JP2580863B2 - 楽音再生装置 - Google Patents

楽音再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、楽音情報を格納した記憶媒体を備える楽音
再生装置、特に各楽曲毎の楽音再生における改良を行っ
た楽音再生装置に関する。
[従来の技術] 近年、多数の楽曲の楽音情報をデジタルデータとして
装置本体内に設けられる楽音情報記憶媒体(ハードディ
スクなど)に予め格納しておき、この格納された楽音情
報を選択的に読み出し、この読出し情報を楽音再生機構
によって再生する楽音再生装置が開発されている。そし
て、このような楽音再生装置は、カラオケ装置の分野に
応用され、その利用度が高まってきている。
上記のような楽音情報記憶媒体に格納されるデータと
したMIDI(Musical Instrument Digital Interface)
(「MIDI」は登録商標)情報を用いたものも出願されて
いる。これは、国際的に規格化された情報で、音色,音
程,音量などを示す情報である。すなわち、このMIDI情
報を読み出し、MIDIインターフェースを介してシンセサ
イザーなどの楽音再生手段によって所定の伴奏音楽を再
生するようにしている。
このような楽音情報記憶媒体を用いたカラオケ装置に
おいては、例えば歌い手が希望する曲を選択すると、通
常その曲をフルコーラス(一般に1番から3番まで)歌
えるようにその伴奏音が再生される仕組となっている。
また、近年のカラオケ装置では、カラオケ伴奏の他に
背景映像を画像表示する機構も備えられており、その表
示画像には、上記楽音情報記憶媒体に楽曲毎に格納され
た歌詞情報に基づき、これを画像信号に変換して背景映
像と共に表示画面上に映し出すことが行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記カラオケ装置などの楽音再生装置
では、歌い手などの使用者は、希望する楽曲を選択する
ことができるのみであり、再生される伴奏音や画像表示
される歌詞は、楽音情報として格納された順序、すなわ
ち前奏部から始まり、各コーラス部(歌の各番)各コー
ラス毎の間奏部、さらに後奏部などの順(いわゆるフル
コーラスで)再生される。
従って歌い手が、コーラスの一部のみを歌うことは、
表示される歌詞などが適合しなくなるために困難であっ
た。
しかしながら、カラオケでは、流行曲などは短時間で
何度も再生され、聞き手側にとっては、飽きてしまうこ
とが多く、又、客の多い時などは1コーラス、あるいは
2コーラスで終了して他の客の待ち時間を短くしたい場
合がある。
このような状況において、歌い手の希望するコーラス
パターンで、音楽を再生し、か歌詞表示もその順番に適
合させたいという課題が生じてきた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので
あり、その目的は、一曲の楽曲の再生において部分的に
各コーラスを再生し、かつ一曲の再生の流れを悪化させ
ずに伴奏音楽を再生することのできる楽音再生装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る楽音再生装置
は、楽音情報に基づいて楽音再生を行うもので、前記楽
音情報は連続した一楽曲が区分情報によって所定範囲ご
とに区切られた楽音情報として楽音情報記憶媒体に格納
されており、前記楽音情報記憶媒体に格納されている連
続した一楽曲の楽音情報のうち、複数の前記所定範囲ご
とに区切られた楽音情報からなる組み合わせを選択する
選択手段と、この選択手段により選択された前記所定範
囲ごとに区切られた楽音情報に基づいて楽音再生を行う
ように制御する制御部とを有することを特徴とする。
[作用] 上記構成の楽音再生装置によれば、連続した一楽曲か
区分情報によって所定範囲ごとに区切られて楽音情報記
憶媒体に格納されている楽音情報に基づいて楽音再生を
する際に、選択手段は楽音情報記憶媒体に格納されてい
る連続した一楽曲の楽音情報のうち、複数の前記所定範
囲ごとに区切られた楽音情報からなる組み合わせを選択
し、制御部はこの選択手段により選択された前記所定範
囲ごとに区切られた楽音情報に基づいて楽音再生を行
う。
これにより、カラオケ装置などにおいて、上記区分情
報を前奏部各コーラス部、各間奏部及び後奏部にそれぞ
れ区切って構成すれば、使用者は任意にコーラス部の一
部のみを楽音再生させることが可能となる。
また、各コーラス部の情報と共に歌詞情報を格納して
おけば、使用者の歌いたい順番で対応するコーラスの歌
詞の画像表示を行うこともできる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明に係る楽音再生装置の実
