体に係止可能な係止爪15,係止爪15を係止位
置から非係止位置へ回動可能な操作レバー16を有する
操作体10と、回動軸12を軸支する軸受部21を有し
蓋体に取付けられる本体20と、係止爪15を係止位置
へ付勢する板ばね30と、を備え、操作体10の回動軸
12は、後方へ突出した突起13を有し、本体20の軸
受部22は、軸線方向に延び軸孔22より前方へ向けて
開口し回動軸12を押し入れ可能な軸押入溝23と、軸
孔22より後方へ向けて切欠形成され揺動する突起13
を収容し非係止位置の突起13と当接可能な突起揺動部
25と、を備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車における小
物収納用のボックス装置の蓋体を閉位置に保持する蓋体
のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車の運転席と助手席
との間には、小物収納用のボックス装置としてコンソー
ルボックスが設けられている。
【0003】このようなボックス装置は、図8に符号5
1で示すように、上面に開口部53を有するボックス本
体52と、枢着部54によりボックス本体52の上面後
端部に枢着された蓋体55とからなり、蓋体55の下面
前端部に装着されたロック機構60が、ボックス本体5
2の前端部上部に設けられた被係止部56に係止して、
蓋体55の閉位置を保持するように形成されていた。
【0004】このロック機構60は、一般には、図9,
10に示すように、係止爪62および操作レバー63,
ストッパ片64ならびに軸孔65を有する操作体61
と、軸孔67を有する本体66と、回動軸である軸68
と、軸68の外周に巻回されるとともに操作体61と本
体66との間に介装されて、操作体61のストッパ片6
4が、本体66に当接するように付勢するねじりコイル
ばね69とから構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構成の蓋体のロック機構においては、部品点数が多
く、そのため、組付け性が低下するとともに部品コスト
が高くなるという問題があった。
【0006】また、操作体,本体,ねじりコイルばねに
軸を貫通させるとともに、ねじりコイルばねを圧縮し
て、弾発力を付与しながら組付けるという困難な作業を
必要とし、組付け工数が大になるという問題があった。
【0007】この発明は上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、構成する部
品点数を削減し組付け性を向上することのできる蓋体の
ロック機構を提供しようとするものである。
【0008】
【発明が解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、本発明の蓋体のロッ
ク機構は、一面が開放された開口部を有するボックス本
体と、前記ボックス本体開口部を開閉可能に枢着された
蓋体と、を備えたボックス装置に装着されて、前記蓋体
をボックス本体に係止可能な係止爪を有する蓋体のロッ
ク機構であって、回動軸および前記ボックス本体に係止
可能な係止爪ならびに当該係止爪を係止位置から非係止
位置へ回動可能な操作レバーを有する操作体と、前記回
動軸を軸支する軸受部を有し前記蓋体に取付けられる本
体と、前記本体に固定されて前記係止爪を係止位置へ向
けて付勢する板ばねと、を備え、前記操作体の回動軸
は、後方へ突出した突起を有し、前記本体の軸受部は、
軸線方向に延びるとともに軸孔より前方へ向けて開口し
前記回動軸を押し入れ可能な軸押入溝と、前記軸孔より
後方へ向けて切欠形成され揺動する前記突起を収容する
とともに非係止位置の前記突起と当接可能な突起揺動部
と、を備えてなる、ことを特徴とする蓋体のロック機構
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施態様を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1〜7において、符号1で示す蓋体のロ
ック機構(以下、単にロック機構1という)は、突起1
3を有する回動軸12,および係止爪15,操作レバー
16を有する操作体10と、軸押入溝23,突起揺動部
25を備えた軸受部21を有する本体20と、板ばね3
0とを備えて構成されている。なお、以下では、ロック
機構1の前後、上下の関係を、図5に実線矢印で示した
方向に基づいて説明する。
