JP2950379B2 - 電子音楽再生装置 - Google Patents

電子音楽再生装置

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JP2950379B2
JP2950379B2 JP2261819A JP26181990A JP2950379B2 JP 2950379 B2 JP2950379 B2 JP 2950379B2 JP 2261819 A JP2261819 A JP 2261819A JP 26181990 A JP26181990 A JP 26181990A JP 2950379 B2 JP2950379 B2 JP 2950379B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デジタル情報として記憶した楽音情報を電
子音楽信号に変換して再生出力する電子音楽再生装置に
関する。
[従来の技術] 近年、カラオケ装置などの楽音再生装置においては、
装置の小形化や楽音情報の記録量の多量化に対応するた
め、デジタル楽音情報を記憶する記憶媒体を装置に内蔵
した電子音楽再生装置が用いられるようになっている。
このようなデジタル信号として記憶される楽音情報とし
ては、音色,音程,音量などを示す情報であるMIDI(Mu
sical Instrument Digital Interface)情報が知られて
いる。これは、各楽器の演奏情報をデジタル通信するた
めのインターフェース情報であり、国際的な規格に基づ
いて作成されている(なお、「MIDI」は登録商標)。そ
して、このようなMIDI情報をシンセサイザーなどの音楽
再生装置によって再生するようにしている。
このようなデジタル楽音情報を用いた電子音楽再生装
置によれば、レーザディスク方式のカラオケ装置などの
ように、情報量を増加する場合にディスク数が徐々に増
加していくという問題もなく、記憶媒体への楽音情報の
追加や変更を容易に行うことができるという利点を有し
ている。
このような電子音楽再生装置を業務用のカラオケ装置
として用いる場合、その装置がカラオケ装置として使用
されていない時、すなわちだれも歌っている者がなく伴
奏者の再生されていない時間が生じる。このような場
合、店内の雰囲気作りのために、BGMを流しておく必要
がある。通常、このようなBGMを流す手段としては、有
線放送を利用したり、別の音楽ソフトにて音楽の再生出
力が行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のように、電子音楽再生装置
がカラオケ装置として用いられていない時間帯におい
て、BGMを流す場合、有線放送は有料であり、カラオケ
装置の他に維持費が必要となるという問題がある。ま
た、別の音楽ソフトを用いてBGMを流す場合、そのカラ
オケ装置とは別個の装置が必要となり、その設置費用及
び維持費用が必要となる。また設置スペースも必要であ
り、省スペース化に反する結果となっている。
そこで、電子音楽再生装置(カラオケ装置など)内の
楽音情報を再生することによりBGMに変えることが考え
られる。しかしながら、カラオケ装置の場合、再生され
る演奏音は、歌唱するための伴奏音であり、BGMとして
は不適切で、歌唱する場合以外に再生することは、かえ
って利用者の邪魔になるという問題があった。
発明の目的 本発明は上記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は2つのメディアを用いるこ
となく、電子音楽再生装置の楽音情報のみを用いて、状
況に応じて良好に楽音再生、例えば、各楽曲の再生をカ
ラオケ伴奏用の再生及びBGMとしての良好な音楽再生を
行うことのできる電子音楽再生装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、 入力手段にて指定された各楽曲のデジタル楽音情報を
音楽再生手段にて電子音楽情報に変換し、スピーカから
音声出力させる電子音楽再生装置において、 当該装置の音楽再生方式を設定するための再生方式指
示手段と、 各楽曲ごとに歌唱パートである主旋律パートとその他
のパートの各演奏データをデジタル楽音情報として格納
した楽音情報記憶手段と、 前記入力手段にて指定された楽曲の演奏データを前記
楽音情報記憶手段から読み出すとともに、その読み出し
た演奏データの主旋律パートの音量とその他のパートの
音量に対して、前記再生方式指示手段により設定された
音楽再生方式に基づく所定の組み合わせの音量を設定
し、前記音楽再生手段に送る制御部とを備えたことを特
徴とする。
[作 用] 一般に、楽音再生装置をカラオケ装置として作動する
場合、歌い手の歌唱パートである主旋律パートは、その
他のパートの演奏音よりも小さい音量とすることが好適
である。すなわち、主旋律パートを消去すると、一般の
利用者は歌いずらくなり、逆に主旋律パートの音量を大
きくすると、伴奏音らしさがなくなることから主旋律パ
ートを小さくするものである。また、BGMを流す場合に
は、人の会話の邪魔にならないような音量とする必要が
あり、かつ主旋律パートは、その他のパートと同等ある
いはそれ以上の音量とするのが好ましい。
本発明は、このようなカラオケ再生とBGM再生との関
係を考慮してなされたものであり、本発明によれば、楽
音情報記憶手段には歌唱パートである主旋律パートとそ
