JP2551781B2 - プリントギャップの設定機構 - Google Patents
プリントギャップの設定機構Info
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- JP2551781B2 JP2551781B2 JP62244674A JP24467487A JP2551781B2 JP 2551781 B2 JP2551781 B2 JP 2551781B2 JP 62244674 A JP62244674 A JP 62244674A JP 24467487 A JP24467487 A JP 24467487A JP 2551781 B2 JP2551781 B2 JP 2551781B2
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- Japan
- Prior art keywords
- platen
- head
- carrier
- print head
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
- B41J25/3082—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms with print gap adjustment means on the print head carriage, e.g. for rotation around a guide bar or using a rotatable eccentric bearing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この発明は、タイプライタやプリントのプリントギャ
ツプの調整機構に関するもので、特にプリントギャツプ
の自動設定を実現するのに好適な印刷ヘッドのキャリア
への装着構造に関するものである。
ツプの調整機構に関するもので、特にプリントギャツプ
の自動設定を実現するのに好適な印刷ヘッドのキャリア
への装着構造に関するものである。
−従来の技術− 対向する印刷ヘッドとプラテンとの間に形成される用
紙の通過間隙は、用紙上への正確かつ鮮明な印刷と円滑
な用紙送りとを実現するために、用紙厚に応じて調整す
る必要があり、ワイヤドットプリンタでは1/100ないし2
/100ミリメートルのオーダでの調整が必要である。
紙の通過間隙は、用紙上への正確かつ鮮明な印刷と円滑
な用紙送りとを実現するために、用紙厚に応じて調整す
る必要があり、ワイヤドットプリンタでは1/100ないし2
/100ミリメートルのオーダでの調整が必要である。
このプリントギャツプの調整を行う手段としては種々
のものがあるが、この発明の出願人は、プラテンの進退
動作を利用してプリントギャツプの自動設定を行う手段
を特開昭61−199969号公報において提唱している。
のものがあるが、この発明の出願人は、プラテンの進退
動作を利用してプリントギャツプの自動設定を行う手段
を特開昭61−199969号公報において提唱している。
その手段は第２図に示すように、印刷ヘッド１とプラ
テン２との間に用紙３を挿通した状態でプラテン２を前
進（図で上動）させることによりバネ４で規定位置に付
勢されたキャリア５上の印刷ヘッド１をその付勢力に抗
して一旦後退（図で上動）させ、センサ６で検出される
一定の基準位置からプラテン２を一定量後退（図で下
降）させた位置で保持することにより、プリントギャツ
プを設定するものである。
テン２との間に用紙３を挿通した状態でプラテン２を前
進（図で上動）させることによりバネ４で規定位置に付
勢されたキャリア５上の印刷ヘッド１をその付勢力に抗
して一旦後退（図で上動）させ、センサ６で検出される
一定の基準位置からプラテン２を一定量後退（図で下
降）させた位置で保持することにより、プリントギャツ
プを設定するものである。
上記プリントギャツプの自動設定動作を実現させるた
め、第２図に示した構造では、平行な２本のガイドバー
７、８によって案内されるキャリア５を主ガイドバー７
回り回動自在に装着すると共に該キャリアに装着された
位置決めローラ９とバネ４で付勢された摺動子10とで補
助ガイドバー８を挟持する構造とし、キャリア５とプリ
ンタフレームその他の不動部材11との間にセンサ６と被
検出片12との対を設け、印刷ヘッド１とリボンガイド13
とをキャリア５に固定した構造としている。
め、第２図に示した構造では、平行な２本のガイドバー
７、８によって案内されるキャリア５を主ガイドバー７
回り回動自在に装着すると共に該キャリアに装着された
位置決めローラ９とバネ４で付勢された摺動子10とで補
助ガイドバー８を挟持する構造とし、キャリア５とプリ
ンタフレームその他の不動部材11との間にセンサ６と被
検出片12との対を設け、印刷ヘッド１とリボンガイド13
とをキャリア５に固定した構造としている。
この構造によれば、プラテン２を前進させて用紙３を
