JP3842922B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発信者番号通知サービスを受ける機能およびメモリ受信機能を備えたファクシミリ装置に係わり、特に、メモリ受信を行っても問題ない状況を増大させることができるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ファクシミリ装置では、記録紙切れ、紙詰まり、プリント出力中などのために受信した画情報を直ちにプリント出力できない場合や、画情報送信側ファクシミリ装置から親展受信が指示された場合などには、受信画情報を直ちにプリント出力する代わりにメモリに蓄積するメモリ受信を行っている。
しかしながら、このようなメモリ受信においては、電源断などにより、蓄積しておいた画情報がプリント出力前に失われてしまうというようなことがあり、そのような場合には、画情報送信側にその旨を通知して画情報を再送してもらうようにしている。そのため、従来の技術においては、画情報消失時の再送依頼が可能なように、例えばG3伝送制御手順におけるTSI信号(送信端末識別信号)やRTI信号(リモート端末識別信号)から発信者番号(画情報送信側ファクシミリ装置の端末番号)が取得できた場合に限ってメモリ受信を受け付けることができるようになっている。近年では、回線の提供者(NTT)が発信者番号通知サービスなどを行っているが、このような手段により発信者番号が取得できた場合にもメモリ受信を受け付けるようにした従来技術はない。
なお、実用新案公報第3048250号に示された画像通信装置では、受信できない状態のときに受信があった場合、発信者番号通知サービスにより取得した発信者番号を記憶しておき、受信できる状態になったとき、その発信者番号の相手側にファクシミリ送信の再送を要求することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実用新案公報第3048250号に示された従来技術では、発信者番号通知サービスにより発信者番号を取得しているものの、それによって、メモリ受信が行える機会を増大させようとはしていない。つまり、実用新案公報第304820号に示された従来技術も含め、従来技術においては、メモリ受信を行える機会が、狭い機会に限定されている。
本発明の課題は、このような従来技術の問題を解決し、メモリ受信を行える機会を増大させることができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、発信者番号通知サービスを受ける手段を備えたファクシミリ装置において、発信者番号通知サービスにより発信者番号が送られてきた場合には前記発信者番号を取得する発信者番号取得手段と、ファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号による発信者番号の取得が成らなかったとき、前記発信者番号取得手段により発信者番号が取得されているか否かを判定し、取得されているならばメモリ受信を受け入れるメモリ受信手段と、不揮発性メモリ内に画情報中の一部の情報を記憶させておき、所定のタイミングで消失検出対象の画情報と不揮発性メモリ内の一部の情報とを照合することにより画情報の消失を検出する画情報消失検出手段と、を備えた。
また、請求項2記載の発明では、請求項1記載のファクシミリ装置において、メモリ受信した画情報が消失したとき、前記画情報に対応付けられた発信者番号を記載した画情報消失通知レポートを作成する構成にした
【0005】
【作用】
前記のような手段にしたので、請求項1記載の発明では、発信者番号通知サービスにより発信者番号が送られてきた場合には前記発信者番号が取得され、ファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号による発信者番号の取得が成らなかったとき、発信者番号通知サービスにより発信者番号が取得されているか否かが判定され、取得されているならばメモリ受信が受け入れられる。
