JPS6352538A - フアクシミリ中継方式 - Google Patents
フアクシミリ中継方式Info
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- JPS6352538A JPS6352538A JP61195611A JP19561186A JPS6352538A JP S6352538 A JPS6352538 A JP S6352538A JP 61195611 A JP61195611 A JP 61195611A JP 19561186 A JP19561186 A JP 19561186A JP S6352538 A JPS6352538 A JP S6352538A
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- Japan
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- transmission
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 43
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012549 training Methods 0.000 description 2
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ファクシミリ中継方式に関する。
[従来技術]
近年1画像蓄積機能を備えたファクシミリ装置が実用さ
れており、かかるファクシミリ装置の基本的な機能の1
つに、発信局から伝送された画情報を蓄積するとともに
、発信局から指定された1つ以上の宛先にその画情報を
順次伝送する中継機能がある。
れており、かかるファクシミリ装置の基本的な機能の1
つに、発信局から伝送された画情報を蓄積するとともに
、発信局から指定された1つ以上の宛先にその画情報を
順次伝送する中継機能がある。
また、この中継機能と、発信局から中継局に対する送信
時刻を設定する時刻指定送信機能を組み合わせることも
できる。すなわち、発信局のオペレータが中継局に中継
依頼する時刻と中継宛先を発信局に設定すると、その指
定した時刻に発信局から中継局に対して宛先情報と伝送
画情報が送信され、それを受信した中継局では、受(a
を終了すると直ちに、蓄積した画情報を指定された宛先
に順次送信する。
時刻を設定する時刻指定送信機能を組み合わせることも
できる。すなわち、発信局のオペレータが中継局に中継
依頼する時刻と中継宛先を発信局に設定すると、その指
定した時刻に発信局から中継局に対して宛先情報と伝送
画情報が送信され、それを受信した中継局では、受(a
を終了すると直ちに、蓄積した画情報を指定された宛先
に順次送信する。
ところが、このような従来方式では、発信局が指定時刻
に中継局への画情報伝送を開始したときに、例えば中継
局のビジー状態が長時間継続した場合等、なんらかの原
因で発信局から中継局への画情報伝送を実現できなかっ
たり画情報伝送が中断したときには、発信局が意図した
中継伝送が実現されないという不都合を生じることがあ
った。
に中継局への画情報伝送を開始したときに、例えば中継
局のビジー状態が長時間継続した場合等、なんらかの原
因で発信局から中継局への画情報伝送を実現できなかっ
たり画情報伝送が中断したときには、発信局が意図した
中継伝送が実現されないという不都合を生じることがあ
った。
[目的]
本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、時刻指定した中継伝送を確実に実現
できるファクシミリ中継方式を提供することを目的とし
ている。
されたものであり、時刻指定した中継伝送を確実に実現
できるファクシミリ中継方式を提供することを目的とし
ている。
[構成]
本発明は、発信局は中継局に中継時刻を指定し、中継局
はその中継時刻を経過した時点から′QIfI積した画
情報の宛先への伝送を開始するようにしており1発信局
から中継局への中継依頼を即時伝送で行なえるようにし
て、発信局から中継局への伝送時にオペレータが立ち会
えるようにしている。
はその中継時刻を経過した時点から′QIfI積した画
情報の宛先への伝送を開始するようにしており1発信局
から中継局への中継依頼を即時伝送で行なえるようにし
て、発信局から中継局への伝送時にオペレータが立ち会
えるようにしている。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。このファクシミリ装置は、後述する発信
局、中継局および受信局の全てに夕月できる。
を示している。このファクシミリ装置は、後述する発信
局、中継局および受信局の全てに夕月できる。
同図において、スキャナ1は送信原稿の画像を所定の解
像度で読み取るものであり、プロッタ2は受信画像を所
定の解像度で記録出力するものである。
像度で読み取るものであり、プロッタ2は受信画像を所
定の解像度で記録出力するものである。
cpu <中央処理装置)■はこのファクシミリ装置全
体を制御するものであり、その実行プログラムはROM
(リード・オンリ・メモリ)2に記憶され、そのワー
クエリアはRAM (ランダム・アクセス・メモリ)3
に形成される。
体を制御するものであり、その実行プログラムはROM
