JP2588667B2 - パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法 - Google Patents
パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法Info
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- JP2588667B2 JP2588667B2 JP4170568A JP17056892A JP2588667B2 JP 2588667 B2 JP2588667 B2 JP 2588667B2 JP 4170568 A JP4170568 A JP 4170568A JP 17056892 A JP17056892 A JP 17056892A JP 2588667 B2 JP2588667 B2 JP 2588667B2
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- fiber
- knitted fabric
- fibers
- metal
- metal fiber
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパラボラアンテナに用い
られる金属繊維編物の製造方法に関する。
られる金属繊維編物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のパラボラアンテナは金属板等でで
きており、風圧に対しての抵抗が大きかった。この風圧
に対する抵抗を低減するために、パラボラアンテナを金
網で作製したもの等もある。
きており、風圧に対しての抵抗が大きかった。この風圧
に対する抵抗を低減するために、パラボラアンテナを金
網で作製したもの等もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金網製のパ
ラボラアンテナの場合、メッシュが粗い、金属線径が太
い等の問題があり、更には金属長繊維を編機で作製しよ
うとすると、糸にテンションがかけにくく、目飛び、機
械異常等が起こり編成が難しかった。
ラボラアンテナの場合、メッシュが粗い、金属線径が太
い等の問題があり、更には金属長繊維を編機で作製しよ
うとすると、糸にテンションがかけにくく、目飛び、機
械異常等が起こり編成が難しかった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決し、金
属繊維のみからなり、風圧を低減し、且つ細い一本もし
くは複数本のフィラメント状金属繊維よりなるパラボラ
アンテナ用金属繊維編物の製造方法を提供することを目
的とするものである。
属繊維のみからなり、風圧を低減し、且つ細い一本もし
くは複数本のフィラメント状金属繊維よりなるパラボラ
アンテナ用金属繊維編物の製造方法を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、10〜200
μの線径を有する一本もしくは複数本のフィラメント状
の金属繊維に非金属繊維を交撚もしくは被覆して複合糸
とし、次いでこの複合糸を用いて複層構造状の編物を形
成した後、該編物を構成する複合糸の非金属繊維糸を除
去し、メッシュの大きさが0.5mm〜14mmである金属
繊維編物とすることを特徴とするパラボラアンテナ用金
属繊維編物の製造方法を要旨とするものである。
μの線径を有する一本もしくは複数本のフィラメント状
の金属繊維に非金属繊維を交撚もしくは被覆して複合糸
とし、次いでこの複合糸を用いて複層構造状の編物を形
成した後、該編物を構成する複合糸の非金属繊維糸を除
去し、メッシュの大きさが0.5mm〜14mmである金属
繊維編物とすることを特徴とするパラボラアンテナ用金
属繊維編物の製造方法を要旨とするものである。
【0006】以下、本発明を図面に従い更に詳細に説明
する。図1は本発明により製造された金属繊維からなる
編物の一例を示した模式図であり、図1(a)に符号1
で示す編目構造は菱形形状編目、同図(b)の符号2で
示す編目構造は四角形状編目、同図(c)の符号3で示
す編目構造は6角形状編目をそれぞれ示しており、これ
