JP2577458B2 - 光ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法 - Google Patents
光ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 10
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は音楽再生用等に用いられる光ディスクプレ
ーヤのトラック位置復帰方法に関する。
ーヤのトラック位置復帰方法に関する。
「従来の技術」 第2図は従来のコンパクトディスクプレーヤの構成例
を示すブロック図である。この図において、1はコンパ
クトディスク(CD)、2はCD1を回転駆動するスピンド
ルモータ、3はCD1の信号記録面上にピットによって記
録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読み取
る光学ピックアップ、4はこの光学ピックアップ3を移
動させるフィードモータである。
を示すブロック図である。この図において、1はコンパ
クトディスク(CD)、2はCD1を回転駆動するスピンド
ルモータ、3はCD1の信号記録面上にピットによって記
録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読み取
る光学ピックアップ、4はこの光学ピックアップ3を移
動させるフィードモータである。
また、5は光学ピックアップ3から出力された読み取
り信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号を生成して出力すると共に、この読み取り信号
を増幅して出力するRFアンプ、6はRFアンプ5から出力
される信号の復調、符号誤りの訂正および補正等の処理
を行うデータプロセッサ、7はデータプロセッサ6から
出力されるディジタル信号をアナログのオーディオ信号
に変換するDAコンバータ、8はこのオーディオ信号に増
幅および音質制御等の処理を行うオーディオ回路であ
り、このオーディオ回路8の出力信号が、オーディオ出
力端子9を介して外部のスピーカ等へ出力される。10は
システムコントローラであり、CPU(中央処理装置)
と、このCPUにおいて用いられるプログラムが記憶され
たROM11と、データ記憶用のRAM12およびI/O(入出力)
ポートとから構成されている。13はシステムコントロー
ラ10の制御の下に、RFアンプ5から出力されるフォーカ
スエラー信号およびトラッキングエラー信号等を用いて
光学ピックアップ3のフォーカス調整制御(フォーカス
サーボ)およびトラッキング調整制御(トラッキングサ
ーボ)と、フィードモータ4の送り調整制御(フィード
サーボ)およびスピンドルモータ2の定線速度制御(ス
ピンドルサーボ)とをそれぞれ行うサーボプロセッサで
ある。
り信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号を生成して出力すると共に、この読み取り信号
を増幅して出力するRFアンプ、6はRFアンプ5から出力
される信号の復調、符号誤りの訂正および補正等の処理
を行うデータプロセッサ、7はデータプロセッサ6から
出力されるディジタル信号をアナログのオーディオ信号
に変換するDAコンバータ、8はこのオーディオ信号に増
幅および音質制御等の処理を行うオーディオ回路であ
り、このオーディオ回路8の出力信号が、オーディオ出
力端子9を介して外部のスピーカ等へ出力される。10は
システムコントローラであり、CPU(中央処理装置)
と、このCPUにおいて用いられるプログラムが記憶され
たROM11と、データ記憶用のRAM12およびI/O(入出力)
ポートとから構成されている。13はシステムコントロー
ラ10の制御の下に、RFアンプ5から出力されるフォーカ
スエラー信号およびトラッキングエラー信号等を用いて
光学ピックアップ3のフォーカス調整制御(フォーカス
サーボ)およびトラッキング調整制御(トラッキングサ
ーボ)と、フィードモータ4の送り調整制御(フィード
サーボ)およびスピンドルモータ2の定線速度制御(ス
ピンドルサーボ)とをそれぞれ行うサーボプロセッサで
ある。
ここで今、線速度をv0(m/s)、トラックピッチをp
(μm)、プログラムエリアの最内周半径をr0(mm)、
現在再生している曲に対応したトラック位置の半径をr
(mm)、現在再生されている曲の絶対時間をt(sec)
とすると、これらの間には次式に示す関係がある。
(μm)、プログラムエリアの最内周半径をr0(mm)、
現在再生している曲に対応したトラック位置の半径をr
(mm)、現在再生されている曲の絶対時間をt(sec)
とすると、これらの間には次式に示す関係がある。
{π(r2−r0 2)}/p=v0t ・・・(1) この(1)式にv0=1.3m/s、p=1.6μm、r0=25mm
を代入すると、 r2=625+0.66t ・・・(2) となる。
を代入すると、 r2=625+0.66t ・・・(2) となる。
また、CD1上の任意の2点のトラック位置の半径をそ
れぞれr1(mm)およびr2(mm)とすると、これら2点間
に存在するトラック数Nは次式で表される。
れぞれr1(mm)およびr2(mm)とすると、これら2点間
に存在するトラック数Nは次式で表される。
N=(r1−r2)/p ・・・(3) 従って、(2)式および(3)式よりCD1上の任意の
2点のトラック位置に対応した絶対時間からこれら2点
間に存在するトラック数を求めることができる。そし
て、これら2式の計算テーブルをシステムコントローラ
10内のROM11に予め記憶しておく。
