JP2591917B2 - フルフェース型ヘルメットにおけるマウスシャッタ装置の取付構造 - Google Patents

フルフェース型ヘルメットにおけるマウスシャッタ装置の取付構造

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JP2591917B2
JP2591917B2 JP25551394A JP25551394A JP2591917B2 JP 2591917 B2 JP2591917 B2 JP 2591917B2 JP 25551394 A JP25551394 A JP 25551394A JP 25551394 A JP25551394 A JP 25551394A JP 2591917 B2 JP2591917 B2 JP 2591917B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフルフェース型ヘルメッ
トにおけるマウスシャッタ装置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】フルフェース型ヘルメットの顎ガード部
に、外気をヘルメット内に取り入れてシールド内面のく
もり止め及びヘルメット内の暑さを解消するようにした
マウスシャッタ装置が設けられている。ところで、その
マウスシャッタ装置の取付構造は、フルフェース型をし
た帽体の顎ガード部に開口を設け、その開口を閉鎖する
形でシャッタユニットを帽体の外側から当てがい、それ
を帽体内側からネジ止め又はその他の掛け止め手段で固
定されている。そして、その帽体内側には衝撃吸収ライ
ナー等の内装体が接着剤で固定されている。
【0003】従って、上記した従来の構造にあってはシ
ャッタユニットが破損するなどして交換などの修理を行
う場合は、帽体内側に接着剤で固定されている内装体を
無理して外し、次にネジ止め又はその他の掛け止め手段
を外して破損したシャッタユニットを帽体から取り外
し、新しいシャッタユニットを帽体外側から当てがい、
ネジ又はその他の掛け止め手段で固定し、再び内装体を
接着剤を用いて固定するようになっている。しかしなが
ら、帽体の内側に装備される内装体は上記のようなこと
を想定して着脱できるように取り付けられているもので
はなく、あくまでも固定化を前提として接着固定されて
いるものであるから、その形態を強引に崩して内装体を
外す場合に該内装体を破損する等の問題が発生する危険
性もあり好ましくないという不具合を有する。
【0004】その為に、上記のような不具合を解決する
ものとしてシャッタユニットにおける開閉部分のみを、
帽体に固定されたベースに対し前方(ヘルメットの外
側)から取り付け、取り外し出来るようにしたものが存
在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たものは帽体に固定したベースに対して後付で取り付け
るようになっているため、脱着のためにベースと開閉
部分との間に余分な隙間を設けなければならず、外観が
損なわれる、必要のない時に開閉部分が簡単に外れる
危険性が有る、ベースに対して取り付けられる開閉部
分(シャッタ機構)がスペースの関係から制約を受け
る。(例えば、上下スライド式のシャッタ機構は奥行寸
法が小さくて良いが、回転式は前後方向への回転により
奥行寸法を必要とするため採用不可。)
【0006】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
帽体内側に接着固定されている内装体を外すこと無くヘ
ルメットの外側前方から工具を用いて着脱出来ると共
に、不用意に脱落する心配がないマウスシャッタ装置の
取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、顎カード部に設けた開
閉自在なシャッタを有するシャッタボディを介して外気
をヘルメット内に導入する構造を具備したフルフェース
型ヘルメットにおいて、ヘルメットを構成する帽体の顎
ガード部に開設した通孔に、開閉自在なシャッタを装備
したシャッタボディを保持する開口を形成したバックア
ップベースを装着固定し、そのバックアップベースの開
口の開口縁両側にフック部を設けると共に、そのフック
部の側近に、該フック部に係着するシャッタボディ側の
弾性的に屈曲可能な第1掛止部がフック部から外れる方
向への屈曲動作を阻止する弾性的に屈曲可能なロック片
を設けたことを特徴とする。