(リード・オンリ・メモリ)2に記憶され、そのワー
クエリアはRAM (ランダム・アクセス・メモリ)3
に形成される。
画像メモリ6は上述したプロッタ2に記録出力させる画
像データ(非圧縮データ)および送信時あるいは受信時
の圧縮された画像データを蓄積するものであり、時計回
路7は時刻データを出力するものであり、操作表示部8
は各種の操作キーと、操作のガイダンス情報等を表示す
るための表示自由度の大きい表示器からなり、オペレー
タがこのファクシミリ装置を操作するためのものである
。その操作キーには、各種の動作モードを指定するため
のモードキー、ガイダンス表示に対応した選択を行なう
ためのガイダンスキー等が含まれる。
像データ(非圧縮データ)および送信時あるいは受信時
の圧縮された画像データを蓄積するものであり、時計回
路7は時刻データを出力するものであり、操作表示部8
は各種の操作キーと、操作のガイダンス情報等を表示す
るための表示自由度の大きい表示器からなり、オペレー
タがこのファクシミリ装置を操作するためのものである
。その操作キーには、各種の動作モードを指定するため
のモードキー、ガイダンス表示に対応した選択を行なう
ためのガイダンスキー等が含まれる。
符号化復号化部9は画像データを符号化圧縮する機能と
符号化圧縮された画像データを元の画像データに復号化
するものであり、通信制御部10は所定のファクシミリ
伝送制御手順を実行して相手局と画像伝送を実行するも
のであり、モデム11はアナログ回線網である公衆電話
回線等を伝送回線として用いることができるようにデジ
タルデータを変復調するものであり、網制御装置12は
ファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのも
のである。なお、この網制御装置12は自i発着信機能
を備えている。
符号化圧縮された画像データを元の画像データに復号化
するものであり、通信制御部10は所定のファクシミリ
伝送制御手順を実行して相手局と画像伝送を実行するも
のであり、モデム11はアナログ回線網である公衆電話
回線等を伝送回線として用いることができるようにデジ
タルデータを変復調するものであり、網制御装置12は
ファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのも
のである。なお、この網制御装置12は自i発着信機能
を備えている。
そして、これらのスキャナ1、プロッタ2、CPU3、
ROM4、RAM5.画像メモリ6、時計回路7、操作
表示部8、符号化復号化部9、および、通信制御部10
では、パスライン13を介してデータのやりとりがなさ
れる。
ROM4、RAM5.画像メモリ6、時計回路7、操作
表示部8、符号化復号化部9、および、通信制御部10
では、パスライン13を介してデータのやりとりがなさ
れる。
以上の構成のファクシミリ装置により、第2図に示した
ようなファクシミリネットワークを形成することを考え
る。すなわち、発信局Aから中継局已に時刻が指定され
た中継依頼が発行され、その指定された時刻を経過する
と、中継ff1Bから中継宛先として指定された受信局
01〜Cnに順次画h1報が伝送される。
ようなファクシミリネットワークを形成することを考え
る。すなわち、発信局Aから中継局已に時刻が指定され
た中継依頼が発行され、その指定された時刻を経過する
と、中継ff1Bから中継宛先として指定された受信局
01〜Cnに順次画h1報が伝送される。
さて、発信局Aのオペレータが送信原稿をセットして、
時刻指定中継伝送モードを指定し、その中継宛先と中継
指定時刻を指定した状態でスタートキーをオンすると直
ちに、発信局^は、第3図(a)に示すように、中継局
Bに時刻指定中継伝送モードを設定するとともに、中継
伝送する画情報りを伝送する。
時刻指定中継伝送モードを指定し、その中継宛先と中継
指定時刻を指定した状態でスタートキーをオンすると直
ちに、発信局^は、第3図(a)に示すように、中継局
Bに時刻指定中継伝送モードを設定するとともに、中継
伝送する画情報りを伝送する。
例えば、第4図に示したように、発信局Aが中継局Bを
発呼したとき、中継局Bは発信局へに対して、自端末が
時刻指定中継伝送モード機能を備えていること等を表示
した非標準装置信号N5F(CCITT勧告T、30参
照;伝送手順信号については以下同じ)と、標準機能を
備えていることを表示したディジタル識別信号DISを
、連続して応答する。
発呼したとき、中継局Bは発信局へに対して、自端末が
時刻指定中継伝送モード機能を備えていること等を表示
した非標準装置信号N5F(CCITT勧告T、30参
照;伝送手順信号については以下同じ)と、標準機能を
備えていることを表示したディジタル識別信号DISを
、連続して応答する。
これに対し、発信局Aは、まず、中継時刻を指定するた
めの中継時刻データをそのフレーム情報にもつ非標準装
置設定信号N5SIを中継局Bに送信する。その非標準
装置設定信号N5SIが適切に中継局Bで受信されて中
継時刻が設定されると、中継局Bからは受信準備確認信
号CFRが応答される。
めの中継時刻データをそのフレーム情報にもつ非標準装
置設定信号N5SIを中継局Bに送信する。その非標準
装置設定信号N5SIが適切に中継局Bで受信されて中
継時刻が設定されると、中継局Bからは受信準備確認信
号CFRが応答される。
この受信準備確認信号CFRを受信すると、発信局Aは
、次に、中継宛先を指定するための中継宛先データをそ
