JPH05165555A - 入力制御装置 - Google Patents

入力制御装置

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JPH05165555A
JPH05165555A JP33336191A JP33336191A JPH05165555A JP H05165555 A JPH05165555 A JP H05165555A JP 33336191 A JP33336191 A JP 33336191A JP 33336191 A JP33336191 A JP 33336191A JP H05165555 A JPH05165555 A JP H05165555A
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JP
Japan
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input
touch panel
keyboard
buffer
notification
Prior art date
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JP33336191A
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English (en)
Inventor
Osamu Hosoyama
修 細山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、複数の入力手段を有する入力制御装
置に関し、簡単な構成で効率的な処理が行える入力制御
装置を提供することを目的とする。 【構成】情報を入力する複数の入力手段11a,11
b,…と、該複数の入力手段11a,11b,…のそれ
ぞれから入力された情報を入力順に一時記憶するバッフ
ァ手段21と、前記複数の入力手段11a,11b,…
による入力があったことを通知する通知手段22と、該
通知手段22による通知を受けた際、前記バッファ手段
21に一時記憶された情報を、記憶された順で読み出し
て処理する入力制御手段30とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の入力手段を有す
る入力制御装置に関し、特に入力手段により入力された
情報を効率よく処理する入力制御装置に関する。近年、
操作性を向上させるために、操作目的にマッチした複数
の入力手段を有し、各入力手段からの入力情報に基づき
処理を行う装置が開発され実用に供されている。
【0002】例えば、POS端末装置は、入力手段とし
てタッチパネルとキーボードを有しており、これら両入
力手段から入力された情報に基づき各種処理を行うよう
になっている。かかる複数の入力手段を有する装置で
は、各入力手段からの入力を矛盾なく、且つ高速に処理
することが望まれている。
【0003】
【従来の技術】以下、複数の入力手段を有する装置とし
て、POS端末装置を例に挙げて説明する。この場合、
入力装置はタッチパネル装置とキーボード装置である。
従来のPOS端末装置は、例えば図4に示すように構成
される。図において、50はPOS端末装置本体であ
り、POS端末装置としての各種処理を行うものであ
る。このPOS端末装置本体50には、入力手段として
タッチパネル装置11aとキーボード装置11bとが接
続されるようになっている。
【0004】タッチパネル装置11aは、例えばディス
プレイ上に載置された透明スイッチの所定部位に触れる
ことにより、触れた位置に応じた情報を入力する周知の
ものである。また、キーボード装置11bは、押下する
キーに応じて所定の情報を入力する周知のものである。
POS端末装置本体50内部は、機能的に見れば、入力
制御装置として作用するタッチパネル割込制御部60、
キーボード割込制御部61及び入力制御部80、並びに
POS端末装置としての各種処理を行うアプリケーショ
ンプログラム40により構成されている。
【0005】また、上記タッチパネル割込制御部60
は、タッチパネル装置11aからのデータを一時記憶す
るタッチパネルバッファ70を有しており、上記キーボ
ード割込処理部61は、キーボード装置11bからのデ
ータを一時記憶するキーボードバッファ71を有してい
る。上記タッチパネル割込処理部60は、タッチパネル
装置11aの所定位置に触れることにより発生する割込
を受け付け、触れた位置に対応するデータをタッチパネ
ルバッファ70に記憶する処理を行うものである。
【0006】上記キーボード割込処理部61は、キーボ
ード装置11bのいずれかのキーが押されることにより
発生する割込を受け付け、当該キーに対応するデータを
キーボードバッファ71に記憶する処理を行うものであ
る。入力制御部80は、タッチパネルバッファ70又は
キーボードバッファ71のデータを読み込み、アプリケ
ーションプログラム40に渡す処理を行うものである。
【0007】次に、以上のように構成される従来のPO
S端末装置の、入力制御装置として作用する部分の動作
について、図5を参照しながら説明する。タッチパネル
装置11aが操作されると、POS端末装置本体50に
割込がかけられ、タッチパネル割込処理部60が起動さ
れる。このタッチパネル割込処理部60においては、先
ず、タッチパネル装置11aから、触れられた位置に対
応する情報を入力する。
【0008】次いで、タッチパネル装置11a上の触れ
られた位置を通常表示から反転表示に変更する。これに
より、操作者は、自分が押下したスイッチを確認するこ
とができる。次いで、上記で入力した情報をタッチパネ
ルバッファ70に格納し、タッチパネル割込処理を終了
する。一方、キーボード装置11bが操作されると、P
OS端末装置本体50に割込がかけられ、キーボード割
込処理部61が起動される。このキーボード割込処理部
61においては、先ず、キーボード装置11bから、押
下されたキーに対応する情報を入力する。次いで、上記
で入力した情報をキーボードバッファ71に格納し、キ
ーボード割込処理を終了する、入力制御部80は常にタ
ッチパネル装置11a及びキーボード装置11bからの
入力、より具体的にはタッチパネルバッファ70及びキ
ーボードバッファ71を監視しており、入力があったら
そのデータをそれぞれのバッファ70、71から読み出
し、アプリケーションプログラム40に送出する。この
ようにして、アプリケーションプログラム40は、タッ
チパネル装置11a又はキーボード装置11bからの入
力データを受け取り、POS端末装置としての本来の処
理を行うことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のPOS端末装置
の入力制御装置は、上述したように、タッチパネル装置
11aとキーボード装置11bを別々に制御していたの
で、以下のような問題があった。 (1) タッチパネル装置11aとキーボード装置11bか
らの入力データを別々のバッファ70、71で管理して
いたため、両方からの入力があった場合、どちらが先に
入力されたか分からず、複雑な処理を行って矛盾が発生
するのを回避する必要があった。
【0010】(2) 入力制御部80は常にタッチパネル装
置11a又はキーボード装置11bからの入力を監視し
ている必要があるので、処理効率が悪い。 (3) タッチパネル装置11aの反転表示処理が割り込み
処理上で動くため、その間他の割り込み処理が動作でき
ず、処理効率が低下する。 この発明は上記諸問題を解消するためになされたもの
で、簡単な構成で効率的な処理が行える入力制御装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の入力制御装置
は、上記目的を達成するために、情報を入力する複数の
入力手段11a,11b,…と、該複数の入力手段11
a,11b,…のそれぞれから入力された情報を入力順
に一時記憶するバッファ手段21と、前記複数の入力手
段11a,11b,…による入力があったことを通知す
る通知手段22と、該通知手段22による通知を受けた
際、前記バッファ手段21に一時記憶された情報を、記
憶された順で読み出して処理する入力制御手段30とを
具備したことを特徴とする。
【0012】また、同様の目的で、上記複数の入力手段
11a,11b,…の中の1つの入力手段はタッチパネ
ル装置11aであり、該タッチパネル装置11aは、前
記通知手段22からの通知があった際、上記入力制御手
段30の制御に下に、その所定領域を反転表示すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】本発明は、複数の入力手段11a,11b,…
のそれぞれから入力された情報を、入力された順番で1
つのバッファ手段21に一時記憶し、且つ、所定の入力
手段11a,11b,…から情報が入力された旨を通知
手段22で入力制御手段30に通知するようにし、入力
制御手段30は、上記通知を受けた際にバッファ手段2
1に記憶された順番で入力情報を取り出して処理するよ
うにしている。
【0014】これにより、簡単な構造であるにも拘わら
ず、複数の入力手段11a,11b,…からランダムに
入力される情報を、それらが入力された正確な順番で処
理することができるものとなっている。また、入力制御
手段30は、通知手段22からの通知があった時にのみ
バッファ手段21から情報を読み出して処理するように
したので、入力制御手段30は常時バッファ手段21を
監視しておく必要がなく、効率の良い処理が行えるもの
となっている。
【0015】また、入力手段がタッチパネル装置11a
である場合に、触れられた位置の反転表示は、従来のよ
うに割込処理で行うのではなく、入力制御部30で行う
ようにしたので、割込処理の負荷が軽減され、他の割込
処理を行うことができる。これにより処理効率を向上さ
せることができるものとなっている。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図2、図3を
参照しながら詳細に説明する。以下の説明においては、
複数の入力手段を有する装置としてPOS端末装置を例
に挙げ、入力手段としてタッチパネル装置とキーボード
装置が接続される場合を例にとって説明する。なお、既
に従来例(図4及び図5を参照)で説明したものと同一
又は相当部には同一符号を付して説明する。
【0017】図2は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図において、10はPOS端末装置本体であ
り、POS端末装置としての各種処理を行うものであ
る。このPOS端末装置本体10には、入力手段として
タッチパネル装置11aとキーボード装置11bとが接
続されるようになっている。タッチパネル装置11a
は、例えばディスプレイ上に載置された透明スイッチの
所定部位に触れることにより、触れた位置に応じた情報
を入力する周知のものである。また、キーボード装置1
1bは、押下するキーに応じて所定の情報を入力する周
知のものである。
【0018】POS端末装置本体10内部は、機能的に
見れば、入力制御装置として作用するタッチパネル割込
制御部20a、キーボード割込制御部20b、入力デー
タバッファ21、入力通知処理部22及び入力制御部3
0、並びにPOS端末装置としての各種処理を行うアプ
リケーションプログラム40により構成されている。こ
れら各部は、例えばプログラムにより実現される。
【0019】上記タッチパネル割込処理部20aは、タ
ッチパネル装置11aの所定位置に触れることにより発
生する割込を受け付け、触れた位置に対応するデータを
入力データバッファ21に記憶するとともに、入力通知
処理部22を駆動するものである。上記キーボード割込
処理部20bは、キーボード装置11bのいずれかのキ
ーが押されることにより発生する割込を受け付け、当該
キーに対応するデータを入力データバッファ21に記憶
するとともに、入力通知処理部22を駆動するものであ
る。
【0020】入力データバッファ21は、タッチパネル
装置11aが操作されることにより起動されるタッチパ
ネル割込処理部20aからのデータ、及び、キーボード
装置11bが操作されることにより起動されるキーボー
ド割込処理部20bからのデータを、発生順に一時記憶
するものである。この入力データバッファ21の内容
は、入力制御部30により読み出される。
【0021】入力通知処理部22は、タッチパネル割込
処理部20a又はキーボード割込処理部20bが起動さ
れることにより駆動されるものであり、タッチパネル装
置11a又はキーボード装置11bからデータ入力があ
った旨を入力制御部30に通知するものである。入力制
御部30は、入力通知処理部22からの通知があった際
に、入力データバッファ21からデータを読み出し、ア
プリケーションプログラム40に渡す処理を行う。ま
た、タッチパネル装置11aの表示反転処理を行うもの
である。
【0022】次に、以上のように構成されるPOS端末
装置の、入力制御装置として作用する部分の動作につい
て、図3を参照しながら説明する。タッチパネル装置1
1aが操作されると、POS端末装置本体10に割込が
かけられ、タッチパネル割込処理部20aが起動され
る。このタッチパネル割込処理部20aにおいては、先
ず、タッチパネル装置11aから、触れられた位置に対
応する情報を入力し、入力データバッファ21に格納
(バッファリング)する。
【0023】そして、入力通知処理部22を駆動して入
力制御部30に、タッチパネル装置11aからの入力が
あったことを通知する。具体的には、タッチパネル装置
11aから入力があった旨のコマンドを入力制御部30
に渡す。同様に、キーボード装置11bが操作される
と、POS端末装置本体10に割込がかけられ、キーボ
ード割込処理部20bが起動される。このキーボード割
込処理部20bにおいては、先ず、キーボード装置11
bから、押下されたキーに対応する情報を入力し、入力
データバッファ21に格納(バッファリング)する。
【0024】そして、入力通知処理部22を駆動して入
力制御部30に、キーボード装置11bからの入力があ
ったことを通知する。具体的には、キーボード装置11
bから入力があった旨のコマンドを入力制御部30に渡
す。かかる処理により、入力データバッファ21には、
ランダムに発生するデータが、発生順番で順次格納され
ることになる。
【0025】入力制御部30は、入力通知制御部22か
らの通知を受け取ると、次のように動作する。即ち、入
力制御部30がコマンド受信待ちの状態にあるときに、
コマンドを受信すると、該コマンドが入力通知(タッチ
パネル装置11a又はキーボード装置11bからの入力
があった旨の通知)であるか否かを調べ、入力通知でな
いことが判断されると当該コマンドに対応する処理を実
行し、その後、再びコマンド受信待ち状態に入る。
【0026】一方、入力通知であることが判断される
と、当該コマンドはタッチパネルデータであるか否か、
つまりタッチパネル装置11aが操作されたか否かが調
べられる。ここでタッチパネル装置11aが操作された
ことが判断されると、表示反転処理が行われる。即ち、
タッチパネル装置11a上の触れられた位置を通常表示
から反転表示に変更する。これにより、操作者は、自分
が触れたスイッチを確認することができる。
【0027】次いで、入力データバッファ21から該当
データ(一番最初に格納されたデータ)を読み出し、該
入力制御部30に設けられた内部バッファ(図示しな
い)に格納する。一方、入力通知がタッチパネルデータ
でないことが判断されると、キーボード装置11bが操
作された旨を認識し、表示反転処理をスキップして直ち
に入力データバッファ21から該当データ(一番最初に
格納されたデータ)を読み出し、該入力制御部30に設
けられた内部バッファに格納する。
【0028】このようにして、タッチパネル装置11a
又はキーボード装置11bから受け取って内部バッファ
に格納されたデータは、所定のタイミングでアプリケー
ションプログラム40に渡される。アプリケーションプ
ログラム40は、該データに基づき、POS端末装置と
しての本来の処理を行うことになる。なお、上記実施例
ではタッチパネル装置11a及びキーボード装置11b
からの入力を全て入力制御部30に通知するように構成
したが、入力通知の頻度を少なくするために、タッチパ
ネル装置11aから入力があった時のみ通知するように
構成しても良い。
【0029】この場合、入力制御部30が入力通知を受
け取ったら、タッチパネルデータを検出するまで入力デ
ータバッファ21からの読み取り及び内部バッファへの
格納を繰り返し、タッチパネルデータを読み取ったら表
示反転処理を行うこととなる。以上説明したように、本
実施例によれば、タッチパネル装置11aからのデータ
とキーボード装置11bからのデータを格納するバッフ
ァを共通の入力データバッファ21としたので、それぞ
れのデータが入力された順に入力制御部30に通知する
ことができ、複雑な処理を行うことなく簡単な構成で正
確に入力順の処理ができるものとなっている。
【0030】また、タッチパネル装置11aからの入力
があった際の表示反転処理を、割り込み処理部によって
ではなく入力制御部30で行うようにしたので、割り込
み処理の負荷の軽減でき、処理効率を向上させることが
できるものとなっている。さらに、新たに入力通知処理
部22を設け、タッチパネル装置11aからの入力があ
ったらタッチパネル割込処理部20aは入力通知処理部
22を駆動して入力制御部30に対して入力があった事
を通知する。また、キーボード装置11bからの入力が
あった場合も同様にキーボード割込処理部20bは入力
通知処理部22を駆動して入力制御部30に対して入力
があったことを通知するようにしている。
【0031】これにより、入力制御部30は常に入力の
監視することなく入力があった旨を知ることができる。
また、この入力通知処理部22を設ける事によりタッチ
パネル11aからの入力が即座に通知されるため、表示
反転処理を入力制御部30で行ったとしても、表示反転
処理は即座に行われることとなる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構成で効率的な
処理が行える入力制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力制御装置の原理図である。
【図2】本発明の入力制御装置の実施例の構成を示す図
である。
【図3】本発明の入力制御装置の実施例の動作を説明す
るための図である。
【図4】従来のPOS端末装置の構成を説明するための
図である。
【図5】従来のPOS端末装置の動作を説明するための
図である。
【符号の説明】
10 POS端末装置本体 11a タッチパネル装置(入力手段) 11b キーボード装置(入力手段) 21 入力データバッファ(バッファ手段) 22 入力通知処理部(通知手段) 30 入力制御部(入力制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を入力する複数の入力手段 (11a,11
    b,…) と、 該複数の入力手段 (11a,11b,…) のそれぞれから入力さ
    れた情報を入力順に一時記憶するバッファ手段(21)と、 前記複数の入力手段 (11a,11b,…) による入力があった
    ことを通知する通知手段(22)と、 該通知手段(22)による通知を受けた際、前記バッファ手
    段(21)に一時記憶された情報を、記憶された順で読み出
    して処理する入力制御手段(30)とを具備したことを特徴
    とする入力制御装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の入力手段 (11a,11b,…) の中
    の1つの入力手段はタッチパネル装置(11a) であること
    を特徴とする請求項1記載の入力制御装置。
  3. 【請求項3】 前記入力制御手段(30)は、前記通知手段
    (22)からの通知があった際、タッチパネル装置(11a) の
    所定領域を反転表示することを特徴とする請求項2記載
    の入力制御装置。
JP33336191A 1991-12-17 1991-12-17 入力制御装置 Pending JPH05165555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33336191A JPH05165555A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 入力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33336191A JPH05165555A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 入力制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165555A true JPH05165555A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18265252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33336191A Pending JPH05165555A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 入力制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05165555A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102524A (ja) * 2005-11-14 2006-04-20 Namco Ltd ゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体
JP2020017091A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び印刷装置の制御方法

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JP2006102524A (ja) * 2005-11-14 2006-04-20 Namco Ltd ゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403