JPH04336755A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH04336755A
JPH04336755A JP3135290A JP13529091A JPH04336755A JP H04336755 A JPH04336755 A JP H04336755A JP 3135290 A JP3135290 A JP 3135290A JP 13529091 A JP13529091 A JP 13529091A JP H04336755 A JPH04336755 A JP H04336755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame size
modem
speed
storage area
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3135290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiko Maruyama
丸山 王子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3135290A priority Critical patent/JPH04336755A/ja
Publication of JPH04336755A publication Critical patent/JPH04336755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤り再送方式によりエ
ラー訂正を行う通信モード(ECM)を備えたファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、公衆回線を介してファクシミリ
通信を行う場合、通信相手との距離や公衆回線の接続径
路等により回線の品質が悪いときに通信エラーが発生す
る。この場合、誤り再送方式によりエラーを訂正する機
能(ECM)を有するファクシミリ装置は、エラーが発
生したフレームを再送するように構成されている。
【0003】ここで、回線の品質が悪いほどエラーの発
生頻度が増加するので、上記エラー訂正機能を有するフ
ァクシミリ装置間で通信を行う場合、再送フレーム数が
増加する。したがって、この再送を行う場合にはフレー
ムサイズを小さくした方が再送時間を短縮することがで
き、例えばフレームサイズを64オクテットに設定する
ことが望ましい。他方、回線品質が良好な場合にはエラ
ーの発生頻度が少ないので、フレームサイズを大きくし
たほうが通信時間を短縮することができる。
【0004】従来、この種のファクシミリ装置は、例え
ば特開平2−195772号公報に示すように、ファク
シミリ画データの送信に先立ち、所定の伝送速度により
伝送トレーニングを行って伝送誤り程度を識別し、この
伝送誤り程度に応じてフレームサイズを選択するように
構成されている。したがって、この従来例によれば、伝
送トレーニングを行ってフレームサイズを自動的に選択
するので、通信相手との距離や公衆回線の接続径路等に
よりエラーが発生する場合に再送時間を低減することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置では、伝送トレーニングを行って
フレームサイズを選択するので、伝送トレーニングを失
敗した場合にフレームサイズを選択することができない
という問題点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、伝送ト
レーニングを失敗した場合にもフレームサイズを自動的
に選択することができるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、発呼先との間で前回交信した際のモデ
ム速度とフレームサイズを記憶する記憶手段と、送出フ
レーム数と発呼先からの再送要求フレーム数により回線
の良否を判断する判断手段と、送信時に前記記憶手段の
モデム速度とフレームサイズで送信を行い、前記判断手
段の判断結果により前記記憶手段のモデム速度とフレー
ムサイズを変更する制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】第2の手段は、第1の手段の制御手段が送
信時にモデム速度とフレームサイズをデジタル命令信号
で発呼先に通知することを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の手段では上記構成により、発呼先との間
で前回交信した際のモデム速度とフレームサイズで送信
が行われる。したがって、伝送トレーニングを失敗した
場合にもフレームサイズを自動的に選択することができ
る。
【0010】第2の手段では、モデム速度とフレームサ
イズがデジタル命令信号で送信側から相手側に通知され
、送信側と受信側がフレームサイズを自動的に選択する
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例
の全体構成を示すブロック図、図2は図1のワンタッチ
ダイヤル記憶エリアを示す説明図、図3および図4は図
1のファクシミリ装置の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【0012】図1において、CPU(中央処理装置)1
