JP2585209B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2585209B2 JP2585209B2 JP60122518A JP12251885A JP2585209B2 JP 2585209 B2 JP2585209 B2 JP 2585209B2 JP 60122518 A JP60122518 A JP 60122518A JP 12251885 A JP12251885 A JP 12251885A JP 2585209 B2 JP2585209 B2 JP 2585209B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission speed
- external terminal
- modem
- signal
- line
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数の伝送速度を有するファクシミリ装置
に係り、特に回線状況に合わせた伝送速度を設定するの
に好適なファクシミリ装置に関する。
に係り、特に回線状況に合わせた伝送速度を設定するの
に好適なファクシミリ装置に関する。
〔発明の背景〕 従来のファクシミリ装置では、例えば特開昭59−4366
9号公報に記載のように、自装置の各部の動作状態た過
去でのファクシミリ通信状態を収集記憶・把握してお
き、必要に応じ把握情報を文字情報として外部に記録表
示していた。又保守サービス拠点のファクシミリより要
求があれば、この把握情報をファクシミリ情報としてサ
ービス拠点のファクシミリ機に送信していた。これによ
りサービス拠点では、前記情報を送出した装置の故障箇
所,保守点検必要箇所及び通信不良の現象が判る。この
通信不良の中から、モデム伝送速度および画質不良の状
況を知ることができ、そのファクシミリ端末で画質異常
とならないモデム伝送速度の最適値を決める。しかし従
来のファクシミリ装置では、遠隔操作によりモデムの伝
送速度を自由に設定することができないため、保守者が
現地に行きリード的スイッチを設定していた。このた
め、クレームから処置までの時間が長く顧客に大きい迷
惑をかけていた。
9号公報に記載のように、自装置の各部の動作状態た過
去でのファクシミリ通信状態を収集記憶・把握してお
き、必要に応じ把握情報を文字情報として外部に記録表
示していた。又保守サービス拠点のファクシミリより要
求があれば、この把握情報をファクシミリ情報としてサ
ービス拠点のファクシミリ機に送信していた。これによ
りサービス拠点では、前記情報を送出した装置の故障箇
所,保守点検必要箇所及び通信不良の現象が判る。この
通信不良の中から、モデム伝送速度および画質不良の状
況を知ることができ、そのファクシミリ端末で画質異常
とならないモデム伝送速度の最適値を決める。しかし従
来のファクシミリ装置では、遠隔操作によりモデムの伝
送速度を自由に設定することができないため、保守者が
現地に行きリード的スイッチを設定していた。このた
め、クレームから処置までの時間が長く顧客に大きい迷
惑をかけていた。
本発明の目的は、通信障害の顧客クレームに対し、通
信状況に合った伝送速度の設定および解除を即時に行な
い得るファクシミリ装置を提供することを提供すること
にある。
信状況に合った伝送速度の設定および解除を即時に行な
い得るファクシミリ装置を提供することを提供すること
にある。
本発明の目的は、電気的に書き換え可能な不揮発メモ
リにモデム伝送速度を設定し、送信時この不揮発メモリ
の内容によりモデム伝送速度を決定し得るようにしこの
メモリエリアには他の装置から、データを転送すること
により、メモリ内のデータをこのメモリエリアに書き込
み記憶できる処理とした。
リにモデム伝送速度を設定し、送信時この不揮発メモリ
の内容によりモデム伝送速度を決定し得るようにしこの
メモリエリアには他の装置から、データを転送すること
により、メモリ内のデータをこのメモリエリアに書き込
み記憶できる処理とした。
これにより、通信障害のクレームに対し、保守センサ
機より遠隔地にあるファクシミリ装置にデータを転送す
ればモデム伝送速度の設定および解除が即時に行なえる
ようにしたものである。
機より遠隔地にあるファクシミリ装置にデータを転送す
ればモデム伝送速度の設定および解除が即時に行なえる
ようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。第1
図は本発明が適応されるファクシミリ装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は同手順シーケンス図である。
図は本発明が適応されるファクシミリ装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は同手順シーケンス図である。
第1図において、1はマイクロプロセッサ(CPU)、
2はプログラマブルリードオンリメモリ(PROM)、3は
ランダムアクセスメモリ(RAM)、4は不揮発RAM(UVRA
M)、5はテンキー入力部、6はモデム、7は回線接続
部である。以上の各ブロックは、データバス(DB)及び
コントロールバス(CB)によって接続されている。
2はプログラマブルリードオンリメモリ(PROM)、3は
ランダムアクセスメモリ(RAM)、4は不揮発RAM(UVRA
M)、5はテンキー入力部、6はモデム、7は回線接続
部である。以上の各ブロックは、データバス(DB)及び
コントロールバス(CB)によって接続されている。
マイクロプロセッサ1はプログラマブルリードオンリ
メモリ2内に格納されている制御プログラムを実行する
ことによって全体を制御している。
メモリ2内に格納されている制御プログラムを実行する
ことによって全体を制御している。
まず、ファクシミリ装置の動作を簡単に説明する。フ
ァクシミリ装置は、モデム6内に各手順信号とし2300BP
S(BPSは毎秒当り伝送されるビット数)、画像伝送する
ための信号として伝送速度9600BPS,7200BPS,4800BPS,24
00BPS又は4800BSP,2400BPSを持っている。
ァクシミリ装置は、モデム6内に各手順信号とし2300BP
S(BPSは毎秒当り伝送されるビット数)、画像伝送する
