JP2590245Y2 - 自動重量選別機 - Google Patents

自動重量選別機

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JP2590245Y2
JP2590245Y2 JP1992045412U JP4541292U JP2590245Y2 JP 2590245 Y2 JP2590245 Y2 JP 2590245Y2 JP 1992045412 U JP1992045412 U JP 1992045412U JP 4541292 U JP4541292 U JP 4541292U JP 2590245 Y2 JP2590245 Y2 JP 2590245Y2
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Yamato Scale Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ベルトコンベヤ上を
搬送させる物品の重量を高精度に測定するための計量コ
ンベヤと搬送コンベヤの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動重量選別機は、図8に示すよ
うに送込みコンベヤ1で搬送された物品5は計量コンベ
ヤ2で搬送中に付属した重量センサ3で重量が測定され
た後、送出しコンベヤ4にて搬出されるかまたは振分け
される。搬送中の物品5をできる限り正確に計重するに
は、物品5を計量コンベヤ2に衝撃を与えず滑らかに乗
せる程よく、そのために各コンベヤの上面は同一平面に
なるよう調整されている。またもう一つの高精度要件と
しては,物品が計量コンベヤ2上にできるだけ長く滞溜
することにより過渡波形は安定し、外乱が収束した状態
で計重できるように各コンベヤ間の間隙を長くすること
である。図において物品5が計量コンベヤ2に完全に載
っている状態とは、物品5の左端がP点を離れたときか
ら物品の右端がP’点に接触するまでの間で、図8と図
9に示すab間でありこの間が長いほど計重の安定時間
が長くとれる。しかし、図10の如く短い長さの物品を計
重するときは、コンベヤ間に落込んだり、物品5が計量
コンベヤ2に乗込む際に計量コンベヤに衝突して計量に
好ましくない衝撃外乱を発生していた。
【0003】そこで考案されたのが実開昭56−1144
30及び実開昭61−82227で開示されているよう搬
送面の高さが計量コンベヤが送込みコンベヤより若干高
くされている構造であり、物品が計量コンベヤに乗込み
重心が計量コンベヤに移った時点で完全な計重状態にな
るので計量時間が長くとれることと、計量コンベヤより
長い物品でも計重が可能であるという効果がある。しか
しこの構造は前述したように物品が計量コンベヤに乗込
むとき、物品がプーリーに衝突してから乗り上げるた
め、計量コンベヤに衝撃外乱を与えて計量精度を劣化さ
せるという欠点があった。また計量コンベヤの高さを送
出しコンベヤより若干高くする構造が実開昭61−822
27で開示されており、上記と同様計量コンベヤ上に長
く滞溜できるということと計量コンベヤより長い物品で
も計重が可能であるという効果がある。しかしこの構造
も、計量コンベヤの無負荷状態で自動零補正を行なう上
で、長く計量コンベヤに負荷がかかった状態となって好
ましくないという欠点があった。更に物品を計量コンベ
ヤへ搬入・搬出するときは送込みコンベヤ及び送出しコ
ンベヤの搬送面の高さをそれぞれ同一高さとし、計重状
態では上記送込みコンベヤ及び送出しコンベヤを計量コ
ンベヤの高さにする構造が実開平1−104532で開
示されている。しかしこの構造も、図11に示すように
先行する物品が計量コンベヤ2で計重中は送込みコンベ
ヤ1の搬送面が計量コンベヤ2の搬送面より若干下って
いるため、液体容器のような物品の場合、物品5が搬送
コンベヤ6から送込みコンベヤ1に乗込むとき、液揺れ
が生じて精度の低下を招くか転倒のおそれがあるという
欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、上記の欠
点をなくし、送込みコンベヤから計量コンベヤへの物品
