JP2578806Y2 - 自動車におけるリヤゲートのシール構造 - Google Patents
自動車におけるリヤゲートのシール構造Info
- Publication number
- JP2578806Y2 JP2578806Y2 JP1990124679U JP12467990U JP2578806Y2 JP 2578806 Y2 JP2578806 Y2 JP 2578806Y2 JP 1990124679 U JP1990124679 U JP 1990124679U JP 12467990 U JP12467990 U JP 12467990U JP 2578806 Y2 JP2578806 Y2 JP 2578806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- rear gate
- outdoor
- hollow portion
- pressure contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、自動車におけるリヤゲートのシール構造に
関するものである。
関するものである。
b.従来の技術 従来より、荷室の上部にレジン(樹脂)トップを架装
した自動車においては、車体後部に上下方向へ回動する
バックドアと水平方向へ回動するリヤゲートが上下に設
けられ、これらバックドアおよびリヤゲートにて車体後
部の開口部を開閉するようになっている。また、リヤゲ
ートにて開閉される車体下方の開口部周縁には車体後部
とリヤゲートとの間のシールを行なうウェザーストリッ
プが取付けられており、このウェザーストリップの基部
先端にはリヤゲートに弾接させるための圧接部が一体的
に設けられている。
した自動車においては、車体後部に上下方向へ回動する
バックドアと水平方向へ回動するリヤゲートが上下に設
けられ、これらバックドアおよびリヤゲートにて車体後
部の開口部を開閉するようになっている。また、リヤゲ
ートにて開閉される車体下方の開口部周縁には車体後部
とリヤゲートとの間のシールを行なうウェザーストリッ
プが取付けられており、このウェザーストリップの基部
先端にはリヤゲートに弾接させるための圧接部が一体的
に設けられている。
c.考案が解決しようとする課題 ところが、上述した従来のリヤゲートのシール構造に
あっては、バックドアとリヤゲートとの合わせ部などよ
り室内に侵入した雨水等が開口部周縁のウェザーストリ
ップをつたって落下するので、車巾方向へ延びる開口部
の下縁部に位置するウェザーストリップの上面部に落下
した雨水等が溜まり、荷室内の荷物を濡らすなどの様々
な不具合があった。また、上記ウェザーストリップに
は、室外側にのみ空気抜き用の小孔が設けられているに
過ぎないので、ウェザーストリップの弾撥力によってリ
ヤゲートの閉まりが悪くなるという欠点があった。
あっては、バックドアとリヤゲートとの合わせ部などよ
り室内に侵入した雨水等が開口部周縁のウェザーストリ
ップをつたって落下するので、車巾方向へ延びる開口部
の下縁部に位置するウェザーストリップの上面部に落下
した雨水等が溜まり、荷室内の荷物を濡らすなどの様々
な不具合があった。また、上記ウェザーストリップに
は、室外側にのみ空気抜き用の小孔が設けられているに
過ぎないので、ウェザーストリップの弾撥力によってリ
ヤゲートの閉まりが悪くなるという欠点があった。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車に
おけるリヤゲートのシール構造を提供することにある。
て、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車に
おけるリヤゲートのシール構造を提供することにある。
d.課題を解決するための手段 上記従来技術の有する課題を解決するために、本考案
においては、リヤゲートにて開閉される車体の開口部周
縁に中空部を有するウェザーストリップを取付けた自動
車におけるリヤゲートのシール構造において、前記ウェ
ザーストリプを正面略コ字状の一体成形品で形成すると
ともに、前記ウェザーストリップを、断面略コ字形の基
部と、この基部の先端に一体的に設けられる断面ひし形
の圧接部とによって構成し、該圧接部の内部に中空部を
設ける一方、前記ウェザーストリップの左右両側のコー
ナ部の下側終端に位置する圧接部の上部側に室内側水抜
孔を設け、かつ車巾方向へ延びる直線部の中間部の左右
外側寄りおよび中央に位置する圧接部の下部側に室外側
水抜孔を設け、前記室内側水抜孔および室外側水抜孔を
前記中空部にそれぞれ連通させ、前記ウェザーストリッ
プをつたって落下する雨水等を前記室内側水抜孔、中空
部内および室外側水抜孔を経て室外に排出するようにし
ている。
においては、リヤゲートにて開閉される車体の開口部周
縁に中空部を有するウェザーストリップを取付けた自動
車におけるリヤゲートのシール構造において、前記ウェ
ザーストリプを正面略コ字状の一体成形品で形成すると
ともに、前記ウェザーストリップを、断面略コ字形の基
部と、この基部の先端に一体的に設けられる断面ひし形
の圧接部とによって構成し、該圧接部の内部に中空部を
設ける一方、前記ウェザーストリップの左右両側のコー
ナ部の下側終端に位置する圧接部の上部側に室内側水抜
孔を設け、かつ車巾方向へ延びる直線部の中間部の左右
外側寄りおよび中央に位置する圧接部の下部側に室外側
水抜孔を設け、前記室内側水抜孔および室外側水抜孔を
前記中空部にそれぞれ連通させ、前記ウェザーストリッ
プをつたって落下する雨水等を前記室内側水抜孔、中空
部内および室外側水抜孔を経て室外に排出するようにし
ている。
e.作用 本考案に係るリヤゲートのシール構造では、ウェザー
ストリップをつたって落下する雨水等が室内側水抜孔、
中空部の内部および室外側水抜孔より室外へ迅速かつ確
実に排出されるため、ウェザーストリップの上面部に雨
水等が溜まることはない。
ストリップをつたって落下する雨水等が室内側水抜孔、
中空部の内部および室外側水抜孔より室外へ迅速かつ確
実に排出されるため、ウェザーストリップの上面部に雨
水等が溜まることはない。
f.実施例 以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第6図は本考案に係る自動車用リヤゲートの
シール構造の一実施例を示している。図において1は荷
室の上部にレジントップ2を加装した自動車であり、こ
の自動車1の車体後部3にはバックドア4とリヤゲート
5とが上下方向に沿って配設されている。バックドア4
は、上部ヒンジ6にてレジントップ2に上下方向へ回動
可能に取付けられ、リヤゲート5は側部ヒンジ7にて車
体後部3に水平方向へ回動可能に取付けられており、こ
れらバックドア4およびリヤゲート5によって車体後部
3の開口部8が開閉されるようになっている。
シール構造の一実施例を示している。図において1は荷
室の上部にレジントップ2を加装した自動車であり、こ
の自動車1の車体後部3にはバックドア4とリヤゲート
5とが上下方向に沿って配設されている。バックドア4
は、上部ヒンジ6にてレジントップ2に上下方向へ回動
可能に取付けられ、リヤゲート5は側部ヒンジ7にて車
体後部3に水平方向へ回動可能に取付けられており、こ
れらバックドア4およびリヤゲート5によって車体後部
3の開口部8が開閉されるようになっている。
また、上記リヤゲート5にて開閉される車体下方の開
口部8周縁には、車体後部3とリヤゲート5との間に介
在させるシール用のウェザーストリップ9が取付けられ
ている。このウェザーストリップ9は、第1図および第
2図に示すように正面略コ字状に形成された一体成形品
であり、第3図〜第5図に示す如く、リアフロアパネル
10の後端部に嵌着される基部11と、この基部11の先端に
一体的に設けられる圧接部12とから構成されている。そ
して、圧接部12の内部には、閉状態のリヤゲート5に弾
接させるべく中空部13が設けられている。
口部8周縁には、車体後部3とリヤゲート5との間に介
在させるシール用のウェザーストリップ9が取付けられ
ている。このウェザーストリップ9は、第1図および第
2図に示すように正面略コ字状に形成された一体成形品
であり、第3図〜第5図に示す如く、リアフロアパネル
10の後端部に嵌着される基部11と、この基部11の先端に
一体的に設けられる圧接部12とから構成されている。そ
して、圧接部12の内部には、閉状態のリヤゲート5に弾
接させるべく中空部13が設けられている。
また、上記ウェザーストリップ9の左右両側のコーナ
部9a付近、すなわちコーナ部9aの下側終端(コーナ曲げ
終わり、直線になり始めの所の第2図中の矢印A位置)
に位置する圧接部12の上面部には、第3図に示す如く、
室内側水抜孔14が設けられており、かつ車巾方向へ延び
る直線部の中間部9bの左右外側寄りおよび中央(第2図
中の矢印B位置)に位置する圧接部12の下面部には、第
4図に示す如く、室外側水抜孔15が設けられている。こ
れら室内側水抜孔14および室外側水抜孔15は、両者共に
中空部13に連通しており、このため中空部13は排出する
雨水等の通路として利用されることになる。なお、第6
図において16はテールメンバ、17はリヤバンパ、Rは室
内側、Oは室外側を示している。
部9a付近、すなわちコーナ部9aの下側終端(コーナ曲げ
終わり、直線になり始めの所の第2図中の矢印A位置)
に位置する圧接部12の上面部には、第3図に示す如く、
室内側水抜孔14が設けられており、かつ車巾方向へ延び
る直線部の中間部9bの左右外側寄りおよび中央(第2図
中の矢印B位置)に位置する圧接部12の下面部には、第
4図に示す如く、室外側水抜孔15が設けられている。こ
れら室内側水抜孔14および室外側水抜孔15は、両者共に
中空部13に連通しており、このため中空部13は排出する
雨水等の通路として利用されることになる。なお、第6
図において16はテールメンバ、17はリヤバンパ、Rは室
内側、Oは室外側を示している。
上記リヤゲートのシール構造においては、車体後部
3、バックドア4およびリヤゲート5の合わせ部Cより
室内R側に侵入した雨水等が、第2図および第6図中の
点線の矢印で示す如く、ウェザーストリップ9の側部を
つたって落下してきた場合にはコーナ部9aに沿って流れ
るため、室内側水抜孔14より圧接部12の中空部13内に落
ちる。そして、侵入した水は中空部13内を通って室外側
水抜孔15まで流れ、この室外側水抜孔15より室外O側に
排出される。
3、バックドア4およびリヤゲート5の合わせ部Cより
