JPS63309612A - ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造 - Google Patents

ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造

Info

Publication number
JPS63309612A
JPS63309612A JP62144450A JP14445087A JPS63309612A JP S63309612 A JPS63309612 A JP S63309612A JP 62144450 A JP62144450 A JP 62144450A JP 14445087 A JP14445087 A JP 14445087A JP S63309612 A JPS63309612 A JP S63309612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
hanging board
shaft
fits
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62144450A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0433886B2 (ja
Inventor
理夫 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP62144450A priority Critical patent/JPS63309612A/ja
Priority to KR1019880004276A priority patent/KR920004855B1/ko
Priority to US07/198,516 priority patent/US4907299A/en
Priority to EP90120468A priority patent/EP0420300B1/en
Priority to DE90120468T priority patent/DE3887171T2/de
Priority to EP88108623A priority patent/EP0294676B1/en
Priority to DE8888108623T priority patent/DE3864912D1/de
Publication of JPS63309612A publication Critical patent/JPS63309612A/ja
Publication of JPH0433886B2 publication Critical patent/JPH0433886B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H1/00Personal protection gear
    • F41H1/04Protection helmets
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/18Face protection devices
    • A42B3/22Visors
    • A42B3/221Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets
    • A42B3/222Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets in an articulated manner, e.g. hinge devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオートバイ、自動車等に乗車する時使用される
フルフェースタイプ、ジェットタイプの安全ヘルメット
に装備されるシールドの取付構造に関する。
(従来の技術) フルフェースタイプ、ジェットタイプの安全ヘルメット
に対する従来のシールド取付構造は、ヘルメット本体に
対して開度調節手段及びシールドがネジ止めされている
のが一般的である。即ち、シールドの左右側部と開度調
節(ラチェットi構)の部品がシールド取付はカバーを
介して定着されている。
そのため、上述した従来構造にあっては、例えばツーリ
ングの途中、シールドの開閉(回動)具合いが悪くなる
などしてシールドの取付部分を分解した場合、止めネジ
を外してシールド取付番ツカバーをヘルメット本体より
外すとシールドの節度開閉を行なうための各種部品がバ
ラバラに飛び出したり、部品が紛失するといった問題を
生じる。
又、上記シールドの取外しは該シールドを通常の使用状
態で取り得る位置、即ち全開から全開までの何れの位置
においても可能であり、そのため止めネジが緩めば使用
中においてもシールドがヘルメット本体より分離してし