施例を具体的に説明する。
第1図は、本発明の楽音情報記憶媒体に格納される一
曲分の楽音情報のデータ構成の一例を示している。
この格納された情報は、楽音情報部10と制御データ部
12とからなっている。楽音情報部10は、本実施例の場合
前奏部14、第1コーラス部16、第1間奏部18、第2コー
ラス部20、更に第2間奏部及び第3コーラス部(図示省
略)及び後奏部22とからなっている。
また、制御データ部12は、曲番を示すデータD01及び
当該楽曲の前奏部14の先頭指示データのアドレスを示す
D02、その終了指示データのアドレスを示すD03、第1コ
ーラス16の先頭指示データのアドレスを示すデータD04
及びその終了指示データのアドレスを示すD05、第1間
奏部18の先頭指示データのアドレスを示すデータD06及
びその終了指示データのアドレスを示すデータD07、第
2コーラス20の先頭指示データのアドレスを示すデータ
D08及びその終了指示データのアドレスを示すD09のよう
に順次区分情報毎の指示データのアドレスを示すデータ
が格納され、最後の後奏部22の先頭指示データのアドレ
スを示すD14及び楽曲の終了指示データのアドレスを示
すD15までのデータが格納されている。
なお、楽音情報部10の各区分情報にそれぞれ格納され
たデータD20は、それぞれの情報の先頭指示データ、デ
ータD30はそれぞれの情報の終了指示データ、データD40
は音符データ、そして、データD50は歌詞データについ
ての情報である。
このように、全ての楽曲の楽音情報は、曲番号データ
D01で始まり、選曲の際、中央処理部はこのデータに基
づいて検索を行う、そして、各区分情報は、それぞれの
先頭指示データD20及び終了指示データD30によって識別
さるようになっている。
第2図は、本発明装置を応用したカラオケ装置の一例
を示す概略ブロック図であり、多数の楽曲の楽音情報
は、楽音情報記憶媒体としての楽曲記憶手段26に格納さ
れている。この楽曲記憶手段26は、例えばカラオケ装置
本体内に組み込まれるハードディスクなどによって構成
されている。そして、格納される各楽曲の楽音情報は、
上記第1図に示したような楽音情報データである。
楽曲記憶手段26には中央制御部28が接続されており、
更にこの中央制御部28には選択手段30が接続されてい
る。選択手段30は、歌い手が希望するコーラスのパター
ンを指定するキーなどを有している。
この選択手段30の詳細を第3図に示す。選択手段30の
パネル101には曲名に対応する番号を入力するためのテ
ンキー102と指定された楽曲を再生する再生キー103と、
前奏のみを再生するイントロゲームキー104と1コーラ
スのみを演奏する1コーラスキー105と、コーラス部分
を1つ省略できる2コーラスAキー106,2コーラスBキ
ー107とフルコーラス再生するフルコーラスキー108と後
奏のみをカットする後奏カットキー109が配設されてい
る。
この選択手段30によって選択指定されたコーラスのパ
ターンは中央制御部28に送出される。この中央制御部28
は、中央処理部並びに制御部としての機能を有する。
中央制御部28は、RAMなどにて構成され、位置記憶手
段32が接続され、中央制御部28から送られる制御データ
(D01〜D15)を記憶する。
さらに、中央制御部28には、楽音情報の種々のパター
ンを記憶するためのメモリー31が接続されている。この
メモリー31には選択手段30に配設された各々のキーに応
じた第4図のA〜Fに示す楽音情報のパターンが記憶さ
れている。
また、中央制御部28には楽音再生手段34及び映像回路
36が接続されている。楽音再生手段34は、楽音情報を受
けこれをアナログの音声信号34aに変換するものであ
り、映像回路36は歌詞情報などを映像信号36aに変換す
るものである。楽音再生手段34は、オーディオアンプ38
を介してスピーカ40に接続されている。また、映像回路
36は表示手段42に接続されている。そして、オーディオ
アンプ38には歌い手の声を入力するためのマイクロホン
44が接続されまた表示手段42には背景映像を表示するた
めの背景映像発生手段(図示せず)が接続されている。
上記構成のカラオケ装置による本発明の特徴的動作に
ついて説明する。
以下、1コーラスキー105が押下された場合について
説明する。
まず、選択手段30にて、歌いたい曲の曲番指定が行わ
れる。
そして、選択手段の1コーラスキー105が操作された
か否かが判断され、操作された場合第4図に示すBに示
す再生する順序がメモリー31より読み出される。
そして、中央制御部28はそのメモリー31より読み出さ
れたコーラスパターンに対応して、それぞれの区分情報
の先頭指示データD20及び終了指示データD30のアドレス