室内R側に侵入した雨水等が、第2図および第6図中の
点線の矢印で示す如く、ウェザーストリップ9の側部を
つたって落下してきた場合にはコーナ部9aに沿って流れ
るため、室内側水抜孔14より圧接部12の中空部13内に落
ちる。そして、侵入した水は中空部13内を通って室外側
水抜孔15まで流れ、この室外側水抜孔15より室外O側に
排出される。
以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考案は既
述の実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的
思想に基いて各種の変形および変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的
思想に基いて各種の変形および変更が可能である。
g.考案の効果 上述の如く、本考案の自動車におけるリヤゲートのシ
ール構造は、ウェザーストリップを正面略コ字状の一体
成形品で形成するとともに、前記ウェザーストリップ
を、断面略コ字形の基部と、この基部の先端に一体的に
設けられる断面ひし形の圧接部とによって構成し、該圧
接部の内部に中空部を設けているので、ウェザーストリ
ップの基部がリヤフロアパネルの後端部とテールメンバ
との合わせフランジ部に容易かつ確実に取付けることが
できるとともに、中空部を設けた圧接部がリヤゲートに
しっかりと当接して、確実にシールすることができる。
ール構造は、ウェザーストリップを正面略コ字状の一体
成形品で形成するとともに、前記ウェザーストリップ
を、断面略コ字形の基部と、この基部の先端に一体的に
設けられる断面ひし形の圧接部とによって構成し、該圧
接部の内部に中空部を設けているので、ウェザーストリ
ップの基部がリヤフロアパネルの後端部とテールメンバ
との合わせフランジ部に容易かつ確実に取付けることが
できるとともに、中空部を設けた圧接部がリヤゲートに
しっかりと当接して、確実にシールすることができる。
また、本考案のリヤゲートのシール構造は、前記ウェ
ザーストリップの左右両側のコーナ部の下側終端に位置
する圧接部の上部側に室内側水抜孔を設け、かつ車巾方
向へ延びる直線部の中間部の左右外側寄りおよび中央に
位置する圧接部の下部側に室外側水抜孔を設け、前記室
内側水抜孔および室外側水抜孔を前記中空部にそれぞれ
連通させ、前記ウェザーストリップをつたって落下する
雨水等を前記室内側水抜孔、中空部内および室外側水抜
孔を経て室外に排出するようにしたので、車体後部、バ
ックドアおよびリヤゲートの合わせ部より室内側に侵入
した雨水等がウェザーストリップの側部をつたって落下
してきた場合には、コーナ部に沿って流れ、室内側水抜
孔より圧接部の中空部内に落ちるとともに、これに侵入
した水は中空部内を通って室外側水抜孔より室外側のバ
ンパなどに落ちることになり、これによって雨水等がウ
ェザーストリップの上面部などに溜まることはなく、迅
速かつ確実に室外に排出でき、優れたシール性を得るこ
とができる。しかも、本考案のシール構造では、ウェザ
ーストリップに室内側から室外側へ通じる水抜孔を設け
ているので、ウェザーストリップの空気抜き効果が増大
し、従来のシール構造よりもさらにリヤゲートの閉まり
を良くすることができる。
ザーストリップの左右両側のコーナ部の下側終端に位置
する圧接部の上部側に室内側水抜孔を設け、かつ車巾方
向へ延びる直線部の中間部の左右外側寄りおよび中央に
位置する圧接部の下部側に室外側水抜孔を設け、前記室
内側水抜孔および室外側水抜孔を前記中空部にそれぞれ
連通させ、前記ウェザーストリップをつたって落下する
雨水等を前記室内側水抜孔、中空部内および室外側水抜
孔を経て室外に排出するようにしたので、車体後部、バ
ックドアおよびリヤゲートの合わせ部より室内側に侵入
した雨水等がウェザーストリップの側部をつたって落下
してきた場合には、コーナ部に沿って流れ、室内側水抜
孔より圧接部の中空部内に落ちるとともに、これに侵入
した水は中空部内を通って室外側水抜孔より室外側のバ
ンパなどに落ちることになり、これによって雨水等がウ
ェザーストリップの上面部などに溜まることはなく、迅
速かつ確実に室外に排出でき、優れたシール性を得るこ
とができる。しかも、本考案のシール構造では、ウェザ
ーストリップに室内側から室外側へ通じる水抜孔を設け
ているので、ウェザーストリップの空気抜き効果が増大
し、従来のシール構造よりもさらにリヤゲートの閉まり
を良くすることができる。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図は本考案のシール構造を適用した自動車の全
体斜視図、第2図はウェザーストリップの正面図、第3
図は第2図におけるD−D線断面図、第4図は第2図に
おけるE−E線断面図、第5図は第2図におけるF−F
線断面図、第6図は閉状態にあるリヤゲート付近の概念
的断面図である。 1……自動車、3……車体後部、5……リヤゲート、8
……開口部、9……ウェザーストリップ、9a……ウェザ
ーストリップのコーナ部、9b……ウェザーストリップの
中間部、11……基部、12……圧接部、13……中空部、14
……室内側水抜孔、15……室外側水抜孔。
て、第1図は本考案のシール構造を適用した自動車の全
体斜視図、第2図はウェザーストリップの正面図、第3
図は第2図におけるD−D線断面図、第4図は第2図に
おけるE−E線断面図、第5図は第2図におけるF−F
線断面図、第6図は閉状態にあるリヤゲート付近の概念
的断面図である。 1……自動車、3……車体後部、5……リヤゲート、8
……開口部、9……ウェザーストリップ、9a……ウェザ
ーストリップのコーナ部、9b……ウェザーストリップの
中間部、11……基部、12……圧接部、13……中空部、14
……室内側水抜孔、15……室外側水抜孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−193950(JP,A) 特開 平3−281429(JP,A) 実開 昭57−157698(JP,U) 実開 昭61−87155(JP,U) 実開 平2−12922(JP,U) 実公 平1−11538(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/10 B60J 5/00 501 B60R 13/06 B60R 13/07
Claims (1)
- 【請求項1】リヤゲートにて開閉される車体の開口部周
縁に中空部を有するウェザーストリップを取付けた自動
車におけるリヤゲートのシール構造において、前記ウェ
ザーストリップを正面略コ字状の一体成形品で形成する
とともに、前記ウェザーストリップを、断面略コ字形の
基部と、この基部の先端に一体的に設けられる断面ひし
形の圧接部とによって構成し、該圧接部の内部に中空部
を設ける一方、前記ウェザーストリップの左右両側のコ
ーナ部の下側終端に位置する圧接部の上部側に室内側水
抜孔を設け、かつ車巾方向へ延びる直線部の中間部の左
右外側寄りおよび中央に位置する圧接部の下部側に室外
側水抜孔を設け、前記室内側水抜孔および室外側水抜孔
を前記中空部にそれぞれ連通させ、前記ウェザーストリ
ップをつたって落下する雨水等を前記室内側水抜孔、中
空部内および室外側水抜孔を経て室外に排出するように
したことを特徴とする自動車におけるリヤゲートのシー
ル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990124679U JP2578806Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動車におけるリヤゲートのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990124679U JP2578806Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動車におけるリヤゲートのシール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479722U JPH0479722U (ja) | 1992-07-10 |
JP2578806Y2 true JP2578806Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=31872316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990124679U Expired - Lifetime JP2578806Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動車におけるリヤゲートのシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578806Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5402485B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2014-01-29 | 日産自動車株式会社 | 車体シール構造 |
JP5741174B2 (ja) * | 2011-04-19 | 2015-07-01 | 株式会社ファルテック | バックドアモールディングおよびその製造方法 |
JP6117546B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2017-04-19 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップにおける水抜き構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624261Y2 (ja) * | 1988-07-11 | 1994-06-29 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ウェザストリップの水抜き構造 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP1990124679U patent/JP2578806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479722U (ja) | 1992-07-10 |
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