JP2591423B2 - 電力用圧電トランスコンバータ - Google Patents
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Description
タに関し、特に電力用(低出力電圧、大電流出力)のス
イッチング電源に関する。
が提案されている。例えば、米国特許第3,790,8
26号には、長さ方向振動を用いた高圧発生用の圧電ト
ランスコンバータが開示されている。しかしながら、こ
の提案された圧電トランスコンバータは高圧発生用であ
る。
は、自励発振の電圧トランスコンバータが開示されてい
る。この開示された電圧トランスコンバータも高圧発生
用で、本発明のものとは用途が全く相違する。さらに、
この電圧トランスコンバータは、自励発振用に別電極を
設けている。
は電力用として使える厚み縦振動を用いた圧電トランス
を開示している。しかしながら、この米国特許は、圧電
トランスのみを開示しており、スイッチング回路、整流
平滑回路、発振回路、出力制御回路等の周辺回路につい
ては何等言及していない。
において、厚み縦振動を用いた圧電トランスにスイッチ
ング回路と整流平滑回路とを付加したものを提案した
が、自励発振及び出力制御については言及していない。
号公報及び特開平4−133657号公報において、他
励発振で圧電トランスのゲインを周波数特性を利用して
出力電圧制御する圧電トランスコンバータを提案した
が、それは自励発振方式ではない。
0号において、自励発振を利用した圧電トランスコンバ
ータを提案した。しかしながら、この提案した圧電トラ
ンスコンバータは、厚み縦振動の圧電トランスの表面に
別電極を用いたものである。また、この提案した発明
は、出力制御に関して言及していない。
チング周波数を制御する方法(特開平4−49846号
公報及び特開平4−133657号公報)では、圧電ト
ランスのゲイン周波数特性が非常に高いQをもち、さら
にこの周波数特性が製造工程や温度等に依存して大きく
変化するため、実際には周波数の設定が困難である。そ
こで、自励発振が望ましいが、従来のように別電極を用
いると構造が複雑になる。
振させることができる電力用圧電トランスコンバータを
提供することにある。
る電力用圧電トランスコンバータを提供することにあ
る。
トランスコンバータは、入力直流電圧をスイッチングし
て交流信号を発生するスイッチング手段と、交流信号に
応じて圧電振動を発生し伝達して交流信号の電圧を変換
する電力用圧電トランスと、この電力用圧電トランスか
らの交流出力を整流平滑する整流平滑手段と、電力用圧
電トランスの交流出力を位相反転して増幅する位相反転
増幅手段と、この位相反転増幅手段の出力信号でスイッ
チング手段を駆動する駆動手段とを具備する。
て、整流平滑手段の出力電圧を検出し基準電圧との差電
圧を増幅する誤差増幅手段と、この誤差増幅手段の出力
電圧に応じて駆動手段のパルス幅を変化させるパルス幅
変調手段とを有し、スイッチング手段のパルス幅を制御
することが望ましい。
において、整流平滑手段の出力電圧を検出し基準電圧と
の差電圧を増幅する誤差増幅手段と、この誤差増幅手段
の出力電圧によって自励発振の周波数を変化させる周波
数変調手段とを有し、スイッチング手段の周波数を制御
することが好ましい。
交流出力を直接位相反転して増幅しているので、電力用
圧電トランスに別電極を設ける必要がない。
て説明する。
による電力用圧電トランスコンバータは、入力電源1
と、スイッチング回路2と、電力用圧電トランス3と、
整流平滑回路4と、位相反転増幅回路6と、駆動回路7
とを有する。スイッチング回路2はコイル8とトランジ
スタ9とから構成されている。整流平滑回路4はダイオ
ード10、11とコンデンサ12とから構成されてい
る。位相反転増幅回路6はコンデンサ13と、抵抗器1
4、15、16、17と、コンデンサ18、19と、ト
ランジスタ20とから構成されている。
バータの動作について説明する。入力電源1の直流電圧
をスイッチング回路2でスイッチングして交流電圧を発
生させる。電力用圧電トランス3の入力容量が大きい場
合、交流電圧の波形としては正弦波か共振波の方が矩形
波よりもスイッチングロスが小さい。
9のゲートに矩形波のゲート電圧vG を供給した場合
の、圧電トランス3の入力電圧v1 と出力電圧v2 の波
形を示す。スイッチング回路2は、コイル8のインダク
タンス値を適切に設定することで、図2に示すような共
振波形を実現できる。なお、矩形波スイッチングに関し
ては後述する。
力し、電力用圧電トランス3によって電圧変換し、整流
平滑回路4で直流電圧にして、負荷5に電力を供給す
る。
ス3について説明する。本発明では、電力用圧電トラン
ス3として厚み縦振動の電力用圧電トランスを用いる。
このような厚み縦振動の電力用圧電トランス3は、例え
ば、前述した米国特許第5,118,982号に開示さ
れている。厚み縦振動の電力用圧電トランス3は、厚さ
をt、厚さ方向の音波速度をCt とすると、2次モード
の共振周波数ft2は約(Ct /t)に等しい。すなわ
ち、2次モードの共振周波数ft2と電力用圧電トランス
3の厚さtは反比例する。このため、電力用圧電トラン
ス3を薄くすれば、つまり厚さtを小さくすれば、2次
モードの共振周波数ft2が大きくなるので、単位体積当
たりの出力電力が大きくなる。例えば、厚さ方向の音波
速度Ct が約4000m/sで、厚さtが2mmのと
き、2次モードの共振周波数ft2=2MHzとなり、面
積が15mm×15mmでは約8Wの出力が可能であ
る。このことは、薄型、高周波化を同時に満たす。
力用圧電トランス3の交流出力電圧を、直接、位相反転
