JPH0244566A - 光ディスクプレーヤのサーボ回路 - Google Patents
光ディスクプレーヤのサーボ回路Info
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- JPH0244566A JPH0244566A JP19535488A JP19535488A JPH0244566A JP H0244566 A JPH0244566 A JP H0244566A JP 19535488 A JP19535488 A JP 19535488A JP 19535488 A JP19535488 A JP 19535488A JP H0244566 A JPH0244566 A JP H0244566A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001061260 Emmelichthys struhsakeri Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は音楽再生用等に用いられる光ディスクプレー
ヤのサーボ回路に関ずろ。
ヤのサーボ回路に関ずろ。
「従来の技術」
第２図は従来のコンパクトディスクプレーヤの構成例を
示すブロック図である。この図において、ｌはコンパク
トディスク（ＣＤ）、２はＣＤＩを回転駆動するスピン
ドルモータ、３はＣＤＩの信号記録面上にピットによっ
て記録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読
み取る光学ピックアップ、４はこの光学ピックアップ３
を移動さけろスレッドモータである。
示すブロック図である。この図において、ｌはコンパク
トディスク（ＣＤ）、２はＣＤＩを回転駆動するスピン
ドルモータ、３はＣＤＩの信号記録面上にピットによっ
て記録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読
み取る光学ピックアップ、４はこの光学ピックアップ３
を移動さけろスレッドモータである。
また、５は光学ピックアップ３から出力された読み取り
信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエラ
ー信号を生成して出力すると共に、この読み取り信号を
増幅および波形整形してディジタルデータのＥ Ｆ Ｍ
（ＥｉｇｈＬ ｔｏ Ｆ ｏｕｒＬｅｅｎＭｏｄ
ｕｌａｔｉｏｎ）信号として出力するｌＦアンプ、６は
Ｉｔ Ｆアンプ５から出力されるＥＦＭ信号の復調、符
号誤りの訂正および補正等の処理を行うディジタル信号
処理回路、７はディジタル信号処理回路６から出力され
るディノクル信号をアナログのオーディオ信号に変換す
るＤＡコンバータ、８はこのオーディオ信号に増幅およ
び音質制御等の処理を行うオーディオ回路であり、この
オーディオ回路８の出力信号が、オーディオ出力端子９
を介して外部のスピーカ等へ出力される。ＩＯはシステ
ムコントローラであり、ＣＰＵ（中央処理装置）と、こ
のＣＰＵにおいて用いられるプログラムが記憶されたＲ
ＯＭと、データ記憶用のＲＡＭおよび！１０（人出力）
ボートとから構成されている。１１はシステムコントロ
ーラ１０の制御の下に、ＲＦアンプ５から出力されるフ
４・−力スエラー信号およびトラッキングエラー信号を
用いて光学ピックアップ３のフォーカス調整制御（フォ
ーカスサーボ）およびトラッキング調整制御（トラッキ
ングサーボ）と、′スレッドモータ４の送り調整制御（
スレッドモータ）とをそれぞれ行うための制御信号を出
力するサーボコントローラ、１２はサーボコントローラ
１１から出力されろフォーカスサーボ制御信号を用いて
、光学ピックアップ３の対物レンズの焦点（フォーカス
）が常にＣＤＩの信号記録面上に合致するように光学ピ
ックアップ３のフォーカスサーボ用のアクチュエータを
駆動するフォーカスドライバ、１３はサーボコントロー
ラＩＩから出力されるトラッキングサーボ制御信号を用
いて、光学ピックアップ３から出力されるレーザビーム
が常にＣＤＩの信号トラック上をトレースするように光
学ピックアップ３のトラッキングサーボ用のアクチュエ
ータを駆動するトラッキングドライバ、１４はサーボコ
ントローラ１１から出力されるスレッドサーボ制御信号
を用いて、光学ピックアップ３から出力されるレーザビ
ームが所定のＣＩ） Ｉの信号トラック上をトレースす
るようにスレッドモータ４を駆動するスレッドドライバ
である。
信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエラ
ー信号を生成して出力すると共に、この読み取り信号を
増幅および波形整形してディジタルデータのＥ Ｆ Ｍ
（ＥｉｇｈＬ ｔｏ Ｆ ｏｕｒＬｅｅｎＭｏｄ
ｕｌａｔｉｏｎ）信号として出力するｌＦアンプ、６は
Ｉｔ Ｆアンプ５から出力されるＥＦＭ信号の復調、符
号誤りの訂正および補正等の処理を行うディジタル信号
処理回路、７はディジタル信号処理回路６から出力され
るディノクル信号をアナログのオーディオ信号に変換す
るＤＡコンバータ、８はこのオーディオ信号に増幅およ
び音質制御等の処理を行うオーディオ回路であり、この
オーディオ回路８の出力信号が、オーディオ出力端子９