は、本実施例のファクシミリ装置全体を制御するたため
のプログラムを実行し、特に図3に示すようなエラー訂
正モード(ECM)の制御を行う。このCPU1のプロ
グラムはプログラムROM(リードオンリメモリ)2に
予め格納され、また、ワーキングRAM(ランダムアク
セスメモリ)3の記憶エリアは、CPU1のワーキング
エリアとして用いられる。なお、これらのCPU1、プ
ログラムROM2とワーキングRAM3により、本実施
例のファクシミリ装置全体が制御され、また、後述する
モデム速度の初期値、カウンタによる回線状況判定値が
それぞれ予め「9600bps」、「2」に設定されて
いる。
【0013】画情報蓄積メモリ4には、CPU1の制御
により受信画像の圧縮データや送信画像の圧縮データが
格納され、データ圧縮伸長部5は、モディファイドハフ
マン(MH)方式やモディファイドリード(MR)方式
の受信画像の符号化データを元のデータに伸長したり、
送信画像をMH方式やMR方式で圧縮する。ラインバッ
ファ(line  buffer)6は、1ラインの画
像データを蓄積するために用いられる。
【0014】DMAC(ダイレクトメモリアクセスコン
トローラ)7は、CPU1の代わりに画像データを高速
で転送する場合に用いられ、FIFO(ファーストイン
ファーストアウト)メモリ8は通常の通信時に回線のデ
ータ速度とシステム内のデータ速度を吸収するため、お
よびエラー訂正モード(ECM)用バッファメモリとし
て用いられる。スキャナ9は送信原稿画像を読み取って
2値データに変換し、プロッタ10は受信画像を記録紙
に記録する。
【0015】オペポートLCD表示部11は、ユーザが
送信条件や相手側電話番号、ワンタッチ番号等を入力し
たり、このファクシミリ装置の動作状況や被呼端末識別
番号(CSI)等をユーザに対して表示するために用い
られ、タイマ(TIMER,RTC)12は日付や時間
を報知するために現在時刻を計時している。モデム(変
復調器−MODEM)13は送信画像データを変調した
り、受信画像データを復調し、NCU(網制御ユニット
)14は回線とのインタフェースとして用いられる。 なお、電話機15は、相手側との通話に用いられる。
【0016】変倍部16は、相手側ファクシミリ装置と
の間で画像サイズと記録紙のサイズを一致させるために
画像を変倍し、任意の変倍率が設定可能である。ワンタ
ッチダイヤル記憶エリア17には、図2に示すようにオ
ペポートLCD表示部11のワンタッチダイヤル番号毎
に、発呼先電話番号と、前回交信した際のモデム13の
速度、フレームサイズ、回線状況が良好な通信回数(カ
ウンタ)が記憶され、バックアップ用電池19によりバ
ックアップされている。回線状況判断部18は、ECM
交信時に受信側からのPPR(パーシャルページリクエ
スト)の再送回数と全ての送出フレーム数の割合により
回線が良好か否かを判断し、良好な通信回数がワンタッ
チダイヤル記憶エリア17のカウンタエリアに記憶され
る。
【0017】次に、上記実施例の動作を説明する。本実
施例のファクシミリ装置の送信モードは、即時送信モー
ドとメモリ送信モードを有する。即時送信モードは相手
側との回線が確立すると、送信画像を画情報蓄積メモリ
4に格納することなく相手側の符号化方式に応じて送信
するモードであり、具体的にはスキャナ9により読み取
られた送信画像は、DMAC7の制御により1ライン毎
にラインバッファ6に転送され、変倍が必要な場合には
変倍部16に転送される。そして、この送信画像はデー
タ圧縮伸長部5により圧縮されてFIFOメモリ8に転
送され、次いで、相手側のモデム13の復調速度に一致
してモデム13に転送されて変調され、NCU14を介
して回線に送出される。
【0018】他方、メモリ送信モードは、送信画像を画
情報蓄積メモリ4に格納して相手側の符号化方式に応じ
て送信するモードであり、具体的にはスキャナ9により
読み取られた送信画像は、DMAC7の制御により1ラ
イン毎にラインバッファ6に転送され、変倍が必要な場
合には変倍部16に転送され、データ圧縮伸長部5によ
り圧縮されて画情報蓄積メモリ4に格納される。そして
、所定の時間経過後に相手側に発呼して相手側が話中の
場合には所定の回数だけ再発呼し、相手側との回線が確
立すると、送信画像の圧縮データが画情報蓄積メモリ4
から読み出されてFIFOメモリ8に転送され、次いで
、相手側のモデム13の復調速度に一致してモデム13
に転送されて変調され、NCU14を介して回線に送出
される。
【0019】なお、このメモリ送信モードでは、画情報
蓄積メモリ4に蓄積されたデータの符号化方式、紙サイ
ズ、線密度が相手側と異なる場合、圧縮データがデータ
圧縮伸長部5により伸長され、符号化方式、紙サイズ、
線密度が相手側に一致するように再圧縮され、以下、即
時送信モードの場合と同一の処理で相手側に送信される
【0020】受信の場合には、受信画像の符号化データ
がNCU14を介して取り込まれ、モデム13により復
調され、FIFOメモリ8を介して画情報蓄積メモリ4
に蓄積される。そして、プロッタ10が動作可能な場合
に、DMAC7の制御により受信画像の圧縮データが画
情報蓄積メモリ4から読み出されてデータ圧縮伸長部5
により伸長され、1ライン毎にラインバッファ6に転送
されてプロッタ10により記録紙に記録される。
【0021】次に、図3を参照してエラー訂正モード(
ECM)の動作を説明する。この場合、FIFOメモリ