増幅回路6に入力し、その交流出力を駆動回路7に入力
する。これによって、電力用圧電トランス3の位相が0
°になる周波数fSWで電圧ゲインが1以上であれば、そ
の周波数で自励発振する。このときの電圧ゲインはピー
クの近傍である。厚み縦振動の電力用圧電トランス3
は、数MHzの高周波(ここでは2MHz)で動作する
ので、位相反転増幅回路6や駆動回路7は数MHzに対
応するものでなくてはならない。尚、従来の高圧発生用
の圧電トランスは、数10kHzのスイッチング周波数
なので、電力用圧電トランス3とは周波数帯域が異な
る。
圧電トランスコンバータを示す。図示の電力用圧電トラ
ンスコンバータは、パルス幅変調(PWM)制御方式を
利用した回路で、誤差増幅器21と基準電圧22とPW
M回路23とを有している点を除いて、図1に示したも
のと同様の構成を有する。整流平滑回路4の出力電圧と
基準電圧22との誤差を誤差増幅器21で増幅し、この
誤差増幅電圧でPWM回路23が駆動回路7のパルス幅
を変化させる。これにより、スイッチング回路2のパル
ス幅(図2のオン時間TON)を変化させることで出力電
圧を制御する。
圧電トランスコンバータを示す。図示の電力用圧電トラ
ンスコンバータは、周波数変調制御方式を利用した回路
で、誤差増幅器21と基準電圧22と周波数変調回路2
4とを有している点を除いて、図1に示したものと同様
の構成を有する。整流平滑回路4の出力電圧と基準電圧
22との誤差を誤差増幅器21で増幅し、この誤差増幅
電圧で周波数変調回路24が次に述べるように自励発振
の周波数を変化させる。
タのオープンループの電圧ゲインと位相の周波数特性を
示す。周波数変調回路24は、オープンループ特性の位
相が0°になるように、周波数をA点からB点へ変化さ
せる。このように、電力用圧電トランス3の周波数特性
を利用して出力電圧を制御する。ここで、周波数変調回
路24は、抵抗器とコンデンサから成る周知の位相シフ
ト回路で簡単に実現できる。
圧電トランスコンバータを示す。図示の電力用圧電トラ
ンスコンバータは、矩形波スイッチング方式の回路で、
スイッチング回路2の代わりに、2石のトランジスタ9
及び26から成るスイッチング回路25を使用し、駆動
回路7の代わりに、3つのインバータ27、28及び2
9から成る波形整形/位相シフト回路30と、高耐圧駆
動回路31と、低耐圧駆動回路32とを有する回路を使
用している。この実施例では、矩形波を実現するために
2石のトランジスタ9及び26を交互にスイッチングす
る。このために、波形整形/位相シフト回路30は、位
相反転増幅回路6の出力交流信号をクロックに波形整形
し、更に位相をそれぞれ180°と360°とにずら
す。180°位相のずれた信号で高耐圧駆動回路31が
スイッチング回路25のトランジスタ26をスイッチン
グし、360°位相のずれた信号で低耐圧駆動回路32
がスイッチング回路25のトランジスタ9をスイッチン
グする。
ンバータの、スイッチング回路25のトランジスタ26
及び9のゲートに供給されるゲート電圧vG1及びvG2の
波形と、圧電トランス3の入力電圧v1 及び出力電圧v
2 の波形を示す。
ータの制御に関しては、図4及び図5に示したPWM制
御方式及び周波数変調制御方式を同様に利用できる。
トランスコンバータは、電力用圧電トランスを別電極な
しで自励発振させてスイッチング電源として動作させる
ことができる。また、PWM及び周波数変調で出力電圧
を制御することができるので、電力用圧電トランスの特
性がばらついても、畝に共振周波数近傍でスイッチング
動作し、安定して出力電圧を制御することができる。
スコンバータを示す回路図である。
の、スイッチング回路のトランジスタのゲートに供給さ
れるゲート電圧vG の波形と、圧電トランスの入力電圧
v1 と出力電圧v2 の波形を示す波形図である。
図で、(a)は断面図、(b)は斜視図である。
スコンバータを示す回路図である。
スコンバータを示す回路図である。
ンループの電圧ゲインと位相の周波数特性を示す図であ
る。
スコンバータを示す回路図である。
の、スイッチング回路のトランジスタのゲートに供給さ
れるゲート電圧vG1及びvG2の波形と、圧電トランスの
入力電圧v1 と出力電圧v2 の波形を示す波形図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力直流電圧をスイッチングして交流信
号を発生するスイッチング手段と、 前記交流信号に応じて圧電振動を発生し伝達して前記交
流信号の電圧を変換する電力用圧電トランスと、 該電力用圧電トランスからの交流出力を整流平滑する整
流平滑手段と、 前記電力用圧電トランスの前記交流出力を位相反転して
増幅する位相反転増幅手段と、 該位相反転増幅手段の出力信号で前記スイッチング手段
を駆動する駆動手段とを具備する電力用圧電トランスコ
ンバータ。 - 【請求項2】 前記整流平滑手段の出力電圧を検出し基
準電圧との差電圧を増幅する誤差増幅手段と、 該誤差増幅手段の出力電圧に応じて前記駆動手段のパル
ス幅を変化させるパルス幅変調手段とを有し、 前記スイッチング手段のパルス幅を制御する、請求項1
記載の電力用圧電トランスコンバータ。 - 【請求項3】 前記整流平滑手段の出力電圧を検出し、
前記基準電圧との差電圧を増幅する誤差増幅手段と、 該誤差増幅手段の出力電圧によって自励発振の周波数を
変化させる周波数変調手段とを有し、 前記スイッチング手段の周波数を制御する、請求項1記
載の電力用圧電トランスコンバータ。
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