のフレーム情報にもつ非標準装置設定信号N5S2を中
継局已に送信する。その非標準装置設定信号N5S2が
適切に中継局Bで受信されて中継宛先が設定されると、
中継局Bからは受信準備確認信号CFRが応答される。
、次に、中継宛先を指定するための中継宛先データをそ
のフレーム情報にもつ非標準装置設定信号N5S2を中
継局已に送信する。その非標準装置設定信号N5S2が
適切に中継局Bで受信されて中継宛先が設定されると、
中継局Bからは受信準備確認信号CFRが応答される。
このようにして、時刻指定中継伝送のための準備が整う
と、発信局Aはそのときの画情報の伝送の条件を設定す
るための非標準装置設定信号NSSを中継局Bに伝送し
て伝送条件を設定するとともに、そのときに設定したモ
デム速度でモデムのトレーニングTRGを実行する。
と、発信局Aはそのときの画情報の伝送の条件を設定す
るための非標準装置設定信号NSSを中継局Bに伝送し
て伝送条件を設定するとともに、そのときに設定したモ
デム速度でモデムのトレーニングTRGを実行する。
そのトレーニング結果が良好で、中継局Bから受信11
!備確認信号CFRが応答されると、発信局Aは、画情
報PIXの伝送を開始する。そして、全ての画情報PI
Xの伝送を終了すると、発信局Aは手順終了信号EOP
を送出し、これに対して中継局Bからメツセージ確認信
号MCFが応答されると、回線切断命令DCNを送出し
て、画情報送信を終了する。
!備確認信号CFRが応答されると、発信局Aは、画情
報PIXの伝送を開始する。そして、全ての画情報PI
Xの伝送を終了すると、発信局Aは手順終了信号EOP
を送出し、これに対して中継局Bからメツセージ確認信
号MCFが応答されると、回線切断命令DCNを送出し
て、画情報送信を終了する。
このようにして、発信局Aからの画情報を受信した中継
局Bは、第3図(b)に示すように、その受信した画情
報りを画像メモリ6に蓄積し、その画情報りに対応して
中継時刻と中継宛先を記憶した状態で、その中継時刻に
なるのを待つ。
局Bは、第3図(b)に示すように、その受信した画情
報りを画像メモリ6に蓄積し、その画情報りに対応して
中継時刻と中継宛先を記憶した状態で、その中継時刻に
なるのを待つ。
そして、中継時刻を経過すると、中継局3は、中継宛先
データで設定された受信局01〜Cnを順次発呼し1画
像メモリ6に蓄積している画情報りをその発呼した受信
局CI−Cnに対して送信する(第3図(c)参照)。
データで設定された受信局01〜Cnを順次発呼し1画
像メモリ6に蓄積している画情報りをその発呼した受信
局CI−Cnに対して送信する(第3図(c)参照)。
このようにして、中継局已に蓄積されている画情報りが
、発信局Aから指定した時刻を経過した時点で、順次受
信局C1〜Cnに送信される。
、発信局Aから指定した時刻を経過した時点で、順次受
信局C1〜Cnに送信される。
また1発信局Aから中継局Bへの中継依頼伝送は、発信
局Aのオペレータが時刻指定中継伝送モードを指定して
発信局Aの送信動作を開始させた直後に即実行されるの
で、発信局Aのオペレータは、その中継依頼伝送に立ち
会うことができる。したがって、中継局Bがビジー状態
でそのときに中継依頼伝送を実現できなかったときや、
画情報の伝送が中断したときなどには、再度オペレータ
が中継依頼伝送を開始させることができるので、時刻を
指定した中継伝送を確実に実現できる。
局Aのオペレータが時刻指定中継伝送モードを指定して
発信局Aの送信動作を開始させた直後に即実行されるの
で、発信局Aのオペレータは、その中継依頼伝送に立ち
会うことができる。したがって、中継局Bがビジー状態
でそのときに中継依頼伝送を実現できなかったときや、
画情報の伝送が中断したときなどには、再度オペレータ
が中継依頼伝送を開始させることができるので、時刻を
指定した中継伝送を確実に実現できる。
ところで、上述した実施例では、発信局、中継局および
受信局が全て第1図の構成のファクシミリ装置であると
したが、発信局および受信局には、画像蓄積機能を備え
る必要はない。
受信局が全て第1図の構成のファクシミリ装置であると
したが、発信局および受信局には、画像蓄積機能を備え
る必要はない。
また、発信局から中継局に中継依頼する時刻と中継局か
ら受信局に画情報を伝送(伝送開始)する時刻を大きく
変更できるので、発信局が位置している国と中継局およ
び受信局が位置している国が相違する場合、中継依頼時
刻と中継時刻をおのおのの伝送コストが小さくなる時間
帯にそれぞれ設定できるので、総合的な伝送コストを削
減することが可能になる。
ら受信局に画情報を伝送(伝送開始)する時刻を大きく
変更できるので、発信局が位置している国と中継局およ
び受信局が位置している国が相違する場合、中継依頼時
刻と中継時刻をおのおのの伝送コストが小さくなる時間
帯にそれぞれ設定できるので、総合的な伝送コストを削
減することが可能になる。
またこのように1発信局から中継局への中継依頼伝送が
国際的な伝送路を使用するときには、とくに発信局から
中継局までの画情報伝送が不安定になることが多く、か
かる場合に本発明の効果が大きい。
国際的な伝送路を使用するときには、とくに発信局から
中継局までの画情報伝送が不安定になることが多く、か
かる場合に本発明の効果が大きい。
なお、上述した実施例では、n個の受信局を宛先に設定
しているが、1個の受信局のみが宛先に設定されている