【0008】上記のシャッタボディ及びバックアップベ
ースは合成樹脂材によって成形し、その樹脂成形された
バックアップベースを弓形に湾曲させるなどして帽体の
外側から顎ガード部に開設した通孔にセット固定する。
帽体に対するバックアップベースの固定は、バックアッ
プベース側に固定用突起等を突設し、他方帽体に開設し
た窓孔の孔縁両側に固定用孔を開設し、その固定用孔に
固定用突起を嵌合係止して固定する。
【0009】
【作用】上記の手段によれば、帽体の顎ガード部に開設
した通孔に、帽体外側よりバックアップベースを装着固
定し、そのベースに対し前方(外側)よりシャッタボデ
ィを嵌合して該シャッタボディの左右両側部に設けた第
1掛止部をバックアップベース両側のフック部に弾性的
に係着する。そのシャッタボディがバックアップベース
の開口に嵌合する時、ベース側の開口縁に設けたロック
片がシャッタボディによって第1掛止部の屈曲動作を阻
害しない方向(上方)へ弾性的に変形され、そのロック
片は第1掛止部がフック部に弾性的に係合すると同時に
元の位置に弾性的に復帰し、第1掛止部がフック部から
外れる方向への動きが阻止され、それによってシャッタ
ボディが不用意に帽体(バックアップベース)から脱落
することはなく、安定良く保持される。
【0010】又、バックアップベースからシャッタボデ
ィを外す時は、シャッタボディに装備されたシャッタを
開動してそのシャッタ相互の隙間から専用工具(シャッ
タオープナー)を差し込み、その工具の先端を第1掛止
部に引っ掛けると共に、該工具の平面でロック片を第1
掛止部の屈曲動作を阻害しない方向(上方)へ屈曲変形
させ、その状態で第1掛止部をフック部から外れる方向
に回動操作して第1掛止部をフック部から外す。同様の
操作をシャッタボディの反対側についても行い、両側の
第1掛止部がフック部から外れれば、シャッタボディを
前方に引っ張ればバックアップベースから分離される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1はマウスシャッタ装置を装備したフルフェース
型のヘルメットを示し、1はヘルメット本体で、前面に
は窓孔2が切欠形成され、その窓孔2の前側にシールド
3が開閉可能に取り付けられ、ヘルメット本体1の顎ガ
ード部4の中央部分にはマウスシャッタ装置Aが装備さ
れている。上記のヘルメット本体1は、繊維強化樹脂材
でフルフェース型に成型された帽体1aと、その帽体1aの
内側に取り付けられる衝撃吸収ライナー、及びスポンジ
・クッション等からなる内装体1bとで構成され、帽体1a
の顎部分内側には衝撃吸収体からなる顎ガード5が設け
られている。
【0012】上記の顎ガード5を構成する衝撃吸収体の
前面は所定の深さだけ切欠されて帽体1aとの間に空間6
が形成され、その空間6が臨む帽体1aには通孔7が開設
されており、その通孔7と空間6とに亘ってマウスシャ
ッタ装置Aが装着されている。帽体1aに開設される通孔
7は帽体1aの顎ガード部4の中央部を内方に向けて凹ま
せた凹部の底部に横長四角形状に形成され、且つその通
孔7の両縁外方には後述するマウスシャッタ装置Aの構
成部材であるバックアップベースが固定される固定用孔
8が開設されている。
【0013】マウスシャッタ装置Aは、帽体1aの顎ガー
ド部4の中央部分に開設した通孔7に嵌合固定されるバ
ックアップベース9と、そのバックアップベース9に組
み付けるシャッタボディ10とで構成され、バックアップ
ベース9及びシャッタボディ10は合成樹脂材で成型され
ている。バックアップベース9は前記した通孔7の孔縁
外面に当接係合する横長四角形状をした枠体に形成され
て内側に開口11が設けられ、そのバックアップベース9
の開口11の左右両側縁にはフック部12が形成されると共
に、そのフック部12が形成された縦枠杆には取付片13が
後側且つ横方向に張り出して同一体に形成され、その取
付片13の前面に前記した固定用孔8に嵌合固定する固定
用突起14と、帽体肉厚調整用ボス15が突設されている。
又、バックアップベース9にはフック部12の側近、即ち
フック部12が設けられた縦枠杆と直交する上側横杆の該
縦枠杆に近い部分に断面略U字形に形成したロック片16
が上側横杆の下側を通って後方に向けて同一体に形成さ
れ、そのロック片16の後側先端は上下方向に弾性的に屈
曲するように構成されている。
【0014】シャッタボディ10は、帽体1aの顎ガード部
4に凹設された凹みを帽体の曲面に沿って略面一に埋め
