JP2587513Y2 - 押えローラ支持装置 - Google Patents

押えローラ支持装置

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JP2587513Y2
JP2587513Y2 JP1993061453U JP6145393U JP2587513Y2 JP 2587513 Y2 JP2587513 Y2 JP 2587513Y2 JP 1993061453 U JP1993061453 U JP 1993061453U JP 6145393 U JP6145393 U JP 6145393U JP 2587513 Y2 JP2587513 Y2 JP 2587513Y2
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roller
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伊勢雄 高橋
純 村上
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、送りローラに対して押
えローラを接離自在に支持する押えローラ支持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】通帳などの厚手の印字媒体(以下、単に
媒体という)に印字するプリンタの印字領域に媒体を進
入させる際に、その印字領域に設けてある搬送ローラを
構成する送りローラと押えローラが常時押圧状態にある
ときは、その押圧力が媒体の進入抵抗となって搬送精度
が低下し、印字品質の低下の原因となる場合がある。こ
れを防ぐため、媒体の接近を検出した時に、搬送ローラ
間への進入抵抗をなくすため、押えローラによる押圧を
一時解除できるように押えローラを進退自在に支持する
押えローラ支持装置が用いられている。
【0003】また、媒体に対する印字位置を揃えるた
め、プリンタに挿入された媒体を所定の領域(幅寄せ領
域)で幅寄せ機構により搬送基準面に寄せる幅寄せ動作
を行うが、この幅寄せ領域では、媒体の前後少なくとも
2ケ所を搬送ローラで挟持しているので、幅寄せを行う
時には、幅寄せ作用を効率的に行わせるため、前後の押
えローラによる押圧を解除できる押えローラ支持装置が
用いられている。
【0004】図1は、幅寄せ領域における押えローラの
支持装置の従来技術を示す。図2及び図3は作用説明図
である。この装置は、回動自在に支持された1本の支軸
21に複数個のレバー22を固着し、各レバーの先端部
に押えローラ23を支持し、支軸21に巻回したコイル
ばね24の一端を搬送ガイド25に当接させ、他端をレ
バー22に係止することにより、押えローラ23を搬送
ガイド25に設けてある孔26を経て送りローラ27に
向けて付勢させてなる押えローラ支持ユニットRUを、
搬送方向の前後2ケ所に設置し、各ユニットの支軸21
に連結されたレバー28の端部を連結板29に枢支し、
その連結板29をソレノイド210のプランジャ211
に結合して構成されている。
【0005】そして、ソレノイド210のOFF状態で
は、図2に示すように、コイルばね24の付勢力により
押えローラ23が送りローラ27に押圧され、ソレノイ
ド210がONされた時は、図3に示すように、連結板
29がコイルばね24に抗して引かれるため、押えロー
ラ23が送りローラ27から離間される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
押えローラ支持装置は、各押えローラ支持ユニットRU
において、支軸21と、各押えローラ23ごとにレバー
22、ばね24が必要であるため、部品点数が多く、従
って、コストがかかり、また、各押えローラ支持ユニッ
トごとに取り付け手間が掛かる。さらに、各コイルばね
は、ばね定数を完全に一定にすることは困難であるの
で、各押えローラにおける送りローラに対する押圧力に
バラツキがあって、搬送安定性に問題が生じやすい。加
えて、部品の保守管理が容易でないという問題があっ
た。
【0007】本考案は、上記の点に鑑み、部品点数が削
減されてコストが軽減されるとともに、各押えローラに
よる押圧力が均一化されて、搬送安定性が向上され、保
守点検も容易にできる押えローラ支持装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案による押えローラ支持装置は、媒体の搬送方
向に直角に延長し、先端がU字形に屈曲された支軸を搬
送ガイドの裏面に回動自在に支持し、その支軸の先端部
を前記搬送方向に直角な方向に延長する連結部材の長手
方向中央において枢支し、前記連結部材の両端部に前記
搬送方向と平行に延長し、かつ、弾性を有するローラ支
持部材を固着し、各ローラ支持部材に押えローラを回転
自在に取付け、各押えローラを前記搬送ガイドに設けた
孔を介して送りローラに対向させたことを特徴としてい
る。
【0009】また、連結部材の両端部にローラ支持部材
をその中間部において固着し、各ローラ支持部材の前後
両端部に押えローラを回転自在に取付けたことを特徴と
している。
【0010】さらに、連結部材の長手方向中央に関して
対称の位置に上下方向に貫通する孔を有する軸受を設
