JP2592171Y2 - 電話台 - Google Patents

電話台

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JP2592171Y2
JP2592171Y2 JP1993029451U JP2945193U JP2592171Y2 JP 2592171 Y2 JP2592171 Y2 JP 2592171Y2 JP 1993029451 U JP1993029451 U JP 1993029451U JP 2945193 U JP2945193 U JP 2945193U JP 2592171 Y2 JP2592171 Y2 JP 2592171Y2
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JP
Japan
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tray
telephone
lid
link member
housing
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JP1993029451U
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JPH0687097U (ja
Inventor
耕治 平本
秀実 板谷
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Nifco Inc
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Nifco Inc
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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車内で使用される
自動車電話を使用時に収納ボックス等から上昇させる電
話台に関する。
【0002】
【従来の技術】モータリゼーションの新しい側面とし
て、自動車電話が急速に普及している。この自動車電話
は、車内空間を有効に利用すべく、不使用時には、コン
ソールリッドが開閉可能に取付けられたコンソールボッ
クス等へ、収納されるようになっている。
【0003】ところで、このように自動車電話の収納構
造として、通話時に、プッシュオープン式ロック機構を
解除することにより、一端が軸支され受話器が、付勢手
段によって上方へ回動されるタイプや(実開平1−17
4256号公報等)、電話機本体が上昇するタイプ(実
開平4−39760号公報等)が提案されており、利用
者の使い勝手が考慮されている。
【0004】しかしながら、何れの昇降機構において
も、自動車電話をコンソールボックス内へ収納する場合
には、一旦、受話器あるいは電話機本体をコンソールボ
ックス内へ押し戻してロックし、コンソールリッドを閉
じるといった手順を踏む必要があった。
【0005】このため、自動車の急減速時等にコンソー
ルリッドが突然閉じた場合、無理な力が自動車電話に加
わり自動車電話を損傷させることもあった。さらに、従
来の昇降機構では、自動車電話が上昇している時に、自
動車電話の下降を阻止するストッパー機構を構造的に設
けることが難しいかった。このため、電話機本体を押し
下げるように力が作用した場合、電話機本体が下降し通
話障害となることもあった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は係る事実を考
慮し、収納ボックスのリッドの閉止動作と自動車電話の
下降移動を連動させ、また、自動車電話の使用中に電話
機本体へ力が作用しても、電話機本体が下降することが
ない電話台を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電話台
は、開閉可能なリッドで遮蔽される収納ボックス内に配
設され自動車電話が取付けられる電話台において、前記
自動車電話が取付けられハウジング内を昇降可能なトレ
ーと、一端が前記トレーを軸支し他端が前記ハウジング
回動可能に軸支されたリンク材と、前記トレーをスラ
イド上昇させる方向に前記リンク材を回動させる付勢手
段と、前記トレーを係止しトレーの下降状態を維持する
ロック手段と、前記リンク材あるいは前記トレーに回転
可能に連結され、閉止される前記リッドに押圧されて回
動し前記トレーをスライド下降させる連動手段と、を有
することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の電話台は、前記トレーを
スライド上昇させたリンク材を、鉛直状態より所定角度
傾いた位置で停止させるストッパー手段を設けたことを
特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の電話台では、自動車電話がト
レーに取付けられ、開閉可能なリッドで遮蔽される収納