を介して外部のスピーカ等へ出力される。ＩＯはシステ
ムコントローラであり、ＣＰＵ（中央処理装置）と、こ
のＣＰＵにおいて用いられるプログラムが記憶されたＲ
ＯＭと、データ記憶用のＲＡＭおよび！１０（人出力）
ボートとから構成されている。１１はシステムコントロ
ーラ１０の制御の下に、ＲＦアンプ５から出力されるフ
４・−力スエラー信号およびトラッキングエラー信号を
用いて光学ピックアップ３のフォーカス調整制御（フォ
ーカスサーボ）およびトラッキング調整制御（トラッキ
ングサーボ）と、′スレッドモータ４の送り調整制御（
スレッドモータ）とをそれぞれ行うための制御信号を出
力するサーボコントローラ、１２はサーボコントローラ
１１から出力されろフォーカスサーボ制御信号を用いて
、光学ピックアップ３の対物レンズの焦点（フォーカス
）が常にＣＤＩの信号記録面上に合致するように光学ピ
ックアップ３のフォーカスサーボ用のアクチュエータを
駆動するフォーカスドライバ、１３はサーボコントロー
ラＩＩから出力されるトラッキングサーボ制御信号を用
いて、光学ピックアップ３から出力されるレーザビーム
が常にＣＤＩの信号トラック上をトレースするように光
学ピックアップ３のトラッキングサーボ用のアクチュエ
ータを駆動するトラッキングドライバ、１４はサーボコ
ントローラ１１から出力されるスレッドサーボ制御信号
を用いて、光学ピックアップ３から出力されるレーザビ
ームが所定のＣＩ） Ｉの信号トラック上をトレースす
るようにスレッドモータ４を駆動するスレッドドライバ
である。
また、通常の再生時において、ディジタル信号処理回路
６はＥＦＭ信号中のフレーム同期信号の位相と図示せぬ
水晶発振器から出力されろ基■発振信号の分周信号の位
相とを比較してその位相差をＰＷＭ（［’ｕｌｓｅ
Ｗｉｄｔｈ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）信号として出力
する。このＰＷＭ信号はローパスフィルタ１５において
平滑化され、スピンドルドライバ１Ｇに加えられろ。こ
のローパスフィルタ１５の出力信号はスピンドルドライ
バ１６において電力増幅され、スピンドルモータ２に加
えられる。そして、スピンドルモータ２はこのスピンド
ルドライバ１６の出力信号によってその回転が線速度−
定になるように駆動される。
６はＥＦＭ信号中のフレーム同期信号の位相と図示せぬ
水晶発振器から出力されろ基■発振信号の分周信号の位
相とを比較してその位相差をＰＷＭ（［’ｕｌｓｅ
Ｗｉｄｔｈ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）信号として出力
する。このＰＷＭ信号はローパスフィルタ１５において
平滑化され、スピンドルドライバ１Ｇに加えられろ。こ
のローパスフィルタ１５の出力信号はスピンドルドライ
バ１６において電力増幅され、スピンドルモータ２に加
えられる。そして、スピンドルモータ２はこのスピンド
ルドライバ１６の出力信号によってその回転が線速度−
定になるように駆動される。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、最近、通常の直径１２ｃｍのＣＤのほかに、
いわゆるＣＤシングルと呼ばれ、数曲の楽曲が記録され
た直径８ｃｍのＣＤが発売されている。
いわゆるＣＤシングルと呼ばれ、数曲の楽曲が記録され
た直径８ｃｍのＣＤが発売されている。
そして、これらのＣＤが共に再生できる光ディスクプレ
ーヤら同時に発売されている。
ーヤら同時に発売されている。
ところが、ＣＤシングルは発売されて間乙ないため、そ
の種類および発売枚数が」（に少ない。従って、コンパ
クトディスクプレーヤら通常のＣＤを再生することを前
提に設計されている。特に、スピンドルモータの制御の
場合、直径８ｃｍのＣＩ）は直径１２ｃＩ＋＋のＣＤよ
りもディスクの慣性が小さく、回転数も比較的高いため
、第３図（ａ）に示すような直径１２ｃｍのＣＤにとっ
て最適なサーボ伝達特性は、第３図（ｂ）に示ずような
直径８ｃＩＩのＣＤにとって最適なサーボ伝達特性に比
べて、カットオフ周波数が低く、かつ、直流レベルのサ
ーボゲインが高い。このため、直径８ｃｍのＣＤを再生
する場合、最適なスピンドルモータの制御が行なわれな
いという問題があった。
の種類および発売枚数が」（に少ない。従って、コンパ
クトディスクプレーヤら通常のＣＤを再生することを前
提に設計されている。特に、スピンドルモータの制御の
場合、直径８ｃｍのＣＩ）は直径１２ｃＩ＋＋のＣＤよ
りもディスクの慣性が小さく、回転数も比較的高いため
、第３図（ａ）に示すような直径１２ｃｍのＣＤにとっ
て最適なサーボ伝達特性は、第３図（ｂ）に示ずような
直径８ｃＩＩのＣＤにとって最適なサーボ伝達特性に比
べて、カットオフ周波数が低く、かつ、直流レベルのサ
ーボゲインが高い。このため、直径８ｃｍのＣＤを再生
する場合、最適なスピンドルモータの制御が行なわれな
いという問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたしので、直径
８ｃｒａのＣＤにとっても直径１２ｃｍのＣＤにとって
ら最適なスピンドルサーボ伝達特性を実現することがで
きる光ディスクプレーヤのサーボ回路を提供することを
