JP3000437U - 楽音再生装置 - Google Patents

楽音再生装置

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JP3000437U
JP3000437U JP1994000207U JP20794U JP3000437U JP 3000437 U JP3000437 U JP 3000437U JP 1994000207 U JP1994000207 U JP 1994000207U JP 20794 U JP20794 U JP 20794U JP 3000437 U JP3000437 U JP 3000437U
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信夫 村上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一曲の楽曲の再生において部分的に各コーラ
スを再生し、かつ一曲の再生の流れを悪化させずに伴奏
音楽を再生することのできる楽音再生装置を提供するこ
とにある。 【構成】 所定範囲毎に区切られた各楽曲の楽音情報
は、その各区分情報毎の先頭指示データと終了指示デー
タとによって識別可能に楽曲記憶手段26に記憶されて
いる。中央制御部28は、選択手段30によって選択さ
れた楽音情報の再生パターンに応じて、区分された一曲
内の楽音情報を順次読み出して楽音再生手段34に送り
再生する。これにより、カラオケ装置において、上記区
分情報を前奏部各コーラス部、各間奏部及び後奏部にそ
れぞれ区切って構成すれば、使用者は任意にコーラス部
の一部のみを楽音再生させることが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、楽音情報を格納した記憶媒体を備える楽音再生装置、特に各楽曲毎 の楽音再生における改良を行った楽音再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、多数の楽曲の楽音情報をデジタルデータとして装置本体内に設けられる 楽音情報記憶媒体(ハードディスクなど)に予め格納しておき、この格納された 楽音情報を選択的に読み出し、この読み出情報を楽音再生機構によって再生する 楽音再生装置が開発されている。そして、このような楽音再生装置は、カラオケ 装置の分野に応用され、その利用度が高まってきている。
【0003】 上記のような楽音情報記憶媒体に格納されるデータとしたMIDI(Musical I nstrument Digital Interface) (「MIDI」は登録商標)情報を用いたもの も出願されている。これは、国際的に規格化された情報で、音色、音程、音量な どを示す情報である。すなわち、このMIDI情報を読み出し、MIDIインタ フェースを介してシンセサイザーなどの楽音再生手段によって所定の伴奏音楽を 再生するようにしている。
【0004】 このような楽音情報記憶媒体を用いたカラオケ装置においては、例えば歌い手 が希望する曲を選択すると、通常その曲をフルコーラス(一般に1番から3番ま で)歌えるようにその伴奏音が再生される仕組となっている。
【0005】 また、近年のカラオケ装置では、カラオケ伴奏の他に背景映像を画像表示する 機構も備えられており、その表示画像には、上記楽音情報記憶媒体に楽曲毎に格 納された歌詞情報に基づき、これを画像信号に変換して背景映像と共に表示画面 上に映し出すことが行われている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記カラオケ装置などの楽音再生装置では、歌い手などの使用 者は、希望する楽曲を選択することができるのみであり、再生される伴奏音や画 像表示される歌詞は、楽音情報として格納された順序、すなわち前奏部から始ま り、各コーラス部(歌の各番)各コーラス毎の間奏部、さらに後奏部などの順( いわゆるフルコーラスで)再生される。
【0007】 従って歌い手が、コーラスの一部のみを歌うことは、表示される歌詞などが適 合しなくなるために困難であった。
【0008】 しかしながら、カラオケでは、流行曲などは短時間で何度も再生され、聞き手 側にとっては、飽きてしまうことが多く、又、客の多いときなどは1コーラス、 あるいは2コーラスで終了して他の客の待ち時間を短くしたい場合がある。
【0009】 このような状況において、歌い手の希望するコーラスパターンで、音楽を再生 し、かつ歌詞表示もその順番に適合させたいという課題が生じてきた。