まう慣れがある。
(発明の目的) 本発明は上述した如き従来の事情に鑑み、止めネジを使
用することなくヘルメット本体に対しシールドを係着保
持できる取付構造を提供することにある。
又、本発明の他の目的はシールドの着脱に際し、シール
ド押えカバーの着脱は該シールドを所定の位置へ位置さ
せた時のみ行なうことが出来るようにすることにある。
本発明の更に他の目的は、ヘルメット本体に対しシール
ド押えカバー、シールドを外しても該シールドの支持部
材がバラバラに飛び散ることのない取付構造を提供する
ことにある。
(発明の構成) 上記目的を達成するために本発明が講じた技術的手段は
、ヘルメット本体の左右外側面に固着する掛止基板と、
その左右の掛止基板に係合支持して所定範囲回動するシ
ールドと、そのシールドの係合部上側より掛止基板に着
脱自在に被着するシールド押えカバーとで構成し、掛止
基板にはシールドの回動中心となる軸部と、軸部の外方
周囲に配置して弾性係合片及びシールドの上側周縁が嵌
合する溝部を形成し、シールドの左右側部には軸部に嵌
合する取付孔と、弾性係合ハが嵌合してシールドの回動
範囲を決定する円弧状案内孔を夫々切欠形成し、シール
ド押えカバーには(掛止基板における軸部の上側周面に
切欠した掛止凹所に嵌入する掛合突部と、掛止基板の下
部に切欠した掛止孔に嵌脱するストッパーを外部より操
作自在に取付け、更にシールド押えカバーにおける掛合
突部はシールドを上限位置へ回動してシールドの取付孔
を軸部と合致させた時、その取付孔を介して掛止基板の
掛止凹所より離脱自在なるようにしたことを特徴とする
上記シールドが装備されるヘルメット本体の形態として
はフルフェースタイプ、ジェットタイプの何れでも良い
ものである。
又、シールドを支持する掛止基板は合成樹脂材、金a材
の何れによって成型しても良く、合成樹脂材によって成
型した場合はシールドの回動に節度を付与する節度手段
を一体に形成することが出来る。
(作用) 上記構成によれば、シールドはヘルメット本体に固着し
た掛止基板の軸部を中心として円弧状案内孔の範囲内を
回動し、その回動は掛止基板に形成されたりp性係合片
が円弧状案内孔内で弾性的に作用して節度良く行なわれ
、シールドは段階的に回動支持される。しかも、そのシ
ールドは掛止工。を板に係止被着されているシールド押
えカバーで押えられている一方、シールド押えカバーの
係脱を規t/1シており、シールドを上方へ回動して上
限位置へ位置させ、掛止基板よりm脱し得る状態とした
時シールド押えカバーも掛止基板より外し得る状態とな
る。
即ち、シールドを上方上限位置へ回動して掛止基板の軸
部と、シールドの取イ」孔とを合致させ、その状態でシ
ールド押えカバーのストッパーを操作して掛止基板の掛
止孔より外し、シールド押えカバーの掛合文部を掛止り
板の掛止凹所よりII!1脱すると、シールド押えカバ
ーは掛止基板より外すことが出来る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、1
はヘルメット本体、2はシールド、3はヘルメット本体
1の左右外側面に固着される掛止基板、4はシールド押
えカバーである。
ヘルメット本体1は今日一般的に周知となっているフル
フェースタイプの形状のらので、そのヘルメット本体1
の左右外側面に、シールド2の支持を行なう掛止基板3
が止めネジ5で固着されている。
掛止基板3はシールド2の回動中心となる軸部6と、シ
ールド2の回動に節度を付与する弾性係合片7及びシー
ルド2の下側周縁が嵌合する溝部8を樹脂成形によって
一体に具備しており、軸部6の下方に弾性係合片7、更
に下方に溝部8が配置されている。
上記軸部6は正面円形の一部(上部)を切除し、且つ切
除した直線面と相対した外周面に突片6゛を突設したも
ので、該軸部6の突出高さはシールド2の板厚゛の約2
倍位とし、@Ig56の外周面に突設する突片6′の上
下方向の位置はシールド2の板厚より上方の位置とする
。又、軸部6の中央には止めネジ5が挿通される通孔が
開穿されると共に、その通孔の上側には止めネジ5の頭
部が嵌合する凹所9が形成されている。更に、軸部6の
直線面側には掛止凹所10が切欠されており、シールド
押えカバー4の掛合突部18が嵌入するようになってい
る。
弾性係合片7は円形リングの一部を切除して正面略C字
形に形成され、その閉鎖された外周面の一部が基板3に
連結されていると共に、開放された両側端には径方向外
側に向けて爪部7′が同一体に1mされている。
溝部8は掛止基板3の下方に位dしてシールド2の板厚
が嵌入し得る幅で上方及び左右両側を開放させて形成さ
れ、シールド2の下側周縁が上方より差し込まれて左右
方向に案内されるようになっている。
又、掛止基板3の下方には止めネジ5用の通孔を開穿し
た張出部11が一体に形成され、その張出部11の外側
部に掛止孔12が形成されている。