らの編目構造は一般的なものである。
する。図1は本発明により製造された金属繊維からなる
編物の一例を示した模式図であり、図1(a)に符号1
で示す編目構造は菱形形状編目、同図(b)の符号2で
示す編目構造は四角形状編目、同図(c)の符号3で示
す編目構造は6角形状編目をそれぞれ示しており、これ
らの編目構造は一般的なものである。
【0007】本発明の金属繊維によって形成された編物
の編目の大きさは、0.5mm〜14mmであることが望ま
しい。編目の大きさを0.5mm未満にすることは既存の
繊維編機では困難であるし、14mmより大きくなると、
シートにテンションをかけ、伸ばしたときに編目が大き
くなり、パラボラアンテナとしての性能を発揮しにくく
なる。
の編目の大きさは、0.5mm〜14mmであることが望ま
しい。編目の大きさを0.5mm未満にすることは既存の
繊維編機では困難であるし、14mmより大きくなると、
シートにテンションをかけ、伸ばしたときに編目が大き
くなり、パラボラアンテナとしての性能を発揮しにくく
なる。
【0008】図2及び図3は、本発明の金属繊維によっ
て編物状に製編する際に用いられる複合糸の例を示した
側面図であり、図2は金属繊維4と他の非金属繊維5と
を交撚して金属繊維4を補強すると同時に拘束状とした
例であり、図3は非金属繊維5を芯糸として使うとと共
に、その芯糸を複数本の金属繊維4によって被覆巻回
し、更にその表面に非金属繊維5を被覆巻回してシース
・コア状とした例を示している。
て編物状に製編する際に用いられる複合糸の例を示した
側面図であり、図2は金属繊維4と他の非金属繊維5と
を交撚して金属繊維4を補強すると同時に拘束状とした
例であり、図3は非金属繊維5を芯糸として使うとと共
に、その芯糸を複数本の金属繊維4によって被覆巻回
し、更にその表面に非金属繊維5を被覆巻回してシース
・コア状とした例を示している。
【0009】本発明において用いられる金属繊維4とし
ては、ニッケル、鉄、銅など一般に金属繊維として用い
られている単体の金属繊維の他に各種の合金も含まれ
る。
ては、ニッケル、鉄、銅など一般に金属繊維として用い
られている単体の金属繊維の他に各種の合金も含まれ
る。
【0010】金属繊維4の線径としては、10〜200
μ好ましくは15〜70μのものが用いられる。この場
合、金属繊維4の線径は細い方が編物形成は容易となる
が、細くなり過ぎると編物形成時に金属繊維4の切損が
生じ易くなり、10μ以下では編物形成時の取扱いが難
しくなる。また、金属繊維4の線径が大きくなり過ぎ、
200μを超えると編物状の編物形成が難しくなる他、
得られる金属シートが粗硬になるので好ましくない。
μ好ましくは15〜70μのものが用いられる。この場
合、金属繊維4の線径は細い方が編物形成は容易となる
が、細くなり過ぎると編物形成時に金属繊維4の切損が
生じ易くなり、10μ以下では編物形成時の取扱いが難
しくなる。また、金属繊維4の線径が大きくなり過ぎ、
200μを超えると編物状の編物形成が難しくなる他、
得られる金属シートが粗硬になるので好ましくない。
【0011】本発明においては金属繊維シートを形成し
ている金属繊維4が細径のフィラメントで構成され極め
て柔軟性に富むものであり、編物形成時の摩擦抵抗も小
さいので既存の繊維編機を用いることが可能となる。ま
た、得られる金属繊維編物の構成繊維に切断点がなく完
全な導電体となる。
ている金属繊維4が細径のフィラメントで構成され極め
て柔軟性に富むものであり、編物形成時の摩擦抵抗も小
さいので既存の繊維編機を用いることが可能となる。ま
た、得られる金属繊維編物の構成繊維に切断点がなく完
全な導電体となる。
【0012】次に本発明の金属繊維編物の製造方法を順
を追って説明する。まず、金属繊維4と他の非金属繊維
5とを複合糸の状態で、一般の衣料用に用いられる編機
により通常の条件で編地を形成する。この際、金属繊維
4と他の非金属繊維5との複合状態は、図2に示したよ
うに両者を交撚したものでもよく、また図3に示したよ
うに金属繊維4を非金属繊維5で被覆巻回したものであ
ってもよい。
を追って説明する。まず、金属繊維4と他の非金属繊維
5とを複合糸の状態で、一般の衣料用に用いられる編機
により通常の条件で編地を形成する。この際、金属繊維