ボックス内に収納されている。
【0010】収納ボックス内には、ハウジングが収納さ
れており、このハウジングにはトレーが昇降可能に配置
されている。トレーは、ハウジングに他端が軸支された
リンク材の一端に軸支されており、リンク材が回動する
ことにより、収納ボックス内をスライドしながら昇降す
る。リンク材は、付勢手段によって、トレーをスライド
させながら昇降させる方向へ回動する。トレーが下降状
態にあるときは、ロック手段がトレーを係止し、付勢手
段の付勢力に抗して、トレーのスライド上昇を阻止す
る。
【0011】すなわち、通常の使用形態では、収納ボッ
クスのリッドを開け、ロック手段による係止状態を解除
すれば、付勢手段によってリンク材が回動し、トレーが
スライドしながら上昇する。また、自動車電話を収納す
るときは、トレーを押圧すると、リンク材が付勢手段の
付勢力に抗して回動し、トレーはスライドしながら下降
し、再び、ロック手段によって係止され、下降状態が維
持される。最後に、収納ボックスのリッドをしめれば、
自動車電話が収納される。
【0012】ここで、自動車電話の使用状態、換言すれ
ば、トレーが上昇しているときに、リッドが不用意に閉
じられた場合でも、連動手段がリッドに押圧されて回動
し、トレーをスライド下降させるので、自動車電話に無
理な力がかかることがない。
【0013】また、請求項2に記載の電話台では、トレ
ーがスライド上昇した位置で、リンク材は鉛直状態より
所定角度傾いており、ストッパー手段がこのリンク材の
回動(傾倒)を止めている。従って、受話器を置く際、
トレーに作用する力によって回動しようとするリンク材
を、このストッパー手段で止めることができる。このた
め、自動車電話へ予期しない力が加わってもリンク材に
支持されたトレーが下降するようなことがない。
【0014】
【実施例】図1及び図2に示すように、本実施例に係る
電話台10は、一例として自動車の後部座席Sに設けら
れたアームレスト14の収納部16に取付けられてい
る。このアームレスト14には、収納部16を遮蔽する
リッド18の支点部が軸支されており、リッド18の自
由端側には、アームレスト14の係止爪(図示省略)に
ロックされるロック爪24が設けられている。これによ
って、乗員はプッシュボタン22を操作し、係止爪とロ
ック爪24とのロック状態を解除し、手動でリッド18
を開放することができるようになっている。
【0015】電話台10のハウジング26は、アームレ
スト14の収納部16に収納可能な箱体で、リッド18
の支点側へ延びる板状のフレーム28を備えている。
【0016】ハウジング26内には、図3及び4に示す
ように、自動車電話30の電話機本体32が固定される
プレート状のトレー34が、スライドしながら昇降でき
るように配設されている。このトレー34の先端(車両
前方側)の幅方向両端は、板幅を縮小する方向に切りと
られ、その両端面には、ピン36でリンク材38の一端
が回動可能に連結されている。このリンク材38の支点
部は、連結材39で連結されており、この連結材39を
貫通するシャフト40の両端が、ハウジング26の側板
26Aに軸支されている。これによって、一対のリンク
材38は、シャフト40を中心に一体となって回動する
ようになっている。
【0017】さらに、車両進行方向右側に配置されたリ
ンク材38の軸部には、トーションスプリング45が取
付けられ、リンク材38を矢印A方向へ回動させるよう
に付勢している。また、ハウジング26の車両前方側に
は、鉛直状態より車両進行方向へ所定の角度で傾いた状
態のリンク材38を受ける台形状の受け台44が形成さ
れている。この受け台44の傾斜面44Aがリンク材3
8を支持し、また、頂面44Bが、上昇状態のトレー3
4の下面を支持するようになっている。
【0018】一方、トレー34の後端(車両後方側)に
は、幅方向にシャフト46が貫通している。トレー34
の幅方向の両端から突出したシャフト46は、ハウジン
グ26の側板26Aに形成された約1/4円弧状のガイ
ド溝48を貫通し、側板26Aの外側に配置されたリン
ク材50、51の一端へ挿通されている。また、リンク
材50、51の他端は、ハウジング26の側板26Aに
ピン53で回転可能に軸支され、さらに、ガイド溝48
は、リンク材50、51の回動軌跡に沿って形成されて
いる。これによって、リンク材50、51の回動に伴っ
て、シャフト46がガイド溝48に案内されながら移動
し、トレー34がハウジング26に対してスライドしな
がら昇降するようになっている。
【0019】また、車両進行方向右側に配置されたリン
ク材51は、略三角状の部材で構成され、ピン53で軸
支された軸部には、トーションスプリング52が取付け
られている。このトーションスプリング52は、リンク
材51を矢印A方向へ回動させるように付勢している。
このトーションスプリング52に付勢され、リンク材5
1に連結されたシャフト46がガイド溝48の上端に位
置しているとき、すなわち、トレー34が上昇した位置
にあるとき、リンク材50、51は、鉛直状態より車両
