JP2000029472A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
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- JP2000029472A JP2000029472A JP10193254A JP19325498A JP2000029472A JP 2000029472 A JP2000029472 A JP 2000029472A JP 10193254 A JP10193254 A JP 10193254A JP 19325498 A JP19325498 A JP 19325498A JP 2000029472 A JP2000029472 A JP 2000029472A
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Abstract
を表示した映像、およびカラオケ演奏音を記録媒体に記
録する。 【解決手段】 RAM4から楽曲データがCPU1によ
り順次読み出され、音源装置7に出力される。音源装置
7では、楽曲データから楽音データを生成し、この楽音
データをアンプスピーカ11およびエンコーダ12に出
力する。一方、RAM4から読み出された楽曲データに
基づいて、文字表示部8は歌詞等のフォントデータを生
成し、表示制御部10に出力する。表示制御部10は、
ビデオカメラ16に撮影された映像上に歌詞を合成し、
合成したデータをモニタ14およびエンコーダ12に出
力する。エンコーダ12に入力されたデータは、MPE
Gフォーマットにエンコードされた後、CD−Rドライ
ブ17によりCD−R18に書き込まれる。
Description
に対応した演奏および映像表示を実行するカラオケ装置
に関する。
ラオケ曲に合わせて使用者が歌唱した場合の、歌唱音お
よび演奏音を含んだ音データを光学式ディスクなどに記
録する機能を有するものが提案されている。使用者は、
音データを記録した光学式ディスクを後で再生すること
ができる。
置でカラオケ演奏時に、カラオケの演奏音とビデオカメ
ラ等で撮影したオリジナルの映像とを記録することがで
きれば、使用者はカラオケ曲を歌唱して楽しむととも
に、使用者のオリジナルのカラオケビデオを作成するこ
とが可能となり、使用者をさらに楽しませることができ
る。しかし、従来のカラオケ装置では、上述のように音
データを記録することはできたが、カラオケ演奏時にモ
ニタに表示される映像に対応した映像データを記録する
ことはできなかった。
ものであり、カラオケ曲の演奏を行うとともに、撮影し
た映像を背景としてカラオケ曲の歌詞を表示することが
可能であり、かつカラオケ演奏時に表示した歌詞を含む
オリジナルの映像およびカラオケ演奏音を記録すること
が可能なカラオケ装置を提供することを目的とする。
め、本発明の請求項1に記載のカラオケ装置は、演奏デ
ータおよび歌詞データを含む楽曲データを記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された楽曲データを順次読
み出す読出手段と、前記読出手段により前記記憶手段か
ら順次読み出される楽曲データの演奏データに対応した
楽音データを生成する音源手段と、前記音源手段により
生成された楽音データに対応した楽音を発生する楽音発
生手段と、撮影することにより映像データを生成する撮
影手段と、前記読出手段により前記記憶手段から順次読
み出される楽曲データの歌詞データと前記撮影手段から
順次入力される映像データとを合成して、映像・歌詞デ
ータを生成する合成手段と、前記合成手段により生成さ
れる映像・歌詞データに対応した映像を表示する表示手
段と、前記音源手段により生成された楽音データと前記
合成手段により生成される映像・歌詞データとを、記録
媒体に書き込む記録手段とを具備することを特徴として
いる。
請求項1に記載のカラオケ装置において、背景データを
記憶した背景データ記録媒体から、背景データを読み出
す背景データ読出手段をさらに具備し、前記合成手段
は、前記背景データ読出手段により読み出される背景デ
ータと前記撮影手段から順次入力される映像データとを
合成して、合成映像データを生成し、この合成映像デー
タと前記読出手段により前記記憶手段から順次読み出さ
れる楽曲データの歌詞データとを合成して、映像・歌詞
データを生成することを特徴としている。
請求項1または2に記載のカラオケ装置において、マイ
クロホンから入力される歌唱音データと前記音源手段に
より生成される楽音データとを合成して、楽音・歌唱音
データを生成する音データ合成手段をさらに具備し、前
記記録手段は、前記音データ合成手段に生成される演奏
・歌唱音データと、前記合成手段により生成される映像
・歌詞データとを、記録媒体に書き込むことを特徴とし
ている。
施形態について説明する。 A.第1実施形態 A−1.構成 まず、図1は本発明の第1実施形態に係るカラオケ装置
の構成を示すブロック図である。同図において、符号1
は装置各部を制御するCPU(読出手段)を示す。この
CPU1には、バス2を介してROM3、RAM(記憶
手段)4、ハードディスク装置(HDD)5、操作部
6、音源装置(音源手段)7、文字表示部8、CDチェ