また、不揮発性メモリ内に画情報中の一部の情報を記憶させておき、所定のタイミングで消失検出対象の画情報と不揮発性メモリ内の一部の情報とを照合することにより画情報の消失を検出する。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、メモリ受信した画情報が消失したとき、前記画情報に対応付けられた発信者番号を記載した画情報消失通知レポートが作成される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、G3伝送制御手順によったファクシミリ装置の場合で、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の各実施例のファクシミリ装置の構成ブロック図である。図示したように、この実施例のファクシミリ装置は、プログラムを内蔵したROMおよびそのプログラムに従って動作するCPUなどを有して装置全体を管理・制御するシステム制御部1、利用者がファクシミリ装置に指示を与えるためのキーおよびファクシミリ装置が利用者にメッセージなどを与えるための表示手段などから成る操作表示部2、画情報などを一時的に格納しておくRAM3、原稿上の画像を読み取るスキャナ4、復号化された受信画情報を記録紙へ出力するプロッタ5、公衆電話網を介して遠隔のファクシミリ装置との間に呼を設定したりする網制御装置(NCU)6、G3伝送制御手順に従ってファクシミリ送受信を行う通信制御部7、送信画情報を符号化したり受信画情報を復号化したりする符号化復号化部(DCR)8、低速モデムおよび高速モデムから成るモデム9、画情報を蓄積しておく画像メモリ10、発信者番号通知サービスによった発信者番号取得が可能な場合にその発信者番号を取得する発信者番号取得部(発信者番号取得手段)11、発信者番号(相手先識別情報)などを記憶しておく相手先識別情報記憶部12などを備えている。なお、ディジタル回線においては、NCU16やモデム19はDSUとなる。また、前記相手先識別情報記憶部12は例えばフラッシュメモリのような書き込み可能な不揮発性メモリにより構成される。
また、ファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号による発信者番号の取得が成らなかったとき、前記発信者番号取得部11により発信者番号が取得されているか否かを判定し、取得されている場合に限りメモリ受信を受け入れるメモリ受信手段がシステム制御部1などから構成されている。
【0007】
そして、このようなファクシミリ装置で通常のファクシミリ送信を行う場合は、まずシステム制御部1がスキャナ4により画情報をRAM3に読み込み、その画情報をDCR8によって符号化し、RAM3または画像メモリ10に格納する。また、操作表示部2により指定された宛先など発信時指定情報をシステム制御部1が取得し、宛先情報を渡されたNCU6が指定の宛先との間に呼を設定する。続いて、通信制御部7が低速モデムを介してフェーズBを実行し、やがてフェーズCに移り、RAM3または画像メモリ10内の符号化された画情報をモデム9内の高速モデムにより変調し、NCU6を介して送出する。
受信時は、NCU6が呼を設定した後、フェーズBに入り、低速モデムを介して所定の交信を行い、フェーズCに入り、符号化された画情報を受信する。そして、その画情報をNCU6、通信制御部7を介してRAM3に格納し、さらにDCR8により復号化し、RAM3を介してプロッタ5に出力するか、画像メモリ10に蓄積する。
【0008】
図2に、本発明の第1の実施例の動作フローを示す。以下、図2などに従って、この実施例の動作を説明する。
この実施例のファクシミリ装置では、発信者番号取得部11が、発信者番号サービスによりNCU6を介して回線側から送られてくる可能性のある通信前情報通知(発信者番号を送ってくる信号)を常に監視している(S1)。もし、当該ファクシミリ装置が前記サービスを受けており、且つ、発信者が相手に自分の電話番号(発信者番号)を通知しないことを選択していなければ、その発信者からの着呼時に、まず、発信者番号を送ってくるのである。
そして、発信者番号取得部11は通信前情報通知を受信し、発信者番号を検出すると(S1で「はい」)、発信者番号取得部11は取得した発信者番号をシステム制御部1に渡し、システム制御部1はその発信者番号を相手先識別情報記憶部12に相手先識別情報として記憶する(S2)。また、システム制御部1はRAM3内の所定領域に設けた相手先識別情報(発信者番号)有りフラグをオン状態にする(S3)。
【0009】
続いて、システム制御部1は、通信制御部7を介してG3伝送制御手順フェーズBの期間に送られてくる可能性のあるTSI信号(送信端末識別信号)やRTI信号(リモート端末識別信号)の受信を監視する(S4)(図3のプロトコルフロー図参照)。ステップS1で通信前情報通知がないと判定された場合も(S1で「いいえ」)ステップS4に進んで同様にTSI信号などを監視する。そして、いずれかの信号が受信されると(S4で「はい」)、相手先識別情報(送信端末識別情報)をその信号から取得し、前記相手先識別情報記憶部12に書き込む(S5)。なお、ステップ2において、既に書き込まれている場合は上書きすることになる。
さらに、システム制御部1は相手先識別情報有りフラグをオンにする(S6)。但し、ステップS3において既にオン状態にされていれば、この動作による変化はない。
【0010】
この後、フェーズCに入る前に、システム制御部1は相手先識別情報有りフラグがオンになっているか否かを判定し(S7)、オンになっていれば(S7で「はい」)、フェーズCの期間に送られてくる画情報を直ちにプロッタ5に出力するか画像メモリ10に蓄積する(メモリ受信を行う)(S8)。つまり、親展受信の場合のようなメモリ受信要求がなく、且つ、プロッタ5がプリント出力可能な状態であれば直ちにプリント出力し、そうでなければメモリ受信を行うのである。そして、メモリ受信の場合は、1ページ分の画情報を画像メモリ10に格納して正常に受信終了する度毎に画情報送信側ファクシミリ装置へその旨を示す肯定応答(MCF信号)を返し、直ちにプリント出力した場合は、1ページ分のプリント出力が正常に終了する度毎に画情報送信側ファクシミリ装置へその旨を示す肯定応答(MCF信号)を返す。なお、図3のプロトコルフローは送信画情報が1ページの場合について示している。
また、このメモリ受信時に、システム制御部1は、発信者番号(相手先識別情報)に対応付けて、受信した画情報の受信ファイルのファイル番号、および現在時刻を出力する時計回路(図示していない)から取得した受信時刻を相手先識別情報記憶部12に記憶させる。なお、システム制御部1は、受信ファイルの画情報をプリント出力させたとき、そのファイル番号に対応付けられた発信者番号と受信時刻とを相手先識別情報記憶部12から消去する。
【0011】
それに対して、ステップS7において、相手先識別情報有りフラグがオンでないと判定されたならば(S7で「いいえ」)、プロッタ5がプリント出力(印字)可能な状態か否かを判定する(S9)。なお、プリント出力が不可能な状態とは、記録紙切れや紙詰まりやプリント出力中のような状態である。
そして、プリント出力可能であると判定されたならば(S9で「はい」)、システム制御部1は、メモリ受信要求を受けていない限り(S10で「いいえ」)、直ちにプリント出力を行い、1ページ分が正常終了する度毎に相手側ファクシミリ装置へ肯定応答(例えばMCF信号)を返す(S11)(図3参照)。なお、図3に示したプロトコルフローは画情報(PIX信号)を1ページだけ送る例である。
それに対して、ステップS9でプリント出力可能でないと判定された場合(S9で「いいえ」)、およびステップS10でメモリ受信要求であると判定された場合は(S10で「はい」)、画情報受信前に回線を切断させる(S12)(図3(a)参照)。
なお、前記において、メモリ受信した画情報が電源断などにより失われた場合には、システム制御部1が、相手先識別情報記憶部12に記憶されているすべての発信者番号(相手先識別情報)とそれに対応付けられている受信日時とを読み出し、読み出した各発信者番号のファクシミリ装置へその画情報の再送を依頼する再送依頼信号を受信時刻と共に送信させる。
【0012】
上記の画情報消失は、システム制御部1により構成した画情報消失検出手段により検出するか、または、同様にシステム制御部1により構成した消失原因検出手段で画情報消失原因の発生を検出することにより検出する。例えば、前記画情報消失検出手段は、不揮発性メモリ(例えばフラッシュメモリ)内に画情報中の一部の情報を記憶させておき、電源断後の電源投入時に消失検出対象の画情報(相手先識別情報記憶部12に記憶されている各ファイル番号の画情報)と不揮発性メモり内の一部の情報とを照合することにより画情報消失を検出するのである。あるいは、電源断を以て、画情報消失とみなし、この電源断後の電源投入時に前記のようにして自動的に再送依頼信号を出すようにする。なお、画情報の一部を不揮発性メモリに記憶させる構成では、前記画情報の一部を前記再送依頼信号に付加して送ることが可能である。
このように、この実施例では、単にファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号から発信者番号を取得できた場合だけでなく、発信者番号通知サービスによって発信者番号を取得できた場合も、メモリ受信を行うようにしているので、メモリ受信を行える機会を増大させることができる。
【0013】
本発明の第2の実施例では、画情報消失時に、自動的に再送依頼のファクシミリを出す代わりに、画情報消失を利用者に通知して、通知を受けた利用者が電話などにより画情報の再送を依頼できるようにしている。つまり、第1の実施例においてメモリ受信した画情報の消失が検出されたり、その原因が検出されたりしたとき、あるいは、電源断後の電源投入時に、前記画情報に対応付けられた発信者番号を記載した画情報消失通知レポートを自動的に作成し、記録紙などに出力するのである。具体的には、この実施例の場合も、システム制御部1が、相手先識別情報記憶部12に記憶されているすべての発信者番号(相手先識別情報)とそれに対応付けられている受信日時とを読み出し、図4に示したような画情報消失通知レポートを作成し、出力させる。
【0014】
本発明の第3の実施例では、メモリ受信して蓄積されている受信ファイルの検索時、それぞれの受信ファイルに関連付けられている、取得した発信者番号を表示させる発信者番号表示手段を備えた。なお、この発信者番号表示手段はシステム制御部1と操作表示部2内の表示装置とから構成される。相手先識別情報記憶部12に記憶されている発信者番号、受信日時、ファイル番号などからなるリストを表示させるわけで、その例を図5に示す。
このようなリストを表示させた状態で、利用者はマウスなどにより一つのエントリ(レコード,図5に示したリスト中の1行分)を指示し、指示したエントリの画情報を出力させたり、消去させたりするのである。なお、この実施例の場合には、画情報を出力させても、消去指示を行わない限りは消去されない。
こうして、この実施例によれば、利用者の所望のタイミングで所望の画情報だけを出力させたりすることができる。
以上、G3伝送制御手順の場合について説明したが、本発明はその他の伝送制御手順の場合にも実施することができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、請求項1記載の発明では、発信者番号通知サービスにより発信者番号が送られてきた場合には前記発信者番号が取得され、ファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号による発信者番号の取得が成らなかったとき、発信者番号通知サービスにより発信者番号が取得されているか否かが判定され、取得されているならばメモリ受信が受け入れられ、不揮発性メモリ内に画情報中の一部の情報を記憶させておき、所定のタイミングで消失検出対象の画情報と不揮発性メモリ内の一部の情報とを照合することにより画情報の消失を検出するので、メモリ受信を行える機会を増大させることができると共に、消失した画情報を不揮発性メモリ内から検出することができる。
また、請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、メモリ受信した画情報が消失したとき、前記画情報に対応付けられた発信者番号を記載した画情報消失通知レポートが作成されるので、利用者は消失した画情報の発信者番号を知ることができ、したがって、画情報送信側に対して消失した画情報の再送を依頼することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例のファクシミリ装置の構成ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すファクシミリ装置の動作フロー図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示すファクシミリ装置のプロトコルフロー図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すファクシミリ装置に係わる紙面図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すファクシミリ装置の画面図である。
【符号の説明】
1 システム制御部
2 操作表示部
3 RAM
5 プロッタ
6 網制御装置
7 通信制御部
10 画像メモリ
11 発信者番号取得部
12 相手先識別情報記憶部

Claims (2)

  1. 発信者番号通知サービスを受ける手段を備えたファクシミリ装置において、発信者番号通知サービスにより発信者番号が送られてきた場合には前記発信者番号を取得する発信者番号取得手段と、ファクシミリ伝送制御手順中の所定の信号による発信者番号の取得が成らなかったとき、前記発信者番号取得手段により発信者番号が取得されているか否かを判定し、取得されているならばメモリ受信を受け入れるメモリ受信手段と、不揮発性メモリ内に画情報中の一部の情報を記憶させておき、所定のタイミングで消失検出対象の画情報と不揮発性メモリ内の一部の情報とを照合することにより画情報の消失を検出する画情報消失検出手段と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 請求項1記載のファクシミリ装置において、メモリ受信した画情報が消失したとき、前記画情報に対応付けられた発信者番号を記載した画情報消失通知レポートを作成する構成にしたことを特徴とするファクシミリ装置。
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