JPH03150965A - フアクシミリ等における送受信方法 - Google Patents
フアクシミリ等における送受信方法Info
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- JPH03150965A JPH03150965A JP1289235A JP28923589A JPH03150965A JP H03150965 A JPH03150965 A JP H03150965A JP 1289235 A JP1289235 A JP 1289235A JP 28923589 A JP28923589 A JP 28923589A JP H03150965 A JPH03150965 A JP H03150965A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 22
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ファクシミリの等のプロトコルによるデータ
通信における送受信方法、特に、送受信における交信不
良対策をなした送受信方法に関するものである。
通信における送受信方法、特に、送受信における交信不
良対策をなした送受信方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、ファクシミリ装置やパソコン通信機器等のデータ
通信においては、プロトコル(通信規約)に基づいて、
信号の交換をしてから、データの送受信が開始される。
通信においては、プロトコル(通信規約)に基づいて、
信号の交換をしてから、データの送受信が開始される。
ファクシミリにおけるバイナリ−符号信号方式で説明す
ると、第5図の信号シーケンスを説明する説明図に示す
ように、発呼端末からコーリングトーン(CNG)が送
信される。
ると、第5図の信号シーケンスを説明する説明図に示す
ように、発呼端末からコーリングトーン(CNG)が送
信される。
この信号は、0.5秒間の1100Hzのトーンを3秒
間の休止期間をもって断続する信号である。
間の休止期間をもって断続する信号である。
これを受けて、被呼端末は、回線に接続された後、21
00Hzの2.6〜4.0秒間継続するトーン信号であ
る被呼端末識別(CED)信号を送信する。被呼端末は
CED信号に続いて、ディジタル識別信号(DIS)を
送信して、被呼端末がCCITT標準の受信機能を有す
ることを示すもので、その内容は、被呼端末が有する全
機能、すなわち、ファクシミリグループ番号、送受機能
、端末定数等で、フレームに構成したディジタル信号で
ある。発呼端末は、DISを受信するとディジタル命令
信号(DO3)を送信して、選択した機能を被呼端末に
指定し、続いて、トレーニングチエツク(TCP)信号
を送信する。被呼端末は、トレーニングによる調整が完
了すると、受信準備確認(CFR)信号を送信して、発
呼端末に受信準備の完了を通知し、画信号(DOCUM
ENTDATA)の送信を促す。CFR信号を受信した
発呼端末は、画信号を送信し、その終了により手順終了
(EOP)信号を送信して、被呼端末からのメツセージ
確認(MCF)信号を受けてから、切断命令(DCN)
信号を送信して交信を終了する。
00Hzの2.6〜4.0秒間継続するトーン信号であ
る被呼端末識別(CED)信号を送信する。被呼端末は
CED信号に続いて、ディジタル識別信号(DIS)を
送信して、被呼端末がCCITT標準の受信機能を有す
ることを示すもので、その内容は、被呼端末が有する全
機能、すなわち、ファクシミリグループ番号、送受機能
、端末定数等で、フレームに構成したディジタル信号で
ある。発呼端末は、DISを受信するとディジタル命令
信号(DO3)を送信して、選択した機能を被呼端末に
指定し、続いて、トレーニングチエツク(TCP)信号
を送信する。被呼端末は、トレーニングによる調整が完
了すると、受信準備確認(CFR)信号を送信して、発
呼端末に受信準備の完了を通知し、画信号(DOCUM
ENTDATA)の送信を促す。CFR信号を受信した
発呼端末は、画信号を送信し、その終了により手順終了
(EOP)信号を送信して、被呼端末からのメツセージ
確認(MCF)信号を受けてから、切断命令(DCN)
信号を送信して交信を終了する。
上述したような各信号が、確実に送受信できれば問題は
ないが、海外交信等、遠隔地との交信の場合は、信号レ
ベルが低下して交信できないことがある。
ないが、海外交信等、遠隔地との交信の場合は、信号レ
ベルが低下して交信できないことがある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、プロ
トコル上から期待している受信信号が得られないときに
、送信レベル、または、受信感度を自動的に上げて、交
信不良に対応しようとすることを目的とするものである
。
トコル上から期待している受信信号が得られないときに
、送信レベル、または、受信感度を自動的に上げて、交
信不良に対応しようとすることを目的とするものである
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、第1発明においては、ファクシミリ等におけ
る送信方法において、送信信号を受信した受信側からの
応答信号に基づく次のステップの送信信号に対し、前記
受信側から前記応答信号と同じ応答信号を受けた場合、
または、応答信号がない場合、送信レベルを上昇させて
送信を行なうことを特徴とするものである。
る送信方法において、送信信号を受信した受信側からの
応答信号に基づく次のステップの送信信号に対し、前記
受信側から前記応答信号と同じ応答信号を受けた場合、
または、応答信号がない場合、送信レベルを上昇させて
