JP2575720Y2 - 塗布具 - Google Patents
塗布具Info
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- JP2575720Y2 JP2575720Y2 JP1993006542U JP654293U JP2575720Y2 JP 2575720 Y2 JP2575720 Y2 JP 2575720Y2 JP 1993006542 U JP1993006542 U JP 1993006542U JP 654293 U JP654293 U JP 654293U JP 2575720 Y2 JP2575720 Y2 JP 2575720Y2
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、塗布具に関する。さら
に詳細には、先端部が、小管部と、弾発部により前方に
付勢され前記小管部内に摺動自在に配設された清浄部
と、前記清浄部前部に連設され前記小管部より突出する
塗布部とにより構成された塗布具に関する。
に詳細には、先端部が、小管部と、弾発部により前方に
付勢され前記小管部内に摺動自在に配設された清浄部
と、前記清浄部前部に連設され前記小管部より突出する
塗布部とにより構成された塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開平1−128875号
公報に開示されている如く、弾発部によって前方に付勢
された清浄部(棒状の押圧部材)が小管部内に摺動自在
に配置される構成が知られているが、前記構成の塗布具
は、長期間、先端部を下向きにしておくと、塗布液が小
管部内に固化して使用不能となることがあった。
公報に開示されている如く、弾発部によって前方に付勢
された清浄部(棒状の押圧部材)が小管部内に摺動自在
に配置される構成が知られているが、前記構成の塗布具
は、長期間、先端部を下向きにしておくと、塗布液が小
管部内に固化して使用不能となることがあった。
【0003】また、これに関連して、振り子を清浄部に
対して前方に打撃することによって先端孔近傍に固化し
た塗布液またはゴミを除去する構成が、実開昭59−9
3774号公報あるいは実開昭58−115378号公
報に開示されている。
対して前方に打撃することによって先端孔近傍に固化し
た塗布液またはゴミを除去する構成が、実開昭59−9
3774号公報あるいは実開昭58−115378号公
報に開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、これら従来の
塗布具は、先端孔近傍の僅かの固化した塗布液を除去す
ることは可能であっても、先端孔近傍から内奥部にわた
り固化した塗布液に対しては、塗布時に塗布部を僅かに
押圧操作するだけでは除去不可能であった。
塗布具は、先端孔近傍の僅かの固化した塗布液を除去す
ることは可能であっても、先端孔近傍から内奥部にわた
り固化した塗布液に対しては、塗布時に塗布部を僅かに
押圧操作するだけでは除去不可能であった。
【0005】本考案は、前記従来の問題点を解決するた
めのものであって、目詰まりしやすい小管部の、先端孔
近傍のみならず小管部内奥部にわたり固化した塗布液
を、簡単な操作で除去することができる塗布具を提供し
ようとするものである。
めのものであって、目詰まりしやすい小管部の、先端孔
近傍のみならず小管部内奥部にわたり固化した塗布液
を、簡単な操作で除去することができる塗布具を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案塗布具は、先端部
が、小管部1と、弾発部3により前方に付勢され前記小
管部1内に摺動自在に配設された清浄部2と、前記清浄
部2前部に連設され前記小管部1より突出する塗布部4
とにより構成された塗布具であって、前記清浄部2に受
け止め部5を連設し、前記受け止め部5の前方に振り子
6を軸方向可動に配設し、振とう操作により前記振り子
6を前記受け止め部5に衝突可能に構成したことを要件
とする。
が、小管部1と、弾発部3により前方に付勢され前記小
管部1内に摺動自在に配設された清浄部2と、前記清浄
部2前部に連設され前記小管部1より突出する塗布部4
とにより構成された塗布具であって、前記清浄部2に受
け止め部5を連設し、前記受け止め部5の前方に振り子
6を軸方向可動に配設し、振とう操作により前記振り子
6を前記受け止め部5に衝突可能に構成したことを要件