る弓形形状に成型され、その中央部には前記したバック
アップベース9の開口11と同形状かまたは一回り小さい
形状の孔17が開設され、その孔17にはシャッタ18が開閉
可能に取り付けられている。更に、孔17における幅方向
の外側縁にはバックアップベース9の開口11内に嵌入し
て該開口縁に設けられたフック部12に係着する第1掛止
部19が後方に向けて同一体に突出形成されている。そし
て、その第1掛止部19はフック部12に対して係脱する方
向(図面上では左右方向)に弾性的に屈曲動作するよう
に構成されている。又、前記した第1掛止部19の後端上
側には該掛止部19をフック部12から外す場合に使用する
専用工具(シャッタオープナー)20が安定良く引っ掛か
る切欠部21が形成されている。専用工具20は細長帯状を
なし一方の端に第1掛止部19に形成した切欠部21に係合
する引っ掛け部22が、反対側の端には固定用孔8に嵌合
している固定用突起14を該固定用孔8から押して外す押
し部23が設けられている。
【0015】次に上記したマウスシャッタ装置Aを帽体
1aに取り付ける工程を図5に基づき説明すると、先ずバ
ックアップベース9を略V字形に湾曲させて幅方向両側
の取付片13が帽体1aの通孔7内に嵌入するようにし、そ
の状態で帽体1aの顎ガード部4の前側から通孔7を通し
てバックアップベース9の取付片13を帽体1aの内側に位
置させる(a参照)。次に、略V字形に湾曲させていた
力を解除して元の状態に弾性復帰させ、バックアップベ
ース9の縁枠を通孔7の孔縁外面に当接させると共に、
幅方向両側の取付片13を通孔7の両縁外方に形成された
固定用孔8の開設位置に位置させ(b参照)、そこで取
付片13に形成された固定用突起14を固定用孔8に対して
帽体1aの内側から押し込み嵌合固定する(c参照)。こ
の左右の取付片13に設けた固定用突起14間の寸法は該取
付片13がバックアップベース9の枠体に略U字形の可撓
部24を介して連設されているため、製造上において生じ
る幅方向のバラ付きをカバーすることが出来るようにな
っている。又、その取付片13に固定用突起14より幅方向
外側位置に設けられた帽体肉厚調整用ボス15は製造上に
おいて生じる帽体1aの肉厚のバラつきをカバーすること
ができるようになっている。
【0016】帽体1aの通孔7にバックアップベース9を
嵌合固定した後はシャッタボディ10を前記バックアップ
ベース9の開口11に前側から差し込み、シャッタボディ
10の左右両側の後面に突設した第1掛止部19を開口11の
幅方向の両側縁に沿って差し込む(d参照)。そして、
シャッタボディ10の差し込みを続けると第1掛止部19は
バックアップベース9のフック部12に弾性的に係合し、
マウスシャッタ装置の取付が完了する(e参照)。この
バックアップベース9に対するシャッタボディ10の組み
込み完了と同時にバックアップベース9に設けられたロ
ック片16が、第1掛止部19がフック部12から外れる方向
への動きを阻害する位置、即ち第1掛止部19の上部側近
にロック片16が位置し、第1掛止部19がフック部12から
外れようとする動きが阻止される。
【0017】以上の如く固定されたマウスシャッタ装置
Aを外す場合は、先ずシャッタボディ10に装備されてい
るシャッタ18を回動してシャッタボディ10の孔17を全開
にし、その状態で専用工具20の引っ掛け部22側を孔17と
シャッタ18との上側隙間からバックアップベース9側へ
差し込み、専用工具20の平面でバックアップベース9の
開口11の上側縁に設けられているロック片16を上側え湾
曲させて第1掛止部19の可動阻止(ロック)を解除する
(図7参照)。その状態で専用工具20の引っ掛け部22を
第1掛止部19に形成した切欠部21に引っ掛けて外側に回
すようにして引き抜き、第1掛止部19をフック部12との
係合から解除する。同様の操作を反対側のフック部12と
第1掛止部19との係合に付いても行い、左右両側の係合
を解除することでシャッタボディ10をバックアップベー
ス9から外される。更に、帽体1aに固定されているバッ
クアップベース9を外す場合は、前述の操作を行ってシ
ャッタボディ10を外した後、帽体1aの前側から専用工具
20の押し部23を固定用孔8に押し込んでバックアップベ
ース9の取付片13に設けられた固定用突起14を該固定用
孔8から押しだし、同様の操作をもう一方の固定用孔8
についても行い左右両側の固定用突起14を固定用孔8か