2点のトラック位置に対応した絶対時間からこれら2点
間に存在するトラック数を求めることができる。そし
て、これら2式の計算テーブルをシステムコントローラ
10内のROM11に予め記憶しておく。
また、CD1上の元のトラック位置に復帰するトラック
位置復帰方法において、トラックジャンプの種類を125
トラックジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジ
ャンプおよび1トラックジャンプの5倍きざみの4種類
とする。
位置復帰方法において、トラックジャンプの種類を125
トラックジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジ
ャンプおよび1トラックジャンプの5倍きざみの4種類
とする。
このような構成において、第1図に示すトラック位置
B点に対応した曲を再生している時に、このコンパクト
ディスクプレーヤに外部から振動などの外乱が加わった
ために、トラッキングサーボおよびフォーカスサーボが
共にはずれて、光学ピックアップ3が第1図に示すトラ
ック位置A点に移動したと仮定する。
B点に対応した曲を再生している時に、このコンパクト
ディスクプレーヤに外部から振動などの外乱が加わった
ために、トラッキングサーボおよびフォーカスサーボが
共にはずれて、光学ピックアップ3が第1図に示すトラ
ック位置A点に移動したと仮定する。
この時、各サーボがはずれる前のトラック位置B点に
復帰するには、システムコントローラ10内のCPUは、ま
ず、CD1上のトラック位置A点とトラック位置B点との
間に存在するトラック数を上述の計算テーブルを用いて
計算する。
復帰するには、システムコントローラ10内のCPUは、ま
ず、CD1上のトラック位置A点とトラック位置B点との
間に存在するトラック数を上述の計算テーブルを用いて
計算する。
次に、光学ピックアップ3によって読み取られた信号
を処理してCD1上のトラック位置A点から光学ピックア
ップ3のトラッキング用のアクチュエータを駆動して12
5トラックジャンプを数回行ってトラック位置B点を通
過させる(ステップ)。
を処理してCD1上のトラック位置A点から光学ピックア
ップ3のトラッキング用のアクチュエータを駆動して12
5トラックジャンプを数回行ってトラック位置B点を通
過させる(ステップ)。
次いで、光学ピックアップ3のトラッキング用のアク
チュエータを逆方向へ駆動して25トラックジャンプを数
回行ってトラック位置B点を通過させる(ステップ
)。
チュエータを逆方向へ駆動して25トラックジャンプを数
回行ってトラック位置B点を通過させる(ステップ
)。
そして今度は、光学ピックアップ3のトラッキング用
のアクチュエータを再び逆方向へ駆動して5トラックジ
ャンプを数回行ってトラック位置B点を通過させる(ス
テップ)。
のアクチュエータを再び逆方向へ駆動して5トラックジ
ャンプを数回行ってトラック位置B点を通過させる(ス
テップ)。
そして最後に、光学ピックアップ3のトラッキング用
のアクチュエータを再び逆方向へ駆動して1トラックジ
ャンプを数回行ってトラック位置B点に到達させる(ス
テップ)。
のアクチュエータを再び逆方向へ駆動して1トラックジ
ャンプを数回行ってトラック位置B点に到達させる(ス
テップ)。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の光ディスクプレーヤのトラ
ック位置復帰方法においては、トラッキングサーボおよ
びフォーカスサーボが共にはずれた場合は、無条件でス
テップから始まってしまう。従って、サーボははずれ
たが光学ピックアップ3はトラック位置B点の近傍に移
動しただけの場合でも、遠くのトラック位置にジャンプ
してしまうため、元のトラック位置に復帰するのに時間
がかかってしまうという欠点があった。
ック位置復帰方法においては、トラッキングサーボおよ
びフォーカスサーボが共にはずれた場合は、無条件でス
テップから始まってしまう。従って、サーボははずれ
たが光学ピックアップ3はトラック位置B点の近傍に移
動しただけの場合でも、遠くのトラック位置にジャンプ
してしまうため、元のトラック位置に復帰するのに時間
がかかってしまうという欠点があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、あ
る曲を再生中に振動等の外乱があってサーボがはずれた
場合に短時間で元の曲の再生に復帰することができる光
ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を提供するこ
とを目的としている。
る曲を再生中に振動等の外乱があってサーボがはずれた
場合に短時間で元の曲の再生に復帰することができる光
ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明は、ディスクを再生中に振動等の外乱により
ピックアップの再生トラック位置がずれた場合に1回に
ジャンプするトラック数が各々異なる複数のトラックジ
ャンプ処理を組み合わせて元のトラック位置にピックア
ップを復帰させる光ディスクプレーヤのトラック位置復
帰方法であって、トラックジャンプする前に前記複数の
トラックジャンプ処理が元のトラック位置付近で1回当
たりにトラックジャンプするトラックジャンプの始点と
終点との各絶対時間の差をそれぞれ求めると共に、現在
のトラック位置に対応した絶対時間と元のトラック位置
に対応した絶対時間との差を求め、前記複数のトラック
ジャンプ処理の中から、その移動時間が前記差を超えな
い範囲で最大のトラックジャンプ処理を選択することを
特徴としている。
ピックアップの再生トラック位置がずれた場合に1回に
ジャンプするトラック数が各々異なる複数のトラックジ
ャンプ処理を組み合わせて元のトラック位置にピックア
ップを復帰させる光ディスクプレーヤのトラック位置復
帰方法であって、トラックジャンプする前に前記複数の
トラックジャンプ処理が元のトラック位置付近で1回当
たりにトラックジャンプするトラックジャンプの始点と
終点との各絶対時間の差をそれぞれ求めると共に、現在
のトラック位置に対応した絶対時間と元のトラック位置
に対応した絶対時間との差を求め、前記複数のトラック
ジャンプ処理の中から、その移動時間が前記差を超えな
い範囲で最大のトラックジャンプ処理を選択することを
特徴としている。
「作用」 発明によれば、トラックジャンプする前に、複数のト
ラックジャンプ処理が元のトラック位置付近で1回当た
りにトラックジャンプするトラックジャンプの始点と終
点との各絶対時間の差をそれぞれ求めると共に、現在の
トラック位置に対応した絶対時間と元のトラック位置に
対応した絶対時間との差を求め、その差と各トラックジ
ャンプ処理の移動時間に基づいて、複数のトラックジャ
ンプ処理の中から所定条件を満たすトラックジャンプ処
理を選択するので、元のトラック位置に迅速に復帰でき
る。
ラックジャンプ処理が元のトラック位置付近で1回当た
りにトラックジャンプするトラックジャンプの始点と終
点との各絶対時間の差をそれぞれ求めると共に、現在の
トラック位置に対応した絶対時間と元のトラック位置に
対応した絶対時間との差を求め、その差と各トラックジ
ャンプ処理の移動時間に基づいて、複数のトラックジャ
ンプ処理の中から所定条件を満たすトラックジャンプ処
理を選択するので、元のトラック位置に迅速に復帰でき
る。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説
明する。まず、コンパクトディスクプレーヤの構成は上
述の従来の技術と同様であり、また、トラック位置復帰
方法においてもトラックジャンプの種類を125トラック
ジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジャンプお
よび1トラックジャンプの5倍きざみの4種類とする。
明する。まず、コンパクトディスクプレーヤの構成は上
述の従来の技術と同様であり、また、トラック位置復帰
方法においてもトラックジャンプの種類を125トラック
ジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジャンプお
よび1トラックジャンプの5倍きざみの4種類とする。
また、新たに以下に示す内容をシステムコントローラ
10内のROM11に予め記憶しておく。
10内のROM11に予め記憶しておく。
まず、第1図に示すサーボがはずれる前のトラック位
置B点に対応した絶対時間からこのトラック位置B点付
近における以下に示す各トラックジャンプの1回当たり
の始点と終点との各絶対時間の差を計算する。
置B点に対応した絶対時間からこのトラック位置B点付
近における以下に示す各トラックジャンプの1回当たり
の始点と終点との各絶対時間の差を計算する。
125トラックジャンプ:t1(sec) 25トラックジャンプ:t2(sec) 5トラックジャンプ:t3(sec) 1トラックジャンプ:t4(sec) 次に、第1図のトラック位置B点に対応した絶対時間
と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差を計算
して差時間Tdとし、この差時間Tdの大きさと上述の各ト
ラックジャンプの1回当たりの始点と終点との各絶対時
間の差t1、t2、t3およびt4とにより、最適なトラックジ
ャンプの種類を以下に示す条件式の中から選択する。
と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差を計算
して差時間Tdとし、この差時間Tdの大きさと上述の各ト
ラックジャンプの1回当たりの始点と終点との各絶対時
間の差t1、t2、t3およびt4とにより、最適なトラックジ
ャンプの種類を以下に示す条件式の中から選択する。
Td<5t4:1トラックジャンプ ・・・・・・(4) t3≦Td<5t3:5トラックジャンプ ・・・・(5) t2≦Td<5t2:25トラックジャンプ ・・・(6) t1≦Td:125トラックジャンプ ・・・・・(7) このような構成において、第1図に示すトラック位置
B点に対応した曲を再生している時に、このコンパクト
ディスクプレーヤに外部から振動などの外乱が加わった
ために、トラッキングサーボおよびフォーカスサーボが
共にはずれて、光学ピックアップ3が第1図に示すトラ
ック位置A点に移動したと仮定する。
B点に対応した曲を再生している時に、このコンパクト
ディスクプレーヤに外部から振動などの外乱が加わった
ために、トラッキングサーボおよびフォーカスサーボが
共にはずれて、光学ピックアップ3が第1図に示すトラ
ック位置A点に移動したと仮定する。
この時、各サーボがはずれる前のトラック位置B点に
復帰するには、システムコントローラ10内のCPUは、ま
ず、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時間から
このトラック位置B点付近における各トラックジャンプ
の1回当たりの始点と終点との各絶対時間の差t1、t2、
t3およびt4を計算する。
復帰するには、システムコントローラ10内のCPUは、ま
ず、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時間から
このトラック位置B点付近における各トラックジャンプ
の1回当たりの始点と終点との各絶対時間の差t1、t2、