の他のパートの各演奏データがデジタル楽音情報として
記憶されている。そしてこのような各楽曲の楽音情報を
制御部が読み出して音楽再生手段に供給するが、ここ
で、再生方式指示手段によって、装置の音楽再生方式が
設定される。
この設定が行われると、制御部は、入力手段にて指定
された楽曲の演奏データを楽音情報記憶手段から読み出
すとともに、その読み出した演奏データの主旋律パート
の音量とその他のパートの音量に対して、再生方式指示
手段により設定された音楽再生方式に基づく所定の組み
合わせの音量を設定し、音楽再生手段に送る。本実施例
に従えば、すなわち、カラオケ再生方式が指定された場
合には、主旋律パートをその他のパートよりも小さい音
量とし、BGM再生方式が指定された場合には、その他の
パートを主旋律のパートと同じかそれより小さい音量と
して音楽再生手段に送るようにする。
これにより、楽音情報記憶手段に格納された各楽曲ご
との1つの演奏データに基づいて、カラオケ伴奏に適し
た再生とBGMに適した再生の2方式の再生を行うことが
できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る電子音楽再生装置をカラオケ
装置として用いた場合の構成を示すブロック図である。
図において、楽曲の選曲指定や再生及び停止などを指示
操作するための入力手段10には、本発明の特徴的構成要
素である再生方式指示手段12が設けられている。この再
生方式指示手段12は、例えばカラオケ再生方式及びBGM
再生方式の指示を行うためのそれぞれのキーを設置する
ことによって形成されている。
入力手段10は、制御部14に接続されており、この制御
部14は、入力手段10からの操作信号に基づいて装置各部
の作動制御を行うものである。
制御部14にはプログラム記憶手段16が接続されてお
り、このプログラム記憶手段16には制御部14の動作プロ
グラムが格納されている。すなわち、制御部14は、プロ
グラム記憶手段16内の動作プログラムに従って制御動作
を行うものである。
また制御部14には楽音情報記憶手段18が接続されてい
る。この楽音情報記憶手段18には多数の楽曲の楽音デー
タが格納されており、各楽曲ごとにそれぞれの演奏パー
トの演奏データが別個に格納されている。
第2図は、格納された楽音データの1つの楽曲のある
パートのMIDI演奏データの一部が示されている。このデ
ータにおいて、「1.PROG:CHG」は、このパートの再生音
を発する楽器の設定を示すもので、図示された20番は、
例えばピアノを示すものである。次に、「2.CRT:CHG」
は、MIDIデータのコントロールを設定するもので、表示
されているC11は、コントロールの設定のうちマスター
ボリュームの設定を意味し、その右側の「DYN」の部分
のXに数値を入れれば、それがマスターボリュームの設
定値となる。このマスターボリュームは、このパートの
全体の音量を設定するものである。
次に、「3.G/MINER」の表示は、この楽曲のキーを示
している。さらに、「4.4/4は、この楽曲の拍子を示し
ている。
そして、ナンバー5以下の表示は、各再生音の音程を
示しており、「ST」は、音の長さを示し、「GT」は、実
際に音の発生状態をオン状態としておくためのゲートタ
イムである。すなわち、ゲートタイムGTは、音の発生を
オフした後もその発生音の余韻があるため、音が重なり
合うことのないようにスタンダードタイムSTよりも短い
時間として設定される。そして、各音程データの欄に指
示されている「C7」は、各音程ごと、すなわち単音ごと
のボリュームを示しており、その右側の数値80がその音
量を設定する数値である。これにより、マスターボリュ
ームC11に設定されたXと各単音のボリュームの数値と
の積がその各音程部分のボリュームとなるものである。
本実施例では、「C11 X」の数値が、設定されてお
らず、再生方式指示手段12によって設定された再生方式
に従い、この各パートのXの数値が決定されることとな
る。
次に、制御部14には、音楽再生装置としてのシンセサ
イザー20が接続され、されにシンセサイザー20は、ミキ
シングアンプ22を介してスピーカ24に接続されている。
シンセサイザー20には、制御部14が読み出した楽音デー
タが入力され、その楽音データに基づき変換した電子音
楽信号をミキングアンプ22を介してスピーカ24から再生
出力する。
なお、ミキシングアンプ22にはマイクロホン26が接続
されており、このマイクロホン26から歌い手の声が入力
され、伴奏音と共に合成増幅されたスピーカ24から再生
される。
なお、本カラオケ装置では、制御部14に映像再生装置
28及びモニタ30が接続されており、伴奏者に対応する背
景画像及び歌詞情報をモニタ30に表示するようにしてい
る。
次に、本実施例の特徴的動作を第3図のフローチャー
トに基づいて説明する。
第3図のフローチャートは、本発明の特徴的事項であ
る再生方式の設定に関する部分の動作を示すフローチャ
ートである。
まず、この動作は、楽曲の指定をスタートとして開示
され、ステップ(以下「S」という)1において、再生
方式指示手段12によりカラオケ再生方式が指定されてい
るか否かが判断される。ここで、カラオケ再生方式が指
定されている(YES)の場合、S2及びS3において、その
楽曲の楽音データの各パートの音量の設定がなされる。
すなわち、S2において主旋律パートである歌唱パートの
音量は小に設定され、S3においてその他のパートは歌唱