ンジャ(背景データ読出手段)9および表示制御部(合
成手段)10が接続されている。
るために必要な起動プログラムが記憶されている。装置
の電源がオンされると、この起動プログラムが読み出さ
れ、ハードディスク装置5に記憶されたシステムプログ
ラムおよびアプリケーションプログラムがRAM4にロ
ードされる。HDD5には、これらのシステムプログラ
ムおよびアプリケーションプログラムのほか、カラオケ
演奏時に再生される多数の楽曲データが記憶されてい
る。
ケ装置で用いられる楽曲データの構成を示す。同図に示
すように、楽曲データは、曲名、曲番号、および演奏時
間などの曲データに関する情報を示すヘッダと、各種処
理の内容を示すトラックデータとから構成されている。
ラック……から構成されており、図3に示すように、楽
音トラックは、楽音発音処理やなどの演奏の具体的な処
理を示す演奏イベントデータと、演奏イベントデータの
実行タイミングを示すデュレーションデータΔtとから
なるシーケンスデータで構成されている。この演奏イベ
ントデータには、楽音の発音や消音などを指示するノー
トイベントデータ(ノートオンイベントデータ、ノート
オフイベントデータ)などが含まれている。
的な処理を示す歌詞表示データと、歌詞表示データの実
行タイミングを示す時間情報データΔtからなるシーケ
ンスデータで構成されている。
プログラム(カラオケ演奏のためのアプリケーションプ
ログラム)によって各トラックのデータを並行して読み
出すようになっている。各トラックのシーケンスデータ
を読み出す場合、所定のテンポクロックによりΔtをカ
ウントし、カウントを終了したときこれに続く演奏イベ
ントデータおよび歌詞表示データ等を読み出す。
出すエリア、楽曲データを読み出すエリア、および使用
者が入力した曲番号を登録した予約リストを記憶する予
約リストエリアなどが設定されている。
どの各種のキースイッチを備えており、使用者がこれら
のスイッチを操作して、予約するカラオケ曲の曲番号等
を入力することができる。また、操作部6は背景映像選
択スイッチを有しており、使用者は、この背景画像選択
スイッチを操作することにより、後述するモニタ14
(表示手段)に出力される背景画像を選択することがで
きるようになっている。
り、楽曲データにおける楽音トラックデータに基づい
て、楽音データを生成するものであり、生成した楽音デ
ータをアンプスピーカ(楽音発生手段)11に出力する
とともに、エンコーダ12に出力する。
て生成された楽音データをアナログデータに変換した後
増幅して放出し、これにより楽曲データに対応した演奏
がなされる。アンプスピーカ11には、ボーカル用のマ
イク13が接続されている。マイク11から入力される
歌唱音声信号は、アンプスピーカ11に入力され、アン
プスピーカ11から放出される。
クに書き込まれたデータが入力されるとこれに対応する
曲名や歌詞等のフォントデータを内部のROM(図示
略)から読み出し、このデータを出力する。
D−ROMにMPEGフォーマットで記録されている映
像を再生する。操作部6を介して使用者からCDチェン
ジャ9により再生された映像を背景映像として使用する
旨の指示を受けた場合、CPU1は、演奏するカラオケ
曲のジャンルに基づいてどのような背景映像を再生する
かを決定し、その背景映像のチャプタナンバをCDチェ
ンジャ9に送信する。CDチェンジャ9は、CPU1が
指定するチャプタの映像を複数枚のCD−ROMのなか
から選択して再生し、映像データ(背景映像データ)と
して表示制御部10に出力する。
ば、図4に示すような位置に固定されており、歌唱者が
モニタ14に向かって歌唱すれば、歌唱者が撮影される
ようになっている。ビデオカメラ16は、このようにし
てカラオケ曲の歌唱者を撮影して映像データを生成す
る。ビデオカメラ16の映像を背景映像として使用する
旨の指示を受けた場合、CPU1はビデオカメラ16に
より生成された映像データを表示制御部10に出力す
る。なお、ビデオカメラ16は、固定配置されたものに
限らず、使用者が手に持って撮影することが可能なタイ
プのものであってもよい。
ェンジャ9またはビデオカメラ16から入力される映像
データに対応する映像上に、文字表示部8から出力され
る歌詞等のフォントデータに基づく文字パターンをスー
パーインポーズで合成して映像・歌詞データを生成す
る。表示制御部10により生成された映像・歌詞データ
は、モニタ14およびエンコーダ12に出力される。モ
ニタ14は、表示制御部10で生成された映像・歌詞デ
ータに対応する映像を表示する。
れる楽音データと、表示制御部10から入力される映像
・歌詞データをMPEGフォーマットにエンコードし、
エンコードしたデータをCD−R(Compact Disc−Reco
rdable)ドライブ(記録手段)17に出力する。CD−
Rドライブ17は、エンコーダ12から入力されるMP
EGフォーマットのデータを順次CD−R(記録媒体)
18に書き込む。
る。まず、使用者は操作部6を介して曲番号を指定する
と、CPU1によりHDD5から指定ざれた曲番号に対
応する楽曲データが読み出され、RAM4にロードされ
る。そして、RAM4から楽曲データが順次読み出さ
れ、楽曲データの演奏トラックデータが音源装置7に出
力される。そして、RAM4から順次出力される楽曲デ