【0010】 本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は一曲の 楽曲の再生において部分的に各コーラスを再生し、かつ一曲の再生の流れを悪化 させずに伴奏音楽を再生することのできる楽音再生装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る楽音再生装置は、楽曲の音楽情報が所 定範囲ごとに区切られると共に、区切られた各楽音情報ごとの先頭を示す先頭指 示データと、終りを示す終了指示データと、各楽曲の楽音情報毎に格納され前記 各指示データの格納アドレスを示す制御データと、を含む楽音情報を格納した楽 音情報記憶媒体より楽音情報を読み出し、読出し情報に基づいて楽音再生を行う 楽音再生機構を備える楽音再生機構を備える楽音再生装置であって、前記楽音再 生機構は区分された楽音情報の種々の組合せを記録する記録手段と、前記記録手 段に記録されたパターンの中から一つを選択する選択手段と、前記選択手段によ り選択された楽音情報のパターンに応じた区分情報の先頭指示データと終了指示 データに対応する前記制御データを読み出し、指定順にメモリーに一時記憶させ る中央処理部と、前記メモリに一時記憶した制御データの示すアドレスの各指示 データが指示する区分情報を順次連続的に読み出し再生するように制御する制御 部と、を含むことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記の構成の楽音再生装置によれば、所定範囲毎に区切られた各楽曲の楽音情 報は、その各区分情報毎の先頭指示データと終了指示データとによって識別可能 とされ、また各楽曲の楽音情報毎に格納された制御データによって各指示データ の記憶媒体における格納アドレスを認識することが可能である。
【0013】 また、中央処理部は、選択手段によって選択された楽音情報のパターンに応じ た区分情報の先頭指示データ及び終了指示データのアドレスを示す制御データを 上記指定順にメモリに一時記憶させる。
【0014】 そして、制御部は、上記メモリに一時記憶された制御データの示す各指示デー タの格納アドレスから指定された区分情報を順次読み出して再生部に送るように 制御することができる。従って、区分された一曲内の楽音情報を任意のパターン で再生させることが可能となる。
【0015】 これにより、カラオケ装置等において、上記区分情報を前奏部各コーラス部、 各間奏部及び後奏部にそれぞれ区切って構成すれば、使用者は任意にコーラス部 の一部のみを楽音再生させることが可能となる。
【0016】 また、各コーラス部の情報と共に歌詞情報を格納しておけば、使用者の歌いた い順番で対応するコーラスの歌詞の画像表示を行うこともできる。
【0017】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案に係る楽音再生装置の実施例を具体的に説明する 。
【0018】 図1は、本考案の楽音情報記憶媒体に格納される一曲分の楽音情報のデータ構 成の一例を示している。
【0019】 この格納された情報は、楽音情報部10と制御データ部12とからなっている 。楽音情報部10は、本実施例の場合前奏部14、第1コーラス部16、第1間 奏部18、第2コーラス部20、更に第2間奏部及び第3コーラス部(図示省略 )及び後奏部22とからなっている。
【0020】 また、制御データ部12は、曲番を示すデータD01及び当該楽曲の前奏部1 4の先頭指示データのアドレスを示すD02、その終了指示データのアドレスを 示すD03、第1コーラス16の先頭指示データのアドレスを示すデータD04 及びその終了指示データのアドレスを示すD05、第1間奏部18の先頭指示デ ータのアドレスを示すデータD06及びその終了データのアドレスを示すデータ D07、第2コーラス20の先頭指示データのアドレスを示すデータD08及び その終了指示データのアドレスを示すD09のように順次区分情報毎の指示デー タのアドレスを示すデータが格納され、最後の後奏部22の先頭指示データのア ドレスを示すD14及び楽曲の終了指示データのアドレスを示すD15までのデ ータが格納されている。
【0021】 なお、楽曲情報部10の各区分情報にそれぞれ格納されたデータD20は、そ れぞれの情報の先頭指示データ、データD30はそれぞれの情報の終了指示デー タ、データD40は音符データ、そして、データD50は歌詞データについての 情報である。
【0022】 このように、全ての楽曲の楽音情報は、曲番号データD01で始まり、選曲の 際、中央処理部はこのデータに基づいて検索を行う、そして、各区分情報は、そ れぞれの先頭指示データD20及び終了指示データD30によって識別されるよ うになっている。
【0023】 図2は、本考案装置を応用したカラオケ装置の一例を示す概略ブロツク図であ り、多数の楽曲の楽音情報は、楽音情報記憶媒体としての楽曲記憶手段26に格 納されている。この楽曲記憶手段26は、例えばカラオケ装置本体内に組み込ま れるハードディスクなどによって構成されている。そして、格納される各楽曲の 楽音情報は、上記図1に示したような楽音情報データである。
【0024】 楽曲記憶手段26には中央制御部28が接続されており、更にこの中央制御部 28には選択手段30が接続されている。選択手段30は、歌い手が希望するコ ーラスのパターンを指定するキー等を有している。