け、その軸受に搬送ガイドの裏面に突設した案内軸を滑
合させたことを特徴としている。
【0011】
【作用】支軸を任意の駆動手段により一方向に回動させ
ると、連結部材が搬送ガイドに対して昇降する。これに
連動して、押えローラ支持部材が昇降する。連結部材が
上昇した時は、ローラ支持部材がその弾性により押えロ
ーラを送りローラに当接させ、かつ、押圧する。また、
支軸を他方向に回動させると、連結部材が下降されて、
押えローラは送りローラから離間される。
【0012】そして、支軸を枢支する連結部材の長手方
向中央に関して対称の位置に設けられた軸受に、搬送ガ
イドに垂設された案内軸を滑合させた場合は、連結部材
が水平状態を保ったまま円滑に昇降する。従って、すべ
ての押えローラが同時に送りローラに当接押圧する。
【0013】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図4は、本実施例装置を示す斜視図であり、図5及
び図6は、同装置の作用を説明する断面図である。
【0014】図4において、1は搬送ガイドであり、こ
の搬送ガイドの上面が搬送面を構成している。2は、そ
の搬送面の上側に媒体の幅寄せ領域において設置された
送りローラであり、軸3の長手方向に隔てて少なくとも
2個備えてあり、各軸3は、それぞれ共通の動力源から
の動力により同一方向に回転される。
【0015】5は、搬送ガイド1の各送りローラ2に対
応する位置に設けてある孔4の下側に配置された押えロ
ーラである。この押えローラ5は、以下に説明する本考
案に係る支持装置により支持されている。すなわち、こ
の支持装置は、支軸6と、連結部材7と、二つの押えロ
ーラ支持部材8とからなっている。
【0016】支軸6は、直線部6aと、直線部の他端部
においてU字形に屈曲されている屈曲部6bとを一体に
有して、全体としてほぼJ字形に形成されている。そし
て、直線部6aの両端部付近を搬送ガイド1に形成して
ある側壁1aと、搬送ガイド1の裏面に突設した軸受部
材9とに貫通させて、直線部6aを搬送方向に対して直
角に延長させた状態で、搬送方向に直角な軸線回りに回
動自在に支持されている。一例として、直線部6aの一
端部に直角に固着したレバー10の他端部に回動力を加
えることにより、支軸6が所定の角度範囲で回動され
る。回動力を与える手段は、モータと運動変換機構、又
はソレノイドとリンクなど既知の任意の技術要素の組合
わせを用いることができる。
【0017】支軸6の屈曲部6bの先端は、搬送ガイド
1の裏面に搬送方向に直角な方向に延長する連結部材7
の長手方向中間部において突設されている軸受7aに回
動自在に挿通させてある。
【0018】連結部材7には、前記軸受7aに関して対
称位置に軸受7bが、その軸受孔が上下方向に貫通する
ように設けられ、その軸受に搬送ガイドの裏面に垂設さ
れた案内軸11が挿通されて、その案内軸で上下方向に
案内されている。従って、支軸6が回動されると、連結
部材7が水平状態を保ったまま、円滑に昇降される。
【0019】連結部材7の両端部には、搬送方向と平行
に延長する押えローラ支持部材8が、その長手方向中間
部において固着されている。各押えローラ支持部材8
は、薄い鋼板で形成されて、弾性を有する。そして、前
後両端部がそれぞれ左右両側において上方に屈曲されて
ローラ保持部8aを形成しており、そのローラ保持部の
間に前記押えローラ5が回転自在に支持されている。ロ
ーラ保持部は支持部材8とは別体に形成したものを接合
してもよい。なお、図4〜図6においては、連結部材7
の上面側に押えローラ支持部材8を固着した状態を図示
したが、これとは逆に、連結部材7の下面側に押えロー
ラ支持部材8を固着してもよい。
【0020】上記の構成により、支軸6が、図4に示す
A方向に所定角度まで回転されて、屈曲部6bが直線部
6aと共通の水平面に存在する角度に保持されている間
は、図5に示すように、連結部材7が下降位置にあっ
て、押えローラ5を搬送面1よりも下方に退避させてい
る。これに対して、支軸6が図4のB方向に所定角度ま
で回転されると、連結部材7が上昇し、押えローラ支持
部材8を介して押えローラ5の上部が搬送ガイド1の孔
4から上方に突出して送りローラ2に当接される。連結
部材7はさらにわずかに上昇される。この追加上昇によ
り、図6に示すように、ローラ支持部材8が撓んでばね
作用をするため、押えローラ5が送りローラ2に弾力的
に押圧する。
【0021】通常、媒体を搬送する時は、押えローラ5
が上記のように送りローラ2に押圧される。そして、媒
体が幅寄せ領域において幅寄せを行う時は、図示しない
検知器が媒体の所定位置への到来を検知したことに基い
て、支軸6がA方向に所定角度回転されて、押えローラ
5が送りローラ2から離間される。その状態で図示され
ていない幅寄せ手段が駆動されて、媒体の幅寄せがなさ
れた後に、支軸6がB方向に回転されて、押えローラ5
が再び送りローラに押圧され、媒体が搬送される。
【0022】上述のように、本実施例では、1本の支軸
6と、一枚の連結部材7と、左右のローラ支持部材8と
によって、幅寄せ領域の前後の押えローラ5を、送りロ
ーラ2に対して弾力的に支持することができるので、必
要な部品点数が上記従来技術よりも格段に少なくなっ
た。従って、コストが低減されると共に、取付け手間も
著しく簡単になった。また、各構成部材の保守・交換が
必要な場合は、連結部材を簡単に外して行うことができ
る。さらに、前後左右の押えローラが均一な押圧力で送
りローラに押圧されるので、媒体の搬送安定性が改善さ
れる。
【0023】そして、連結部材7は、これを正確な中央
位置で支軸6により支持すれば、左右の押えローラ5を
安定した状態で保持することは可能であるが、軸受部材
9を連結部材7の完全な中央位置に取付ける、高い取付
け精度が要求される。これに対して、図示の実施例のよ
うに、連結部材7を軸受7bと、この軸受に滑合され
る、搬送ガイドに設けた案内軸11とを介して支持する
場合は、高い精度で取付ける必要がなく、しかも、連結
部材が水平状態を保って、円滑に昇降するので、左右及
び前後の全ての押えローラ5がほぼ同時に均一な押圧力
をもって送りローラに押圧する利点が得られる。
【0024】なお、図示の例は、幅寄せ領域に設置され
る押えローラ支持装置であるので、ローラ支持部材8は
前後に押えローラを有するが、通帳プリンタの印字領域
においては、ローラ支持部材は一端部で連結部材に連結
され、他端部に1個の押えローラだけを支持する構造と
することもできる。
【0025】
【考案の効果】上述のように、本考案による押えローラ
支持装置は、媒体の搬送方向に直角に延長し、先端がU
字形に屈曲された支軸を搬送ガイドの裏面に回動自在に
支持し、その支軸の先端部を搬送方向に直角な方向に延
長する連結部材の長手方向中央において枢支し、前記連
結部材の両端部に搬送方向と平行に延長し、かつ、弾性
を有するローラ支持部材を固着し、各ローラ支持部材に
押えローラを回転自在に取付け、各押えローラを前記搬
送ガイドに設けた孔を介して送りローラに対向させて構
成されているので、部品点数が削減され、コストが軽減
されるとともに、各押えローラによる押圧力が均一化さ
れて、搬送安定性が向上され、押えローラの保守点検も
容易にできる。
【0026】連結部材の両端部にローラ支持部材をその
中間部において固着し、各ローラ支持部材の両端部に押
えローラを回転自在に取付けた場合は、とくに媒体の幅
寄せ領域において使用されるのに好適である。
【0027】連結部材の長手方向中央に関して対称の位
置に上下方向に貫通する孔を有する軸受を設け、その軸
受に搬送ガイドの裏面に突設した案内軸を滑合させた場
合は、支軸により支持される連結部材の長手方向中央に
関して対称の位置において案内軸で案内されるので、連
結部材が水平状態を保って昇降する。従って、全ての押
えローラの送りローラに対する押圧が同時に、かつ、均
一な力で行われるから、搬送安定性が一層良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の押えローラ支持装置の斜視図である。
【図2】図1の装置の作用を説明する一つの状態の断面
図である。
【図3】図1の装置の作用を説明する他の状態の断面図
である。
【図4】本考案の実施例装置の斜視図である。
【図5】図4の装置の作用を説明する一つの状態の断面
図である。
【図6】図4の装置の作用を説明する他の状態の断面図
である。
【符号の説明】
1 搬送ガイド 2 送りローラ 4 孔 5 押えローラ 6 支軸 7 連結部材 7b 軸受 8 押えローラ支持部材 9 軸受部材 11 案内軸

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】媒体の搬送方向に直角に延長し、先端がU
    字形に屈曲された支軸を搬送ガイドの裏面に回動自在に
    支持し、その支軸の先端部を前記搬送方向に直角な方向
    に延長する連結部材の長手方向中央において枢支し、前
    記連結部材の両端部に前記搬送方向と平行に延長し、か
    つ、弾性を有するローラ支持部材を固着し、各ローラ支
    持部材に押えローラを回転自在に取付け、各押えローラ
    を前記搬送ガイドに設けた孔を介して送りローラに対向
    させたことを特徴とする押えローラ支持装置。
  2. 【請求項2】連結部材の両端部にローラ支持部材をその
    中間部において固着し、各ローラ支持部材の両端部に押
    えローラを回転自在に取付けたことを特徴とする請求項
    1記載の押えローラ支持装置。
  3. 【請求項3】連結部材の長手方向中央に関して対称の位
    置に上下方向に貫通する孔を有する軸受を設け、その軸
    受に搬送ガイドの裏面に突設した案内軸を滑合させたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の押えローラ支持装
    置。
JP1993061453U 1993-10-21 1993-10-21 押えローラ支持装置 Expired - Lifetime JP2587513Y2 (ja)

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JPH0724840U JPH0724840U (ja) 1995-05-12
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