JP2586081Y2 - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置

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JP2586081Y2
JP2586081Y2 JP3536892U JP3536892U JP2586081Y2 JP 2586081 Y2 JP2586081 Y2 JP 2586081Y2 JP 3536892 U JP3536892 U JP 3536892U JP 3536892 U JP3536892 U JP 3536892U JP 2586081 Y2 JP2586081 Y2 JP 2586081Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、グロー放電プラズマを
利用して基板上に薄膜を形成するプラズマ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】高周波電圧によりグロー放電プラズマを
発生させて、基板の表面に例えば窒化シリコンの薄膜を
形成するプラズマ処理装置が知られている(例えば、特
公平1−19254号公報参照)。図5は従来のプラズ
マ処理装置の断面図である。チャンバー1および接地フ
ランジ2から成る真空容器内には、高周波電極3と基板
電極4とが対向して配設されている。基板電極4は、チ
ャンバー1を介して接地されるように設けられている。
一方、高周波電極3は、中央部にガス供給通路5aを有
する円筒状の管部材5の先端に設けられている。管部材
5は導電性材料から成り、その上端には導電性材料から
成る取り付けフランジ6が設けられ、この取り付けフラ
ンジ6を絶縁部材7を介して接地フランジ2に取り付け
ることで高周波電極3がチャンバー1に装着される。さ
らに、取り付けフランジ6には、整合回路8を介して例
えば13.56MHzの高周波電圧を発生する高周波電
源9が接続される。
【0003】さらに、取り付けフランジ6上には絶縁部
材11を挟んで管路接続板12が設けられ、これらの取
り付けフランジ6と管路接続板12の間には絶縁部材1
1の中央空間内に所定の間隙をもって対向するエアギャ
ップ要素13a,13bが設けられ、これによりエアギ
ャップ方式のガス導入部13が形成される。エアギャッ
プ要素13a,13bの間には所定の幅のエアギャップ
14が設けられ、このエアギャップ14によって高周波
電源9に接続された取り付けフランジ6とガス管15を
介して接地される管路接続板12とが電気的に絶縁され
る。管路接続板12には、ガス管15およびバルブ16
を介して成膜原料ガスを充填したガスボンベ17が接続
される。このガスボンベ17から供給された成膜原料ガ
スは、ガス管15、ガス導入部13、管部材5を通して
高周波電極3へ供給され、基板電極4と対向する側に設
けられた複数の小孔3aからチャンバー1内に吹き出さ
れる。
【0004】なお、接地フランジ2、絶縁部材7,1
1、取り付けフランジ6、管路接続板12はそれぞれO
リングを用いてチャンバー1に組み付けられ、チャンバ
ー1内の気密性が保持されている。また、チャンバー1
には、チャンバー1内を真空状態にするための不図示の
高真空排気系と、成膜原料ガスをチャンバー1外へ排気
するための成膜原料ガス排気系とが接続される。さら
に、高周波電極3の周面および裏面とチャンバー1との
間で無用なグロー放電が発生しないように、基板電極4
と対向する面を除いて高周波電極3を包むようにアース
用シールド板18が設けられる。
【0005】このような従来のプラズマ処理装置によっ
て、基板電極4に保持された基板21に例えば窒化シリ
コン薄膜を付着させるには、まず、高真空排気系により
チャンバー1内の排気を行うとともに、不図示のヒータ
により基板21を加熱する。次に、高真空排気系による
排気を停止して、ガスボンベ17から成膜原料ガスをチ
ャンバー1内に導入する。さらに、チャンバー1内の成
膜原料ガスを成膜原料ガス排気系により排気し、その排
気速度を調整することによってチャンバー1内の成膜原
料ガスの圧力を所定値に保つ。この状態で、高周波電極
3に高周波電源9から電圧を印加すると、高周波電極3
と基板21との間にグロー放電が発生する。その結果、
プラズマ領域において反応を促進させられた成膜原料ガ
スは、加熱された基板21の表面に窒化シリコンを密着
性のよい緻密な析出層として形成する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のプラズマ処理装置では、接地電位にある成膜原料ガ
ス供給系と高周波電圧が印加される高周波電極とを電気
的に絶縁するために、両者の間に所定幅のエアギャップ
14を有したガス導入部13が設けられている。ところ
が、このエアギャップ14における環境は高周波電極3
と基板電極4との間の環境と同じであり、エアギャップ
14においてもグロー放電が発生する可能性がある。グ
ロー放電はエアギャップ14の間隔が大きいほど発生し
やすいため、エアギャップ14の間隔をできる限り小さ