送信を行なうことを特徴とするものである。
また、第2発明においては、ファクシミリ等における受
信方法において、受信信号に対して送信した応答信号に
対し、次のステップの信号が受信できない場合、再度前
記応答信号を送信するとともに、受信感度を上昇させて
受信を行なうことを特徴とするものである。
信方法において、受信信号に対して送信した応答信号に
対し、次のステップの信号が受信できない場合、再度前
記応答信号を送信するとともに、受信感度を上昇させて
受信を行なうことを特徴とするものである。
送信レベルの上昇と受信感度の上昇の双方を行なうよう
にしてもよい。
にしてもよい。
(実施例)
第1図は、本発明をファクシミリ装置に適用した場合の
一実施例を説明するための概略構成図である。図中、1
は回線、2は回線制御部、3は伝送制御部、4はプログ
ラムや固定情報を記憶するROM15はRAM、6は送
信レベル設定部、7は受信感度設定部、8は原稿読取部
、9は記録部、10は操作部、11はこれら全体の制御
を担当する主制御部(CPU)である。送信レベル設定
部6は、送出信号のレベルを0〜−15dBmの範囲内
に設定できるものであり、初期状態は、例えば、−10
dBmに設定されている。また、受信感度設定部7は、
−43dBmと一47dBmとに受信感度が切替設定で
き、初期設定は、−43dBmに設定されている。
一実施例を説明するための概略構成図である。図中、1
は回線、2は回線制御部、3は伝送制御部、4はプログ
ラムや固定情報を記憶するROM15はRAM、6は送
信レベル設定部、7は受信感度設定部、8は原稿読取部
、9は記録部、10は操作部、11はこれら全体の制御
を担当する主制御部(CPU)である。送信レベル設定
部6は、送出信号のレベルを0〜−15dBmの範囲内
に設定できるものであり、初期状態は、例えば、−10
dBmに設定されている。また、受信感度設定部7は、
−43dBmと一47dBmとに受信感度が切替設定で
き、初期設定は、−43dBmに設定されている。
第2図、第3図は、第1図におけるファクシミリ装置に
適用した送信方法の一実施例を信号シーケンスによって
説明するための図である。第5図で説明したように、発
呼端末1からの発呼に対して、被呼端末が、ディジタル
識別信号(DIS)を送信する。これを受信して発呼端
末は、DO8゜TCPを送信するが、その送信レベルは
、初期設定値の一10dBmである。この送信信号が被
呼端末で一43dBm以下に減衰した場合、受信感度が
一43dBmであると、DO3が被呼端末で受信できな
いことがある。そうすると被呼端末は、第2図に示すよ
うに、DISを送信するか、第3図に示すように、DO
3の受信を待つ状態で、DIsの送信が遅れる。したが
って、発呼端末では、CFRを期待しているにもかかわ
らず、再度DISを受信したり(第2図)、所定の時間
内に被呼端末からの信号が受信できない(第3図)。そ
こで、発呼端末では、送信レベルを0.5dBm。
適用した送信方法の一実施例を信号シーケンスによって
説明するための図である。第5図で説明したように、発
呼端末1からの発呼に対して、被呼端末が、ディジタル
識別信号(DIS)を送信する。これを受信して発呼端
末は、DO8゜TCPを送信するが、その送信レベルは
、初期設定値の一10dBmである。この送信信号が被
呼端末で一43dBm以下に減衰した場合、受信感度が
一43dBmであると、DO3が被呼端末で受信できな
いことがある。そうすると被呼端末は、第2図に示すよ
うに、DISを送信するか、第3図に示すように、DO
3の受信を待つ状態で、DIsの送信が遅れる。したが
って、発呼端末では、CFRを期待しているにもかかわ
らず、再度DISを受信したり(第2図)、所定の時間
内に被呼端末からの信号が受信できない(第3図)。そ
こで、発呼端末では、送信レベルを0.5dBm。
あるいは、1dBm上げるよう送信レベル設定部にCP
Uが指令する。送信レベルを上げて、再度のDC3,T
CPが送信され、被呼端末は、受信可能となり、交信不
良が防止できる。交信の終了により、送信レベルは初期
設定値に復帰される。
Uが指令する。送信レベルを上げて、再度のDC3,T
CPが送信され、被呼端末は、受信可能となり、交信不
良が防止できる。交信の終了により、送信レベルは初期
設定値に復帰される。
なお、DO8,TCPの再度の送信で送信レベルを上げ
ても、まだ、被呼端末において十分なレベルが得られな
い場合は、被呼端末よりDISが送信されたり、CFH
の送信がなされない状況が繰り返されるが、DO8,T
CPの送信の度ごとに上述したような送信レベルの上昇
を行なうことによって、被呼端末における受信信号のレ
ベルをさらに上昇させ、交信できる可能性をさらに大き
いものとすることができる。
ても、まだ、被呼端末において十分なレベルが得られな
い場合は、被呼端末よりDISが送信されたり、CFH
の送信がなされない状況が繰り返されるが、DO8,T
CPの送信の度ごとに上述したような送信レベルの上昇
を行なうことによって、被呼端末における受信信号のレ
ベルをさらに上昇させ、交信できる可能性をさらに大き
いものとすることができる。
第4図は、受信感度を上げて交信不良を防止する実施例
を説明するための信号シーケンスの説明図である。第5
図で説明したように、発呼端末1からの発呼に対して、
被呼端末はディジタル識別信号(DIS)を送信するが
、これを受信した発呼端末からのDC3,TCPは、受
信レベルが低い場合は被呼端末において受信できない。
を説明するための信号シーケンスの説明図である。第5
図で説明したように、発呼端末1からの発呼に対して、
被呼端末はディジタル識別信号(DIS)を送信するが
、これを受信した発呼端末からのDC3,TCPは、受