シールド2はヘルメット本体1の前面に開設された窓孔
13を開閉するもので、透明又は半透明、或いは有色透
明な合成樹脂板を用いてヘルメット本体1の弯曲形状に
合うように成形され、そのシールド2の左右両側部には
軸部6及び突片6′に嵌合する取付孔14と、弾性係合
片7が嵌合してシールド2の回動範囲を決定する円弧状
案内孔15が切欠形成されている。
上記取付孔14は軸部6の外径より稍々大径な円形の孔
14aと、その孔14aの下側孔縁に突片6′が嵌合す
る切り火き14bが連続して形成され、且つ上側周縁に
はシールド押えカバー4に形成された掛合突部18が通
り抜けるための切り火き14cが連続して形成されてい
る。
上記円弧状案内孔15はシールド2の回動範囲を決定す
るもので、軸部6に嵌合する取付孔14を中心として円
弧状に形成され、シールド2を閉鎖した時弾性係合片7
と係合する一側部には弾性係合片7の爪部7゛が嵌入係
合する嵌合部16が形成されている。
又、円弧状案内孔15の孔幅は外力が作用しない状態に
おける弾性係合片7の外径より梢々幅狭くし、その孔縁
の途中に窪み17が形成されており、それによってシー
ルド2が回動されて円弧状案内孔15の途中の窪み17
が弾性係合片7の位置に位置すると内方に圧縮されてい
た弾性係合g7が無負荷時の形状に拡間して窪み17に
嵌入し、シールド2は所定の開動位置に係止保持される
シールド2の支持部を被うシールド押えカバー4は合成
樹脂材で形成され、シールド2と対向する内側面上部に
は掛合突部18が一体に突出形成され、内側面下部には
ストッパー19が外側より操作自在に取付けられている
上記掛合突部1Bは掛止基板3の軸部6における上側に
切欠された掛止凹所10に嵌入係合するもので、この掛
合突部18は軸部6とシールド2の取付孔14とが合致
した時、取付孔14の孔縁に形成された切り欠き14c
を介して掛止凹所10に嵌脱されるものである。
ストッパー19は矩形状の平板にして掛止孔12に嵌脱
する先部上面は傾斜面に切欠形成され、他側(後部)に
は該ストッパー19を常時掛止孔12に嵌入する方向に
弾発付勢するバネ作用片20が矢印形に突出形成されて
おり、そうしたストッパー19がシールド押えカバー4
の裏面に形成した案内片21内に嵌合されると共に、バ
ネ作用片20は後方に至るに従って幅狭くなるように形
成した案内片22内に嵌合され、バネ作用片20が案内
片22内を幅狭方向に移動づ゛ることにより、該バネ作
用片20が内方に押圧されて弾発力が蓄積され、掛方へ
の移動力が解除されるとストッパーは蓄積された弾発力
で掛止孔12に嵌合する方向に移動され、自動的に係合
する。
又、上記ストッパー19の背面に突設した突部19′は
シールド押えカバー4に開穿した案内孔29内に臨ませ
て左右スライド可能に支持し、その突部19′にカバー
4外側より操作板23を接合してネジ止め固着し、スト
ッパー19の外し操作を外部より操作し得るようにしで
ある。
更に、シールド押えカバー4には閉動されたシールド2
をその状態に維持するロック礪Ll′iS24が取付【
ノられている。そのロックi構24は操作レバー25と
一体的に回動するロックカム26、そのロックカム26
と係脱するシールド2の係合部30とで構成されている
又、シールド押えカバー4はヘルメット本体1に固着し
た掛止基板3に対しフレキシブルな連結紐27、例えば
合成樹脂製の紐体で一体的に連結してシールド押えカバ
ー4を外した時に該カバー4が完全に分離独立するのを
防止する。
更に、ヘルメット本体1に対する掛止基板3の取付位置
はヘルメット本体1の曲面そのままでも良いが、他の外
表面より一段低い段差部28を形成し、その段差部28
に掛止基板3を固着すると共に、シールド押えカバー4
を係着してシールド押えカバー4の外表面とヘルメット
本体1の外表面とが路面−となるようにすることにより
、ヘルメッ1へ外表面の突起aを極力抑えることが出来
る。
次に、上述したシールド2の着脱について説明すると、
先づヘルメット本体1に固着した掛止基板3にシールド
2の左右側部を係止支持するが、その支持はシールド2
の下側周縁を溝部8に嵌合すると共に、取付孔14を軸
部6に、円弧状案内孔15を骨性係合片7に夫々嵌合合
致させてセラ1〜する。
しかる後、シールド押えカバー4の掛合突部18をシー
ルド2の取付孔14孔縁に形成した切り欠き14cを通
して011部6上側の掛止凹所10に1茨入係合させ、
シールド押えカバー4の下側に設けたストッパー19を
操作体23の操作によって掛止基板3の下側に形成した
掛止孔12に弾発嵌合させて一体的にvf、着保持する
ことによりシールド2の取付けが完了し、侵はシールド
2を開閉して使用する。
又、シールド2を取り外す時は、シールド2を上方へ回
動して取付孔14と軸部6を合致させ、その状態でシー
ルド押えカバー4に設けたストッパー19を掛止孔12