とする。
【0007】前記小管部1は、少なくとも内部に軸方向
の適宜長さの小径の孔が貫設されたものであればよく、
その内壁に弁座やボール受座等が形成されてもよい。ま
た、外部は、円筒状の他、いずれの形状であってもよ
い。さらに、前記小管部1は、本体の先端部に取り付け
られる首部材やホルダー部材等と一体に形成される構成
や、別部材により形成されて先端に装着される構成等が
適宜採用される。また、材質は、金属、セラミック、プ
ラスチック等が好ましい。
の適宜長さの小径の孔が貫設されたものであればよく、
その内壁に弁座やボール受座等が形成されてもよい。ま
た、外部は、円筒状の他、いずれの形状であってもよ
い。さらに、前記小管部1は、本体の先端部に取り付け
られる首部材やホルダー部材等と一体に形成される構成
や、別部材により形成されて先端に装着される構成等が
適宜採用される。また、材質は、金属、セラミック、プ
ラスチック等が好ましい。
【0008】前記弾発部3は、清浄部2を前方に付勢す
るものであればよく、例えば、コイルスプリング等のバ
ネ体、スポンジやゴム等の弾性体、伸縮自在の蛇腹状部
材等、適宜採用される。
るものであればよく、例えば、コイルスプリング等のバ
ネ体、スポンジやゴム等の弾性体、伸縮自在の蛇腹状部
材等、適宜採用される。
【0009】前記塗布部4は、例えば、弁体を兼ねるボ
ール、鍔状の弁部を有するもの、あるいは清浄部2先端
を突出させたもの等、いずれであってもよい。
ール、鍔状の弁部を有するもの、あるいは清浄部2先端
を突出させたもの等、いずれであってもよい。
【0010】前記清浄部2は、別体の前記塗布部4と当
接される構成の他、先端に塗布部4を固着したり、ま
た、塗布部4を一体に形成する構成も有効である。ま
た、清浄部2は、小管部1内に摺動自在に配設されるも
のなら、小管部1の外部では、いずれの形状であっても
よい。さらに、前記清浄部2と前記弾発部3は、別部材
を介して連設される構成、あるいは一体に形成される構
成等、適宜採用される。
接される構成の他、先端に塗布部4を固着したり、ま
た、塗布部4を一体に形成する構成も有効である。ま
た、清浄部2は、小管部1内に摺動自在に配設されるも
のなら、小管部1の外部では、いずれの形状であっても
よい。さらに、前記清浄部2と前記弾発部3は、別部材
を介して連設される構成、あるいは一体に形成される構
成等、適宜採用される。
【0011】前記受け止め部5は、前記清浄部2または
弾発部3と一体に形成される構成、あるいは別体で形成
されて清浄部2に取り付けられる構成等が有効である。
また、受け止め部5の位置は、前記弾発部3の前方また
は後方、あるいは弾発部3と同位置のいずれであっても
よい。また、その形状も、振り子6が衝突可能な範囲で
適宜選択される。
弾発部3と一体に形成される構成、あるいは別体で形成
されて清浄部2に取り付けられる構成等が有効である。
また、受け止め部5の位置は、前記弾発部3の前方また
は後方、あるいは弾発部3と同位置のいずれであっても
よい。また、その形状も、振り子6が衝突可能な範囲で
適宜選択される。
【0012】振り子6は、筒状、球状、棒状等、いずれ
の形状であってもよい。また、その材質も、振り子6が
適宜の重量を有するよう構成できるのなら、金属、プラ
スチック、セラミック等いずれであってもよい。また、
個数も、適宜の数(一つあるいは複数)が設定される。
の形状であってもよい。また、その材質も、振り子6が
適宜の重量を有するよう構成できるのなら、金属、プラ
スチック、セラミック等いずれであってもよい。また、
個数も、適宜の数(一つあるいは複数)が設定される。
【0013】
【作用】振とう操作することにより、振り子6が受け止
め部5に衝突される。そして、清浄部2は、瞬間的に軸
方向後方へ大きく移動され、即座に弾発部3の付勢によ
って元の位置に戻される。前記清浄部2の大きな振幅を
有する作動によって、先端孔11から内奥部にわたる小
管部1内の固化した塗布液が、取り除かれ、後方の塗布
液中に再溶解される。
め部5に衝突される。そして、清浄部2は、瞬間的に軸
方向後方へ大きく移動され、即座に弾発部3の付勢によ
って元の位置に戻される。前記清浄部2の大きな振幅を
有する作動によって、先端孔11から内奥部にわたる小
管部1内の固化した塗布液が、取り除かれ、後方の塗布
液中に再溶解される。
【0014】
【実施例】本考案実施例を図面に従って説明する。
【0015】図1は第一実施例を示す。本体容器10開