信レベルが低い場合は被呼端末において受信できない。
上述したと同様に、発呼端末の送信レベルが一10dB
mであり、この送信信号が被呼端末で一43dBm以下
に減衰した場合、被呼端末の受信感度が一43dBmで
あると、被呼端末では、DC8,TCPの受信を期待し
ているにもかかわらず受信できないことになる。そこで
、被呼端末では、DISの送信後、所定時間内にDO3
,TCPが受信できない場合は、DISを送信するとと
もに、受信感度設定部の設定を一47dBmに切り替え
る。
mであり、この送信信号が被呼端末で一43dBm以下
に減衰した場合、被呼端末の受信感度が一43dBmで
あると、被呼端末では、DC8,TCPの受信を期待し
ているにもかかわらず受信できないことになる。そこで
、被呼端末では、DISの送信後、所定時間内にDO3
,TCPが受信できない場合は、DISを送信するとと
もに、受信感度設定部の設定を一47dBmに切り替え
る。
それにより、DISを受信して送られた発呼端末からの
DC3,TCPは受信可能となり、交信不良の防止がで
きる。
DC3,TCPは受信可能となり、交信不良の防止がで
きる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ファ
クシミリ装置やパソコン通信機器等のプロトコル(通信
規約)に基づいて、信号の交換を行なうデータ通信にお
いて、期待している信号が得られるか否かにより、送信
レベル、または、受信感度の一方または双方を上げるこ
とによって、交信不良を防止できる効果がある。
クシミリ装置やパソコン通信機器等のプロトコル(通信
規約)に基づいて、信号の交換を行なうデータ通信にお
いて、期待している信号が得られるか否かにより、送信
レベル、または、受信感度の一方または双方を上げるこ
とによって、交信不良を防止できる効果がある。
第1図は、本発明をファクシミリ装置に適用した一実施
例を説明するための概略構成図、第2図乃至第4図1よ
、第1図における送信方法または受信方法における信号
シーケンスの説明図、第5図は、従来の交信方法におけ
る信号シーケンスの説明図である。 1・・・回線、2・・・回線制御部、3・・・伝送制御
部、4・・・ROM、5・・・RAM、6・・・送信レ
ベル設定部、7・・・受信感度設定部、8・・・原稿読
取部、9・・・記録部、10・・・操作部、11・・・
主制御部(CPU)。
例を説明するための概略構成図、第2図乃至第4図1よ
、第1図における送信方法または受信方法における信号
シーケンスの説明図、第5図は、従来の交信方法におけ
る信号シーケンスの説明図である。 1・・・回線、2・・・回線制御部、3・・・伝送制御
部、4・・・ROM、5・・・RAM、6・・・送信レ
ベル設定部、7・・・受信感度設定部、8・・・原稿読
取部、9・・・記録部、10・・・操作部、11・・・
主制御部(CPU)。
Claims (2)
- (1)送信信号を受信した受信側からの応答信号に基づ
く次のステップの送信信号に対し、前記受信側から前記
応答信号と同じ応答信号を受けた場合、または、応答信
号がない場合、送信レベルを上昇させて送信を行なうこ
とを特徴とするファクシミリ等における送信方法。 - (2)受信信号に対して送信した応答信号に対し、次の
ステップの信号が受信できない場合、再度前記応答信号
を送信するとともに、受信感度を上昇させて受信を行な
うことを特徴とするファクシミリ等における受信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1289235A JPH03150965A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フアクシミリ等における送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1289235A JPH03150965A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フアクシミリ等における送受信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03150965A true JPH03150965A (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=17740535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1289235A Pending JPH03150965A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フアクシミリ等における送受信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03150965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199319A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | 端末装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1289235A patent/JPH03150965A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199319A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | 端末装置 |
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