の乗込み及び計量コンベヤから送出しコンベヤへの乗移
り時は搬送面を同一高さとして衝撃外乱を与えず、しか
も計量コンベヤ上での滞溜時間を長くするという課題を
簡単な構造で解決し、高速・高精度の自動重量選別機を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、計量コンベ
ヤにて搬送中の物品の重量を計重し、その計量信号によ
り予め設定された重量ランク別に振分ける自動重量選別
機において計量コンベヤの前に、搬送中の物品を検出す
る位置検出装置を設け、計量コンベヤの前段に設けた送
り込みコンベヤと計量コンベアの後段に設けた送り出し
コンベヤについて、搬送中の物品を検出する位置検出装
置の信号により送り込みコンベヤにおいては計量コンベ
ヤに隣接する側のプーリをもう一方のプーリを支点とす
る上下動装置によって水平で同一レベルから下方に傾斜
させ、送り出しコンベヤにおいては計量コンベヤに隣接
する側のプーリをもう一方のプーリを支点とする上下動
装置によって水平で同一レベルから傾斜させるもので、
上記の位置検出装置の信号に基づいて送り込みコンベヤ
及び送り出しコンベヤを移動状態の物品の位置に応じて
予め定めた時間遅れをもって水平で同一レベル及びまた
は傾斜させることを特徴としている。
【0006】
【作用】計量する物品が送り込みコンベヤから計量コン
ベヤに乗り移るときは送り込みコンベヤと計量コンベヤ
は水平で同一レベルであるため計量コンベヤに衝撃外乱
を与えず又計重する物品が計量コンベヤから送り出しコ
ンベヤに乗り移るときもこれらのコンベヤは水平で同一
レベルであるため計量コンベヤに乗り移り時の反力を与
えない。物品が送り込みコンベヤから計量コンベヤに移
動したとき、物品の重心が計量コンベヤに移動すると同
時に送り込みコンベヤの計量コンベヤ側のプーリが少し
下方に下り傾斜し、また物品が計量コンベヤから送り出
しコンベヤに乗り移るとき、物品の重心が送り出しコン
ベヤに移動すると直ちに送り出しコンベヤの計量コンベ
ヤ側のプーリが少し上方に上がり傾斜するので、計量コ
ンベヤ上での滞留時間を長くすることができ且つ、計量
後は送り出しコンベヤに速く移行するので計量コンベヤ
上での不要な滞在時間を削減することができ、また後続
の物品を次々と計量するとき、先行の物品の影響が持続
せず高精度の計量が可能となる。
【0007】
【実施例】本考案の第1実施例を図1A及び図2に示
す。この自動重量選別機の図において、送込みコンベヤ
1、計量コンベヤ2、送出しコンベヤ4は間隙をできる
だけ接近させ、しかも搬送上面は同1レベルとする。し
かし送込みコンベヤ1のプーリA及び送出しコンベヤ4
のプーリCは計量コンベヤ2の左右のプーリBB’より
例えば図のhのように数m/m下げた位置に形成する。
物品5が送込みコンベヤ1から計量コンベヤ2に乗込む
とき物品(点線で示す)の重心点Qが送込みコンベヤの
上面下降開始点a’にきたとき物品の前部が計量プーリ
Bの上部にあり、重心点Qが計量プーリBの上部にきた
とき物品(実線で示す)の後部が送込みコンベヤのa’
点になるように形成する。また、物品が計量コンベヤか
ら送出しコンベヤへ乗移るときも同様に形成する。上記
形成により計量コンベヤへの乗込み時における衝撃外乱
は殆どなく且つ、計量コンベヤ上の物品滞溜時間を長く
することができる。図2には上記滞溜時間が従来のa−
bからa’−b’に延長されたことを示している。
【0008】本考案の第2実施例を図1B、C、図3〜
図7に示す。図1Bは送込みコンベヤから物品が計量コ
ンベヤに乗移った直後の状態を示し、図1Cは計量コン
ベヤから物品が送出しコンベヤに乗移る直前を示してい
る。これらの図において、送込みコンベヤ1、計量コン
ベヤ2、重量センサ3、送出しコンベヤ4は第1実施例
と同様の配置とし、上記送込みコンベヤ1及び送出しコ
ンベヤ4の計量コンベヤ2にそれぞれ隣接する側のベル
トプーリを上下させる上下装置8a、8b及び物品5が
計量コンベヤ2に乗込む位置に到達したことを検出する
位置検出装置7を設けている。上下装置8a、8bは、
それぞれモータ10a、10bによって駆動されるカム装置