目的としている。
８ｃｒａのＣＤにとっても直径１２ｃｍのＣＤにとって
ら最適なスピンドルサーボ伝達特性を実現することがで
きる光ディスクプレーヤのサーボ回路を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、直径の異なるディスクをスピンドルモータ
によって回転させてディスクに記録された信号を再生す
る光ディスクプレーヤにおいて、スピンドルモータを回
転駆動する駆動回路と、ディスクの直径を判別をするデ
ィスクサイズセンサと、ディスクサイズセンサから出力
される信号を用いて駆動回路の伝達特性を変更する制御
回路とを１備することを特徴としている。
によって回転させてディスクに記録された信号を再生す
る光ディスクプレーヤにおいて、スピンドルモータを回
転駆動する駆動回路と、ディスクの直径を判別をするデ
ィスクサイズセンサと、ディスクサイズセンサから出力
される信号を用いて駆動回路の伝達特性を変更する制御
回路とを１備することを特徴としている。
「作用」
この発明によれば、光ディスクプレーヤにディスクがセ
ットされると、ディスクサイズセンサによってこのディ
スクの直径が判別され、判別信号が出力される。そして
、制御回路はこの判別信号により駆動回路の伝達特性を
ディスクの直径に応じた特性に変更する。
ットされると、ディスクサイズセンサによってこのディ
スクの直径が判別され、判別信号が出力される。そして
、制御回路はこの判別信号により駆動回路の伝達特性を
ディスクの直径に応じた特性に変更する。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第１図はこの発明の一実施例によるコンパクトデ
ィスクプレーヤの構成を示すブロック図であり、この図
において、第２図の各部に対応する部分には同一の符号
を付し、その説明を省略する。この図に示すコンパクト
ディスクプレーヤにおいては、ＣＩ）Ｉ近傍にＣＤＩの
直径を判別゛４°るディスクサイズセンサ１７が新たに
設けられている。また、システムコントローラ１０には
、ディスクサイズセンサ１７から出力される信号を用い
てローパスフィルタ１５のカットオフ周波数およびスピ
ンドルドライバ１Ｇの直流レベルのゲインを切り換える
機能が新たに付加されている。
する。第１図はこの発明の一実施例によるコンパクトデ
ィスクプレーヤの構成を示すブロック図であり、この図
において、第２図の各部に対応する部分には同一の符号
を付し、その説明を省略する。この図に示すコンパクト
ディスクプレーヤにおいては、ＣＩ）Ｉ近傍にＣＤＩの
直径を判別゛４°るディスクサイズセンサ１７が新たに
設けられている。また、システムコントローラ１０には
、ディスクサイズセンサ１７から出力される信号を用い
てローパスフィルタ１５のカットオフ周波数およびスピ
ンドルドライバ１Ｇの直流レベルのゲインを切り換える
機能が新たに付加されている。
このような構成において、まず、直径１２ＣＩＩｌのＣ
Ｄがこのコンパクトディスクプレーヤにセットされた場
合は、ディスクサイズセンサ１７により、セットされた
ＣＩ）ｌの直径が１２ｃｍであることが判別されて、そ
の判別信号がシステムコントローラ１０に人力される。
Ｄがこのコンパクトディスクプレーヤにセットされた場
合は、ディスクサイズセンサ１７により、セットされた
ＣＩ）ｌの直径が１２ｃｍであることが判別されて、そ
の判別信号がシステムコントローラ１０に人力される。
そして、システムコントローラ１０においては、この判
別信号によりローパスフィルタ１５のカットオフ周波数
およびスピンドルドライバ！６の直流レベルのゲインを
切り換える制御信号を出力する。これにより、スピンド
ルサーボ伝達特性は、第３図（ａ）に示すように、カッ
トオフ周波数が周波数「ｌｌに切り換えられ、直流レベ
ルのゲインがゲインｇ＋ｔに切り換えられて、直径１２
ｃｍのＣＤにとって最適状態となる。
別信号によりローパスフィルタ１５のカットオフ周波数
およびスピンドルドライバ！６の直流レベルのゲインを
切り換える制御信号を出力する。これにより、スピンド
ルサーボ伝達特性は、第３図（ａ）に示すように、カッ
トオフ周波数が周波数「ｌｌに切り換えられ、直流レベ
ルのゲインがゲインｇ＋ｔに切り換えられて、直径１２
ｃｍのＣＤにとって最適状態となる。
次に、直径８ｃｍのＣＤがこのコンパクトディスクプレ
ーヤにセットされた場合は、ディスクサイズセンサ１７
により、セットされたＣＤＩの直径が８ｃｍであること
が判別されて、その判別信号がシステムコントローラ１
０に入力される。そして、システムコントローラＩＯに
おいては、この判別信号によりローパスフィルタ！５の
カットオフ周波数およびスピンドルドライバ１６の直流
レベルのゲインを切り換える制御信号を出力する。これ
により、スピンドルサーボ伝達特性は、第３図（ｂ）に
示すように、カットオフ周波数が周波数１８に切り換え
られ、直流レベルのゲインがゲインｇ８に切り換えられ
て、直径８ｃｍのＣＤにとって最適状態となる。
ーヤにセットされた場合は、ディスクサイズセンサ１７
により、セットされたＣＤＩの直径が８ｃｍであること
が判別されて、その判別信号がシステムコントローラ１
０に入力される。そして、システムコントローラＩＯに