進行方向へ所定の角度で傾いている。さらに、車両進行
方向左側の側板26Aの外面には、車両進行方向へ所定
の角度傾斜したストッパー板54が設けられており、傾
いたリンク材50を支持するようになっている。
【0020】このように、トレー34は、4つのリンク
材38、50、51によって支持され、リンク材38、
50、51の回動によって、ハウジング26内をスライ
ドしながら昇降するようになっている。また、トレー3
4が上昇した状態では、ストッパー板54と受け台44
が、車両進行方向へ傾いた状態でリンク材38、50の
回動を阻止しているので、不用意にトレー34が下降す
ることがない。
【0021】車両進行方向右側に配置された略三角状の
リンク材51の角部(シャフト46の連結部とピン53
を結ぶ半径円上に位置する)には、側板26Aの外側に
配設された連動ロッド56の一端が回転可能に連結され
ている。この連動ロッド56は、トレー34と略平行に
リッド18の支点側へ延設されており、その他端は、鈍
角三角形状の三角カム58の鋭角部58Aへ回転可能に
連結されている。この三角カム58は、フレーム28の
フランジ28Aの設けられた長孔60へ挿通され、頂点
部58Bがフレーム28の外側に軸支されている。これ
によって、三角カム58のもう一方の鋭角部58Cがフ
ランジ28Aより上方に突出し、閉止されるリッド18
の裏面と当接するようになっている。なお、鋭角部58
Cは円状に角取りされ、リッド18の裏面を摺動しなが
ら、頂点部58Bを中心に回転するようになっている。
【0022】すなわち、図4に示すように、リッド18
を閉止すると、その裏面が三角カム58の鋭角部58C
を押圧し、三角カム58を回転させる。これによって連
動ロッド56が矢印B方向へ引き戻され、リンク材50
を矢印Aと反対方向に回動させる。このため、トレー3
4は、リッド18の閉止度合いに応じてスライド下降
し、自動車電話30がリッド18と当たるようなことが
ない。
【0023】また、三角カム58の平面部には、ダンパ
ギア62が取付けられており、フレーム28の外側に設
けられた扇型のラック64と噛み合っている。このた
め、連動ロッド56の移動速度が規制され、トーション
スプリング45、52によって付勢されたリンク材3
8、51の回動速度が規制される。これによって、トレ
ー34はゆっくりと昇降するようになっている。
【0024】一方、図1に示すように、ハウジング26
の側板26Aの外面には、箱状のケース66が固定され
ている。このケース66には、長方体の押し部材68が
挿入されている。この押し部材68の下端には、図5に
示すように、側壁70を取り残して収納空間72が形成
されている。この収納空間72内には、ケース66の内
壁間を掛け渡すようにガイド板73が配設されている。
このガイド板73の下面に上面が接するようにケース6
6の底部には、ロック部材74の基体76が収納されて
いる。基体76には側板26Aの下部に穿設された貫通
孔からハウジング26内へ突出するロック爪78が設け
られている。このロック爪78の上面は、下向きに傾斜
され、トレー34の角部が当たると、ロック部材74が
ケース66内へ押し戻されるようになっている。
【0025】また、基体76の側面からピン90が突設
されており、収納空間72の側壁70へ、右斜め上方へ
傾斜して形成された長孔92に挿通されている。これに
よって、上下方向に移動する押し部材68の力が、ロッ
ク部材74の水平方向への移動力に変換される。
【0026】さらに、基体76の後面には、バネ収納孔
94が設けられており、ケース66の内壁に一端が固定
されたばね96の他端が挿入されている。このばね96
の付勢力によって、ロック爪78がハウジング26内へ
移動し、トレー34の角部に形成された切欠98を係止
すると、共に押し部材68が上方に押し戻されるように
なっている。
【0027】次に、本実施例に係る電話台の使用形態を
説明する。自動車電話30を使用する際には、先ず、プ
ッシュボタン22を操作し、係止爪とロック爪24との
ロック状態を解除し、手動でリッド18を開放する。次
に、押し部材68を押圧する。これによって、図5
(B)に示すように、ロック部材74のピン90が長孔
92に沿って移動し、バネ96の付勢力に抗して、ロッ
ク爪78がケース60内へガイド板73にガイドされな
がら移動する。このため、切欠98とロック爪78との
係止状態が解除され、リンク材38、51がトーション
スプリング45、52の付勢力で回動し、トレー34を
スライドさせながら上昇させる。このとき、リンク材5
0の回動速度は、ダンパギア62によって回転速度が規
制された三角カム58と連動ロッド56によって、一定
の速さとされ、これに応じて、トレー34もゆっくりと
上昇する。
【0028】トレー34が上昇した状態では、リンク材
38、50、51が鉛直状態より所定角度自動車の進行
方向へ傾いて、受け台44とストッパー板54によっ
て、回動を阻止される。このため、受話器を置く際、ト
レー34に力が作用しても、トレー34が下降するよう
なことがない。
【0029】また、トレー34が上昇しているときに、
リッド18が不用意に閉じられた場合でも、フランジ2
8Aから突出した三角カム58の鋭角部58Cがリッド
18に押圧されて回動し、連動ロッド56を引き戻し
て、リンク材51を回動させる。これによって、トレー
34がスライド下降するので、リッド18と自動車電話
30が衝突するようなことがない。
【0030】次に、自動車電話30を収納するときに
は、トレー34を押圧すると、リンク材38、50、5
1がトーションスプリング45、52の付勢力に抗して
回動し、トレー34はスライドしながら下降する。ここ
で、トレー34の角部がロック爪78の傾斜面に当たる
と、楔効果でロック部材74がケース66内へ押し戻さ
れる。ここで、さらに、トレー34を押圧すると、ロッ
ク爪78がトレー34の角部を通過して解放され、バネ
96の付勢力でハウジング26内へ飛び出し、切欠98
を係止する。これによって、トレー34の下降状態が維
持される。次に、リッド18を閉めれば、収納部16が
遮蔽される。また、言うまでもなく、トレー34が下降
状態にあるときは、連動ロッド56によって三角カム5
8は回動され、その鋭角部58Cは伏せた状態にあるの
で、リッド18の閉止操作の妨げにならない。
【0031】なお、本実施例では、連動ロッド56と三
角カム58によって、リッド18の開閉操作とリンク材
51の動きを連動させたが、アームレスト14の収納ス
ペースの大きさによっては、連動ロッド56を省略し
て、三角カム58の動きを直接リンク材50に伝達して
もよい。
【0032】
【考案の効果】本考案は上記構成としたので、収納ボッ
クスのリッドの閉止動作と自動車電話の下降移動を連動
させることができる。このため、リッドが自動車電話に
ぶつかって自動車電話を損傷させることがない。また、
自動車電話の使用中に電話機本体へ力が作用しても、電
話機本体が下降することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電話台の全体斜視図である。
【図2】本考案に係る電話台がアームレストに取付けら
れた状態を示した斜視図である。
【図3】本考案に係る電話台の作動状態を示した側面図
である。
【図4】本考案に係る電話台の作動状態を示した側面図
である。
【図5】(A)及び(B)は本考案に係る電話台のロッ
ク機構を示した側面図である。
【符号の説明】
10 電話台 34 トレー 38 リンク材 44 受け台(ストッパー手段) 45 トーションスプリング(付勢手段) 50 リンク材 51 リンク材 52 トーションスプリング(付勢手段) 54 ストッパー板(ストッパー手段) 56 連動ロッド(連動手段) 58 三角カム(連動手段) 74 ロック部材(ロック手段) 98 切欠(ロック手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−208655(JP,A) 実開 平1−77541(JP,U) 実開 昭63−128155(JP,U) 実開 平4−16058(JP,U) 実開 平4−39760(JP,U) 実開 平1−174256(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 11/02 B60R 7/04 H04M 1/11

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能なリッドで遮蔽される収納ボッ
    クス内に配設され自動車電話が取付けられる電話台にお
    いて、 前記自動車電話が取付けられハウジング内を昇降可能な
    トレーと、一端が前記トレーを軸支し他端が前記ハウジ
    ングに回動可能に軸支されたリンク材と、前記トレーを
    スライド上昇させる方向に前記リンク材を回動させる付
    勢手段と、前記トレーを係止しトレーの下降状態を維持
    するロック手段と、前記リンク材あるいは前記トレーに
    回転可能に連結され、閉止される前記リッドに押圧され
    て回動し前記トレーをスライド下降させる連動手段と、
    を有することを特徴とする電話台。
  2. 【請求項2】 前記トレーをスライド上昇させたリンク
    材を、鉛直状態より所定角度傾いた位置で停止させるス
    トッパー手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の電話台。
JP1993029451U 1993-06-02 1993-06-02 電話台 Expired - Lifetime JP2592171Y2 (ja)

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JPH0687097U JPH0687097U (ja) 1994-12-20
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