としているが、図7に示すように2位置、3位置がとれ
るエヤシリンダやリニヤアクチエータ等各種駆動装置を
適用してもよい。また位置検出装置7はフオトセンサ
や、超音波、磁気センサ等のいずれでもよい。図3は上
記上下装置のカムの形状とその位置関係を示す図であ
り、(A)は送込みコンベヤ1用を示し、(B)は送出
しコンベヤ4用を示している。物品5が送込みコンベヤ
1に搬入されるまでは、それぞれのコンベヤの搬送面は
同一レベルであり、そのとき図3A、Bに示すようにa
部がコンベヤサポータ11a、11bと接触している。図4
は、上下装置の駆動を制御する回路のブロック図であ
り、図5は、位置検出装置7による物品通過タイミング
とカムの位置関係を示す図である。
【0009】今、物品5が送込みコンベヤ1に搬送さ
れ、位置検出装置7に到達すると、図4に示すように位
置検出装置7から発した信号がI/0を経由してCPU
に入り、内部のタイマーが起動される。次に物品5が位
置検出装置7を通過し、重心が計量コンベヤ2に移行す
る少し前の時点(物品5が位置検出装置7に到達してか
ら図5Aで示すTa を経過した時点)でI/0より送込
みコンベヤ1の上下装置8aを駆動するモーター10a用
コントローラMC1 に駆動命令が発せられ、モーターは
設定された速度で回転する。モーターの回転と同時にモ
ーター軸に接続されたカム9aがaからcの位置になっ
てコンベヤサポータ11aに接触するので、送込みコンベ
ヤ1の計量コンベヤ2に隣接するプーリが下降する。こ
の時点では図6Bに示すように物品の重心が計量コンベ
ヤ2に移行しているので、送込みコンベヤ1は完全に物
品5から離れる。従って従来では送込みコンベヤ1に接
触していた物品5は、完全に計量コンベヤ2に乗込むこ
とになる。しかもこの乗込み時は、図6Aに示すように
送込みコンベヤ1と計量コンベヤ2の搬送面は同一レベ
ルのため衝撃外乱はない。物品5が完全に計量コンベヤ
2に乗込む直前になれば図6Cに示すように送込みコン
ベヤ1は水平に復帰する。(図3A及び図5Aで示すd
を経由してaに戻る)。これらの動作は物品の移動速度
に合わせて連続的に行われるが、図3Aに示すようにカ
ム9aに設けられた穴13aと1回転停止用のフオトセン
サ12aによりカムが1回転するとモーター10aは停止す
る。
【0010】一方、位置検出装置7からの信号により、
図5Bに示すようにタイマーによりTb 時間後に丁度物
品5の先端が計量コンベヤ2から送出されるとき、図4
に示すモーターコントローラMC2 に駆動命令が発せら
れて図3Bに示すモータ10bに連結されたカム9bが回
転しカムのb点がコンベヤサポータ11bの位置にくるの
で図6Dに示すように送出しコンベヤ4の計量コンベヤ
2に隣接する側のプーリが下降する。しかしこの時点で
も物品5は計量コンベヤ2に全荷重が載った状態である
から、従来の自動重量選別機に比較して計量コンベヤ上
に物品が載荷している時間を長くすることができる。次
に物品5の重心が計量コンベヤ2から送出しコンベヤ4
の方向へ移行するやや前から図3Bに示すカム9bがb
点から水平になる点eへ回転するので送出しコンベヤ4
は水平に復帰する方向へ作動する。物品5の重心が送出
しコンベヤ4に移行した時点では図3Bのカム9bはC
点がコンベヤサポート11bに接触するので、図6Eに示
すように送出しコンベヤ4の計量コンベヤ2に隣接する
側のプーリは上昇する。従って物品5は衝撃もなく送出
しコンベヤ4に移行し、しかも計量可能な時間を過ぎれ
ば素早く計量コンベヤ2から物品5を離し、計量コンベ
ヤの0点チェックを含め次の物品の計重に備えることが
できる。なお物品5が完全に送出しコンベヤ4に移行し
た時点では図3Bに示すカムの穴13bとフオトセンサ12
bによりカム9bが1回転して停止するので、送出しコ
ンベヤ4は元の水平状態となる。なお図6で送込みコン
ベヤ及び送出しコンベヤ共水平でカム図を省略している
が、カムがそれぞれ元の位置に復帰している状態であ
る。
【0011】
【考案の効果】物品が送込みコンベヤから計量コンベヤ
に乗込むときは、物品の重心が計量コンベヤに移行次第
完全に物品重量を計量コンベヤに載せ、物品が計量コン