より引き抜き、且つシールド押えカバー4をヘルメット
本体1より引き剥が1ように上方へ持ち上げて掛合突部
18を切り火き14cを通して掛止凹所10より外すこ
とによりシールド即えカバー4が外れる。従って、その
後、シールド2は掛止l板3より離脱自在どなる。
(発明の効果) 本発明のシールド取付構ihは以上の如き構成としたも
のであるから、シールドの取付けは止めネジを使用する
ことなく、ヘルメット側に固着した掛止基板とシールド
押えカバーとで係合支持、■つ節度をもって回動可能に
取付けることが出来る。
しかも、保合支持はヘルメット側に固着される掛止基板
と、それに対して係脱するシールド押えカバーとで保持
されているため、シールドを外すためにシールド押えカ
バーを外しても支持部材がバラバラに飛び出すといった
ことは全く無く、安心してシールドのrv12sを行な
うことが出来る又、シールド及びシールド押えカバーの
着脱は該シールドを上限位置へ回動ざUた時のみ行ない
得るため、シールドを全開した状態ではシールド押えカ
バーとシールドが相対してその離脱をNl 11=して
いるため、シールドが離脱するといった危険性は無い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図はシールド及びシールド押えカバーを取付けた状態
の斜視図、第3図乃至第5図はシールドの係止支持部を
示す拡大正面図で、第3図はシールドの全開状態、第4
図はシールドの全開状態、第5図は第4図の状態でシー
ルド押えカバ−のストッパーを外した状態を示1゜第6
図はシールド押えカバーに設けたストッパーと掛止基板
との係合状態を示す断面図、m7図はシールドを全開状
態に保持するロック機構の断面図、第8図は第3図の(
8)−(8)線に沿える拡大断面図、第9図はシールド
押えカバーをヘルメットに対し紐部材等で連結した状態
を示す斜視図である。 図中 1:ヘルメット本体 2:シールド 3:!)止基板    4:シールド押えカバー6:軸
部      7:弾性係合片 8:溝部      10:掛止凹所 12:掛止部     14:取付孔 15:円弧状案内孔  18:il)合突部19:スト
ッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘルメット本体の左右外側面に固着する掛止基板と、そ
    の左右の掛止基板に係合支持して所定範囲回動するシー
    ルドと、そのシールドの係合部上側より掛止基板に着脱
    自在に被着するシールド押えカバーとから成り、掛止基
    板にはシールドの回動中心となる軸部と、軸部の外方周
    囲に配置して弾性係合片及びシールドの下側周縁が嵌合
    する溝部を形成し、シールドの左右側部には軸部に嵌合
    する取付孔と、弾性係合片が嵌合してシールドの回動範
    囲を決定する円弧状案内孔を夫々切欠形成し、シールド
    押えカバーには掛止基板における軸部の上側周面に切欠
    した掛止凹所に嵌入する掛合突部と、掛止基板の下部に
    切欠した掛止孔に嵌脱するストッパーを外部より操作自
    在に取付け、更にシールド押えカバーにおける掛合突部
    はシールドを上限位置へ回動してシールドの取付孔を軸
    部と合致させた時、その取付孔を介して掛止基板の掛止
    凹所より離脱自在なるようにしたヘルメットにおけるシ
    ールドの取付構造。
JP62144450A 1987-06-09 1987-06-09 ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造 Granted JPS63309612A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62144450A JPS63309612A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造
KR1019880004276A KR920004855B1 (ko) 1987-06-09 1988-04-14 헬멧에 있어서의 방풍체의 부착구조
US07/198,516 US4907299A (en) 1987-06-09 1988-05-25 Shield mounting assembly for a safety helmet
EP90120468A EP0420300B1 (en) 1987-06-09 1988-05-30 Shield mounting assembly for a safety helmet
DE90120468T DE3887171T2 (de) 1987-06-09 1988-05-30 Vorrichtung zum Befestigen einer Visierscheibe an einem Schutzhelm.