【0025】 この選択手段30の詳細を図3に示す。選択手段30のパネル101には曲名 に対応する番号を入力するためのテンキー102と指定された楽曲を再生する再 生キー103と、前奏のみを再生するイントロゲームキー104と1コーラスの みを演奏する1コーラスキー105と、コーラス部分を1つ省略できる2コーラ スAキー106,2コーラスBキー107とフルコーラス再生するフルコーラス キー108と後奏のみをカットする後奏カットキー109が配設されている。
【0026】 この選択手段30によって選択指定されたコーラスのパターンは中央制御部2 8に送出される。この中央制御部28は、中央処理部並びに制御部としての機能 を有する。
【0027】 中央制御部28は、RAMなどにて構成され、位置記憶手段32が接続され、 中央制御部28から送られる制御データ(D01〜D15)を記憶する。
【0028】 更に、中央制御部28には、楽音情報の種々のパターンを記憶するためのメモ リー31が接続されている。このメモリー31には選択手段30に配設された各 々のキーに応じた図4のA〜Fに示す楽音情報のパターンが記憶されている。
【0029】 また、中央制御部28には楽音再生手段34及び映像回路36が接続されてい る。楽音再生手段34は、楽音情報を受けこれをアナログの音声信号34aに変 換するものであり、映像回路36は歌詞情報などを映像信号36aに変換するも のである。楽音再生手段34は、オーディオアンプ38を介してスピーカ40に 接続されている。また、映像回路36は表示手段42に接続されている。
【0030】 そして、オーディオアンプ38には歌い手の声を入力するためのマイクロホン 44が接続されまた表示手段42には背景映像を表示するための背景映像発生手 段(図示せず)が接続されている。
【0031】 上記構成のカラオケ装置による本考案の特徴的動作について説明する。
【0032】 以下、1コーラスキー105が押下された場合について説明する。
【0033】 まず、選択手段30にて、歌いたい曲の曲番指定が行われる。
【0034】 そして、選択手段の1コーラスキー105が操作されたか否かが判断され、操 作された場合図4に示すBに示す再生する順序がメモリー31より読み出される 。
【0035】 そして、中央制御部28はそのメモリー31より読み出されたコーラスパター ンに対応して、それぞれの区分情報の先頭指示データD20及び終了指示データ D30のアドレスデータであるD02〜D15、を指定された順序に従って位置 記憶手段32に記録する。
【0036】 つまり、1つの楽曲を前奏、第1コーラス、後奏の順で再生する場合には、位 置記憶手段32には制御データが、曲番を示すD01から始まり、前奏部14の 指示データのアドレスを示す制御データD02、D03→第1コーラス20の指 示データのアドレスを示す制御データD04、D05→後奏部22の指示データ のアドレスを示す制御データD14、D15のような順序で記録される。これに よって、1コーラスのみ曲でも一曲分が前奏から後奏まで連続して再生されるよ うに制御データが入力されるものである。
【0037】 そして、使用者の再生キー103によって再生スタート指示を受け、中央制御 部28は、位置記憶手段32に一旦記憶した制御データの順番にその示されたア ドレスを指標として各区分情報(前奏部14や第1コーラス16など)を楽曲記 憶手段26から順次連続的に読み出し楽音再生手段34に送出する。
【0038】 また、このとき歌詞データD50については映像回路36にその指定されたコ ーラスの順序に従って送出される。そして、楽音再生手段34にて変換された音 声信号34aはオーディオアンプ38、更にスピーカ40に送られ、マイクロホ ン44からの歌い手の歌と共に再生音として発せられる。また、再生される各コ ーラスの伴奏に同期して歌詞が表示手段42に表示される。
【0039】 なお、前奏のみを再生するイントロゲームキー104、2コーラスを再生する 2コーラスAキー106、2コーラスBキー107、フルコーラスキー108、 後奏のみをカットする後奏カットキー109が選択押下された場合は、それらの キーを判別した後、前述と同様にしてその押下されたキーの内容に応じて区分し 情報を選択すればよい。
【0040】 例えばイントロゲームキー104が押下された場合は、図4に示すAのように 、2コーラスAキー106が押下された場合は図4に示すCのように、2コーラ スBキー107が押下された場合は図4に示すDのようにフルコーラスキー10 8が押下された場合は、通常時と同じ図4のEのように後奏のみカットキー10 9が押下された場合は、図4に示すFのように区分情報を選択すればよい。これ によって、イントロあるいはコーラスのみを再生したり、後奏をカットしたり2 コーラスのみを再生したりすることが可能となる。
【0041】 以上のように本実施例に係るカラオケ装置によれば、歌い手などの使用者は、 1つの楽曲について、通常のコーラス順ではなく、所望により一部を削除したコ ーラスパターンで一曲を歌うことができる。
【0042】 なお、一曲の楽音情報を区切る範囲は、更に細分化し、各コーラスを再分割す ることも可能であり、そのような場合には分割した各情報毎の前後に指示データ が記録されることとなる。