ベヤから送出しコンベヤに送出されるときも、物品の重
心が計量コンベヤ上にある間は完全に物品重量を計量コ
ンベヤに載せているので、計量コンベヤ上での滞溜時間
を長くできるので過渡応答の安定な状態での計測ができ
る。また物品が計量コンベヤへの乗込み及び計量コンベ
ヤからの送出しのときは衝撃外乱が無いため計量精度を
高めることができ、しかも計量後は速やかに物品を取除
けるので、自動零補正の精度が向上する。更に、コンベ
ヤ間の隙間を小さくできるので小寸法物品の安定計量も
実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例による自動重量選別機の
正面図A及び第2実施例による自動重量選別機の正面図
である。
【図2】この考案の第1実施例における計量時間の効果
を示す図である。
【図3】この考案の第2実施例における上下装置のカム
の形状とその位置関係を示す送り込みコンベヤ用A及び
送出しコンベヤ用Bの図である。
【図4】この考案の第2実施例における機能ブロック図
である。
【図5】この考案の第2実施例における上下装置のカム
の位置とタイミングを示す送り込みコンベヤA及び送出
しコンベヤBの図である。
【図6】この考案の第2実施例における物品の位置と、
送込みコンベヤ及び送出しコンベヤの状態の関係を示す
図である。
【図7】この考案の第2実施例における上下装置の1例
を示す図である。
【図8】従来例における自動重量選別機の正面図であ
る。
【図9】従来例における計量時間を示す図である。
【図10】従来例のコンベヤ間における物品の状態を示す
図である。
【図11】従来例の物品と各コンベヤの状態との関係を示
す図である。
【符号の説明】
1 送込みコンベヤ 2 計量コンベヤ 3 重量センサ 4 送出しコンベヤ 5 物品 6 搬送コンベヤ 7 物品の位置検出装置 8a 送込みコンベヤの上下装置 8b 送出しコンベヤの上下装置 9a 送込みコンベヤの上下装置用カム 9b 送出しコンベヤの上下装置用カム 10a 送込みコンベヤの上下装置用モーター 10b 送出しコンベヤの上下装置用モーター 11a 送込みコンベヤのサポータ 11b 送出しコンベヤのサポータ 12a 送込みコンベヤの上下装置用1回転停止用フオト
センサ 12b 送出しコンベヤの上下装置用1回転停止用フオト
センサ 13a 送込みコンベヤの上下装置用1回転停止検出用穴 13b 送出しコンベヤの上下装置用1回転停止検出用穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−291532(JP,A) 特開 昭48−22067(JP,A) 特開 平3−285121(JP,A) 実開 昭61−82227(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01G 11/00 B07C 5/16 B07C 5/28

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量コンベアにて搬送中の物品の重量を
    計重し、その計重信号により予め設定された重量ランク
    別に振分ける自動重量選別機において、計量コンベヤの
    前に搬送中の物品を検出する物品の位置検出装置を設
    け、上記計量コンベヤの前段に設けた送り込みコンベヤ
    と上記計量コンベヤの後段に設けた送り出しコンベヤに
    ついて、上記物品の位置検出装置の信号に基づいて上記
    計量コンベヤに隣接する側のプーリをもう一方のプーリ
    を支点とする上下動装置によって上下させる装置を上記
    送り込みコンベヤ及び上記送り出しコンベヤを移動状態
    の物品の位置に応じて予め定めた時間遅れをもって水平
    で同一レベル及びまたは傾斜させることを特徴とする自
    動重量選別機。
JP1992045412U 1992-06-30 1992-06-30 自動重量選別機 Expired - Fee Related JP2590245Y2 (ja)

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