介してリボンガイド13を押し上げることによりキャリア
５を回動させて印刷ヘッド１を一旦後退させ、センサ６
が被検出片12を検出した位置から一定量プラテン２を後
退させることにより、位置決めローラ９との間の間隙を
用紙３の厚さに応じて設定することができる。
介してリボンガイド13を押し上げることによりキャリア
５を回動させて印刷ヘッド１を一旦後退させ、センサ６
が被検出片12を検出した位置から一定量プラテン２を後
退させることにより、位置決めローラ９との間の間隙を
用紙３の厚さに応じて設定することができる。
−発明が解決しようとする問題点− 上述した構造におけるキャリア５は、ガイドバー７、
８に沿って用紙幅方向（図の紙面直角方向）に移動して
印刷動作を行うのであるが、用紙として封筒のように厚
さが部分的に異なる用紙が使用される場合には、実際に
印刷動作が行われる位置であるところの用紙厚が均一で
ある位置でプリントギャツプを設定する必要がある。そ
の理由は、前述のようなプリントギャツプ設定動作にお
いては、プラテン２が用紙３を介してリボンガイド13を
押し上げてキャリア５を回動させるときにキャリア５の
自重及びバネ４の付勢力がリボンガイド13に作用するこ
ととなり、厚さが部分的に異なる用紙において上記動作
が用紙厚の変化する位置で行われた場合、リボンガイド
13の荷重を受ける範囲が減少し、その分リボンガイド13
の撓み量が変化して結果としてヘッドギャツプが詰まる
ためである。このような問題を避けるためには、プラテ
ン２上の任意の位置でプリントギャツプの設定を行うこ
とができるようにするのが好ましい。
８に沿って用紙幅方向（図の紙面直角方向）に移動して
印刷動作を行うのであるが、用紙として封筒のように厚
さが部分的に異なる用紙が使用される場合には、実際に
印刷動作が行われる位置であるところの用紙厚が均一で
ある位置でプリントギャツプを設定する必要がある。そ
の理由は、前述のようなプリントギャツプ設定動作にお
いては、プラテン２が用紙３を介してリボンガイド13を
押し上げてキャリア５を回動させるときにキャリア５の
自重及びバネ４の付勢力がリボンガイド13に作用するこ
ととなり、厚さが部分的に異なる用紙において上記動作
が用紙厚の変化する位置で行われた場合、リボンガイド
13の荷重を受ける範囲が減少し、その分リボンガイド13
の撓み量が変化して結果としてヘッドギャツプが詰まる
ためである。このような問題を避けるためには、プラテ
ン２上の任意の位置でプリントギャツプの設定を行うこ
とができるようにするのが好ましい。
上述した従来構造でこのような要求を満たすために
は、被検出片12をガイドバー８と平行に長くして設けて
やらなければならない。このことは被検出片12の検出端
の位置と平行度とを2/100ミリメートル以下の精度で管
理しなければならないということを意味する。そして被
検出片12がキャリアユニット14とは別の工程で製作され
るプリンタフレーム側に装着されているため、被検出片
12とセンサ６との相対位置精度を部品の加工精度や組立
精度を管理することによって管理することは困難で、最
終組立時に被検出片12の位置調整作業が必要となるとい
う問題があった。しかもこの相対位置精度を低下させる
要因として種々の要因が介入してくるため、最終調整さ
れた精度がプリンタの搬送中に狂ってしまうという問題
も生じていた。
は、被検出片12をガイドバー８と平行に長くして設けて
やらなければならない。このことは被検出片12の検出端
の位置と平行度とを2/100ミリメートル以下の精度で管
理しなければならないということを意味する。そして被
検出片12がキャリアユニット14とは別の工程で製作され
るプリンタフレーム側に装着されているため、被検出片
12とセンサ６との相対位置精度を部品の加工精度や組立
精度を管理することによって管理することは困難で、最
終組立時に被検出片12の位置調整作業が必要となるとい
う問題があった。しかもこの相対位置精度を低下させる
要因として種々の要因が介入してくるため、最終調整さ
れた精度がプリンタの搬送中に狂ってしまうという問題
も生じていた。
−問題点を解決するための手段− そこでこの発明では、キャリア15を走行体16とヘッド
取付体17とに分割し、ヘッド取付体17を位置決めされる
規定位置から印刷ヘッド１の後退方向に揺動自在に且つ
該規定位置に向けて付勢して走行体16に枢着し、ヘッド
取付体17に印刷ヘッド１を固定すると共にヘッド取付体
17の用紙厚さに関係しない一定の後退端の位置を検出す
るセンサ６と被検出片12のうちの一方を走行体16に、他
方をヘッド取付体17に設けることにより、上記問題を解
決している。
取付体17とに分割し、ヘッド取付体17を位置決めされる
規定位置から印刷ヘッド１の後退方向に揺動自在に且つ
該規定位置に向けて付勢して走行体16に枢着し、ヘッド
取付体17に印刷ヘッド１を固定すると共にヘッド取付体
17の用紙厚さに関係しない一定の後退端の位置を検出す
