JP2584493B2 - レーダー用表示装置 - Google Patents

レーダー用表示装置

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JP2584493B2 JP63175385A JP17538588A JP2584493B2 JP 2584493 B2 JP2584493 B2 JP 2584493B2 JP 63175385 A JP63175385 A JP 63175385A JP 17538588 A JP17538588 A JP 17538588A JP 2584493 B2 JP2584493 B2 JP 2584493B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はレーダービデオの表示とディジタル表示を
時分割でCRTに表示するランダムスキャン型のレーダー
用表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のレーダー用表示装置を示す系統図であ
り、図において1は送信トリガ、2はタイミング作成回
路、3はアンテナ角度信号、4はスイープ発生回路、5
はスイープ偏向信号、6はスイープアンブランキング信
号、7はオフセンタ信号、8は偏向信号の混合と偏向コ
イルの駆動を行う偏向系ドライバ、9はアンブランキン
グ信号の混合と増幅を行うアンブランキング系ドライ
バ、10はレーダービデオ、11はビデオ制御回路、12はビ
デオ信号、13はビデオ系ドライバ、14はCRT、15はディ
ジタル表示のデータリクエスト信号、16,16aは表示デー
タ、17はアクノレッジ信号、18はデータ抽出回路、19は
データ解読回路、20はデータ解読回路19の動作をモニタ
する動作モニタ信号、21は処理停止信号、22はレーダー
休止の開始信号、23はレーダー休止の終了信号、24はレ
ーダー休止タイミング作成回路、25は表示データ及び制
御信号、26はシンボル発生回路、27は線分発生回路、28
は円弧発生回路、29は座標発生回路、30はリーダ・ステ
ップ発生回路、31は表示制御回路部である。
次に動作について説明する。送信トリガ1によりタイ
ミング作成回路2から各部へ制御信号を出力する。スイ
ープ発生回路4はアンテナ角度信号3と制御信号からス
イープ偏向信号5とスイープアンブランキング信号6を
出力し、偏向系ドライバ8はスイープ偏向信号5と、シ
ンボル発生回路26,線分発生回路27,円弧発生回路28,座
標発生回路29,リーダ・ステップ発生回路30の偏向信号
とを混合し、CRT14の偏向コイル14aを駆動する。アンブ
ランキング系ドライバ9はスイープアンブランキング信
号6とシンボル発生回路26,線分発生回路27,円弧発生回
路28,リーダ・ステップ発生回路30のアンブランキング
信号とを混合,増幅しCRT14の電極へ出力する。レーダ
ービデオ10はビデオ制御回路11でゲインコントロール及
び混合を行い、ビデオ信号12としてビデオ系ドライバ13
で増幅してCRT14の電極へ出力する。これによりレーダ
ービデオをCRTにPPI表示する。
ディジタル表示系は、データ解読回路19からの動作モ
ニタ信号20によりデータ抽出回路18からデータリクエス
ト信号15を出力し、外部機器から表示データ16とアクノ
レッジ信号17を受けデータ解読回路19で表示データ16a
の解読を行う。表示データの内容に従い、シンボルを表
示する場合シンボル発生回路26と座標発生回路29に、線
分を発生する場合線分発生回路27に、円弧を発生する場
合円弧発生回路28に、第2図に示すデータブロックや第
3図に示すリストを発生する場合シンボル発生回路26と
座標発生回路29とリーダ・ステップ発生回路30にそれぞ
れ表示データ及び制御信号25を出力する。各発生回路は
必要な偏向信号とアンブランキング信号を発生し偏向系
ドライバ8とアンブランキング系ドライバ9で混合,増
幅してCRT14にシンボル,線分,円弧,データブロック
及びリスト等のディジタル表示を行う。
ビデオ表示とディジタル表示を時分割で行う場合、ビ
デオ表示はレーダー時間に、ディジタル表示はビデオ入
力の無いレーダー休止時間に処理する。レーダー休止タ
イミング作成回路24はデータ解読回路19にレーダー休止
時間であるか否かを指示するためのもので、この制御は
タイミング作成回路2からのレーダー休止の開始信号22
とレーダー休止の終了信号23で行う。処理停止信号21は
あらかじめセットしている1レーダー休止時間で処理す
るデータの最終データであることを示すフラグを検出し
たことを示すもので、これによりデータ解読回路19は動
作モニタ信号20を処理停止状態にしデータ抽出回路18は
新しいデータの抽出を停止する。この信号の解読はレー
ダー休止の開始信号22で行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のレーダー用表示装置は以上のように構成されて
いるので、表示データには接続するレーダー諸元とレー
ダー用表示装置の操作状態に応じた処理停止フラグを配
置する必要があり、外部機器とレーダー用表示装置との
間では表示の拡大,縮小および平行移動時の情報の授受
さらに外部機器はそれらの演算を必要とした。また上記
演算はその演算量から精度を高められず、第4図(c)
のt1,t2のような空き時間が生じ、ディジタル表示を行
うレーダー休止時間の利用率を高められなかった。その
結果ディジタル表示量を増加させられないなどの問題点
があった。
また、このような問題点の解決を図ったものとして、
特開昭53−72593号公報に示されたディスプレイ装置が
あった。このディスプレイ装置はビデオ信号の波形を変
えることなく時間軸方向に圧縮してディスプレイ装置に
入力することにより、ビデオ情報とともに大量の文字,
数字あるいは記号等をCRT上に表示できるようにしたも
ので、ビデオ信号をA/D変換回路によって符号化して記
憶回路に一時記憶し、これをD/A変換回路により元のア
ナログ信号に復元する際、A/D変換より高速にD/A変換を
行なうことにより、その時間軸方向の圧縮を実行するよ
うにしたものである。
しかしながら、この特開昭53−72593号公報はビデオ
表示時間の圧縮に留まるものであり、総デッドタイム時
間は伸長できるが、文字,記号等のグラフィック(ディ
ジタル)表示からビデオ表示へ移行するタイミング固定
されているため、各デッドタイムでのグラフィックの表
示データは次のビデオ表示時間にまたがらないように時
間的マージンを持たせて割り付ける必要があり、これが
時間的ロスにつながるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ディジタル情報の表示処理状況にあわせて
ディジタル表示からビデオ表示への移行タイミングをダ
イナミックに制御し、表示データの処理停止フラグのセ
ットを不要にし、ディジタル表示データの割り付けおよ
び時間マージンを不要にでき、レーダー休止時間の利用
率をほぼ100%にできるレーダー用表示装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るレーダー用表示装置は、レーダーから
のビデオ情報と文字,線分,円弧等のディジタル情報を
時分割で表示するシンボル,線分,円弧,座標及びリー
ダ・ステップ等の発生手段を備えたレーダー用表示装置
において、レーダー送信タイミングの1周期を過ぎても
表示を必要とするデータが継続中の場合およびレーダー
送信タイミングの1周期内であっても表示処理を必要と
する全てのデータの処理が完了した場合を検出すること
によりレーダー休止時間内のディジタル表示の処理停止
を検出する処理停止検出手段と、処理停止の検出の後、
レーダービデオの表示のためのスイープ発生の起動信号
を発生するスイープ発生起動信号作成手段と、スイープ
発生後のディジタル表示の処理を再開するための信号を
作成する処理再開信号作成手段と、レーダービデオを一
時記憶するビデオメモリとを有する表示制御手段を備え
るようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、上述のように構成したので、レ
ーダー送信タイミングの1周期を過ぎても表示を必要と
するデータが継続中の場合およびレーダー送信タイミン
グの1周期内であっても表示処理を必要とする全てのデ
ータの処理が完了した場合にディジタル表示の処理が停
止され、レーダー休止時間に処理しているディジタル表
示の処理状況に応じてシフトしたタイミングでビデオ表
示が行われ、レーダー休止時間の有効な利用が可能とな
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるレーダー用表示装置
を示し、これは従来の系統図を示す第5図の表示制御回
路31部を本発明により構成したものである。図において
4aはスイープ発生回路、32はシンボル発生起動信号、33
は線分発生起動信号、34は円弧発生起動信号、35はリー
ダ発生起動信号、36はステップ発生起動信号、37はOR回
路、38はデータブロック発生中を示すデータブロック発
生期間信号、39は全データ終了信号、40は処理停止検出
回路、41は処理停止信号、42はスイープ発生起動信号作
成回路、43はスイープ発生起動信号、44はビデオメモリ
読出し開始信号、45はスイープ終了信号、46はビデオメ
モリ制御回路、47は書込みビデオ、48は読み出しビデ
オ、49はビデオメモリ、50a〜50cはセットリセットフリ
ップフロップ、51はレーダー期間信号、52はレーダー休
止の開始信号の入力を示すレーダー休止信号の到来信
号、53はスイープ終了信号の到来信号、54は処理再開信
号作成回路、55は処理再開信号である。
次に動作について説明する。送信トリガ1によりタイ
ミング作成回路2から各部へ制御信号を出力する。レー
ダー休止の終了信号23はセットリセットフリップフロッ
プ50aをセットし、レーダー期間であることを示すレー
ダー期間信号51を出力する。レーダー休止の開始信号22
はセットリセットフロップフロップ50bをセットし、レ
ーダー休止の到来信号52を出力する。レーダービデオ10
はビデオ制御回路11でゲインコントロール及び混合を行
い、ビデオメモリ制御回路46でリアルタイムに書き込み
ビデオ47としてビデオメモリ49に書き込む。データ解読
回路19からの動作モニタ信号20によりデータ抽出回路18
からデータリクエスト信号15を出力し、外部機器から表
示データ16とアクノレッジ信号17を受け、データ解読回
路19で表示データ16aを解読する。データ解読回路19は
シンボル発生回路,線分発生回路,円弧発生回路,座標
発生回路,リーダステップ発生回路にデータと制御信号
25を出力し、所望の偏向信号とアンブランキング信号を
発生させCRTにディジタル表示を行う。
シンボル発生起動信号32,線分発生起動信号33、円弧
発生起動信号34,リーダ発生起動信号35,ステップ発生起
動信号36はOR回路37でORし、処理停止検出回路40に出力
する。処理停止検出回路40では次の2つのケースに処理
停止信号41を出力する。第1はデータの抽出回路18から
の表示処理を必要とする全てのデータの処理が完了した
ことを示す全データ終了信号39が有効の場合で、レーダ
ー期間信号51が有効になると処理停止信号41をスイープ
発生起動作成回路42とデータ解読回路19に出力する。第
2は全データ終了信号39が無効つまり表示を必要とする
データが継続中の場合で、レーダー期間信号51が有効に
なっても処理停止検出信号41を出力させず、OR回路37の
各種の発生回路の起動信号が入力したときで、かつ、デ
ータブロック発生期間信号38が有効でない場合に処理停
止信号41を出力する。データブロック発生期間信号38が
有効の場合は既にデータブロック表示をするために第2
図のとおりシンボル発生回路(区間a及びc),リーダ
発生回路(区間b),ステップ発生回路(区間c)が動
作しているため、データブロックの表示を完了するまで
処理の停止を禁止し、処理を続行させる。
処理停止信号41が出力するとデータ解読回路19は動作
モニタ信号20を処理停止にし、データ抽出回路18の新し
いデータの抽出を禁止する。また、スイープ発生作成回
路42はスイープ発生起動信号43をスイープ発生回路4aに
出力し、スイープ偏向信号5とスイープアンブランキン
グ信号6を各々偏向系ドライバとアンブランキング系ド
ライバに出力し、CRTにスイープを表示する。同時にビ
デオメモリ読み出し開始信号44をビデオメモリ制御回路
46に出力し、ビデオメモリ制御回路46はビデオメモリ49
からビデオ情報47を読み出し、ビデオ信号12aとしてビ
デオ系ドライバに出力しCRTにビデオを表示する。スイ
ープ発生が終了するとスイープ発生回路4aからのスイー
プ終了信号45はセットリセットフリップフロップ50cを
セットし、スイープ終了信号の到来信号53を出力する。
ここでレーダー休止開始信号22によるレーダー休止信号
の到来信号が有効であると、処理再開信号55が処理再開
信号作成回路54から出力される。処理再開信号55はデー
タ解読回路19の処理停止状態を解除し、データ抽出回路
18への動作モニタ20を処理状態にし、新しいデータの抽
出及び表示処理を再開する。
なお、上記実施例ではビデオを表示するためにスイー
プ発生回路4aを備えているが、ディジタル表示の線分発
生回路を利用してもよく、第6図にその一例を示す。ア
ンテナ角度信号3とオフセンタ信号7はスイープデータ
発生回路56に入力する。スイープ発生起動信号43のタイ
ミングでラジアルスキャンをするスイープを1本ずつの
線分として各線分の始点と終点データを算出し、スイー
プデータ57として線分発生回路27aに出力する。線分発
生回路27aは同時に入力するスイープ発生起動信号によ
りスイープを1本の線分して線分/スイープ偏向信号5a
と線分/スイープ・アンブランキング信号6aを出力す
る。58はスイープ時の線分発生期間に出力するクロック
信号でビデオメモリ制御回路46aでビデオメモリ49の読
み出しタイミングを制御する。読み出された情報をビデ
オ信号12aとして出力する。
上記構成とすることでスイープ発生回路4aを省くこと
ができる。またクロック信号58の周波数によりビデオメ
モリの書き込み時間よりも短い時間で当該メモリエリア
を読出すことが可能となり、第4図(c)のt3よりも第
4図(d)のt4のように短い時間でビデオを表示でき、
レーダー休止時間を拡張させディジタル表示量を増大す
ることができる等の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るレーダー用表示装置に
よれば、レーダーからのビデオ情報と文字,線分,円弧
等のディジタル情報を時分割で表示するシンボル,線
分,円弧,座標及びリーダ・ステップ等の発生手段を備
えたレーダー用表示装置において、レーダー送信タイミ
ングの1周期を過ぎても表示を必要とするデータが継続
中の場合およびレーダー送信タイミングの1周期内であ
っても表示処理を必要とする全てのデータの処理が完了
した場合を検出することによりレーダー休止時間内のデ
ィジタル表示の処理停止を検出する処理停止検出手段
と、処理停止の検出の後、レーダービデオの表示のため
のスイープ発生の起動信号を発生するスイープ発生起動
信号作成手段と、スイープ発生後のディジタル表示の処
理を再開するための信号を作成する処理再開信号作成手
段と、レーダービデオを一時記憶するビデオメモリとを
有する表示制御手段を備えるようにしたので、レーダー
休止時間のディジタル表示への利用率をほぼ100%にで
き、表示データへの処理停止フラグの挿入処理を不要と
し、さらに線分,円弧,データブロックの表示を、レー
ダー休止時間により乱されることなく正常に行うことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるレーダー用表示装置
の表示制御回路の系統図、第2図は上記実施例のデータ
ブロックの表示例と波形例を示す図、第3図はリストの
表示例を示す図、第4図はレーダーより入力するレーダ
ー送信タイミング,レーダービデオ,従来の回路構成時
の動作例およびこの発明の回路構成時の動作例を示す
図、第5図は従来のレーダー用表示装置の系統図、第6
図は本発明の他の実施例を示す系統図である。 37はOR回路、40は処理停止検出回路、42はスイープ発生
起動信号作成回路、4aはスイープ発生回路、46はビデオ
メモリ制御回路、49はビデオメモリ、50a〜50aはセット
リセットフリップフロップ、54は処理再開信号作成回路
である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーダーからのビデオ情報と文字,線分,
    円弧等のディジタル情報を時分割で表示するシンボル,
    線分,円弧,座標及びリーダ・ステップ等の発生手段を
    備えたレーダー用表示装置において、 レーダー送信タイミングの1周期を過ぎても表示を必要
    とするデータが継続中の場合およびレーダー送信タイミ
    ングの1周期内であっても表示処理を必要とする全ての
    データの処理が完了した場合を検出することによりレー
    ダー休止時間内のディジタル表示の処理停止を検出する
    処理停止検出手段と、 処理停止の検出の後、レーダービデオの表示のためのス
    イープ発生の起動信号を発生するスイープ発生起動信号
    作成手段と、 スイープ発生後のディジタル表示の処理を再開するため
    の信号を作成する処理再開信号作成手段と、 レーダービデオを一時記憶するビデオメモリとを有する
    表示制御手段を備えたことを特徴とするレーダー用表示
    装置。
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