データであるD02〜D15、を指定された順序に従って位置
記憶手段32に記憶する。
つまり、1つの楽曲に前奏、第1コーラス、後奏の順
で再生する場合には、位置記憶手段32には制御データ
が、曲番を示すD01から始まり、前奏部14の指示データ
のアドレスを示す制御データD02、D03→第1コーラス20
の指示データのアドレスを示す制御データD04、D05→後
奏部22の指示データのアドレスを示す制御データD14、D
15のような順序で記録される。これによって、1コーラ
スのみ曲でも一曲分が前奏から後奏まで連続して再生さ
れるように制御データが入力されるものである。
そして、使用者の再生キー103によって再生スタート
指示を受け、中央制御部28は、位置記憶手段32に一旦記
憶した制御データの順番にその示されたアドレスを指標
として各区分情報(前奏部14や第1コーラス16など)を
楽曲記憶手段26から順次連続的に読み出し楽音再生手段
34に送出する。
また、このとき歌詞データD50については映像回路36
にその指定されたコーラスの順序に従って送出される。
そして、楽音再生手段34にて変換された音声信号34aは
オーディオアンプ38、更にスピーカ40に送られ、マイク
ロホン44からの歌い手の歌と共に再生音として発せられ
る。また、再生される各コーラスの伴奏に同期して歌詞
が表示手段42に表示される。
なお、前奏のみを再生するイントロゲームキー104、
2コーラスを再生する2コーラスAキー106、2コーラ
スBキー107、フルコーラスキー108、後奏のみをカット
する後奏カットキー109が選択押下された場合は、それ
らのキーを判別した後、前述と同様にしてその押下され
たキーの内容に応じて区分し情報を選択すればよい。
例えば、イントロゲームキー104が押下された場合
は、第4図に示すAのように、2コーラスAキー106が
押下された場合は第4図に示すCのように、2コーラス
Bキー107が押下された場合は第4図に示すDのように
フルコーラスキー108が押下された場合は、通常時と同
じ第4図のEのように後奏のみカットキー109が押下さ
れた場合は、第4図に示すFのように区分情報を選択す
ればよい。これによって、イントロあるいはコーラスの
みを再生したり、後奏をカットしたり2コーラスのみ再
生したりすることが可能となる。
以上のように本実施例に係るカラオケ装置によれば、
歌い手などの使用者は、1つの楽曲について、通常のコ
ーラス順ではなく、所望により一部を削除したコーラス
パターンで一曲を歌うことができる。
なお、一曲の楽音情報を区切る範囲は、更に細分化
し、各コーラスを再分割することも可能であり、そのよ
うな場合には分割した各情報毎の前後に指示データが記
録されることとなる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る楽音再生装置によ
れば、各楽曲の楽音情報を所定範囲毎に区切り、その区
切られた区分情報任意のパターンで再生することができ
る。従って、一曲の楽曲再生において変化を得ることが
でき、使用者において同一の曲に対して異なった感覚を
得ることができ、楽音再生装置の娯楽性が高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記憶媒体に格納される一曲分の楽音情報のデー
タ構成の一実施例を示す説明図、第2図は本発明装置を
応用したカラオケ装置の一例を示す概略ブロック図、第
3図は選択手段の平面図であり、第4図は、再生するコ
ーラスの種々のパターン例を説明する説明図である。 図中、10は楽音情報部、12は制御データ部、14は前奏
部、16は第1コーラス、18は第1間奏部、20は第2コー
ラス、22は後奏部、D01〜D05は制御データ、26は楽曲記
憶手段、28は中央制御部、30は選択手段、32は位置記憶
手段、34は楽音再生手段、36は映像回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音情報に基づいて楽音再生を行う楽音再
    生装置において、 前記楽音情報は連続した一楽曲が区分情報によって所定
    範囲ごとに区切られた楽音情報として楽音情報記憶媒体
    に格納されており、 前記楽音情報記憶媒体に格納されている連続した一楽曲
    の楽音情報のうち、複数の前記所定範囲ごとに区切られ
    た楽音情報からなる組み合わせを選択する選択手段と、 この選択手段により選択された前記所定範囲ごとに区切
    られた楽音情報に基づいて楽音再生を行うように制御す
    る制御部と、 を有することを特徴とする楽音再生装置。
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