ータに基づいて、音源装置7が楽音データを生成し、ア
ンプスピーカ11に出力する。そして、音源装置7から
の楽音データが増幅された後、アンプスピーカ11から
放出される。このようにして、使用者に指定された楽曲
データに対応した演奏が開始される。
み出された楽曲データの歌詞トラックデータが文字表示
部8に出力される。そして、RAM4からの歌詞トラッ
クデータに基づいて、文字表示部8によりフォントデー
タが生成され、このフォントデータが表示制御部10に
出力される。このように使用者に指定されたカラオケ曲
の演奏が開始されると、ビデオカメラ16により撮影さ
れた映像データが表示制御部10に出力される。
ラ16から入力された映像データと、文字表示部8から
入力されたフォントデータとが合成され、映像・歌詞デ
ータが生成される。この映像・歌詞データがモニタ14
に出力され、モニタ14にビデオカメラ16に撮影され
た背景映像上に、上述した音源装置7等によるカラオケ
演奏に合った歌詞が合成された映像が表示される。
歌詞データはエンコーダ12に出力される。そして、エ
ンコーダ12によって、表示制御部10からの映像・歌
詞データと、音源装置7からの楽音データとがMPEG
フォーマットにエンコードされ、CD−Rドライブ17
に出力される。これにより、CD−Rドライブ17に装
着されたCD−R18に、MPEGフォーマットになさ
れたデータが順次書き込まれる。
オカメラ16で撮影した映像を背景映像としてモニタ1
4に出力することができるとともに、モニタ14に出力
された映像と、音源装置7等により実行される演奏音と
をMPEGフォーマットでCD−R18に記録すること
ができる。つまり、使用者は、カラオケを歌唱して楽し
むことができるだけでなく、使用者がビデオカメラ16
で撮影した映像を含んだオリジナルのカラオケデータを
作成することができる。このように作成したCD−R1
8に記録されたカラオケデータは、VIDEO−CD再
生装置や、VIDEO−CD再生用のソフトウェアがイ
ンストールされたパーソナルコンピュータ等により再生
することができる。
R18に記録されるカラオケ曲は1曲に限らず、CD−
R18に記録可能な容量を越えるまで、上述したように
カラオケ曲の映像・音声データをMPEGフォーマット
で記録することができる。
て説明する。本実施形態に係るカラオケ装置は、第1実
施形態と同様の構成(図1参照)であるが、表示制御部
10がCDチェンジャ9により再生される映像データと
ビデオカメラ16により生成される映像データとを合成
することができるようになっている。
ける表示制御部10は、抽出部30と、合成部31とを
備えている。抽出部30は、ビデオカメラ16から入力
される映像データから歌唱者が映っている部分を抽出す
る。抽出方法としては、例えば固定配置(図4参照)さ
れたビデオカメラ16により、図6に示すような画像が
撮影される場合、歌唱者の背景色が1色(例えば青色)
になるようにしておき、青色以外の部分を抽出すれば、
歌唱者の映っている部分のみを抽出することができる。
れた歌唱者のみの映像がCDチェンジャ9により再生さ
れた背景映像上にスーパーインポーズされる。さらに、
合成部31では、CDチェンジャ9からの背景映像と抽
出部30からの歌唱者のみの映像とを合成した映像上
に、文字表示部8から入力される文字パターンをスーパ
ーインポーズして、映像・歌詞データを生成する。すな
わち、合成部31では、図7に示すように、CDチェン
ジャ9により再生される映像と、ビデオカメラ16に撮
影された歌唱者のみの映像と、歌詞とが合成され、モニ
タ14に出力される。
データは、エンコーダ12に出力される。そして、音源
装置7からの楽音データとともにMPEGフォーマット
にエンコードされ、エンコードされたデータがCD−R
ドライブ17によりCD−R18に書き込まれる。
Dチェンジャ9により再生される映像と、ビデオカメラ
16により撮影された映像と、カラオケ曲の歌詞とが合
成された映像データを含んだカラオケデータをCD−R
18に記録することが可能となる。
て説明する。図8に示すように、このカラオケ装置は、
第1または第2実施形態に係るカラオケ装置に、ミキサ
70を加えた構成となっている。ミキサ(音データ合成
手段)70は、音源装置7から入力される楽音データ
と、マイク13から入力される歌唱音データとを適当な
比率でミキシングし、エンコーダ12に出力する。
は、表示制御部10から入力される映像・歌詞データと
ともに、エンコーダ12によりMPEGフォーマットに
エンコードされ、CD−Rドライブ17によりCD−R
18に書き込まれる。
唱者が歌うことにより、マイク13から入力される歌唱
音データを含んだカラオケデータをCD−R18に記録
することが可能となる。
な種々の変形が可能である。
係るカラオケ装置においては、エンコーダ12によりM
PEGフォーマットになされたデータをCD−Rに記録
するようにしていたが、他のフォーマットになされたデ
ータを記録するようにしてもよい。例えば、アナログの
AV信号に変換して、ビデオテープレコーダーに録画す
るようにしてもよい。
いては、CD−Rドライブ17によりCD−R18にデ
ータを書き込むようにしていたが、他にも、MO(光磁
気型記憶装置)などを用いるようにしてもよい。