るセンサ６と被検出片12のうちの一方を走行体16に、他
方をヘッド取付体17に設けることにより、上記問題を解
決している。
−作用− 上記構成において、印刷ヘッド１の先端あるいは該先
端に装着されたリボンガイド13とプラテン２との間隙
は、第２図と同様な次の手順により設定される。
端に装着されたリボンガイド13とプラテン２との間隙
は、第２図と同様な次の手順により設定される。
印刷ヘッド１とプラテン２との間に印刷しようとする
用紙３を挿通し、任意の位置あるいは印刷を行おうとす
る位置にキャリア15を移動させた状態で、プラテン２を
前進させ、印刷ヘッド１を用紙３を介して押動して後退
させる。この後退動作によりセンサ６に被検出片12を検
出させた後プラテン２を下降させ、センサ６の検出出力
が立下がった時点からプラテン２を一定量降下させた位
置で保持する。この動作により用紙３の厚さに係わりな
く一定のプリントギャツプが設定される。
用紙３を挿通し、任意の位置あるいは印刷を行おうとす
る位置にキャリア15を移動させた状態で、プラテン２を
前進させ、印刷ヘッド１を用紙３を介して押動して後退
させる。この後退動作によりセンサ６に被検出片12を検
出させた後プラテン２を下降させ、センサ６の検出出力
が立下がった時点からプラテン２を一定量降下させた位
置で保持する。この動作により用紙３の厚さに係わりな
く一定のプリントギャツプが設定される。
−実施例− 第１図はこの発明の一実施例を示す図で、第２図の従
来構造において説明した部材には同図と同一の符号を付
してある。
来構造において説明した部材には同図と同一の符号を付
してある。
キャリア15は走行体16とヘッド取付体17とで形成さ
れ、走行体16はプリンタフレームに平行に装架したガイ
ドバー７、８に摺動自在に装着され、図示しない走行駆
動機構に連係されて図の紙面直角方向に走行する。ヘッ
ド取付体17は、ピン18で走行体16に枢着されており、上
方に伸びる腕19が一体に設けられ、走行体16には該腕を
位置決めするストッパ20が設けられている。
れ、走行体16はプリンタフレームに平行に装架したガイ
ドバー７、８に摺動自在に装着され、図示しない走行駆
動機構に連係されて図の紙面直角方向に走行する。ヘッ
ド取付体17は、ピン18で走行体16に枢着されており、上
方に伸びる腕19が一体に設けられ、走行体16には該腕を
位置決めするストッパ20が設けられている。
印刷ヘッド１おおびその先端のリボンガイド13はヘッ
ド取付体17に固定され、印刷ヘッド１をプラテン２に向
けて付勢するバネ４が走行体16と腕19との間に設けら
れ、該バネが腕19をストッパ20に押しつけている。印刷
ヘッド１の先端の位置は、この腕19とストッパ20との押
接により規定される。腕19の先端は、被検出片12とさ
れ、これを検出する透過形の光電センサ６が走行体16に
固定して装着されている。
ド取付体17に固定され、印刷ヘッド１をプラテン２に向
けて付勢するバネ４が走行体16と腕19との間に設けら
れ、該バネが腕19をストッパ20に押しつけている。印刷
ヘッド１の先端の位置は、この腕19とストッパ20との押
接により規定される。腕19の先端は、被検出片12とさ
れ、これを検出する透過形の光電センサ６が走行体16に
固定して装着されている。
−発明の効果− 上述のように構成されたこの発明のヘッドギャツプ設
定機構によれば、ガイドバー上の任意の位置でプリント
ギャツプの設定を行うことができ、厚さが部分的に異な
る封筒のような用紙が使用されたときでも、用紙厚が均
一となる位置でプリントギャップを設定することが可能
である。また、キャリアの走行によってセンサと被検出
片との相対位置変化が生ずることは全くなくなり、セン
サと被検出片とが共にキャリアユニット内に装着されて
いるため、両者の高い相対位置精度を部品寸法を管理す
ることによって容易に出すことができ、組立時の調整作
業が不要になり、製品の搬送や設置後にプリントギャツ
プの設定値が変動するおそれもなくなる。
定機構によれば、ガイドバー上の任意の位置でプリント
ギャツプの設定を行うことができ、厚さが部分的に異な
る封筒のような用紙が使用されたときでも、用紙厚が均
一となる位置でプリントギャップを設定することが可能
である。また、キャリアの走行によってセンサと被検出
片との相対位置変化が生ずることは全くなくなり、セン
サと被検出片とが共にキャリアユニット内に装着されて
いるため、両者の高い相対位置精度を部品寸法を管理す
ることによって容易に出すことができ、組立時の調整作
業が不要になり、製品の搬送や設置後にプリントギャツ
プの設定値が変動するおそれもなくなる。
第１図はこの発明の一実施例を示す側面図、第２図は従
来構造の側面図である。 図中、 1:印刷ヘッド、2:プラテン 3:用紙、4:バネ 12:被検出片、15:キャリア 16:走行体、17:ヘッド取付体 18:ピン
来構造の側面図である。 図中、 1:印刷ヘッド、2:プラテン 3:用紙、4:バネ 12:被検出片、15:キャリア 16:走行体、17:ヘッド取付体 18:ピン
Claims (1)
- 【請求項１】プラテン（２）を印刷ヘッド（１）に向け
て前進させることにより用紙（３）を挟んで印刷ヘッド
（１）を押動後退させ、その後退位置を検出して該検出
位置を基準としてプラテンの保持位置を決定するプリン
トギャップ設定機構において、印刷ヘッド（１）を支持
するキャリア（15）が走行体（16）とヘッド取付体（1
7）とに分割され、ヘッド取付体（17）は走行体（16）
上の規定位置から印刷ヘッド後退方向に揺動自在にかつ
該規定位置に向けて付勢されて走行体（16）に枢着され
ており、ヘッド取付体（17）の用紙厚さに関係しない一
定の後退端の位置を検出するセンサ（６）と被検出片
（12）とがその一方を走行体（16）に他方をヘッド取付
体（17）に固定して設けられている、プリントギャップ
の設定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244674A JP2551781B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | プリントギャップの設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62244674A JP2551781B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | プリントギャップの設定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6487279A JPS6487279A (en) | 1989-03-31 |
| JP2551781B2 true JP2551781B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17122261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62244674A Expired - Fee Related JP2551781B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | プリントギャップの設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551781B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7004652B2 (en) | 2000-05-23 | 2006-02-28 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer for accommodating varying page thickness |
| US6526658B1 (en) | 2000-05-23 | 2003-03-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of manufacture of an ink jet printhead having a moving nozzle with an externally arranged actuator |
| US6786658B2 (en) | 2000-05-23 | 2004-09-07 | Silverbrook Research Pty. Ltd. | Printer for accommodating varying page thicknesses |
| JP5857780B2 (ja) * | 2012-02-13 | 2016-02-10 | セイコーエプソン株式会社 | プリンターの印刷用紙反り返り矯正方法およびプリンター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123068A (en) * | 1981-01-26 | 1982-07-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Impact type dot printer |
| JPS62128778A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-11 | Usac Electronics Ind Co Ltd | ヘッド・ギャップ調整機能を持つプリンタ装置 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62244674A patent/JP2551781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6487279A (en) | 1989-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |