JP2590977Y2 - 空転式ステッキ型パーキングブレーキ装置 - Google Patents

空転式ステッキ型パーキングブレーキ装置

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JP2590977Y2
JP2590977Y2 JP1993016709U JP1670993U JP2590977Y2 JP 2590977 Y2 JP2590977 Y2 JP 2590977Y2 JP 1993016709 U JP1993016709 U JP 1993016709U JP 1670993 U JP1670993 U JP 1670993U JP 2590977 Y2 JP2590977 Y2 JP 2590977Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、把手が空転可能な空転
式ステッキ型パーキングブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパーキングブレーキ装置
を図2に示し説明する。図において、フロアパネル1
に、固定ブラケット2が固定され、該固定ブラケット2
には、略L字状に形成されたレバー3の一端が回動自由
に連結されている。該レバー3の中間部には、図示しな
いパーキングブレーキ本体に連結するケーブル4が一端
に連結されたプレート部材5の他端が回動自由に連結さ
れている。
【0003】前記レバー3の先端部には、一側が円筒状
に形成されたヨーク6の他側が回動自由に連結し、該ヨ
ーク6の円筒部6aに、中間部にラチェット爪7aを設
けた棒状のステム7の先端部がスライド及び回動可能に
挿入されている。前記ステム7の基端部近傍には、イン
ストルメントパネル8に固定される固定ブラケット9の
一端に固定された係止部10が設けられ、該係止部10は、
円筒状でステム7が貫通し、ラチェット爪7aを係止し
てパーキングブレーキを作動状態に保持する。また、前
記ステム7の基端部には、所定角度空転可能な後述する
図3に示す空転式の把手20が設けられている。
【0004】また、ヨーク6に挿入したステム7の先端
部には、第2のピン7Bが周面に図4に示すように貫通
して設けられている。一方、ヨーク6の周面には、ステ
ム7先端側にステム軸方向と平行に延びる平行溝部12a
と該平行溝部12aのステム基端側から当該平行溝部12a
に対して略直角に折れ曲がる直立溝部12bとからなる略
L字状のガイド溝12が形成されている。そして、前記第
2のピン7Bの両端が、前記一対のガイド溝12にそれぞ
れ貫通し、第2のピン7Bの一端に、ヨーク6の外周に
巻回したコイルスプリング11の一端が連結され、このコ
イルスプリング11の他端はレバー3に連結しており、ス
テム7は、コイルスプリング11によって第2のピン7B
を介して図2中の矢印方向(図中右方向から見て時計方
向)に常時弾性付勢されている。
【0005】次に、前述の空転式の把手20の詳細を図3
に示し説明する。図3において、把手20は、把手本体21
内に、プレート22、円筒状でステム7の基端が貫通し、
周面の一部に螺旋状の傾斜溝23aを有するカム23及び該
カム23を貫通したステム7基端面と円筒状のスプリング
リテーナ24との間に介在されるリターンスプリング25が
埋設されて構成されている。前記カム23の傾斜溝23aに
は、ステム7基端周面に突設された第1のピン7Aが係
合している。
【0006】そして、単に把手20を図中右方向から見て
反時計方向に回転させた場合は、カム23は第1のピン7
Aに沿って傾斜溝23aの終了点までステム7に対して空
転し、把手本体21も空転し、この時リターンスプリング
25が押し縮められる。この状態から把手20を離すと、押
し縮められたリターンスプリング25の弾性力によって把
手本体21及びカム23が逆方向に空転して元の位置に戻
る。一方、把手20を引っ張った状態では、カム23により
第1のピン7Aが押さえられ、カム23とステム7とが一
体に回転できるようになっている。
【0007】次にかかる空転式のステッキ型パーキング
ブレーキ装置の動作について説明する。図2に示すパー
キングブレーキ非作動状態から把手20を引っ張ると、ス
テム7及びヨーク6が把手20と一体に右方向に移動し、
レバー3が図中反時計方向に図中鎖線の位置まで回動し
てケーブル4を介してパーキングブレーキ本体を作動状
態とする。この状態で把手20から手を離すとステム7の
ラチェット爪7aが係止部10に係止してステム7を保持
する。かかるパーキングブレーキ作動状態において、把
手20を単に紙面背面方向に回動させただけでは、前述の
ように、カム23は傾斜溝23aの終了点まではステム7に
対して空転してパーキングブレーキが解除されないよう
になっている。
【0008】パーキングブレーキを解錠する時には、把
手20を一旦引っ張ってから回動させる。この時、ヨーク
6のガイド溝12に係合するステム7の第2のピン7B
は、図5に示すように、パーキングブレーキ作動状態で
はA点に位置し、把手20の回動動作によってヨーク6に
対して回動してB点まで移動する。そして、把手20をパ
ーキングブレーキ解除方向に押すことによってC点まで
移動し、その後、ケーブル4からの張力により再度B点
に移動し、この状態でケーブル4とコイルスプリング11