場合にも、本発明を適用することができる。
しているが、1個の受信局のみが宛先に設定されている
場合にも、本発明を適用することができる。
[効果コ
以上説明したように、本発明によれば、発信局は中継局
に中継時刻を指定し、中継局はその中継時刻を経過した
時点から蓄積した画情報の宛先への伝送を開始するよう
にしており、発信局から中継局への中継依頼を即時伝送
で行なえるようにして、発信局から中継局への伝送時に
オペレータが立ち会えるようにしているので、時刻指定
した中継伝送を確実に実現できるという利点を得る。
に中継時刻を指定し、中継局はその中継時刻を経過した
時点から蓄積した画情報の宛先への伝送を開始するよう
にしており、発信局から中継局への中継依頼を即時伝送
で行なえるようにして、発信局から中継局への伝送時に
オペレータが立ち会えるようにしているので、時刻指定
した中継伝送を確実に実現できるという利点を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示したブロック図、第2図はファクシミリネットワーク
の一例を示した概略図、第3図(a)〜(c)は時刻指
定中継伝送の態様を例示した概略図、第4図は発信局か
ら中継局への中継依頼伝送における伝送制御手順の一例
を示したフローチャートである。 A・・・発信局、B・・・中継局、01〜Cn・・・受
信局。 第1図 第2図 第3図 第4図 N5SI口 コCF日 玲旧 口CFR t]McF OCN[1
示したブロック図、第2図はファクシミリネットワーク
の一例を示した概略図、第3図(a)〜(c)は時刻指
定中継伝送の態様を例示した概略図、第4図は発信局か
ら中継局への中継依頼伝送における伝送制御手順の一例
を示したフローチャートである。 A・・・発信局、B・・・中継局、01〜Cn・・・受
信局。 第1図 第2図 第3図 第4図 N5SI口 コCF日 玲旧 口CFR t]McF OCN[1
Claims (1)
- 発信局から送信された画情報を蓄積し、発信局から指定
された1つ以上の宛先にその蓄積した画情報を伝送する
ファクシミリ中継方式において、発信局は中継局に中継
時刻を指定し、中継局はその中継時刻を経過した時点か
ら蓄積した画情報の宛先への伝送を開始することを特徴
とするファクシミリ中継方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195611A JPS6352538A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | フアクシミリ中継方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195611A JPS6352538A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | フアクシミリ中継方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352538A true JPS6352538A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16344040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195611A Pending JPS6352538A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | フアクシミリ中継方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6352538A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0338138A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Nec Corp | Atmセル送受信装置 |
JPH03237837A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105364A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Fujitsu Ltd | ファクシミリの中継通信方式 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195611A patent/JPS6352538A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105364A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Fujitsu Ltd | ファクシミリの中継通信方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0338138A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Nec Corp | Atmセル送受信装置 |
JPH03237837A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
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