8はECM用のバッファとして用いられる。先ず、アイ
ドル状態(ステップS1→S2→S3)において、着呼
が発生すると(ステップS1)前述した受信動作に移行
し(ステップS3)、他方、ユーザがオペポートLCD
表示部11を介して発呼動作を行うと(ステップS2)
ワンタッチダイヤルか否かを判別する(ステップS4)
【0022】ワンタッチダイヤルでない場合にはステッ
プS5以下に分岐し、モデム13のトレーニング開始速
度、ECMのフレームサイズをそれぞれ9600bps
、256オクテットの初期値に設定し(ステップS5)
、この値をデジタル命令信号(DCS)で発呼先に通知
して前述した通常の送信動作(ステップS6、S7)に
進む。
【0023】他方、ワンタッチダイヤルの場合にはステ
ップS8以下に進み、ECMの送信か否かを判別し(ス
テップS8)、ECMの送信でない場合には通常の送信
動作(ステップS6、S7)に分岐し、ECMの送信の
場合にはステップS9以下に進む。ステップS9では、
モデム13のトレーニング開始速度、フレームサイズを
それぞれ図2に示すワンタッチダイヤル記憶エリア17
の前回交信した際のモデム13の速度、フレームサイズ
に設定し、この値をデジタル命令信号(DCS)により
相手側に通知する。なお、ワンタッチダイヤル記憶エリ
ア17に前回交信した際のモデム13の速度、フレーム
サイズが記憶されていない場合には初期値を設定する。
【0024】そして、ECMの送信動作に移行し(ステ
ップS10)、送信が終了すると(ステップS11)そ
の時のモデム13の速度をワンタッチダイヤル記憶エリ
ア17にセーブする(ステップS12)。ここで、EC
Mの交信時に全ての送信フレームを相手側がエラーなく
受信した場合、相手側からメッセージ確認(MCF)信
号を受信し、エラーが発生した場合には相手側からPP
R(パーシャルページリクエスト)を受信するので、1
つの通信において送出したフレーム数とエラーが発生し
たフレーム数の割合を知得することができる(ステップ
S13)。
【0025】続く図4に示すステップS14では、例え
ばエラーが発生したフレーム数が5%以下の場合に回線
状況判断部18が回線が良好と判別してステップS15
以下に進み、図2に示すワンタッチダイヤル記憶エリア
17のフレームサイズを256オクテットに設定し(ス
テップS15)、カウンタを1つインクリメントする(
ステップS16)。次いで、カウンタが「2」の場合(
ステップS17でY)にはワンタッチダイヤル記憶エリ
ア17のモデム13の速度を9600bpsに設定し、
カウンタを「0」にクリアする(ステップS18)。他
方、回線状況判断部18が回線が不良と判別した場合に
はステップS14からステップS19に分岐し、ワンタ
ッチダイヤル記憶エリア17のフレームサイズを64オ
クテットに設定し、カウンタを「0」にクリアする。
【0026】したがって、上記実施例によれば、図2に
示すように前回交信した際のモデム13の速度、フレー
ムサイズ、回線状況が良好な通信回数(カウンタ)をワ
ンタッチダイヤル記憶エリア17に設定し、ECM通信
においてこのモデム13の速度、フレームサイズで送信
し、相手側からのPPR(パーシャルページリクエスト
)により回線の状況を判定してワンタッチダイヤル記憶
エリア17のフレームサイズを変更し、また、カウント
値に応じてワンタッチダイヤル記憶エリア17のモデム
13の速度を変更するので、フレームサイズを自動的に
選択することができる。なお、本実施例では、ワンタッ
チダイヤルの発呼先にのみ上記動作を行うように構成し
たが、本発明はこの実施例に限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、発呼先との間で前回交信した際のモデム速度とフ
レームサイズを記憶する記憶手段と、送出フレーム数と
発呼先からの再送要求フレーム数により回線の良否を判
断する判断手段と、送信時に前記記憶手段のモデム速度
とフレームサイズで送信を行い、前記判断手段の判断結
果により前記記憶手段のモデム速度とフレームサイズを
変更する制御手段とを備えたので、伝送トレーニングを
失敗した場合にもフレームサイズを自動的に選択するこ
とができる。
【0028】請求項2記載の発明は、請求項1記載の制
御手段が送信時にモデム速度とフレームサイズをデジタ
ル命令信号で発呼先に通知するので、送信側と受信側が
フレームサイズを自動的に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の一実施例の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】図1のワンタッチダイヤル記憶エリアを示す説
明図である。
【図3】図1のファクシミリ装置の動作を説明するため
のフローチャートの一部であり、図4とともに一つの処
理を示す。
【図4】図1のファクシミリ装置の動作を説明するため
のフローチャートの一部であり、図3とともに一つの処
理を示す。
【符号の説明】
1  CPU(中央処理装置) 13  モデム(変復調部) 17  ワンタッチダイヤル記憶エリア18  回線状
況判断部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発呼先との間で前回交信した際のモデ
    ム速度とフレームサイズを記憶する記憶手段と、送出フ
    レーム数と発呼先からの再送要求フレーム数により回線