【0011】操作体10は、ナイロンまたはポリアセタ
ール樹脂等の合成樹脂材料からなり、板状の中央部11
より側方へ向けて同一軸上に突設された回動軸12,1
2,と、下方に突設された係止爪15と、前側に延設さ
れた操作レバー16と、後方向へ突設されたストッパ片
18とを有し、回動軸12の先端部には突起13が突設
されている。
【0012】突起13は、回動軸12の直径A1 よりも
小さい厚さA2 を有し、操作レバー16の延設方向にほ
ぼ平行して後方へ向けて突設されている。
【0013】本体20は、操作体10と同様の合成樹脂
材料からなり、それぞれ軸孔22を有し同一軸上に設け
られた軸受部21,21と、上面28側に設けられた板
ばね固定部27とを有し、軸受部21には、軸押入溝2
3および突起揺動部25が設けられている。
【0014】軸押入溝23は、軸孔22より前方へ向け
て上面28に平行して刻設された溝状に形成され、開口
縁23a,23b間の幅B2 が、軸孔22の直径B1
よび回動軸12の直径A1 より小さく形成されている。
【0015】突起揺動部25は、軸受部21の外端部後
方側に切欠き状に形成され、操作レバー16の操作によ
って、係止位置と非係止位置との間を揺動する突起13
を収容するように形成されている。この突起揺動部25
の上面25aは、係止位置に揺動した突起13に相対
し、下面25bは、非係止位置に揺動した突起13に相
対するように形成されている。
【0016】なお、軸受部21には、軸押入溝23の開
口前面に回動軸12が平行して相対し、かつ軸孔22内
へ押込まれて回動軸12が軸受部21に嵌合されてい
る。このとき、回動軸12の進入により、軸受部21が
材料自体の弾性変形によって開口縁23a,23b間が
拡開し、回動軸12が軸孔22に嵌合して軸支される。
また、符号29はロック機構1取付用の取付孔である。
【0017】板ばね30は、帯状の金属ばね材料からな
り、基端部が板ばね固定部27に嵌入され、先端部が操
作体10の上面に弾接して、常には、ストッパ片18を
図5の反時計回り方向へ付勢するとともに、操作体10
の操作荷重を付与するように形成されている。
【0018】このように構成されたロック機構1は、例
えば、従来の技術の項で図8に示したボックス装置51
に装着される。即ち、取付孔29を介してロック機構1
が蓋体55の自由端側下面に取付けられ、係止爪15が
被係止部56に係脱可能に装着される。
【0019】次に、このように構成されたロック機構1
の作用を説明する。
【0020】蓋体55が閉じた状態では、操作体10
は、板ばね30に付勢されてストッパ片18が本体20
に当接し、操作レバー16はほぼ水平位置にあり、係止
爪15は被係止部56に係止して、蓋体55を閉位置に
保持している。このとき、突起13の軸線Tはほぼ水平
状態にあって、突起13は突起揺動部25の上面25a
に近接し、下面25bより離隔した位置にある(図6参
照)。
【0021】この状態において、操作レバー16を図5
の上方へ操作すると、操作体10は、板ばね30の付勢
力に勝って回動軸12を軸として時計回り方向に回動
し、それにつれて係止爪15が非係止位置へ移動して被
係止部56との係止を解除する。
【0022】この係止の解除により、操作レバー16の
上方への操作力は蓋体55を開ける方向に作用し、蓋体
55は、枢着部54を軸として上方へ回動してボックス
本体52が開成される。このとき、操作体10は、レバ
ー後端部16aが本体前端部20aに当接して、操作体
10の非係止位置側回動端を規定して、操作体10の過
開きを防止している。
【0023】図7は、非係止位置側回動端における突起
13と軸受部21との関係を示し、操作体10の前方が
上昇することにより、軸線Tは傾斜し突起13の後部下
端は下降する。
【0024】このとき、突起13は突起揺動部25の下
面25bに近接し、上面25aより離隔した位置にあ
る。そして、軸押入溝23側から見た回動軸12の見か
け上の太さは、回動軸12上端から回動突起13後部下
端までの距離A3 となり、直径A1 <距離A3 となって
軸受け21による回動軸12の嵌合保持を補強して、操
作体10の軸孔22よりの抜脱防止を強化している。ま
た、軸線Tが斜め上向きになった操作体10は、操作力
によって回動軸12が軸孔22の上部に押しつけられ、
回動軸12上部と開口縁23aとの重複が大きくなり
(図7にCで示す)、解除操作時の抜脱防止をしてい
る。
【0025】また、非係止位置側回動端において、操作
レバー16を無理に押上げるような力が加わった場合、
突起13が下面25bに当接し、それを時計回り方向に
押圧して、材料自体の弾性変形により軸受部21の端部
21aを僅かに捻転させ、軸押入溝23の幅B2 を狭め
るように転位させる。これにより、操作体10の枢着を
安定して保持している。この作用力がなくなれば、転位
が消滅し、原形に復帰する。
【0026】操作レバー16の押上げ操作力がなくなる
と、操作体10は板ばね30の付勢力により反時計回り
方向へ回動し、ストッパ片18が本体20に当接して係
止可能状態になる。
【0027】蓋体55を閉じるには、蓋体55の自由端
側を下方へ回動して押圧すると、係止爪15が、板ばね
30の弾発力により非係止位置へ揺動し、被係止部56
を乗越えて係止位置に復帰する。これにより、係止爪1
5は被係止部56に係止して、蓋体55を閉位置にロッ
クする。
【0028】なお、以上の説明ではボックス装置として
自動車のコンソールボックスをあげたが、本発明の蓋体
のロック機構は、自動車に設けられたドアグラブボック
ス等、ボックス本体に枢着された蓋体を有する各種ボッ
クス装置に適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の蓋体のロッ
ク機構によれば、3点の構成部品で構成可能なので、部
品点数を削減できるとともに、組付け性を向上し部品コ
ストを低減することができる。
【0030】また、操作体と回動軸とが一体に形成さ
れ、その回動軸を操作体とともに軸押入溝へ押入して軸
支が行われるとともに、板ばねにより係止爪の付勢力を
得ているので、ロック機構の組付けを簡便に行うことが
でき、組付け工数を低減することができる。
【0031】また、回動軸に突起を設け、軸受部後方に
突起揺動部を設けた構成なので、操作レバーに大きな操
作力が加わった場合、軸受部の軸押入溝を転位させ、軸
押入溝から見た回動軸の見かけ上の太さを大にして、操
作体の抜脱を防止することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様の蓋体のロック機構の下方か
ら見た斜視図。
【図2】同じく上方から見た斜視図。
【図3】同じく下方から見た分解斜視図。
【図4】蓋体のロック機構の下面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】係止位置における回動軸と軸受部との関係を示
す部分拡大側面図。
【図7】非係止位置における回動軸と軸受部との関係を
示す部分拡大側面図。
【図8】ロック機構を備えたグローブボックスの概略斜
視図。
【図9】従来の蓋体のロック機構の斜視図。
【図10】図9の分解斜視図。
【符号の説明】
1 蓋体のロック機構 10 操作体 12 回動軸 13 突起 15 係止爪 16 操作レバー 20 本体 21 軸受部 23 軸押入溝 25 突起揺動部 30 板ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E05C 19/06 E05C 19/06 A 21/00 21/00 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面が開放された開口部を有するボック
    ス本体と、前記ボックス本体開口部を開閉可能に枢着さ
    れた蓋体と、を備えたボックス装置に装着されて、前記
    蓋体をボックス本体に係止可能な係止爪を有する蓋体の
    ロック機構であって、 回動軸および前記ボックス本体に係止可能な係止爪なら
    びに当該係止爪を係止位置から非係止位置へ回動可能な
    操作レバーを有する操作体と、 前記回動軸を軸支する軸受部を有し前記蓋体に取付けら
    れる本体と、 前記本体に固定されて前記係止爪を係止位置へ向けて付
    勢する板ばねと、を備え、 前記操作体の回動軸は、後方へ突出した突起を有し、 前記本体の軸受部は、軸線方向に延びるとともに軸孔よ
    り前方へ向けて開口し前記回動軸を押し入れ可能な軸押
    入溝と、 前記軸孔より後方へ向けて切欠形成され揺動する前記突
    起を収容するとともに非係止位置の前記突起と当接可能
    な突起揺動部と、を備えてなる、ことを特徴とする蓋体
    のロック機構。
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