EP88108623A EP0294676B1 (en) 1987-06-09 1988-05-30 Shield mounting assembly for a safety helmet
DE8888108623T DE3864912D1 (de) 1987-06-09 1988-05-30 Vorrichtung zum befestigen einer visierscheibe an einem schutzhelm.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62144450A JPS63309612A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63309612A true JPS63309612A (ja) 1988-12-16
JPH0433886B2 JPH0433886B2 (ja) 1992-06-04

Family

ID=15362519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62144450A Granted JPS63309612A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4907299A (ja)
EP (2) EP0420300B1 (ja)
JP (1) JPS63309612A (ja)
KR (1) KR920004855B1 (ja)
DE (2) DE3887171T2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0350022U (ja) * 1989-09-21 1991-05-15
JPH04100911A (ja) * 1990-11-30 1992-04-02 Shoei Kako Kk ヘルメットにおけるシールド板取付構造
JPH04100910A (ja) * 1990-08-20 1992-04-02 Shoei Kako Kk ヘルメットにおけるシールド板取付構造
JPH0448220U (ja) * 1990-08-31 1992-04-23

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5005221A (en) * 1989-08-28 1991-04-09 Chen Lee S Motorcycle helmet wind visor adjustment device
JPH0689483B2 (ja) * 1990-06-14 1994-11-09 理夫 新井 ヘルメットにおけるシールドの取付構造
US5095551A (en) * 1990-06-18 1992-03-17 Chin Chen L S Motorcycle helmet angle-adjustable wind visor mounting structure
JPH0635682B2 (ja) * 1990-08-15 1994-05-11 昭栄化工株式会社 ヘルメットのシールド板取付構造
JPH04126812A (ja) * 1990-09-12 1992-04-27 Dainippon Ink & Chem Inc 乗車用ヘルメット
JPH0621370B2 (ja) * 1991-05-31 1994-03-23 昭栄化工株式会社 ヘルメットにおけるシールド板取付構造
GB9509041D0 (en) * 1995-05-04 1995-06-28 Barry Nicola Crash helmet with detachable visor
JP3559844B2 (ja) * 1996-09-02 2004-09-02 ヤマハ発動機株式会社 ヘルメットのシールド取付構造
JP3891623B2 (ja) * 1996-12-17 2007-03-14 株式会社Shoei ヘルメットのシールド板取付け機構
JP4656756B2 (ja) * 2001-05-18 2011-03-23 株式会社Shoei ヘルメットのシールド板制御装置
CA2520480C (en) 2003-03-28 2013-12-24 Med-Eng Systems Inc. Head protector
ITMI20030411U1 (it) * 2003-09-12 2005-03-13 Opticos Srl Sistema di visiere anti-condensa
ITMI20060663A1 (it) * 2006-04-04 2007-10-05 Omega S R L Dispositivo per l'aggancio e lo sgancio di una visiera da un casco
US8161576B2 (en) * 2007-02-01 2012-04-24 Sellstrom Manufacturing Company Protective headgear assembly
US20100031410A1 (en) * 2008-08-08 2010-02-11 Linda Clark Multi-Positionable Face Shield
CA2846143A1 (en) * 2013-03-13 2014-09-13 Evan J. Falck Helmet pillow
US9578916B2 (en) 2014-02-11 2017-02-28 3M Innovative Properties Company Appliance mounting device and system for head gear
CA2986552A1 (en) * 2015-05-19 2016-11-24 Mauricio Paranhos Torres Improvements to skull protection cell
AU2018236206B2 (en) * 2017-03-13 2021-05-20 Gentex Corporation Modular shroud
CN113170940B (zh) * 2021-04-27 2022-04-22 广州市晋颢体育用品有限公司 一种防护罩底座及其安全头盔

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172733U (ja) * 1984-04-24 1985-11-15 マルシン工業株式会社 ヘルメツト

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR847458A (fr) * 1938-06-15 1939-10-10 Anciens Etablissements T Sueur Perfectionnements apportés aux casques et aux lunettes d'aviateurs
FR2352507A2 (fr) * 1976-05-25 1977-12-23 Sl France Casque de protection
IT1109155B (it) * 1978-01-11 1985-12-16 Nava Pier Luigi Casco con visiera ribaltabile,particolarmente per motociclisti e simili
DE2913059A1 (de) * 1979-03-31 1980-10-09 Ewert Befestigungsbeschlag zum befestigen einer visierscheibe an einem schutzhelm
US4305160A (en) * 1980-02-19 1981-12-15 Bell Helmets, Inc. Detent controlled helmet shields
IT8020894V0 (it) * 1980-02-26 1980-02-26 Boeri Sport Di Boeri Alessandr Struttura di dispositivo di apertura regolabile particolarmente per caschi per motociclisti e simili.