t3およびt4を計算する。
次に、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時間
とトラック位置A点に対応した絶対時間との差時間Tdを
計算する。
とトラック位置A点に対応した絶対時間との差時間Tdを
計算する。
次いで、時間t1、t2、t3およびt4と差時間Tdとより、
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の最初に
行うトラックジャンプの種類を決定する。今、条件式
(7)が該当したと仮定する。
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の最初に
行うトラックジャンプの種類を決定する。今、条件式
(7)が該当したと仮定する。
従って、光学ピックアップ3によって読み取られた信
号を処理してCD1上のトラック位置A点から光学ピック
アップ3のトラッキング用のアクチュエータを駆動して
125トラックジャンプを1回行う。
号を処理してCD1上のトラック位置A点から光学ピック
アップ3のトラッキング用のアクチュエータを駆動して
125トラックジャンプを1回行う。
次いで、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
そして、時間t1、t2、t3およびt4と差時間Tdとより、
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(6)が該当したと仮定する。
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(6)が該当したと仮定する。
従って、光学ピックアップ3のトラッキング用のアク
チュエータを駆動して25トラックジャンプを1回行う。
チュエータを駆動して25トラックジャンプを1回行う。
さらに、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
そして、時間t1、t2、t3およびt4と差時間Tdとより、
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(5)が該当したと仮定する。
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(5)が該当したと仮定する。
従って、光学ピックアップ3のトラッキング用のアク
チュエータを駆動して5トラックジャンプを1回行う。
チュエータを駆動して5トラックジャンプを1回行う。
さらに、CD1上のトラック位置B点に対応した絶対時
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
間と現在のトラック位置に対応した絶対時間との差時間
Tdを計算する。
そして、時間t1、t2、t3およびt4と差時間Tdとより、
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(4)が該当したと仮定する。
上述の条件式(4)〜(7)を用いて復帰処理の次に行
うトラックジャンプの種類を決定する。今度は、条件式
(4)が該当したと仮定する。
従って、光学ピックアップ3のトラッキング用のアク
チュエータを駆動して1トラックジャンプを1回行って
トラック位置B点に到達させる。
チュエータを駆動して1トラックジャンプを1回行って
トラック位置B点に到達させる。
尚、上述の説明においては、トラックジャンプを125
トラックジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジ
ャンプおよび1トラックジャンプの4種類としたが、こ
のトラックジャンプの数および種類は適宜決めてもよ
い。
トラックジャンプ、25トラックジャンプ、5トラックジ
ャンプおよび1トラックジャンプの4種類としたが、こ
のトラックジャンプの数および種類は適宜決めてもよ
い。
また、この方法をトラッキングサーボおよびフォーカ
スサーボがはずれた場合の復帰処理以外にサーチによる
曲の頭出しにも用いることができる。
スサーボがはずれた場合の復帰処理以外にサーチによる
曲の頭出しにも用いることができる。
尚、上述した一実施例は、通常の音楽再生用のコンパ
クトディスクプレーヤであるが、この発明は、CD−RO
M、CD−V(コンパクトディスク・ビデオ)、CD−I
(コンパクトディスク・インターラクディブ・メディ
ア)、LD(レーザ・ディスク)等の再生装置にも適用す
ることが可能である。
クトディスクプレーヤであるが、この発明は、CD−RO
M、CD−V(コンパクトディスク・ビデオ)、CD−I
(コンパクトディスク・インターラクディブ・メディ
ア)、LD(レーザ・ディスク)等の再生装置にも適用す
ることが可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、ある曲を再
生中に振動等の外乱があってサーボがはずれた場合に、
複数のトラックジャンプ処理の中から選択された一連の
最適なトラックジャンプ処理により効率的に短時間で元
のトラック位置に復帰することができるので、短時間で
元の曲の再生に復帰することができる。
生中に振動等の外乱があってサーボがはずれた場合に、
複数のトラックジャンプ処理の中から選択された一連の
最適なトラックジャンプ処理により効率的に短時間で元
のトラック位置に復帰することができるので、短時間で
元の曲の再生に復帰することができる。
また、ある曲を再生中に振動等の外乱があってサーボ
がはずれ、光学ピックアップが元のトラック位置からデ
ィスクの内周側に移動した場合に元のトラック位置に復