おいては、この判別信号によりローパスフィルタ！５の
カットオフ周波数およびスピンドルドライバ１６の直流
レベルのゲインを切り換える制御信号を出力する。これ
により、スピンドルサーボ伝達特性は、第３図（ｂ）に
示すように、カットオフ周波数が周波数１８に切り換え
られ、直流レベルのゲインがゲインｇ８に切り換えられ
て、直径８ｃｍのＣＤにとって最適状態となる。
なお、以上の説明においてはスピンドルドライバ１６の
直流レベルのゲインを切り換えた例を示したか、要する
に第３図に示すスピンドルサーボ伝達特性の直流レベル
のゲインが切り換えられればよいので、スピンドルドラ
イバ１６以外でゲインを有している回路、例えば、ロー
パスフィルタ１５のゲインを切り換えてら同じ目的が達
成できる。
直流レベルのゲインを切り換えた例を示したか、要する
に第３図に示すスピンドルサーボ伝達特性の直流レベル
のゲインが切り換えられればよいので、スピンドルドラ
イバ１６以外でゲインを有している回路、例えば、ロー
パスフィルタ１５のゲインを切り換えてら同じ目的が達
成できる。
また、この回路構成はコンパクトディスクプレーヤのオ
ートチェンジャ等のディスクオートチェンジャにも流用
することができる。
ートチェンジャ等のディスクオートチェンジャにも流用
することができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、直径転さけて
ディスクに記録された信号を再生ずる光ディスクプレー
ヤにおいて、スピンドルモータを回転駆動ずろ駆動回路
と、ディスクの直径を判別をするディスクサイズセンサ
と、ディスクサイズセンサから出力される信号を用いて
駆動回路の伝達特性を変更する制御回路とを設けたので
、直径８ｃｍのＣＤおよび直径１２ｃｍのＣＤのどちら
がセットされた場合でら共に最適なスピンドルモータの
制御を実現することができる効果がある。
ディスクに記録された信号を再生ずる光ディスクプレー
ヤにおいて、スピンドルモータを回転駆動ずろ駆動回路
と、ディスクの直径を判別をするディスクサイズセンサ
と、ディスクサイズセンサから出力される信号を用いて
駆動回路の伝達特性を変更する制御回路とを設けたので
、直径８ｃｍのＣＤおよび直径１２ｃｍのＣＤのどちら
がセットされた場合でら共に最適なスピンドルモータの
制御を実現することができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるコンパクトディスク
プレーヤの構成を示すブロック図、第２図は従来のコン
パクトディスクプレーヤの構成例を示すブロック図、第
３図はスピンドルモータ２のサーボ伝達特性を示す図で
ある。 ！０・・・・・・システムコントローラ、１５・・・・
・・ローバの異なるディスクをスピンドルモータによっ
て回スフィルタ、１６・・・・・・スピンドルドライバ
１７・・・・・・ディスクサイズセンサ。 出廓人 アルパイ ン株式会社 代表行 置火 戊太部 第３図 同流を（Ｈｚ）
プレーヤの構成を示すブロック図、第２図は従来のコン
パクトディスクプレーヤの構成例を示すブロック図、第
３図はスピンドルモータ２のサーボ伝達特性を示す図で
ある。 ！０・・・・・・システムコントローラ、１５・・・・
・・ローバの異なるディスクをスピンドルモータによっ
て回スフィルタ、１６・・・・・・スピンドルドライバ
１７・・・・・・ディスクサイズセンサ。 出廓人 アルパイ ン株式会社 代表行 置火 戊太部 第３図 同流を（Ｈｚ）
Claims (1)
- 直径の異なるディスクをスピンドルモータによって回転
させて前記ディスクに記録された信号を再生する光ディ
スクプレーヤにおいて、前記スピンドルモータを回転駆
動する駆動回路と、前記ディスクの直径を判別をするデ
ィスクサイズセンサと、前記ディスクサイズセンサから
出力される信号を用いて前記駆動回路の伝達特性を変更
する制御回路とを具備することを特徴とする光ディスク
プレーヤのサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19535488A JPH0244566A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 光ディスクプレーヤのサーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19535488A JPH0244566A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 光ディスクプレーヤのサーボ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244566A true JPH0244566A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16339776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19535488A Pending JPH0244566A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 光ディスクプレーヤのサーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244566A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110660U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-13 | ||