    の良否を判断する判断手段と、送信時に前記記憶手段の
    モデム速度とフレームサイズで送信を行い、前記判断手
    段の判断結果により前記記憶手段のモデム速度とフレー
    ムサイズを変更する制御手段と、を備えたファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】  前記制御手段は、送信時に前記記憶手
    段のモデム速度とフレームサイズをデジタル命令信号で
    発呼先に通知することを特徴とする請求項1記載のファ
    クシミリ装置。
JP3135290A 1991-05-13 1991-05-13 ファクシミリ装置 Pending JPH04336755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3135290A JPH04336755A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3135290A JPH04336755A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04336755A true JPH04336755A (ja) 1992-11-24

Family

ID=15148245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3135290A Pending JPH04336755A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04336755A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0955718A (ja) * 1995-08-17 1997-02-25 Nec Corp データ通信装置
JP2012526484A (ja) * 2009-05-07 2012-10-25 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信リンクの品質に基づいて、送信データ・ブロック・サイズおよびレートを適合させるためのシステムおよび方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0955718A (ja) * 1995-08-17 1997-02-25 Nec Corp データ通信装置
JP2012526484A (ja) * 2009-05-07 2012-10-25 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信リンクの品質に基づいて、送信データ・ブロック・サイズおよびレートを適合させるためのシステムおよび方法
JP2014099859A (ja) * 2009-05-07 2014-05-29 Qualcomm Incorporated 通信リンクの品質に基づいて、送信データ・ブロック・サイズおよびレートを適合させるためのシステムおよび方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02215274A (ja) ファクシミリ装置
JP3584519B2 (ja) ファクシミリ通信方法及びファクシミリ装置
JPH04336755A (ja) ファクシミリ装置
JPH0818756A (ja) ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法
JPH10178494A (ja) 通信端末装置、通信システム及び通信制御方法
JP3537665B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH1174983A (ja) データ通信装置
JP3011976B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2945017B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JPH05284321A (ja) ファクシミリ装置
JP3268604B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH11164117A (ja) ファクシミリ装置
JP2788468B2 (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法
JP2795863B2 (ja) データ端末装置
JPH09312749A (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方式
JP2798405B2 (ja) データ通信装置
JPH05103173A (ja) フアクシミリ装置およびフアクシミリ受信画像の出力方法
JP3656070B2 (ja) ファクシミリ通信制御装置
JP2003008856A (ja) ファクシミリ装置
JPH04252664A (ja) Ecm機能を備えたデータ伝送装置
JPH06225101A (ja) ファクシミリ装置の画像送信方法
JPH1013648A (ja) 通信端末装置
JPH01236767A (ja) ファクシミリ装置
JP2001339592A (ja) 画像転送機能付き通信端末装置
JPH0250569A (ja) ファクシミリ装置