帰する際、元のトラック位置を越えてディスクの外周側
に光学ピックアップが移動することがないので、光学ピ
ックアップがこの発明によるトラックジャンプ処理によ
りディスク面から脱落することがない。
がはずれ、光学ピックアップが元のトラック位置からデ
ィスクの内周側に移動した場合に元のトラック位置に復
帰する際、元のトラック位置を越えてディスクの外周側
に光学ピックアップが移動することがないので、光学ピ
ックアップがこの発明によるトラックジャンプ処理によ
りディスク面から脱落することがない。
第1図は従来例およびこの発明の一実施例によるコンパ
クトディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を示す
図、第2図は従来例およびこの発明の一実施例によるコ
ンパクトディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を適
用したコンパクトディスクプレーヤの構成例を示すブロ
ック図である。 1……コンパクトディスク、10……システムコントロー
ラ。
クトディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を示す
図、第2図は従来例およびこの発明の一実施例によるコ
ンパクトディスクプレーヤのトラック位置復帰方法を適
用したコンパクトディスクプレーヤの構成例を示すブロ
ック図である。 1……コンパクトディスク、10……システムコントロー
ラ。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクを再生中に振動等の外乱によりピ
ックアップの再生トラック位置がずれた場合に1回にジ
ャンプするトラック数が各々異なる複数のトラックジャ
ンプ処理を組み合わせて元のトラック位置にピックアッ
プを復帰させる光ディスクプレーヤのトラック位置復帰
方法であって、 トラックジャンプする前に前記複数のトラックジャンプ
処理が元のトラック位置付近で1回当たりにトラックジ
ャンプするトラックジャンプの始点と終点との各絶対時
間の差をそれぞれ求めると共に、現在のトラック位置に
対応した絶対時間と元のトラック位置に対応した絶対時
間との差を求め、前記複数のトラックジャンプ処理の中
から、その移動時間が前記差を超えない範囲で最大のト
ラックジャンプ処理を選択する ことを特徴とする光ディスクプレーヤのトラック位置復
帰方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262011A JP2577458B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262011A JP2577458B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108284A JPH02108284A (ja) | 1990-04-20 |
| JP2577458B2 true JP2577458B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17369780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262011A Expired - Fee Related JP2577458B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光ディスクプレーヤのトラック位置復帰方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577458B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877070A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | デイジタルオ−デイオデイスクにおけるサ−チ方式 |
| JPS59119580A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
| JPS59142785A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Arupain Kk | Cdプレ−ヤのアクセス方式 |
| JPS61188787A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Pioneer Electronic Corp | アドレス探索方法 |
| JPS62192079A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Alpine Electron Inc | ピツクアツプ復帰装置 |
| JP2515507B2 (ja) * | 1986-08-15 | 1996-07-10 | キヤノン株式会社 | 光学的有機記録媒体の製造方法 |
| JPS6353144A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用テレビ収納装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63262011A patent/JP2577458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108284A (ja) | 1990-04-20 |
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