ための信号として伝送速度9600BPS,7200BPS,4800BPS,24
00BPS又は4800BSP,2400BPSを持っている。
ファクシミリ交信時の動作は(マイクロプロセッサ1
はプログラマブルリードオンリメモリ2に格納されてい
るプログラムにより以下の動作を制御している)CCITT
勧告G3手順により実行される。まず電話機等で呼び出さ
れた受信側は、自装置が受けられる能力を含んだデータ
をモデム6で300BPSで変調され回線接続回路7を経由し
回線に送出される。これを送信側は回線接続回路7を経
由しモデム6で復調し、データとして取り込み、送信側
装置の能力と照合し符号化方式、走査線密度及び原稿サ
イズ等を決定し、モデム6で300BPSで変調し回線接続回
路7を経由し回線に送出する。次に画像を電送するため
の信号で伝送速度を決めるため、モデム6より最高伝送
速度の9600BPS又は4800BPSで一定時間回線接続回路7を
経由し回線に送出した回線品質の状況を確認する。あら
かじめ決められたデータに誤りがなければ、受信側より
300BPSの確認信号を回線接続回路7を経由し、モデム6
で復調し受け取る。
はプログラマブルリードオンリメモリ2に格納されてい
るプログラムにより以下の動作を制御している)CCITT
勧告G3手順により実行される。まず電話機等で呼び出さ
れた受信側は、自装置が受けられる能力を含んだデータ
をモデム6で300BPSで変調され回線接続回路7を経由し
回線に送出される。これを送信側は回線接続回路7を経
由しモデム6で復調し、データとして取り込み、送信側
装置の能力と照合し符号化方式、走査線密度及び原稿サ
イズ等を決定し、モデム6で300BPSで変調し回線接続回
路7を経由し回線に送出する。次に画像を電送するため
の信号で伝送速度を決めるため、モデム6より最高伝送
速度の9600BPS又は4800BPSで一定時間回線接続回路7を
経由し回線に送出した回線品質の状況を確認する。あら
かじめ決められたデータに誤りがなければ、受信側より
300BPSの確認信号を回線接続回路7を経由し、モデム6
で復調し受け取る。
次に図示されてないが送信原稿読取部より送られてく
る一走査線毎の画像データを符号化しモデム6で変調さ
れ、回線接続回路7を経由し回線に送出される。これを
1ページ分繰り返す。
る一走査線毎の画像データを符号化しモデム6で変調さ
れ、回線接続回路7を経由し回線に送出される。これを
1ページ分繰り返す。
受信側はこの画像データを回線より受け回線接続回路
7を経由しモデム6で復調し、復合化図示されてないが
記録部にて画像を記録排出する。ここで前記回線品質の
状況を確認したとき、回線品質が悪く最高伝送速度では
データ誤りが発生する場合には、伝送速度の遅い次のス
テップ(7200BPS又は2400BPS)に伝送速度を落とし、再
度回線品質の状況を確認する。これをデータ誤りが発生
しない伝送速度まで繰返す。
7を経由しモデム6で復調し、復合化図示されてないが
記録部にて画像を記録排出する。ここで前記回線品質の
状況を確認したとき、回線品質が悪く最高伝送速度では
データ誤りが発生する場合には、伝送速度の遅い次のス
テップ(7200BPS又は2400BPS)に伝送速度を落とし、再
度回線品質の状況を確認する。これをデータ誤りが発生
しない伝送速度まで繰返す。
2400BPSでデータ誤りが発生すれば電送不可としてい
る。この様に回線品質に対応し段階的に伝送速度を落と
すことをフォールバック機能という。
る。この様に回線品質に対応し段階的に伝送速度を落と
すことをフォールバック機能という。
回線品質が固定的に悪く常にフォールバックする場合
は、その情報を収集し回線品質に合った伝送速度を設定
する必要がある。
は、その情報を収集し回線品質に合った伝送速度を設定
する必要がある。
以下本発明の実施例を述べる。
第1図において、送信側(相手のモデム伝送速度を設
定する外部端末)は、テンキー入力部5より入力された
データをランダムアクセスメモリ3に書き込む。送信時
このメモリ3の内容を読み出し、モデム6で変調し、回
線接続回路7を経由し回線に送出される。以上はファク
シミリ装置を利用した時の手順を記述したが信号発生部
と変復調装置があればデータ送出は可能である。
定する外部端末)は、テンキー入力部5より入力された
データをランダムアクセスメモリ3に書き込む。送信時
このメモリ3の内容を読み出し、モデム6で変調し、回
線接続回路7を経由し回線に送出される。以上はファク
シミリ装置を利用した時の手順を記述したが信号発生部
と変復調装置があればデータ送出は可能である。
受信側(相手よりモデム伝送速度を設定される端末)
は、受信信号を回線接続回路7を経由し、モデム6で復
調され、不揮発RAM4に書き込まれる。
は、受信信号を回線接続回路7を経由し、モデム6で復
調され、不揮発RAM4に書き込まれる。
第2図は、モデム伝送速度設定の手順シーケンスを示
す。図の上側は送信側で相手のモデム伝送速度を設定す
る端末。図の下側は受信側で相手よりモデム伝送速度を
設定される端末である。まず、受信側より各手順信号CE
D,NSF,CSI,DISを送出し、送信側が各手順信号TSI,NSSを
送出する。次に受信側から応答信号ACKを送出すること
により、モデム伝送速度設定のための手順に入ることを
決定する。ここで、送信側からモデム伝送速度設定を行
なう旨を示すCMDを送出する。これにより受信側は、送
信側のモデム伝送速度設定を受け付ける旨のRSPを送出
し、送信側からの応答を待った後、回線状態確認用のデ
ータSYCを送出する。送信側は、モデム伝送速度設定用
データを含んだDATAを送出する。このDATAにより受信側
は不揮発RAMに格納し設定が完了する。
す。図の上側は送信側で相手のモデム伝送速度を設定す
る端末。図の下側は受信側で相手よりモデム伝送速度を
設定される端末である。まず、受信側より各手順信号CE
D,NSF,CSI,DISを送出し、送信側が各手順信号TSI,NSSを
送出する。次に受信側から応答信号ACKを送出すること
により、モデム伝送速度設定のための手順に入ることを
決定する。ここで、送信側からモデム伝送速度設定を行
なう旨を示すCMDを送出する。これにより受信側は、送
信側のモデム伝送速度設定を受け付ける旨のRSPを送出