4と他の非金属繊維5との複合状態は、図2に示したよ
うに両者を交撚したものでもよく、また図3に示したよ
うに金属繊維4を非金属繊維5で被覆巻回したものであ
ってもよい。
【0013】本発明においては、金属繊維4と混用され
た非金属繊維5は補強用繊維としての役割に加え、編成
時、金属繊維4が非金属繊維5で巻回され拘束されてい
るために金属繊維4がばらけずスムースな製編が可能と
なる。特に被覆巻回した場合は、金属繊維4が非金属繊
維5によって内封され表面に出ないので金属繊維4が損
傷を受けず、また製編機器の損傷も生じない。
た非金属繊維5は補強用繊維としての役割に加え、編成
時、金属繊維4が非金属繊維5で巻回され拘束されてい
るために金属繊維4がばらけずスムースな製編が可能と
なる。特に被覆巻回した場合は、金属繊維4が非金属繊
維5によって内封され表面に出ないので金属繊維4が損
傷を受けず、また製編機器の損傷も生じない。
【0014】非金属繊維5の繊維形態としては特に限定
されないが、フィラメントを用いれば製編性がよく好ま
しい。
されないが、フィラメントを用いれば製編性がよく好ま
しい。
【0015】また、非金属繊維5の種類は、レーヨン繊
維や合成繊維のような人造繊維、綿や羊毛のような天然
繊維の他、金属繊維4と複合化した状態で編地形成後、
除去が可能な性質を有する繊維であれば無機質繊維であ
っても差し支えない。
維や合成繊維のような人造繊維、綿や羊毛のような天然
繊維の他、金属繊維4と複合化した状態で編地形成後、
除去が可能な性質を有する繊維であれば無機質繊維であ
っても差し支えない。
【0016】金属繊維4と非金属繊維5との複合糸を用
いて形成された編地は、非金属繊維5が合成繊維の場合
は繊維溶剤溶液に浸漬し、繊維素系繊維の場合は燃焼さ
せるなど非金属繊維5に用いられている繊維の性質に適
合した手段によって非金属繊維5を除去する。非金属繊
維5を除去することにより上述のごとき所定の編目を有
する金属繊維4のみからなる編物が得られる。
いて形成された編地は、非金属繊維5が合成繊維の場合
は繊維溶剤溶液に浸漬し、繊維素系繊維の場合は燃焼さ
せるなど非金属繊維5に用いられている繊維の性質に適
合した手段によって非金属繊維5を除去する。非金属繊
維5を除去することにより上述のごとき所定の編目を有
する金属繊維4のみからなる編物が得られる。
【0017】
【実施例】(実施例1) 線径20μのモリブデン繊維を3本引き揃え100d/
40fの水溶性ビニロンで被覆した複合糸を用い、24
Gのラッセル機(3枚オサ使用)でマーキゼット組織
(バックガイドバー;44/33/44/11/22/
11/,ミドルガイドバー;11/22/11/33/
22/33/,フロントガイドバー;21/12/21
/12/21/12/,)による図1(a)に示す編目
構造が四角形状の編物を形成した後、80℃の温水に浸
漬して水溶性ビニロンを溶解し、モリブデン繊維のみか
らなる編物を得た。得られた編物の編目の大きさは1.
2mmで全方向に120%の伸度を有するパラボラアンテ
ナ用に優れた性能を有するものであった。
40fの水溶性ビニロンで被覆した複合糸を用い、24
Gのラッセル機(3枚オサ使用)でマーキゼット組織
(バックガイドバー;44/33/44/11/22/
11/,ミドルガイドバー;11/22/11/33/
22/33/,フロントガイドバー;21/12/21
/12/21/12/,)による図1(a)に示す編目
構造が四角形状の編物を形成した後、80℃の温水に浸
漬して水溶性ビニロンを溶解し、モリブデン繊維のみか
らなる編物を得た。得られた編物の編目の大きさは1.
2mmで全方向に120%の伸度を有するパラボラアンテ
ナ用に優れた性能を有するものであった。
【0018】(実施例2) 線径50μのモリブデン繊維を70d/20fの水溶性
ビニロン繊維で被覆した複合糸を用い、26G2枚オサ
トリコット機で6角チュール組織(バックガイドバー;
11/22/11/33/22/33/,フロントガイ
ドバー;21/12/21/23/32/23)による
編目形状の編物を形成した後、80℃の温水に浸漬して
水溶性ビニロンを溶解しモリブデン繊維のみにより構成
された編物を得た。得られた編物の編目の大きさは0.