くする必要がある。例えば、プラズマCVD装置では1
〜5mmに設定される。しかし、エアギャップ14の間
隔を小さくすると、エアギャップ14における空間電位
勾配が非常に大きくなり、アーク放電が発生しやすくな
る。
【0007】一方、高周波電極3と基板電極4との間の
グロー放電により基板21に薄膜を形成する過程では、
プラズマ中のイオンの移動度が電子に比べて非常に小さ
いため、高周波電極3には負の直流電圧が発生する。取
り付けフランジ6は高周波電極3と同電位にあるので、
取り付けフランジ6の電位は、図6(a)に示すように
高周波電源9の高周波電圧に高周波電極3に発生した直
流電圧が重畳した電位となる。一方、エアギャップ14
を隔てて設けられる管路接続板12の電位は、ガス管1
5を介して接地されているので、図6(b)に示すよう
に接地電位にある。つまり、エアギャップ14を隔てた
エアギャップ要素13a,13bには、図6(a)に示
すように高周波電圧のピーク値に上記直流電圧を加算し
た最大電圧Vmaxが印加される。エアギャップ14に
おいてアーク放電が発生しないようにするためには、こ
の最大電圧Vmaxがエアギャップ14の耐電圧以下で
なけばならない。
【0008】このため、従来のプラズマ処理装置では高
周波電源の高周波電圧を高くできず、従って、高電力密
度のプラズマによる成膜処理ができないという問題があ
る。
【0009】本考案の目的は、高周波電極に高い高周波
電圧を印加して高電力密度のプラズマを発生させるプラ
ズマ処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】一実施例の断面図である
図1に対応づけて本考案を説明すると、本考案は、真空
容器1内に基板21と対向して設けられ、成膜原料ガス
吹出し孔3aを有する電極3と、この電極3へ高周波電
圧を印加する高周波電源9と、成膜原料ガスを電極3へ
導く金属管31と、金属管31と成膜原料ガス供給源1
7とを電気的に絶縁する絶縁手段32とを備え、電極3
と絶縁手段32間の金属管31の一部をコイル状に成形
するとともに、そのコイル状部分31aと絶縁手段32
との間の金属管をコンデンサ36を介して接地すること
により、上記目的を達成する。
【0011】
【作用】コイル状部分31aとコンデンサ36は高周波
電圧をカットするローパスフィルタを構成し、金属管3
1を介して成膜原料ガス供給源17側に導通しようとす
る高周波電源9の高周波電圧をカットする。これによっ
て、絶縁手段32におけるアーク放電の発生が防止さ
れ、高周波電源9によって電極3に高い高周波電圧を印
加することができる。
【0012】なお、本考案の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本考案を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
考案が実施例に限定されるものではない。
【0013】
【実施例】図1は、本考案のプラズマ処理装置をプラズ
マCVD装置に応用した一実施例を示す。なお、図5に
示す従来装置と同様な部材および機器に対しては同一の
符号を付して相違点を中心に説明する。このプラズマC
VD装置では、チャンバー1の上部に従来設けられてい
たエアギャップ方式のガス導入部を省略し、成膜原料ガ
スを供給するガス管31を取り付けフランジ6Aに直
接、接続する。ガス管31には例えば直径6mmのステ
ンレス管を用い、その途中にはガス管31をコイル状に
成形したコイル部31aを設ける。この実施例のコイル
部31aでは、ステンレス管を15ターンして直径80
mm、長さ250mmのコイルを成形し、5μHのイン
ダクタンスを生成する。
【0014】このコイル部31aを有するガス管31を
エアギャップ32へ接続する。エアギャップ32は、一
対の蓋33,34の間に絶縁部材35を挟むとともに、
絶縁部材35の中央空間内にエアギャップ要素32a,
32bを把持して構成し、高周波電圧が印加される取り
付けフランジ6Aと直流的に同電位にあるガス管31を
後続のバルブ16およびガスボンベ17から電気的に絶
縁する。なお、このエアギャップ32の間隔は、上述し
たようにグロー放電を防止するために出来る限り小さく
設定する。例えば、プラズマCVD装置では1〜5mm
とする。また、コイル部31aとエアギャップ32との
間を、例えば0.01μFの容量を有するコンデンサ3
6を介して接地するとともに、エアギャップ32とバル
ブ16との間を直接、接地する。
【0015】コンデンサ36およびコイル部31aはロ
ーパスフィルタを構成し、取り付けフランジ6Aに印加
された高周波電圧をカットする。上述したように、取り
付けフランジ6Aには高周波電源9からの13.56M
Hzの高周波電圧と、プラズマ生成過程で高周波電極3
に発生した直流電圧との合成電圧が印加されており、前
者の高周波電圧はコイル部31aとコンデンサ36から
成るローパスフィルタによりカットされ、後者の直流電
圧だけがコイル部31aを通過してエアギャップ32側
へ導通する。
【0016】図2はプラズマ処理過程における装置各部