パートよりも音量大に設定される。
この音量の設定は、上述の第2図のデータにおけるマ
スターボリューム「C11」の数値Xを設定することによ
り行われる。例えば、歌唱パートのマスターボリューム
を70に設定しその他のパートのマスターボリュームをそ
れぞれ100に設定する。これによってS2及びS3の音量設
定が終了する。
次に、S4において上記設定されたマスターボリューム
により再生動作が行われる。すなわち、制御部14は演奏
データと共に、予め定められたカラオケ再生用のパート
別マスターボリューム情報をシンセサイザー20に供給
し、その情報に基づき再生動作が行われる。
次に、S5においてカラオケ再生が終了したか否かが判
断され、終了していない(NO)の場合、継続して再生動
作が行われ、終了(YES)の場合、S6において次の楽曲
が予約されているか否かが判断される。そして、予約さ
れていない(NO)の場合、再生動作は終了する(S7)。
そして、次の楽曲が予約されている(YES)の場合、再
びS1に戻り、以下のステップ動作が行われる。
一方、S1において、カラオケ再生方式でない(NO)と
判断された場合、S8においてBGM再生方式か否が判断さ
れる。ここで、BGM再生方式でもない(NO)の場合、再
生方式の指示がされていないと判断され、S7の再生終了
動作となる。そして、S8においてBGM再生方式と判断さ
れた場合(YESの場合)、S9及びS10においてBGM再生用
の音量設定が行われる。すなわち、S9において歌唱パー
トの音量は小とされ、上記S2の場合とほぼ同様の小さい
音量に設定される。そして、S10においてその他のパー
トは、歌唱パートと同じかさらに小さい音量に設定され
る。例えば、歌唱パートのマスターボリュームC11を70
または60に設定し、その他のパートのマスターボリュー
ムC11を50に設定することによって行われる。
このように、BGM再生方式では、歌唱パート音量をそ
の他のパートよりも同じまたは小さく設定するが、本実
施例ではさらに、歌唱パートの音量自体もカラオケ再生
方式の場合と同様かそれよりも小さく設定している。こ
れは、BGMの場合には、利用者の会話等の邪魔にならな
いように比較的小さい音量で再生することが望ましいこ
とから、カラオケ演奏時のミキシングのアンプのボリュ
ーム設定のままで静かなBGMを流すことができるよう
に、全体を小音量に設定するためである。
そして、パートの音量設定が終了すると、S11におい
て、その設定音量により再生動作が行われる。そして、
BGM再生が終了したか否かがS12において判断され、終了
していない(NO)の場合、再生動作S11が継続される。
そして、BGM再生が終了した(YES)の場合、S6において
次の楽曲の予約の有無が判断され、上記カラオケ再生の
終了の場合と同様に、S7の再生終了あるいはS1からのス
テップ動作が行われることとなる。
このように本実施例によれば、カラオケ用の伴奏再生
及びBGM再生に適した各パートの音量を種々調整するこ
とができ、1つの電子音楽再生装置により、2種類の音
楽再生を行うことができる。さらに、各パートのマスタ
ーボリュームC11を種々調整することによりカラオケ再
生時において主旋律を完全に消去して再生したり、BGM
再生において主旋律を強調して再生することなど種々の
多様的活用を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、電子音楽再生
装置内に格納された1つのメディアである楽音情報に基
づき、状況に応じた音楽再生を任意に選択的に行うこと
ができ、電子音楽再生装置の活用の多様化を図ることが
できる。
更に、各パートの音量を再生方式指示手段により設定
された音楽再生方式に基づく所定の組み合わせの音量に
設定することにより、多様的な楽しみ方をすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のカラオケ装置の全体構成を示すブロッ
ク図、 第2図は実施例に使用される楽音データ(MIDIデータ)
のプログラム例を示す説明図、 第3図は実施例の特徴的動作を示すフローチャート図で
ある。 10……入力手段、12……再生方式指示手段、 14……制御部、16……プログラム記憶手段、 18……楽音情報記憶手段、 20……シンセサイザー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段にて指定された各楽曲のデジタル
    楽音情報を音楽再生手段にて電子音楽情報に変換し、ス
    ピーカから音声出力させる電子音楽再生装置において、 当該装置の音楽再生方式を設定するための再生方式指示
    手段と、 各楽曲ごとに歌唱パートである主旋律パートとその他の
    パートの各演奏データをデジタル楽音情報として格納し
    た楽音情報記憶手段と、 前記入力手段にて指定された楽曲の演奏データを前記楽
    音情報記憶手段から読み出すとともに、その読み出した
    演奏データの主旋律パートの音量とその他のパートの音
    量に対して、前記再生方式指示手段により設定された音
    楽再生方式に基づく所定の組み合わせの音量を設定し、
    前記音楽再生手段に送る制御部と を備えたことを特徴とする電子音楽再生装置。
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