し、送信側からの応答を待った後、回線状態確認用のデ
ータSYCを送出する。送信側は、モデム伝送速度設定用
データを含んだDATAを送出する。このDATAにより受信側
は不揮発RAMに格納し設定が完了する。
本発明によれば、通信障害の顧客クレームに対し、現
地に保守員が行くことなく即時にモデム伝送速度を変更
できる。又顧客迷惑を軽減する効果がある。
地に保守員が行くことなく即時にモデム伝送速度を変更
できる。又顧客迷惑を軽減する効果がある。
図はいずれも本発明の一実施例を示すもので第1図はモ
デム伝送速度設定方式が適応されるファクシミリ装置の
ブロック図、第2図は同手順シーケンス図である。 1…CPU、2…PROM、3…RAM、4…不揮発RAM、5…テ
ンキー入力部、6…モデム、7…回線接続回路。
デム伝送速度設定方式が適応されるファクシミリ装置の
ブロック図、第2図は同手順シーケンス図である。 1…CPU、2…PROM、3…RAM、4…不揮発RAM、5…テ
ンキー入力部、6…モデム、7…回線接続回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 高光 横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社 日立製作所戸塚工場内 (72)発明者 平野 秀一 横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社 日立製作所戸塚工場内
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線を介してサービス拠点の外部端末
に接続され、該外部端末からの要求に基づきファクシミ
リ通信状態情報を該要求外部端末に送信する機能を有し
たファクシミリ装置において、前記ファクシミリ装置
は、前記外部端末から前記電話回線を介して送られてく
る手順信号を受けた時、該手順信号に応答する応答信号
を前記外部端末に送出し、これによりモデム伝送速度設
定のための手順に入ることを決定し、また前記外部端末
から前記電話回線を介して送られてくるモデム伝送速度
設定を行なう旨を示す信号を受けた時、モデム伝送速度
設定を受ける旨の信号及び前記電話回線の回線状態確認
用信号をそれぞれ前記外部端末に送出する送信部と、前
記回線状態確認用信号に応答して前記外部端末から前記
電話回線を介して送られてくる該外部端末の入力部より
入力されたモデム伝送設定用データを含むデータを受け
た時、該データを格納するメモリ部を設け、該メモリ部
のデータに基づき該ファクシミリ装置のモデム伝送速度
を設定し、前記外部端末の入力部から入力した前記モデ
ム伝送速度設定用データに基づきモデム伝送速度の変更
を可能とし、この外部端末のサービス拠点側からのモデ
ム伝送速度の変更をもって前記ファクシミリ装置の伝送
速度を伝送路の品質に合った伝送速度にすることができ
るようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122518A JP2585209B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122518A JP2585209B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281765A JPS61281765A (ja) | 1986-12-12 |
JP2585209B2 true JP2585209B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14837833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122518A Expired - Lifetime JP2585209B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585209B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49131618A (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-17 | ||
JPS5961365A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Toshiba Corp | フアクシミリ伝送における送信パラメ−タ自動切替方式 |
JPS59168776A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Nec Corp | フアクシミリ電送方式 |
JPS6010876A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ通信制御方式 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60122518A patent/JP2585209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49131618A (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-17 | ||
JPS5961365A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Toshiba Corp | フアクシミリ伝送における送信パラメ−タ自動切替方式 |
JPS59168776A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Nec Corp | フアクシミリ電送方式 |
JPS6010876A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ通信制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61281765A (ja) | 1986-12-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |