JP2582692Y2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JP2582692Y2 JP2582692Y2 JP1988063070U JP6307088U JP2582692Y2 JP 2582692 Y2 JP2582692 Y2 JP 2582692Y2 JP 1988063070 U JP1988063070 U JP 1988063070U JP 6307088 U JP6307088 U JP 6307088U JP 2582692 Y2 JP2582692 Y2 JP 2582692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- hinge
- back door
- fixed
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は四輪自動車における後部車体構造に関する。
b.従来の技術 バックドアの開閉をヒンジによって横開きに開閉でき
るようにした四輪自動車が知られている。
るようにした四輪自動車が知られている。
第4図および第5図はその一例を示し、aはバックド
ア、bはリヤパネル、cはヒンジである。ヒンジcはそ
の固定片c1をリヤパネルb側に、その可動片c2をバック
ドアaにそれぞれ固定してある。そしてヒンジcの回転
中心であるンヒジセンターc3は車体外板の外側に位置す
るようになっている(以下、この方式を外ヒンジと称す
る)。
ア、bはリヤパネル、cはヒンジである。ヒンジcはそ
の固定片c1をリヤパネルb側に、その可動片c2をバック
ドアaにそれぞれ固定してある。そしてヒンジcの回転
中心であるンヒジセンターc3は車体外板の外側に位置す
るようになっている(以下、この方式を外ヒンジと称す
る)。
c.考案が解決しようとする課題 前記のような外ヒンジを用いた横開きのバックドアに
おいては、ヒンジが常に風雨にさらされるため錆び易い
という欠点があり、さらにヒンジセンターc3の回転を円
滑にするために用いる潤滑油によって、その部分が黒く
着色し、外観上好ましくなかった。
おいては、ヒンジが常に風雨にさらされるため錆び易い
という欠点があり、さらにヒンジセンターc3の回転を円
滑にするために用いる潤滑油によって、その部分が黒く
着色し、外観上好ましくなかった。
d.課題を解決するための手段 本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、前記課題
を解決してなる自動車の後部車体構造を提供しようとす
るものである。
を解決してなる自動車の後部車体構造を提供しようとす
るものである。
すなわち、本考案はバックドアガラス7が設けられた
バックドアを片側の上下のみに配置したヒンジによって
横開きに開閉する自動車において、上部のヒンジに対応
して車両後方に向けて張り出し部21aを持つアウターパ
ネル21、インナーパネル22、及びインナーパネル22の内
側に設けられた補強用パネル23によってバックドア2を
構成し、該ドアに固定するヒンジ5の可動片52の取付面
52aを、上記アウターパネル21の張り出し部21a側のイン
ナーパネル22に当接固定し、車両本体1側のバックアウ
ターパネル63の内側に補強用パネル64を当接固定し、上
記パネル63にヒンジ5の固定片51の取付面51aを取付
け、上記アウターパネル21の外面に、車両幅方向におい
て、内側では上記バックドアガラス7の一部を覆い、外
側では上記バックドア2のフランジ部21bよりも外側に
延びたガーニッシュ10を取り付けたことによって前記課
題を解決した。
バックドアを片側の上下のみに配置したヒンジによって
横開きに開閉する自動車において、上部のヒンジに対応
して車両後方に向けて張り出し部21aを持つアウターパ
ネル21、インナーパネル22、及びインナーパネル22の内
側に設けられた補強用パネル23によってバックドア2を
構成し、該ドアに固定するヒンジ5の可動片52の取付面
52aを、上記アウターパネル21の張り出し部21a側のイン
ナーパネル22に当接固定し、車両本体1側のバックアウ
ターパネル63の内側に補強用パネル64を当接固定し、上
記パネル63にヒンジ5の固定片51の取付面51aを取付
け、上記アウターパネル21の外面に、車両幅方向におい
て、内側では上記バックドアガラス7の一部を覆い、外
側では上記バックドア2のフランジ部21bよりも外側に
延びたガーニッシュ10を取り付けたことによって前記課
題を解決した。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図〜第3図において、1は本考案を適用する車体
の本体、2はバックドア、3はリヤパネル、5はヒンジ
である。ヒンジ5はリヤパネル3とバックドア2の端部
との間の内側に設けた空間部4にあって上下に一対間隔
を置いて配設してある。
の本体、2はバックドア、3はリヤパネル、5はヒンジ
である。ヒンジ5はリヤパネル3とバックドア2の端部
との間の内側に設けた空間部4にあって上下に一対間隔
を置いて配設してある。
第2図は第1図のB−B断面で上部のヒンジ部分を示
し、6はリヤピラ、7はバックドアガラス、8はサイド
ガラス、9はリヤピラ6の角部に設けたガーニッシュ、
10はバックドア2側に設けたガーニッシュである。これ
らガーニッシュ9,10は、本体およびバックドアの各パネ
ルの合せ面およびその溶接面を隠すように配設してあ
る。
し、6はリヤピラ、7はバックドアガラス、8はサイド
ガラス、9はリヤピラ6の角部に設けたガーニッシュ、
10はバックドア2側に設けたガーニッシュである。これ
らガーニッシュ9,10は、本体およびバックドアの各パネ
ルの合せ面およびその溶接面を隠すように配設してあ
る。
バックドア2はアウターパネル21とインナーパネル22
とからなり、補強用のパネル23がインナーパネル22の内
側に沿って設けてあり、各パネルにはそれぞれ重複する
部分の一部および端部をスポット溶接によってそれぞれ
固定してある。
とからなり、補強用のパネル23がインナーパネル22の内
側に沿って設けてあり、各パネルにはそれぞれ重複する
部分の一部および端部をスポット溶接によってそれぞれ
固定してある。
リヤピラ6はアウターパネル61とインナーパネル62と
バックアウターパネル63とからなり、補強用のパネル6
4,65が図示のように配設されている。各パネルの重複す
る部分の一部および端部をスポット溶接によってそれぞ
れ固定してある。
バックアウターパネル63とからなり、補強用のパネル6
4,65が図示のように配設されている。各パネルの重複す
る部分の一部および端部をスポット溶接によってそれぞ
れ固定してある。
ヒンジ5は、その固定片51をリヤピラ6の内側のパネ
ル63に当接してボルトによって固定し、可動片52はバッ
クドア2の内側のインナーパネル22に当接して同様に固
定してある。そして、固定片51は、ヒンジセンター50を
設ける面51bの部分をL字状に延ばすとともに、固定片5
1の取付面に対し、約90°ひねって、可動片52のヒンジ
センター50を設ける面52bの部分に平行に添わせてあ
る。
ル63に当接してボルトによって固定し、可動片52はバッ
クドア2の内側のインナーパネル22に当接して同様に固
定してある。そして、固定片51は、ヒンジセンター50を
設ける面51bの部分をL字状に延ばすとともに、固定片5
1の取付面に対し、約90°ひねって、可動片52のヒンジ
センター50を設ける面52bの部分に平行に添わせてあ
る。
なお、ヒンジ5のヒンジセンター50は、なるべく車体
の外側寄に配置する方が有利なため、このように配置し
てあり、さらにこの実施例ではアウターパネル21のヒン
ジ寄りを外側に打出して張り出し部21aとしてある。
の外側寄に配置する方が有利なため、このように配置し
てあり、さらにこの実施例ではアウターパネル21のヒン
ジ寄りを外側に打出して張り出し部21aとしてある。
第3図は第1図のC−C断面で下部のヒンジ部分を示
す。11はコンビランプのガーニッシュ、62aはリヤピラ
のインナーパネル、63aはバックアウターパネル、64a,6
5aは補強用のパネル、21aはバックドアのアウターパネ
ル、22aは同インナーパネルである。
す。11はコンビランプのガーニッシュ、62aはリヤピラ
のインナーパネル、63aはバックアウターパネル、64a,6
5aは補強用のパネル、21aはバックドアのアウターパネ
ル、22aは同インナーパネルである。
ヒンジ5aは、その固定片51aの取付面をパネル63aに当
接しパネル65aを通してボルトによって固定し、その可
動片52aの取付面はバックドア2の内側のインナーパネ
ル22aに当接して同様に固定してある。ヒンジ自体の構
造は、第2図に示すものと同様である。
接しパネル65aを通してボルトによって固定し、その可
動片52aの取付面はバックドア2の内側のインナーパネ
ル22aに当接して同様に固定してある。ヒンジ自体の構
造は、第2図に示すものと同様である。
e.作用 上部のヒンジを前記のように構成し、これを車輌本体
のリヤピラ6とバックドア2によって車輌外板の内側に
形成した空間に配置固定してあるので、ヒンジが車輌外
板内に隠れてしまう。そしてバックドア2の回動する端
辺を避けるように形成したリヤピラ6のアウターパネル
63によって何等支障なくバックドアが開閉できる。
のリヤピラ6とバックドア2によって車輌外板の内側に
形成した空間に配置固定してあるので、ヒンジが車輌外
板内に隠れてしまう。そしてバックドア2の回動する端
辺を避けるように形成したリヤピラ6のアウターパネル
63によって何等支障なくバックドアが開閉できる。
f.考案の効果 本考案に係る車体構造によれば、ヒンジセンター50が
車体外板の内側に隠れてしまう。したがって従来のよう
にヒンジが錆びるおそれがなく、潤滑油で汚れても外部
からはみえず、外観が向上する。またパネルの合せ面
や、その部分に施したスポット溶接部がガーニッシュ10
によって隠されるので、該部分の仕上が省略でき、コス
トダウンが図れるとともに外観が向上する。
車体外板の内側に隠れてしまう。したがって従来のよう
にヒンジが錆びるおそれがなく、潤滑油で汚れても外部
からはみえず、外観が向上する。またパネルの合せ面
や、その部分に施したスポット溶接部がガーニッシュ10
によって隠されるので、該部分の仕上が省略でき、コス
トダウンが図れるとともに外観が向上する。
また、ヒンジの可動片52を、バックドアアウターパネ
ルの張りだし部21a側のインナパネル22に取り付けたた
め、さらに前記可動片52の取付ボルトの中心は、リヤピ
ラ6の後端部より後方に位置するため、バックドア2を
閉じたままでも調整用工具(ヒンジ可動片の位置及び角
度を調整する工具)を車両外側から入れ易いという効果
が得られる。
ルの張りだし部21a側のインナパネル22に取り付けたた
め、さらに前記可動片52の取付ボルトの中心は、リヤピ
ラ6の後端部より後方に位置するため、バックドア2を
閉じたままでも調整用工具(ヒンジ可動片の位置及び角
度を調整する工具)を車両外側から入れ易いという効果
が得られる。
また、ヒンジ部分は可動片52のヒンジセンター50を設
ける面の部分と固定片51のヒンジセンターを設ける面の
部分とを平行に添わせてあるため、この広い面部分で負
荷を受けることになり、さらにバックドアと車両の本体
側の可動片と固定片を取付ける部分にそれぞれ補強用の
パネルを固定するようにしたので、ヒンジ部分に負荷が
大きくかかる横開きで片持支持のバックドアに適した構
造となっている。そして比較的に小さなスペースで収め
ることができる。
ける面の部分と固定片51のヒンジセンターを設ける面の
部分とを平行に添わせてあるため、この広い面部分で負
荷を受けることになり、さらにバックドアと車両の本体
側の可動片と固定片を取付ける部分にそれぞれ補強用の
パネルを固定するようにしたので、ヒンジ部分に負荷が
大きくかかる横開きで片持支持のバックドアに適した構
造となっている。そして比較的に小さなスペースで収め
ることができる。
また、従来のように、ヒンジセンターを車体の外に出
したり、車体本体側をヒンジを収納するためにへこませ
なくても、車両本体とバックドアの狭い接合部内に収納
できる。このため、車体剛性を保つ上で大きな影響力を
持つリヤピラの形状を、ヒンジを取り付けるためだけに
剛性力が減少するような形に変更する必要がない。ま
た、固定片及び可動片から成るヒンジ全体が車室内から
まったく見えないので、見栄えがよく商品力向上にも貢
献できる。
したり、車体本体側をヒンジを収納するためにへこませ
なくても、車両本体とバックドアの狭い接合部内に収納
できる。このため、車体剛性を保つ上で大きな影響力を
持つリヤピラの形状を、ヒンジを取り付けるためだけに
剛性力が減少するような形に変更する必要がない。ま
た、固定片及び可動片から成るヒンジ全体が車室内から
まったく見えないので、見栄えがよく商品力向上にも貢
献できる。
第1図は本考案に係る後部車体構造をもつ自動車の背面
図、第2図は第1図のB−B断面説明図、第3図は第1
図のC−C断面説明図、第4図は従来の後部車体構造を
もつ自動車の背面図、第5図は第4図のA−A断面説明
図である。 1…車両本体、2…バックドア、5…ヒンジ、7…バッ
クドアガラス、10…ガーニッシュ、21…アウターパネ
ル、22…インナーパネル、23…補強用パネル、51…固定
片、52…可動片、63…バックアウターパネル、64…補強
用パネル。
図、第2図は第1図のB−B断面説明図、第3図は第1
図のC−C断面説明図、第4図は従来の後部車体構造を
もつ自動車の背面図、第5図は第4図のA−A断面説明
図である。 1…車両本体、2…バックドア、5…ヒンジ、7…バッ
クドアガラス、10…ガーニッシュ、21…アウターパネ
ル、22…インナーパネル、23…補強用パネル、51…固定
片、52…可動片、63…バックアウターパネル、64…補強
用パネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−78815(JP,A) 実開 昭61−138621(JP,U) 実開 昭62−82226(JP,U) 実開 昭62−123413(JP,U) 実開 昭63−7023(JP,U) 実開 昭63−14772(JP,U) 実公 平3−30223(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】バックドアガラス7が設けられたバックド
アを片側の上下のみに配置したヒンジによって横開きに
開閉する自動車において、上部のヒンジに対応して車両
後方に向けて張り出し部21aを持つアウターパネル21、
インナーパネル22、及びインナーパネル22の内側に設け
られた補強用パネル23によってバックドア2を構成し、
該ドアに固定するヒンジ5の可動片52の取付面52aを、
上記アウターパネル21の張り出し部21a側のインナーパ
ネル22に当接固定し、車両本体1側のバックアウターパ
ネル63の内側に補強用パネル64を当接固定し、上記パネ
ル63にヒンジ5の固定片51の取付面51aを取付け、上記
アウターパネル21の外面に、車両幅方向において、内側
では上記バックドアガラス7の一部を覆い、外側では上
記バックドア2のフランジ部21bよりも外側に延びたガ
ーニッシュ10を取り付けたことを特徴とする自動車の後
部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063070U JP2582692Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063070U JP2582692Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165714U JPH01165714U (ja) | 1989-11-20 |
JP2582692Y2 true JP2582692Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=31288602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988063070U Expired - Lifetime JP2582692Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582692Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3466037B2 (ja) * | 1997-01-23 | 2003-11-10 | ダイハツ工業株式会社 | バックドアヒンジの取付構造 |
JP5195278B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2013-05-08 | 日産自動車株式会社 | 横開きバックドアを備えた車体後部構造 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082310A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫機 |
JPS60127708A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波コイル |
JPH0616300B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1994-03-02 | 株式会社東芝 | 演算処理装置 |
JPS6199832A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 圧力洩れ検査方法 |
JPH0523733Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1993-06-17 | ||
JPH07112781B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1995-12-06 | マツダ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063070U patent/JP2582692Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165714U (ja) | 1989-11-20 |
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