| JPH05314645A (ja) * | 1992-05-06 | 1993-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転駆動装置 |
| WO1996027881A1 (fr) * | 1995-03-08 | 1996-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif de reproduction des donnees a partir d'un disque, procede de regularisation de la rotation d'un disque et generateur de signaux de synchronisation pour la reproduction |
| US7444900B2 (en) | 2002-03-20 | 2008-11-04 | Nsk Ltd. | Electrically-driven steering column apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174174A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | サ−ボ回路の利得自動調整回路 |
| JPS61110375A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Sharp Corp | モ−タ−コントロ−ル装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19535488A patent/JPH0244566A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6174174A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | サ−ボ回路の利得自動調整回路 |
| JPS61110375A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Sharp Corp | モ−タ−コントロ−ル装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0768660A4 (en) * | 1995-03-08 | 1999-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | DEVICE AND METHOD FOR DATA REPRODUCTION OF A DISK, DISC SPEED CONTROL ARRANGEMENT AND REPRODUCTION CLOCK GENERATOR DEVICE |
| US5956307A (en) * | 1995-03-08 | 1999-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device end method for reproducing data from disk, method for controlling rotation of disk, and reproduction clock generating device |
| US6069854A (en) * | 1995-03-08 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| US6304531B1 (en) | 1995-03-08 | 2001-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device a disk reproducing method a disk rotation control method and a regenerative clock signal generating device |
| US6445657B2 (en) | 1995-03-08 | 2002-09-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| US6529456B2 (en) | 1995-03-08 | 2003-03-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| US7444900B2 (en) | 2002-03-20 | 2008-11-04 | Nsk Ltd. | Electrically-driven steering column apparatus |
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