8mmで全方向に110%の伸度を有するパラボラアンテ
ナ用に優れた性能を有するものであった。
ビニロン繊維で被覆した複合糸を用い、26G2枚オサ
トリコット機で6角チュール組織(バックガイドバー;
11/22/11/33/22/33/,フロントガイ
ドバー;21/12/21/23/32/23)による
編目形状の編物を形成した後、80℃の温水に浸漬して
水溶性ビニロンを溶解しモリブデン繊維のみにより構成
された編物を得た。得られた編物の編目の大きさは0.
8mmで全方向に110%の伸度を有するパラボラアンテ
ナ用に優れた性能を有するものであった。
【0019】
【発明の効果】以上、説明した如く本発明のパラボラア
ンテナ用金属繊維編物の製造方法においては、金属繊維
を他の非金属繊維により拘束・補強した状態で編物を形
成するので金属繊維の剛性による膨らみやばらけがな
く、強度の小さな金属繊維の場合にも非金属繊維の補強
効果により、一般に衣料用に用いられている既存の編機
の利用が可能となり、しかも、一般編機を用いて編物形
成するので必要に応じた組織や密度のものが容易に得ら
れる。
ンテナ用金属繊維編物の製造方法においては、金属繊維
を他の非金属繊維により拘束・補強した状態で編物を形
成するので金属繊維の剛性による膨らみやばらけがな
く、強度の小さな金属繊維の場合にも非金属繊維の補強
効果により、一般に衣料用に用いられている既存の編機
の利用が可能となり、しかも、一般編機を用いて編物形
成するので必要に応じた組織や密度のものが容易に得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により製造された金属繊維からなる編物
の例を示す模式図である。
の例を示す模式図である。
【図2】本発明に用いる複合糸の一例を示す部分側面図
である。
である。
【図3】本発明に用いる複合糸の他の例を示す部分側面
図である。
図である。
1 菱形形状編目 2 四角形状編目 3 6角形状編目 4 金属繊維 5 非金属繊維
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 織笠 光明 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 磯 彰夫 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 蛭子井 貴 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 植野 船首 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 岡本 照喜 東京都千代田区岩本町二丁目12番5号 株式会社宇宙通信基礎技術研究所内 (72)発明者 安藤 真由美 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60 号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究 所内 (72)発明者 森 辰治郎 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60 号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究 所内 (72)発明者 高田 力士 東京都中央区京橋二丁目3番19号 三菱 レイヨン株式会社内 (72)発明者 山口 喜盈 神奈川県相模原市下九沢2140番地 旭編 物株式会社内 (56)参考文献 特開 昭47−32761(JP,A) 実開 昭61−146996(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 10〜200μの線径を有する一本もし
くは複数本のフィラメント状の金属繊維に非金属繊維を
交撚もしくは被覆して複合糸とし、次いでこの複合糸を
用いて複層構造状の編物を形成した後、該編物を構成す
る複合糸の非金属繊維を除去し、編目の大きさが0.5
mm〜14mmである金属繊維編物とすることを特徴とする
パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4170568A JP2588667B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4170568A JP2588667B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685531A JPH0685531A (ja) | 1994-03-25 |
JP2588667B2 true JP2588667B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15907253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4170568A Expired - Lifetime JP2588667B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | パラボラアンテナ用金属繊維編物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588667B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6211763B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2017-10-11 | 株式会社ベスト | 金属ネットの製造方法 |
JP6930725B2 (ja) * | 2017-07-10 | 2021-09-01 | 林撚糸株式会社 | 意匠撚糸及びこれを用いた繊維構造物 |
CN111041680A (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 英凯模金属网有限公司 | 一种防止镍丝针织弹性网在织造时断头的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027519Y2 (ja) * | 1985-02-09 | 1990-02-22 | ||
JPS61146966U (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-10 | ||
JPH04207508A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ用メッシュ材の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4170568A patent/JP2588667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685531A (ja) | 1994-03-25 |
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