【0043】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る楽音再生装置によれば、各楽曲の楽音情報 を所定範囲毎に区切り、その区切られた区分情報任意のパターンで再生すること ができる。従って、一曲の楽曲再生において変化を得ることができ、使用者にお いて同一の曲に大して異なった感覚を得ることができ、楽音再生装置の娯楽性が 高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録媒体に格納される一曲分の楽音情報のデー
タ構成の一実施例を示す説明図である。
【図2】本考案装置を実施したカラオケ装置の一例を示
す概略ブロック図である。
【図3】選択手段の平面図である。
【図4】再生するコーラスの種々のパターン例を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
10 楽音情報部 12 制御データ部 14 前奏部 16 第1コーラス 18 第1間奏部 20 第2コーラス 22 後奏部 D01〜D05 制御データ 26 楽曲記憶手段 28 中央制御部 30 選択手段 32 位置記憶手段 34 楽音再生手段 36 映像回路

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽曲の楽音情報が所定範囲ごとに区切ら
    れて格納された楽音情報記憶媒体より、楽音情報を読み
    出し、読出し情報に基づいて楽音再生を行う楽音再生機
    能を備える楽音再生装置であって、 前記楽音再生機構は、 区分された楽音情報の種々の組合せを選択する選択手段
    と、 この前記選択手段により選択された楽音情報の組合せパ
    ターンに従って前記楽音情報記憶媒体から区切られた楽
    音情報を順次連続的に読み出し再生するように制御する
    制御部と、 を含むことを特徴とする楽音再生装置。
  2. 【請求項2】 楽曲の楽音情報が所定範囲ごとに区切ら
    れると共に、区切られた各楽音情報ごとの先頭と終りの
    各格納アドレスを示す制御データを含む楽音情報を格納
    した楽音情報記憶媒体より、楽音情報を読み出し、読出
    し情報に基づいて楽音再生を行う楽音再生機能を備える
    楽音再生装置であって、 前記楽音再生機構は、 区分された楽音情報の種々の組合せを選択する選択手段
    と、 この前記選択手段により選択された楽音情報のパターン
    に従って前記制御データに基づいて区分情報を順次連続
    的に読み出し再生するように制御する制御部と、 を含むことを特徴とする楽音再生装置。
  3. 【請求項3】 楽曲の楽音情報が所定範囲ごとに区切ら
    れると共に、区切られた各楽音情報ごとの先頭を示す先
    頭指示データと、終りを示す終了指示データと、各楽曲
    の楽音情報毎に格納され前記各指示データの格納アドレ
    スを示す制御データと、を含む楽音情報を格納した楽音
    情報記憶媒体より、楽音情報を読み出し、読出し情報に
    基づいて楽音再生を行う楽音再生機能を備える楽音再生
    装置であって、 前記楽音再生機構は、 区分された楽音情報の種々の組合せを記録する記録手段
    と、 前記記録手段に記録されたパターンの中から一つを選択
    する選択手段と、 この前記選択手段により選択された楽音情報のパターン
    に応じた区分情報の先頭指示データと終了指示データに
    対応する前記制御データを読み出し、指定順にメミリに
    一時記憶させる中央処理部と、 前記メモリに一時記憶した制御データの示すアドレスの
    各指示データが指標する区分情報を順次連続的に読み出
    し再生するように制御する制御部と、 を含むことを特徴とする楽音再生装置。
  4. 【請求項4】 前記各楽音情報は、前奏部、コーラス
    部、間奏部、後奏部に区切られていることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の楽音再生装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923392A (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 カシオ計算機株式会社 自動演奏装置
JPS5991493A (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 松下電器産業株式会社 音楽演奏装置
JPS6145948B2 (ja) * 1981-02-21 1986-10-11 Sanyo Kokusaku Pulp Co
JPH02161497A (ja) * 1988-12-15 1990-06-21 Casio Comput Co Ltd 自動伴奏装置

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