ら外すことでバックアップベース9は帽体1aの内側に離
脱され、通孔7を通して帽体外に取り出すことができ
る。従って、マウスシャッタ装置Aを帽体1aに対しての
組み込み固定、及び部品の破損等に伴いシャッタボディ
10或いはバックアップベース9を外す必要が生じた場合
も、帽体内側の内装体を外さずに帽体外側から専用工具
を使用して行うことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明のフルフェース型ヘルメットにお
けるマウスシャッタ装置の取付構造は請求項1に示す構
成により、帽体に対するマウスシャッタ装置の組み付
け、及び取り外しを帽体内側に装備されている内装体を
外さずに、帽体の外側から操作して行うことができる。
従って、内装体を傷付けたり、破損したりする危険も無
く、また帽体の塗装を傷付ける心配も無く非常に有益で
ある。しかも、バックアップベースに対して嵌合係着さ
れるシャッタボディは両者の係合状態がロック片によっ
て保持されているため、シャッタボディがバックアップ
ベースから不用意に脱落するといった心配は全く無い。
更に、請求項2に示すように第1掛止部に専用工具を引
っ掛けるための切欠部を形成した場合は、専用工具を使
用してシャッタボディをバックアップベースから外す作
業をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャッタ装置を装備したヘルメッ
トの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える拡大断面図で
ある。
【図3】図2の(a)−(a)線、及び(b)−(b)
線に沿える縦断面図である。
【図4】マウスシャッタ装置の分解斜視図である。
【図5】帽体に対してシャッタ装置を組み込む手順を示
す工程図である。
【図6】専用工具を示す斜視図である。
【図7】第1掛止部とフック部との係合状態を保持する
ロック片を解除する状態を示す断面図である。
【図8】第1掛止部とフック部との係合を外す状態を示
す断面図である。
【図9】バックアップベースの固定用突起を帽体の固定
用孔から外す状態を示す断面図である。
【符号の説明】
A…マウスシャッタ装置 1…帽体 4…顎ガード部 7…通孔 8…固定用孔 9…バックアップベース 10…シャッタボディ 11…開口 12…フック部 14…固定用突起 16…ロック片 18…シャッタ 19…第1掛止部 20…専用工具 21…切欠部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顎カード部に設けた開閉自在なシャッタ
    を有するシャッタボディを介して外気をヘルメット内に
    導入する構造を具備したフルフェース型ヘルメットにお
    いて、ヘルメットを構成する帽体の顎ガード部に開設し
    た通孔に、開閉自在なシャッタを装備したシャッタボデ
    ィを保持する開口を形成したバックアップベースを装着
    固定し、そのバックアップベースの開口の開口縁両側に
    フック部を設けると共に、そのフック部の側近に、該フ
    ック部に係着するシャッタボディ側の弾性的に屈曲可能
    な第1掛止部がフック部から外れる方向への屈曲動作を
    阻止する弾性的に屈曲可能なロック片を設けたことを特
    徴とするにフルフェース型ヘルメットにおけるマウスシ
    ャッタ装置の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記シャッタボディ側に設けられる第1
    掛止部に、該掛止部を弾性的に屈曲させてフック部から
    外す時使用する工具を引っ掛ける切欠部を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のフルフェース型ヘルメットに
    おけるマウスシャッタ装置の取付構造。
JP25551394A 1994-10-20 1994-10-20 フルフェース型ヘルメットにおけるマウスシャッタ装置の取付構造 Expired - Lifetime JP2591917B2 (ja)

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JPH08120510A JPH08120510A (ja) 1996-05-14
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