とのバランスによってその位置に保持されてラチェット
爪7aの部分が係止部10を通過し、パーキングブレーキ
の解除位置ではコイルスプリング11の弾性力によりステ
ム7が回動してA点の位置に停止するようになってい
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置において、ケーブル4の張力が不足していると、パー
キングブレーキ解除動作時に、把手20を回動した後にパ
ーキングブレーキ解除方向に押した際に、ケーブル張力
に基づくヨーク6のガイド溝12を介して第2のピン7B
に作用する力(図2中、F1 )が不足し、ケーブル4の
張力に基づく力F1 とコイルスプリング11の弾性力(図
2中、F2 )とのバランスが崩れ、把手20が空転式であ
るがために、第2のピン7Bが直立溝部12bに沿って移
動して図5中のA点まで移動しステム7が回動してしま
い、パーキングブレーキ解除動作途中で、ラチェット爪
7aと係止部10との係合によって引っ掛かりが発生し易
いという問題があった。
【0010】そして、ケーブルの張力は、ケーブル長さ
や取付け調整等のばらつき及び使用中のケーブルの伸び
等により、常時、必要な張力に維持することは困難であ
る。尚、パーキングブレーキ装置としては、例えば実開
昭62−153171号公報等に開示されているものが
あるが、これはステッキ型のものではない。本考案は上
記の事情に鑑みてなされたものであり、ケーブル張力が
不足している場合でも、引っ掛かりなく、スムーズにブ
レーキを解除させることができる空転式ステッキ型パー
キングブレーキ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本考案は、フ
ロアパネルに固定した固定ブラケットに回動可能に設け
たレバーの中間部に、パーキングブレーキ本体に連結す
るケーブルを連結し、前記レバーの先端部に、一側が円
筒状に形成されたヨークの他側を回動可能に取付け、前
記ヨークの円筒部に、中間部にラチェット爪を設けたス
テムの先端部をスライド及び回動可能に挿入し、該ステ
ムの基端部近傍に、固定ブラケットを介して前記ステム
のラチェット爪と係止可能な係止部を設ける一方、前記
ステムの基端部に、円筒状で周面の一部にステム側に設
けた第1のピンが係合する傾斜溝を有するカムと、前記
ステム基端面を先端方向に押圧するリターンスプリング
とを収納した把手部を設け、且つ、前記ヨークの周面の
一部に、ステム先端側にステム軸方向と平行に延びる平
行溝部と該平行溝部のステム基端側から当該平行溝部に
対して略直角に折れ曲がる直立溝部とからなる略L字状
のガイド溝を形成し、該ガイド溝にステム先端部に設け
た第2のピンを係合すると共に、ヨーク外周に巻回され
前記第2のピンに一端が係止され他端が前記レバーに係
止されて前記把手部の傾斜溝に沿って第1のピンが移動
可能な方向にステムを弾性付勢するコイルスプリングと
を設け構成され、前記把手部がステムに対して空転で
きるよう構成した空転式ステッキ型パーキングブレーキ
装置において、前記ヨークのガイド溝の平行溝部と直立
溝部とが接続する角部内側に、直立溝部側に突出させて
突起を形成して構成した。
【0012】
【作用】かかる構成によれば、パーキングブレーキ解除
時に、ステムの第2のピンが直立溝部に沿って移動しよ
とする際に、突起に当たって係止されるので、ステム
の回動動作が阻止され、ブレーキ解除途中でステムが回
動せず引っ掛かりを防止できるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説
明する。尚、本実施例の空転式ステッキ型パーキングブ
レーキ装置の基本構成は、図2〜図5に示す従来例と略
同様であり、ヨークのガイド溝構成のみが従来例と異な
るだけであるので、ここでは、基本構成の説明は省略
し、ヨーク部分のみを図1に示し、その構成を説明す
る。また、図1において、従来と同一要素には同一符号
を付して説明を省略する。
【0014】本実施例の要部の構成を示す図1におい
て、本実施例のパーキングブレーキ装置では、ヨーク6
の周面に設けた略L字状のガイド溝12の平行溝部12aと
直立溝部12bとが接続する角部内側に、直立溝部12a側
に突出させて突起12cが形成されている。かかる構成の
パーキングブレーキ装置の作用を説明する。
【0015】図2に示すパーキングブレーキ非作動状態
では、第2のピン7Bは、ガイド溝12の直立溝部12b上
端位置(図中Aの位置)にあり、ステム7が回動できな
い状態(ステムロック状態)になっている。この状態か
ら把手20を引っ張ると、ステム7及びヨーク6が把手20
と一体に移動し、レバー3が図2中反時計方向に図中鎖
線の位置まで回動してケーブル4を介してパーキングブ
レーキ本体を作動状態とする。そして、把手20から手を
離すとケーブル4からの張力によってステム7のラチェ
ット爪7aが係止部10に係止してステム7を保持し、パ
ーキングブレーキ本体を作動状態に維持する。
【0016】この作動状態において、把手20は図3の状
態にあり、把手20を単に紙面の背面方向に回動させただ
けでは、カム23が第1のピン7Aによって傾斜溝23aの
終了点まではステム7に対して空転し、把手20の回動操
作がステム7には伝達されずにパーキングブレーキが解
除されないようになっている。尚、更に、把手20を回動