の電圧波形を示し、(a)はコイル部31aの取り付け
フランジ6A側のL点の電圧Vgを示し、(b)はコイ
ル部31aのエアギャップ32側のM点の電圧Vdを示
し、さらに(c)はエアギャップ32のバルブ16側の
N点の電圧を示す。エアギャップ32の間隔はグロー放
電を避けるために小さくしているが、そのためにアーク
放電を起こすことはない。これは、コイル部31aとコ
ンデンサ36から成るローパスフィルタで高周波電圧を
カットし、エアギャップ32に直流電圧Vdしか印加さ
れないようにしたためである。つまり、高周波電源9か
ら供給される高周波電圧はエアギャップ32まで導通し
ないので、高周波電圧を従来よりも高くでき、これによ
ってプラズマ処理に大きな高周波電力を投入できる。
【0017】基板電極4に保持された基板21に例えば
窒化シリコンなどの薄膜を付着させる手順は、上述した
従来装置と同様であり説明を省略する。このとき、高周
波電極3に発生した直流電圧Vdはコイル部31aを通
過してエアギャップ32へ導通するが、取り付けフラン
ジ6Aに印加された高周波電圧はコイル部31aおよび
コンデンサ36から成るローパスフィルタによりカット
され、エアギャップ32まで伝導しない。従って、グロ
ー放電を防止するために小さな間隔に設定されたエアギ
ャップ32においてアーク放電は発生しない。
【0018】このように本実施例では、ガスボンベ17
から成膜原料ガスを高周波電極3へ導くガス管31にコ
イル状に成形したコイル部31aを設け、このコイル部
31aとガスボンベ17との間にエアギャップ32を設
けて両者を電気的に絶縁するとともに、コイル部31a
のエアギャップ32側と接地間にコンデンサ36を接続
してコイル部31aとコンデンサ36によりローパスフ
ィルタを構成し、高周波電圧が印加される取り付けフラ
ンジ6Aから導通する高周波電圧をカットするようにし
たので、エアギャップ32においてアーク放電を発生さ
せずに高い高周波電圧を高周波電極に印加でき、大きな
高周波電力を投入して高電力密度のプラズマを発生させ
ることができる。
【0019】なお、上述した実施例ではコイル部31a
およびコンデンサ36によりローパスフィルタを構成し
たが、図3に示すように、コイル部41と並列に別のコ
ンデンサ42を接続してローパスフィルタを構成しても
よい。
【0020】また、図4に示すように、ガス管31にコ
イル部51だけを用いたフィルタを構成し、エアギャッ
プ32側を直接、接地してエアギャップ32側に導通す
る直流電圧を強制的に0Vにしてもよい。
【0021】上述した実施例では、本考案のプラズマ処
理装置をプラズマCVD装置に応用した例を示したが、
ドライエッチング装置等にも本考案を応用することがで
きる。また、ガス管の材質および寸法、コイル部の形状
および寸法、コンデンサの容量は上述した実施例に限定
されない。
【0022】以上の実施例の構成において、高周波電極
3が電極を、高周波電源9が高周波電源を、ガス管31
が金属管を、エアギャップ32が絶縁手段を、コンデン
サ36がコンデンサをそれぞれ構成する。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、金
属管を介して伝導する高周波電圧がコイル状部分とコン
デンサによるローパスフィルタでカットされ、絶縁手段
におけるアーク放電が防止される。これによって、高い
高周波電圧を電極に印加でき、大きな高周波電力を投入
して高電力密度のプラズマを発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のプラズマCVD装置の断面図。
【図2】成膜原料ガス供給系の各部の電圧波形を示す
図。
【図3】ローパスフィルタの変形例を示す図。
【図4】ローパスフィルタの他の変形例を示す図。
【図5】従来のプラズマ処理装置の断面図。
【図6】従来のプラズマ処理装置のエアギャップ両端の
電圧波形を示す図。
【符号の説明】
1 チャンバー 2 接地フランジ 3 高周波電極 3a 小孔 4 基板電極 5 管部材 5a ガス供給通路 6A 取り付けフランジ 7,35 絶縁部材 16 バルブ 17 ガスボンベ 21 基板 31 ガス管 31a,41,51 コイル部 32 エアギャップ 32a,32b エアギャップ要素 33,34 蓋 36,36A,42 コンデンサ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空容器内に基板と対向して設けられ、
    成膜原料ガス吹出し孔を有する電極と、この電極へ高周
    波電圧を印加する高周波電源と、前記成膜原料ガスを前
    記電極へ導く金属管と、この金属管と成膜原料ガス供給
    源とを電気的に絶縁する絶縁手段とを備え、前記電極と
    前記絶縁手段間の金属管の一部をコイル状に成形すると
    ともに、そのコイル状部分と前記絶縁手段との間の前記
    金属管をコンデンサを介して接地することを特徴とする
    プラズマ処理装置。
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