JP2594821B2 - 水田作業機における作業部姿勢の検知感度調整装置 - Google Patents

水田作業機における作業部姿勢の検知感度調整装置

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JP2594821B2 JP24675388A JP24675388A JP2594821B2 JP 2594821 B2 JP2594821 B2 JP 2594821B2 JP 24675388 A JP24675388 A JP 24675388A JP 24675388 A JP24675388 A JP 24675388A JP 2594821 B2 JP2594821 B2 JP 2594821B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、田植機、施肥機、播種機等の水田作業機に
おける作業部姿勢の検知感度調整装置に関するものであ
る。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に、この種水田作業機においては、田面に対する
作業部姿勢を感知フロートによつて検知し、これに基づ
いて作業部姿勢を制御するための油圧機構の自動切換え
を行うようにして、作業部を田面に対して一定姿勢に維
持するようにしている。しかるに前記油圧機構は、油圧
ポンプからの圧油吐出によつて作業部姿勢の制御をする
構成になつているが、油圧ポンプはエンジンの回転によ
つて駆動するものであるから、例えば走行速度を速くす
べくエンジン回転数を増加させると、走行速度が速くな
るにつれ圧油吐出量も多くなり、この結果、感知フロー
トの感知に基づいて作業部姿勢を制御しようとする場合
に、僅かのバルブ開時間であつても多量の圧油が供給さ
れてしまう許りでなく、田面の凹凸変化を敏感に検知し
てしまうことになり、このため作業部は所望姿勢を越え
て姿勢制御が成されて姿勢制御の精度が低下し、作業部
が浮き上がつたりあるいはハンチング現象が生じてしま
う等の欠点が有る。そしてこれを回避するには、エンジ
ン回転数が変化した場合に、感知フロートの検知感度を
連動して変更することが考えられるが、単にエンジン回
転数の増減に対応させて感知フロートの検知感度を鈍感
或いは敏感に変更するものでは、例えば、エンジン回転
数を低くして行う枕地等の低速作業時に感知フロートの
感度が敏感になり過ぎて、作業部が浮き上がつたりある
いはハンチング現象が生じて、精度の低い水田作業を行
わざるを得ないという実情にあつた。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一
掃することができる水田作業機における作業部姿勢の検
知感度調整装置を提供することを目的として創案された
ものであつて、田面に対する作業部姿勢を感知フロート
によつて検知し、作業部姿勢制御をするための油圧機構
の自動切換えを行うように構成してなる水田作業機にお
いて、前記感知フロートの検知感度を調整するための感
度調整手段を設けると共に、該感度調整手段を、エンジ
ン回転数を増加したときのみ前記感度調整手段で設定し
た感知フロートの検知感度が鈍くなるよう感度自動調整
手段に連繋し、エンジン回転数を減少した場合は前記感
度調整手段で設定した感知フロートの検出感度のままと
したことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、エンジン回転数
が増加したときのみ、自動的に感知フロートの検出感度
を鈍くし、また、エンジン回転数を減少した場合には、
前記感度調整手段で設定した感知フロートの検出感度の
ままとして精度の高い水田作業を常に行うことができる
ようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は乗用型田植機の走行機体であつて、
該走行機体1の後方には植付け部2が昇降リンク機構3
を介して上下動自在に取付けられている。そして機体1
の走行速度にタイミングを合せた植付爪4の植付作動に
よつて植付苗が苗載台5から掻取られて田面に植付けら
れるようになつていること等は何れも従来通りである。
6は運転座席、7は植付部2に設けられた後述する感知
フロート、8は前記リンク機構3と機体側のミツシヨン
ケース9との間に支架され、その伸縮作動によつて植付
部2の昇降を行う油圧シリンダである。
10は運転座席6の側方に配される植付部昇降用の昇降
制御レバーであつて、該昇降制御レバー10を、図示しな
いガイド溝に沿つて上昇位置U、固定位置N、下降・自
動位置D、さらに自動位置Aに切換え操作することによ
つて制御プレート11が、上昇位置(範囲)u、アンダー
ラツプ位置(範囲)R、固定位置(範囲)n、下降自動
位置(範囲)da、アンダーラツプ位置(範囲)r、およ
び上昇自動位置(範囲)uaに揺動切換えされ、これによ
つて油圧制御バルブ12のバルブスプールの対応した切換
え制御が成されて、植付け部2の姿勢制御をするように
なつている。尚、上昇位置u、下降位置dについては、
昇降制御レバー10での強制的なバルブ制御が成される
が、下降自動位置da、アンダーラツプ位置r、および上
昇自動位置uaについては、ロツド長孔13の遊びの範囲内
で、植付部2の感知フロート7に連繋したバルブ切換え
制御が成され、昇降自動制御するように設定されてい
る。
一方、14は昇降制御レバー10の近傍に配される感度調
節レバーであるが、該感度調節レバー14は枢支板15に左
右方向揺動自在に支持され、かつこの枢支板15は座席支
柱6aにピン15aを介して前後方向揺動自在に枢支されて
いる。この枢支板15にはさらに支軸15bとブラケツト15c
が突出しているが、この支軸15bに作動アーム16が揺動
自在に軸支されている。
また前記感知フロート7は、その後端部をベルクラン
ク状のアーム17にピン17aによつて枢支されていると共
に、その中央部をリンク機構18を介して伝動ケース19に
上下動自在に支持されており、さらに前部には感知プレ
ート20の下端部がピン20aによつて感知フロート7に設
けたブラケツト21に枢支されている。感知プレート20の
中間部には長孔20bが穿設され、上端部にはアウタ受け2
2bが取付けられている。そしてアウタ受け22bを貫通す
るインナワイヤ22の先端部のピン22aが前記長孔20bに遊
嵌しており、一方、インナワイヤ22の基端部は前述した
作動アーム16の一端部に連結されている。しかも作動ア
ーム16は、弾機23によつてインナワイヤ22を引張る方向
に常時付勢されていて枢支板15に突設したストツパ15d
に接当してこれ以上の回動が規制されて位置決めするよ
う構成されている。
一方、昇降リンク機構3が連結されるリンク支持枠24
の下端部にはブラケツト24aが固設されており、該ブラ
ケツト24aに略三角形状の支点枠25がピン25aによつて支
持されている。この支点枠25の一隅部には感知フロート
7の後部側から延びる連結ロツド26が連結されており、
また他隅部には、支軸27に固定され、揺動アーム27aお
よび27bが一体に揺動し得るように連結されている。そ
して一方の揺動アーム27aの先端部には前記ピン25aが固
定され、他方の揺動アーム27bの先端部には、前記制御
プレート11に連動連結される感知ロツド28の先端部が枢
結されている。またピン22aおよび枢支ピン20aの間には
弾機29が張設されているが、該弾機29は、前記作動アー
ム16を付勢する弾機23よりも小さい付勢力に設定されて
いる。そして前述した作動アーム16がストツパ15dに接
当している状態で、インナワイヤ22を張つて感度調整レ
バー14のレバーセツト位置に対応してインナワイヤのピ
ン22aが長孔20b内を移動し、これによつて感知プレート
20の長孔20bの有効作用長、つまり感知フロート7が揺
動しても感知作動をしない遊びの範囲が決定されて、感
知フロート7の圃場の硬軟に応じた上下変動の感知感度
の調整ができるようになつている。
また25は運転座席6の前下方に設けたアクセルペダル
であつて、該アクスルペダル25のペダル基端部は支軸25
aに揺動自在に軸支されているが、ペダル基端部から突
出するアーム25bにスロツトルワイヤ26の一端部が連結
されている。そしてアクセルペダル25を踏み込むことに
連繋したワイヤ引張り作動でエンジン(図示せず)の回
転数が増加する構成になつている。一方、27はスロツト
ルレバーであつて、該スロツトルレバー27は機体側に軸
芯回りに回動自在に軸支されているが、レバー下端部に
はカム板27aが一体的に設けられている。そしてスロツ
トルレバー27を回動操作すると、カム板27aが一体回動
して前記ペダルアーム25aに干渉してアクスルペダル25
をペダル踏み込み方向に揺動させ、これによつてもエン
ジン回転数の増減調整ができるようになつている。従つ
てエンジン回転数の増減調整は、スロツトルレバー27に
よる場合はアクセルペダル25をさらに追随させて行うこ
とができ、またアクセルベダル25による場合はスロツト
ルレバー27からは独立して行うことができるようになつ
ている。
30はアクスルペダル25の下側ステツプ面に支軸30aを
介して揺動自在に枢支される作動レバーであつて、該作
動レバー30の先端部はアクスルペダルに対して間隔Lだ
け離間させて配されており、アクセルペダル25をLを越
えて踏み込むことで揺動するようになつている。作動レ
バー30には連結ワイヤ31の一端部が連結されているが、
該連結ワイヤ31の他端部は作動アーム16の他端部に連結
されている。そして作動レバー30がアクセルペダル25の
踏み込み揺動に基づいて揺動し、連結ワイヤ31が引張ら
れた場合に、作動アーム16は弾機23に抗して揺動し、こ
れによつて感度調整レバー14のレバーセツト位置はその
ままで、インナワイヤ22が押しやられることになつて前
記長孔20bの有効作用長を長くして検知感度が低下する
側に自動調整する感度自動調整手段が構成されている。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、苗植
付作業を行うに際し、感度調整レバー14を任意のレバー
位置にセツトすると、これに伴いインナワイヤ22が押し
引き移動してピン22aの長孔20bに対する位置が変化し、
これによつて感知プレート20の長孔20bの有効作用長が
変化する。つまりインナワイヤ22が送り出されて有効作
用長が長くなつた場合には、感知フロート7の揺動遊び
量が大きくなつて検知感度が鈍くなり、また引張られて
有効作用長が短くなつた場合には逆に検知感度が鋭くな
り、このようにして感度の手動調整が成されることにな
る。