した時には、ステム7も一体に回動してパーキングブレ
ーキが解除されることになる。
【0017】パーキングブレーキを解錠する時には、把
手20を一旦引っ張ってラチェット爪7aと係止部10との
係合を外した後に回動させる。この時、把手20の引っ張
り動作によってステム7に対してケーブル4側の張力が
作用してカム23と第1のピン7Aとの係合力が強まり、
把手20とステム7とが一体に回転可能となる。従って、
把手20の回動操作によって、パーキングブレーキ作動状
態においてヨーク6のガイド溝12の直立溝部12b上端
(図中Aの位置)に位置していた第2のピン7Bは、ス
テム7の回動によりヨーク6に対して回動して直立溝部
12b下端(図中Bの位置)まで移動する。そして、把手
20をパーキングブレーキ解除方向に押すことによってヨ
ーク6に対して軸方向に移動して平行溝部12aの先端
(図中Cの位置)まで移動し、その後、ケーブル4から
の張力がヨーク6に作用してヨーク6がステム7に対し
て相対的に移動して第2のピン7Bは、平行溝部12aに
沿って再度直立溝部12b下端(図中Bの位置)B点に移
動する。
【0018】この第2のピン7BのC点位置からB点位
置までの移動の際に、ケーブル4の張力が不足している
と、平行溝部12aと直立溝部12bとの接続部分でコイル
スプリング11の弾性力によって第2のピン7Bが直立溝
部12bに沿って上方に移動しようとする。しかし、突起
12cがあるために、この突起12cの下端に当たって上方
への移動が阻止され、ステム7の回動が阻止される。そ
して、この状態を保ってパーキングブレーキの解除方向
にステム7は移動するので、従来のように、パーキング
ブレーキ解除途中で、ステム7が回動して引っ掛かりが
発生することがなくスムーズにパーキングブレーキを解
除できる。
【0019】尚、第2のピン7BのC点位置からB点位
置までの移動の際に、ケーブル4の張力が充分であれ
ば、C点位置からB点位置まで素早く移動してヨーク6
と第2のピン7Bとの係合力がコイルスプリング11の弾
性力に優り回動することなくそのままパーキングブレー
キの解除方向にステム7は移動してスムーズにパーキン
グブレーキを解除できる。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ヨ
ークのガイド溝の適切な位置にステム側のピンの移動を
阻止する突起を設けるという極めて簡単な改良によっ
て、把手を空転可能にした空転式ステッキ型パーキング
ブレーキ装置のブレーキ解除動作時の引っ掛かりの発生
を防止でき、パーキングブレーキの解除動作をスムーズ
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る空転式ステッキ型パーキングブレ
ーキ装置の一実施例の要部構成図
【図2】従来の空転式ステッキ型パーキングブレーキ装
置の一例を示す構成図
【図3】同上従来例の空転式把手の構成を示す断面図
【図4】同上従来例のヨークとステムとの係合状態を説
明するための断面図
【図5】同上従来例の問題点を説明するための図
【符号の説明】
3 レバー 4 ケーブル 6 ヨーク 7 ステム 7A 第1のピン 7B 第2のピン 7a ラチェット爪 10 係止部 11 コイルスプリング 12 ガイド溝 12a 平行溝部 12b 直立溝部 12c 突起 20 把手 23 カム 23a 傾斜溝 25 リターンスプリング

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロアパネルに固定した固定ブラケットに
    回動可能に設けたレバーの中間部に、パーキングブレー
    キ本体に連結するケーブルを連結し、前記レバーの先端
    部に、一側が円筒状に形成されたヨークの他側を回動可
    能に取付け、前記ヨークの円筒部に、中間部にラチェッ
    ト爪を設けたステムの先端部をスライド及び回動可能に
    挿入し、該ステムの基端部近傍に、固定ブラケットを介
    して前記ステムのラチェット爪と係止可能な係止部を設
    ける一方、前記ステムの基端部に、円筒状で周面の一部
    にステム側に設けた第1のピンが係合する傾斜溝を有す
    るカムと、前記ステム基端面を先端方向に押圧するリタ
    ーンスプリングとを収納した把手部を設け、且つ、前記
    ヨークの周面の一部に、ステム先端側にステム軸方向と
    平行に延びる平行溝部と該平行溝部のステム基端側から
    当該平行溝部に対して略直角に折れ曲がる直立溝部とか
    らなる略L字状のガイド溝を形成し、該ガイド溝にステ
    ム先端部に設けた第2のピンを係合すると共に、ヨーク
    外周に巻回され前記第2のピンに一端が係止され他端が
    前記レバーに係止されて前記把手部の傾斜溝に沿って第
    1のピンが移動可能な方向にステムを弾性付勢するコイ
    ルスプリングとを設け構成され、前記把手部がステム
    に対して空転できるよう構成した空転式ステッキ型パー
    キングブレーキ装置において、前記ヨークのガイド溝の
    平行溝部と直立溝部とが接続する角部内側に、直立溝部
    側に突出させて突起を形成したことを特徴とする空転式
    ステッキ型パーキングブレーキ装置。
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