GB2103467A (en) * 1981-07-13 1983-02-23 Thetford Moulded Prod Ltd Improvements in or relating to protective helmets
IT8123588V0 (it) * 1981-11-20 1981-11-20 Essepi Srl Cerniera per visiera ad incasso di caschi protettivi, in particolare per motociclisti.
DE8137527U1 (de) * 1981-12-23 1982-05-06 Uvex Winter Optik GmbH, 8510 Fürth Visier für einen Schutzhelm
US4612675A (en) * 1985-03-07 1986-09-23 Bell Helmets Inc. Helmet with adjustable ventilation
SU1329759A1 (ru) * 1985-06-07 1987-08-15 Фабрика Пластмассовых Изделий "Салво" Защитный шлем
FR2593035B1 (fr) * 1986-01-21 1988-06-10 Chaise Francois Systeme aerodynamique et antibuee de coque et d'ecran de vision d'un casque de protection.
US4686712A (en) * 1986-09-11 1987-08-18 Spiva Lowell E Goggle mounting system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172733U (ja) * 1984-04-24 1985-11-15 マルシン工業株式会社 ヘルメツト

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0350022U (ja) * 1989-09-21 1991-05-15
JPH04100910A (ja) * 1990-08-20 1992-04-02 Shoei Kako Kk ヘルメットにおけるシールド板取付構造
JPH0448220U (ja) * 1990-08-31 1992-04-23
JPH04100911A (ja) * 1990-11-30 1992-04-02 Shoei Kako Kk ヘルメットにおけるシールド板取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
DE3864912D1 (de) 1991-10-24
KR890000871A (ko) 1989-03-17
KR920004855B1 (ko) 1992-06-19
EP0420300B1 (en) 1994-01-12
EP0420300A2 (en) 1991-04-03
JPH0433886B2 (ja) 1992-06-04
DE3887171T2 (de) 1994-04-28
EP0294676B1 (en) 1991-09-18
US4907299A (en) 1990-03-13
EP0420300A3 (en) 1991-07-24
DE3887171D1 (de) 1994-02-24
EP0294676A1 (en) 1988-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63309612A (ja) ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造
KR940007999B1 (ko) 헬멧에 있어서의 안전판의 부착구조
US5444875A (en) Helmet for riding vehicle
EP0312807B1 (en) Shield mounting assembly for a safety helmet
US5177817A (en) Shield mounting structure in helmet
JPS63309611A (ja) ヘルメットにおけるシ−ルドの取付構造
EP0471127B1 (en) Shield plate mounting structure for helmet
JP2610794B2 (ja) ヘルメットにおけるシールドの取付構造
JPH0461084B2 (ja)
JPH07268712A (ja) ヘルメットのシールド取付装置
JPS6120254A (ja) カセツト装着装置
JP2793170B2 (ja) ヘルメット用シールドの構造
JPH03234805A (ja) ヘルメットのシールド取付け部の構造
JP3042532U (ja) 開閉蓋ロック装置
KR930002288Y1 (ko) 테이프 카트리지의 스프링 장치
JP2824562B2 (ja) 合成樹脂製パチンコ機の施錠装置
KR920006914Y1 (ko) 자기테이프 카트리지의 리드록(LiD LocK)걸림방지장치
JPS6111707Y2 (ja)
JPS6139396Y2 (ja)
KR0178674B1 (ko) 캠코더의 배터리 로킹장치
JP2591917B2 (ja) フルフェース型ヘルメットにおけるマウスシャッタ装置の取付構造
KR930002250Y1 (ko) Vtr의 전면도어 개폐장치
JPH05295608A (ja) ヘルメットにおけるシールド板取付構造
JPH06223530A (ja) ディスクカートリッジ
JPH10110965A (ja) フロントパネルの取付機構

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees