JP2580920Y2 - コードレステレビ電話機 - Google Patents

コードレステレビ電話機

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JP2580920Y2
JP2580920Y2 JP1991032556U JP3255691U JP2580920Y2 JP 2580920 Y2 JP2580920 Y2 JP 2580920Y2 JP 1991032556 U JP1991032556 U JP 1991032556U JP 3255691 U JP3255691 U JP 3255691U JP 2580920 Y2 JP2580920 Y2 JP 2580920Y2
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signal
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handset
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camera
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範巳 安江
靖広 ▲いり▼山
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コードレステレビ電話
機に関し、さらに詳細には、テレビ電話機のハンドセッ
トをコードレス化して、ハンドセット側にモニターを持
つコードレステレビ電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレステレビ電話機は、特開
平1ー168154号公報にみられるように、公衆電話
回線に接続された親機とハンドセットからなり、それら
の間にて電波の送受信が行われる。そのため、親機に電
波の送受機能が備えられ、ハンドセットに同じく電波の
送受信機が内蔵されている。つまり、相手の画像、音声
は、その親機にて電気信号から電波信号に変換されて当
該のハンドセットに送られる。逆に、ハンドセットから
の電波による画像信号と、音声信号は、その装置にて電
波信号から電気信号に変換されて相手に送られる。従っ
て、コードレステレビ電話機は、コード等に縛られず、
室内の何れの場所でも、相手と通話し、相手からの画像
をみることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなコードレステレビ電話機は、ハンドセット側でテ
レビ電話機の画像をモニターに映して見ることができる
けれども、ハンドセットに内蔵しているモニターに映る
画像をみることになり、相手と通話中に画像みることが
困難であった。
【0004】本考案は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、コードレステレビ電話機の画像
を、ハンドセット側の取り外し自由な画像表示装置に映
すことによって、従来のコードレステレビ電話機の利便
性を更に良くしたコードレステレビ電話機を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案は、電話回線によって、画像信号と、音声信号
を送受信するテレビ電話機において、電話回線から受信
した画像信号と、音声信号を電波によって、ハンドセッ
トに送信する第1の信号送信回路と、ハンドセットから
の電波を受信する第1の信号受信回路とを有する親機
と、その親機の第1の信号送信回路からの電波を受信
し、電波信号から電気信号に変換し、画像信号と音声信
号にその電気信号を分離する第2の信号受信回路と、そ
の画像信号を表示する分離可能な画像表示装置と、音声
を出力する音声出力装置と、画像を撮影するための分離
可能なカメラと、音声を入力するためのマイクと、前記
カメラから入力される画像信号及び前記マイクから入力
される音声信号電波によって、前記親機に送信する第
2の信号送信回路とを内蔵するハンドセットと、そのハ
ンドセットと、前記画像表示装置と、前記カメラとを収
納時に一体化させる結合手段と、で構成されている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本考案のコードレステレビ
電話機の第1の信号送信回路は、テレビ電話機が電話回
線から受信した画像信号と音声信号を無線によって、ハ
ンドセットに送信する。第1の信号受信回路は、後述す
るハンドセットの第2の信号送信回路によって送信され
た電波を受信する。
【0007】ハンドセットの第2の信号受信回路は、親
機の第1の信号送信回路からの電波を受信し、電波信号
から電気信号に変換し、画像信号と音声信号に、その電
気信号を分離する。画像表示装置は、ハンドセットから
分離可能で、その画像信号を表示する。マイクは、音声
を入力し、第2の信号送信回路に音声信号を出力する。
カメラは、ハンドセットから分離可能で、画像を撮影
し、第2の前記信号送信回路に画像信号を出力する。そ
の第2の信号送信回路は、カメラから入力される画像信
号とマイクから入力される音声信号を電波によって、前
記親機に送信する。結合手段は、ハンドセットと、前記
画像表示装置と、前記カメラとを収納時に一体化させ
る。
【0008】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】最初に図1〜図3の外観図と図4、図5の
ブロック図を参照して、コードレステレビ電話機全体の
構成を説明する。まず、図3と図4を参照して、コード
レステレビ電話機の親機の構成を説明する。
【0010】図において、親機1は、電話回線2に接続
され、その電話回線2から受信された信号から音声信号
と画像信号を分離し、音声信号と画像信号を出力する電
話回路20と、カメラ5からの画像信号とマイク7から
の音声信号を入力し、音声信号と画像信号をシステム制
御回路21に出力する入力インターフェース22と、後
述するハンドセット10からの電波を受信し、電波信号
を電気信号に変換し、音声信号と画像信号にその電気信
号を分離し、前記システム制御回路21に音声信号と画
像信号を出力する第1の信号受信回路26と、前記電話
回路20からの音声信号と画像信号と、前記入力インタ
ーフェース22からの音声信号と画像信号と、前記第1
の信号受信回路26からの音声信号と画像信号を入力
し、回線の利用状況に応じて、出力信号を切り換える前
記システム制御回路21と、回線の利用状況を入力し、
前記システム制御回路21を選択制御する回線ボタン3
と、前記システム制御回路21からの画像信号を入力し
てモニター4に出力する画像用ドライバー23と、前記
システム制御回路21からの音声信号をスピーカー8に
出力する音声用ドライバー24と、前記システム制御回
路21からの画像信号と音声信号を合成して、電波信号
に変換し、アンテナ6から送出する信号送信回路A25
と、画像を撮影するカメラ5と、画像を表示するモニタ
ー4と、音声を入力するマイク7と、音声を出力するス
ピーカー8と、で構成されている。
【0011】次に、図1、図2と図5を参照して、ハン
ドセット10の構成を説明する。ハンドセット10は、
親機1との間で電波を送受信するアンテナ13と、その
電波を電気信号に変換し、画像信号と、音声信号に分離
する第2の信号受信回路30と、画像信号と、音声信号
を入力し、合成して、電波信号に変換する第2の信号送
信回路33と、画像信号を入力し、モニターをドライブ
する画像出力回路31と、音声信号を入力し、スピーカ
ーをドライブする音声出力回路32と、カメラ12から
の画像信号を入力し、前記第2の信号送信回路33に画
像信号を出力する画像入力回路34と、マイク15から
の音声信号を入力、前記第2の信号送信回路33に音声
信号を出力する音声入力回路35と、前記ハンドセット
10から離脱可能な画像を入力するカメラ12と、同様
に、前記ハンドセット10から離脱可能な画像を表示す
るモニター11(画像表示装置)と、音声を入力するマ
イク15と、音声を出力するスピーカー14(音声出力
手段)と、前記ハンドセット10と前記モニター11と
カメラ12とを一体化するための接合部材17,18
(接合手段)と、で構成されている。
【0012】次に、図1〜図5を参照して、本実施例の
コードレステレビ電話機の作用を説明する。
【0013】図3、図4のコードレステレビ電話機の親
機1において、電話回路20は、通常の電話と同様に、
電話回線2から送られてくる電話信号を受信し、画像信
号と音声信号に分離する。その画像信号と音声信号は、
システム制御回路21に入力される。また、カメラ5で
撮影された画像とマイク7で集音した音声は、入力イン
ターフェース22で画像信号と音声信号に変換され、前
記システム制御回路21に入力される。また、ハンドセ
ット10からの電波信号を受信し、その電波信号を電気
信号に変換し、さらに、その電気信号を画像信号と音声
信号に分離する第1の信号受信回路26から、画像信号
と音声信号が前記システム制御回路21に入力される。
前記システム制御回路21に入力された、前記電話回路
20からと、前記入力インターフェース22からと、前
記第1の信号受信回路26からとの3方からの画像信号
及び音声信号においては、回線スイッチ3により前記シ
ステム制御回路21が回線の利用状況に応じて選択的に
切り換えられることで、画像用ドライバー23及び音声
用ドライバー24へいずれかからの画像信号及び音声信
号が選択的に出力される。同時に、システム制御回路2
1は、前記3方からの画像信号及び音声信号を選択的に
第1の信号送信回路25や前記電話回路20に出力す
る。
【0014】すなわち、回線が電話回線2と親機1との
み接続しているときは、前記システム制御回路21は、
電話回路20に前記インターフェース22からの画像信
号と音声信号とを出力し、電話回線2へ送出する。画像
用ドライバー23と音声用ドライバー24には電話回線
2より受信した画像信号と音声信号とを出力する。
【0015】一方、回線が電話回線2とハンドセット1
0と接続しているときは、前記システム制御回路21
は、前記電話回路20にハンドセット10より前記第1
の信号 受信回路26が受信した画像信号と音声信号を出
力し、電話回線2に送出する。画像用ドライバー23と
音声用ドライバー24には、電話回線2より受信した画
像信号と音声信号とを出力する。
【0016】また、回線が内線状態で、親機1とハンド
セット10が接続しているときは、前記システム制御回
路21は、画像用ドライバー23と音声用ドライバー2
4に、ハンドセット10より前記第1の信号受信回路2
6が受信した画像信号と音声信号を出力し、第1の信号
送信回路25には、インターフェース22からの画像信
号と音声信号とを出力する。電話回路20には、何も出
力しない。
【0017】前記画像用ドライバー23は、入力された
画像信号に基づいて、画像表示用のモニター4に画像を
表示する。例えば、前記画像信号を、一般のビデオ信号
であるコンポジットビデオ信号に変換して、モニター4
に出力する。
【0018】前記音声ドライバー24は、入力された音
声信号をスピーカー8に出力する。一方、前記第1の信
号送信回路25は、画像信号と音声信号を、合成し、電
波信号に変換して、アンテナ6から送出する。また、電
話回路20に送られた画像信号と音声信号は、電話信号
に変換されて、電話回線2へ送られる。
【0019】図1、図2、図5のハンドセット10にお
いて、親機1のアンテナ6から送信された前記電波信号
は、ハンドセット10側のアンテナ13で受信され、前
記ハンドセット10の第2の信号受信回路30で電気信
号に変換される。又、前記第2の信号受信回路B30
は、前記電気信号を画像信号と音声信号に分離し、画像
信号を画像出力回路31に、音声信号を音声出力回路3
2に出力する。画像出力回路31は、画像信号をモニタ
ー11に出力する。音声出力回路32は音声信号をスピ
ーカー14に出力する。また、ハンドセット10の画像
入力回路34に接続されたカメラ12によって外部から
の画像を送信することができる。すなわち、外部のカメ
ラ12によって写された画像は画像信号となって前記画
像入力回路34に送られる。前記画像入力回路34は、
その画像信号を第2の信号送信回路33に出力する。
【0020】また、一般の電話と同様に、マイク15に
よってとらえられた音声は、音声信号として音声入力回
路35に入力される。その音声入力回路35は、音声信
号を前記信号送信回路B33に出力する。その信号送信
回路B33は、前記画像信号と音声信号を同時に電波信
号に変換して、アンテナ13から送信する。
【0021】特に、図1に示すように、画像信号を表示
するモニター11と、画像を撮影するカメラ12は、ハ
ンドセット10と離脱可能となっており、電気的には、
前記モニター11とカメラ12は、前記ハンドセット1
0とケーブル16を用いて接続されている。また、構造
的には、前記ハンドセット10の接合部材17(接続手
段)と前記モニターと前記カメラの接合部材18(接続
手段)によって、一体化する。よって、前記モニター1
1と前記カメラ12をハンドセット10から分離するこ
とが可能となり、通話者が最適の場所に前記モニター1
1とカメラ12を設置することができる。
【0022】本考案は、上記した実施例に限定されるも
のではなく、その主旨を逸脱しない範囲に於いて種々の
変更を加えることができる。
【0023】例えば、上記実施例では、電気的には、前
記ハンドセット10と前記モニター11、前記ハンドセ
ット10と前記カメラ12はケーブル16で接続されて
いるが、光信号や電波などの無線によって、信号を送受
信しても問題はない。また、構造的には、磁石などによ
る接続も考えられるように、カメラ12とモニター11
をハンドセットと10を接合する接合部材17、18の
形状、接合方法や接合位置は、上記の場合に限定するも
のではない。
【0024】
【考案の効果】以上説明したことから明かなように、本
考案のコードレステレビ電話機は、ハンドセット側のモ
ニターである画像表示装置とカメラが前記ハンドセット
から離 脱可能であるため、通話者が最適の場所に画像表
示装置とカメラをそれぞれ自由に設置することができる
とともに、画像通信と会話とを同時に行うことができ、
より一層便利になる。また、ハンドセットと画像表示装
置とカメラは収納時には一体となるのでコンパクトにな
って、現在の電話機相当の大きさになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案のコードレステレビ電話機のハン
ドセットの収納時の外観図である。 (b)本考案のコードレステレビ電話機のハンドセット
の組み立て図である。
【図2】本考案のコードレステレビ電話機のハンドセッ
トの使用時の外観図である。
【図3】本考案のコードレステレビ電話機の親機の外観
図である。
【図4】本考案のコードレステレビ電話機の親機の構成
を示すブロック図である。
【図5】本考案のコードレステレビ電話機のハンドセッ
ト側の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 親機 2 電話回線 10 ハンドセット11 モニター(画像表示装置) 12 カメラ 14 スピーカー(音声出力装置) 15 マイク 16 ケーブル 17 接合部材(接続手段) 18 接合部材(接続手段) 25 第1の信号送信回路26 第1の信号受信回路 30 第2の信号受信回路 32 音声入力回路 33 第2の信号送信回路B 34 画像入力回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−109891(JP,A) 特開 平3−289891(JP,A) 特開 平3−191689(JP,A) 特開 平1−168154(JP,A) 特開 昭63−234943(JP,A) 実開 平1−105252(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04M 1/00 - 1/23 H04N 7/14

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線によって、画像信号と、音声信
    号を送受信するテレビ電話機において、 電話回線から受信した画像信号と、音声信号を電波によ
    って、ハンドセットに送信する第1の信号送信回路と、
    ハンドセットからの電波を受信する第1の信号受信回路
    とを有する親機と、 その親機の第1の信号送信回路からの電波を受信し、電
    波信号から電気信号に変換し、画像信号と音声信号にそ
    の電気信号を分離する第2の信号受信回路と、その画像
    信号を表示する分離可能な画像表示装置と、音声を出力
    する音声出力装置と、画像を撮影するための分離可能な
    カメラと、音声を入力するためのマイクと、前記カメラ
    から入力される画像信号及び前記マイクから入力される
    音声信号電波によって、前記親機に送信する第2の信
    号送信回路とを内蔵するハンドセットと、 そのハンドセットと、前記画像表示装置と、前記カメラ
    とを収納時に一体化させる結合手段と、で構成されるコ
    ードレステレビ電話機。
JP1991032556U 1991-05-10 1991-05-10 コードレステレビ電話機 Expired - Lifetime JP2580920Y2 (ja)

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JPH04126451U JPH04126451U (ja) 1992-11-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2553597B2 (ja) * 1987-11-24 1996-11-13 松下電器産業株式会社 電話端末装置
JPH0828869B2 (ja) * 1987-12-23 1996-03-21 松下電器産業株式会社 電話端末装置
JPH03109891A (ja) * 1989-09-25 1991-05-09 Hitachi Ltd 携帯用無線電話装置

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