係るカラオケ装置を、図9に示すような構成としてもよ
い。同図に示すように、このカラオケ装置では、音源装
置7により生成された楽音データ、および表示制御部1
0により生成された映像・歌詞データをバス2を介して
HDD5に一旦記憶させている。
−R18にデータを記録する旨の指示があった場合に、
CPU1は楽音データおよび映像・歌詞データをHDD
5から読み出し、バス2を介してエンコーダ12に出力
する。そして、エンコーダ12により楽音データおよび
映像・歌詞データがMPEGフォーマットになされた
後、CD−Rドライブ17によりCD−R18に書き込
まれる。
カラオケ曲の演奏を行うとともに、撮影した映像を背景
としてカラオケ曲の歌詞を表示することが可能である。
また、カラオケ演奏時に表示した歌詞を含むオリジナル
の映像およびカラオケ演奏音を記録することが可能であ
る。
構成を示すブロック図である。
データフォーマットを示す図である。
ラックの構成を示す図である。
メラの配置例を示す図である。
要部の構成を示すブロック図である。
であるビデオカメラに撮影される映像の一例を示す図で
ある。
の合成方法を説明するための図である。
構成を示すブロック図である。
の変形例の構成を示すブロック図である。
RAM(記憶手段)、5…HDD、6…操作部、7…音
源装置(音源手段)、8…文字表示部、9…CDチェン
ジャ(背景データ読出手段)、10…表示制御部(合成
手段)、11…アンプスピーカ(楽音発生手段)、12
…エンコーダ、13…マイク、14…モニタ(表示手
段)、16…ビデオカメラ(撮影手段)、17…CD−
Rドライブ(記録手段)、18…CD−R(記録媒
体)、30…抽出部、31…合成部、70…ミキサ(音
データ合成手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 演奏データおよび歌詞データを含む楽曲
データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された楽曲データを順次読み出す読
出手段と、 前記読出手段により前記記憶手段から順次読み出される
楽曲データの演奏データに対応した楽音データを生成す
る音源手段と、 前記音源手段により生成された楽音データに対応した楽
音を発生する楽音発生手段と、 撮影することにより映像データを生成する撮影手段と、 前記読出手段により前記記憶手段から順次読み出される
楽曲データの歌詞データと前記撮影手段から順次入力さ
れる映像データとを合成して、映像・歌詞データを生成
する合成手段と、 前記合成手段により生成される映像・歌詞データに対応
した映像を表示する表示手段と、 前記音源手段により生成された楽音データと前記合成手
段により生成される映像・歌詞データとを、記録媒体に
書き込む記録手段とを具備することを特徴とするカラオ
ケ装置。 - 【請求項2】 背景データを記憶した背景データ記録媒
体から、背景データを読み出す背景データ読出手段をさ
らに具備し、 前記合成手段は、前記背景データ読出手段により読み出
される背景データと前記撮影手段から順次入力される映
像データとを合成して、合成映像データを生成し、この
合成映像データと前記読出手段により前記記憶手段から
順次読み出される楽曲データの歌詞データとを合成し
て、映像・歌詞データを生成することを特徴とする請求
項1に記載のカラオケ装置。 - 【請求項3】 マイクロホンから入力される歌唱音デー
タと前記音源手段により生成される楽音データとを合成
して、楽音・歌唱音データを生成する音データ合成手段
をさらに具備し、 前記記録手段は、前記音データ合成手段に生成される演
奏・歌唱音データと、前記合成手段により生成される映
像・歌詞データとを、記録媒体に書き込むことを特徴と
する請求項1または2に記載のカラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10193254A JP2000029472A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10193254A JP2000029472A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | カラオケ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000029472A true JP2000029472A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16304905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10193254A Pending JP2000029472A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000029472A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-07-08 JP JP10193254A patent/JP2000029472A/ja active Pending
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