このように本発明においては、検知感度調整を必要に
おいて行うことができるものであるが、いま走行速度を
アツプして作業走行をすべくスロツトルレバー27をエン
ジン高回転側に操作し、あるいはアクセルペダル25を踏
み込んだ場合に、これに連繋して作動レバー30が揺動し
て連結ワイヤ31を引張ることになる。この結果、作動プ
レート16は弾機23に抗して揺動し、インナワイヤ22が送
り出されることになつて前述したように感知プレート20
における長孔20bの有効作用長が長くなり、感知フロー
ト7の検知感度が自動的に鈍くなる。従つてエンジンが
高回転して高速走行になると共に圧油供給量が増大した
場合に、感知フロート7による感度低下を行つて、ピツ
チングや植付け部2の浮き上がり等の不具合が生じるこ
とが防止されることになつて、エンジン回転数に対応さ
せた精度の高い植付け作業を自動的に行えることにな
る。
そして再びエンジン回転数を元状態に戻せば、弾機23
の作用で作動アーム16がストツパ15dに接当して規制さ
れこれに伴つて検知感度も元状態に復帰するため、作業
者は、一旦感度調整をしさえすれば良く、エンジン回転
数の変化に対応させていちいち感度調整をする必要がな
い。
しかもこのものは、アクセルペダル25(またはスロツ
トルレバー27)の操作によつてエンジン回転数を高くし
ようとする場合に、間隔Lだけの遊びが設けられている
が、この遊びが一種の不感帯領域として作用し、このた
めアクセルペダル25の微調整操作によつて感度が小きざ
みに変化してしまうことを無くして、感度の安定化に寄
与している。そして踏み込み量が大きくなり、真に感度
調整が必要な場合にのみ自動調整されることになつて、
一層の確実性を確保している。
尚、本発明は前記実施例に限定されないことは勿論で
あるが、感度調整レバー14とアクセル手段との連結は、
作動レバーを設けることなく、ペダルアーム25aに連結
ワイヤ31を直接連結して構成することもでき、この場
合、第一実施例のように遊びを設けるには、例えば長孔
25bを用いて連結ワイヤ31の連結をすればよい。
また作業部の姿勢制御は、昇降制御のみでなく、左右
ローリング制御にも本発明を実施できることは言うまで
もない。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成したものであ
るから、感度調節手段の操作によつて、感知フロートの
感度調整を自由に行うことができるものでありながら、
さらにこの感知フロートの感度は、エンジン回転数を増
加したときのみ、これに連繋して自動的に鈍くなる方向
に制御されることになり、また、エンジン回転数を減少
した場合は、前記感度調整手段で設定した感知フロート
の検出感度のままとしたので、枕地等の低速作業時に殊
更感知フロートの感度が敏感になることがなく、何れの
場合も感知フロートの感度が敏感になり過ぎることがな
く、ハンチング現象の発生や作業部の浮き上がり現象の
発生を回避できることになる。
従つて、エンジン回転数の増減のたびにいちいち感度
調整操作をする必要が無くなつて操作性の改善が計れる
許りでなく、エンジン回転数の変化があつても感度調整
が自動的に良好に成されることになつて、精度の良い水
田作業が出来ることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る水田作業機における作業部姿勢の
検知感度調整装置の実施例を示したものであつて、第1
図は乗用型田植機の側面図、第2図は昇降制御機構の側
面図、第3図は苗載台部を除いた植付部の概略平面図、
第4図は感知フロート部の側面図、第5図は同上平面
図、第6図はアクセル手段と感度調整レバーとの連繋状
態を示す作用説明図、第7図は他例を示すアクセル手段
部の作用説明図である。 図中、1は走行機体、2は植付部、7は感知フロート、
14は感度調節レバー、25はアクセルペダル、27はスロツ
トルレバー、31は連結ワイヤである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 安司 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番 地1 三菱農機株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】田面に対する作業部姿勢を感知フロートに
    よつて検知し、作業部姿勢制御をするための油圧機構の
    自動切換えを行うように構成してなる水田作業機におい
    て、前記感知フロートの検知感度の調整をするための感
    度調整手段を設けると共に、該感度調整手段を、エンジ
    ン回転数を増加したときのみ前記感度調整手段で設定し
    た感知フロートの検知感度が鈍くなるよう感度自動調整
    手段に連繋し、エンジン回転数を減少した場合は前記感
    度調整手段で設定した感知フロートの検出感度のままと
    したことを特徴とする水田作業機における作業機部姿勢
    の検知感度調整装置。
JP24675388A 1988-09-30 1988-09-30 水田作業機における作業部姿勢の検知感度調整装置 Expired - Fee Related JP2594821B2 (ja)

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