口部には、先端に金属製の小管部1を有する首部材7が
螺着されている。前記小管部1先端には、塗布部4(ボ
ール)が、回動自在に抱持されている。前記塗布部4
は、前記小管部1の先端孔11より僅かに突出されると
ともに、前記先端孔11内壁に形成の弁座12に圧接さ
れ該先端孔11を塞いでいる。また、前記塗布部4後方
には、小管部1側壁を径方向内方に三方向より押圧変形
させて、ボール受座14が形成されている。
口部には、先端に金属製の小管部1を有する首部材7が
螺着されている。前記小管部1先端には、塗布部4(ボ
ール)が、回動自在に抱持されている。前記塗布部4
は、前記小管部1の先端孔11より僅かに突出されると
ともに、前記先端孔11内壁に形成の弁座12に圧接さ
れ該先端孔11を塞いでいる。また、前記塗布部4後方
には、小管部1側壁を径方向内方に三方向より押圧変形
させて、ボール受座14が形成されている。
【0016】前記首部材7内壁には、前部にガイド筒8
が圧入され、その外方にバネ座部材9が嵌着されてい
る。前記ガイド筒8内には、金属製の円筒状の振り子6
が軸方向に摺動自在に配置され、さらに前記バネ座部材
9の内側には弾発部3(コイルスプリング)が収容され
る。前記弾発部3は、先端が前方に直線状に延設され、
清浄部2を構成している。前記清浄部2は、ガイド筒8
内に配設の振り子6の中心孔に挿通され、さらに小管部
1のインキ通孔13内に後方より挿入され、その先端
は、塗布部4後部に当接され、前記塗布部4を前方へ付
勢している。
が圧入され、その外方にバネ座部材9が嵌着されてい
る。前記ガイド筒8内には、金属製の円筒状の振り子6
が軸方向に摺動自在に配置され、さらに前記バネ座部材
9の内側には弾発部3(コイルスプリング)が収容され
る。前記弾発部3は、先端が前方に直線状に延設され、
清浄部2を構成している。前記清浄部2は、ガイド筒8
内に配設の振り子6の中心孔に挿通され、さらに小管部
1のインキ通孔13内に後方より挿入され、その先端
は、塗布部4後部に当接され、前記塗布部4を前方へ付
勢している。
【0017】また、前記弾発部3と前記清浄部2との連
設個所、つまり弾発部3(コイルスプリング)先端は、
振り子6が衝突される受け止め部5を構成している。即
ち、本実施例では、清浄部2、弾発部3、受け止め部5
が一部材により構成され、組立作業が容易である。
設個所、つまり弾発部3(コイルスプリング)先端は、
振り子6が衝突される受け止め部5を構成している。即
ち、本実施例では、清浄部2、弾発部3、受け止め部5
が一部材により構成され、組立作業が容易である。
【0018】前記ガイド筒8は、先端内壁にテーパ面8
1が形成され、該テーパ面81によって、組付け時、前
記清浄部2を小管部1内へスムーズに挿入させることが
できる。また、ガイド筒8の前記テーパ面81後方の内
壁には、4本のリブ82が突設され、振り子6の当接部
を形成している。
1が形成され、該テーパ面81によって、組付け時、前
記清浄部2を小管部1内へスムーズに挿入させることが
できる。また、ガイド筒8の前記テーパ面81後方の内
壁には、4本のリブ82が突設され、振り子6の当接部
を形成している。
【0019】前記振り子6の振とう操作によって、小管
部1内の清浄部2が大きく後方へ移動されるため、小管
部1内の固化した塗布液を、容易に除去し、後方の塗布
液中へ再溶解させることができる。その上、前記振り子
6は、ガイド筒8内の塗布液の攪拌及び固化防止にも寄
与する。
部1内の清浄部2が大きく後方へ移動されるため、小管
部1内の固化した塗布液を、容易に除去し、後方の塗布
液中へ再溶解させることができる。その上、前記振り子
6は、ガイド筒8内の塗布液の攪拌及び固化防止にも寄
与する。
【0020】本体容器10は、可撓性であり、外側から
押圧して内部を加圧しながら、先端孔11より塗布液を
吐出させることができる。また、本体容器10内には、
誤字修正液等の高粘性塗布液、及び攪拌球10aが収容
されている。
押圧して内部を加圧しながら、先端孔11より塗布液を
吐出させることができる。また、本体容器10内には、
誤字修正液等の高粘性塗布液、及び攪拌球10aが収容
されている。
【0021】また、本実施例では、前記バネ座部材9と
前記首部材7の間に嵌合部71が形成され、該嵌合部7
1により前記バネ座部材9と前記首部材7が一体化でき
る。それにより、首部材7とバネ座部材9との間の空間
に、ガイド筒8、振り子6、清浄部2、弾発部3をすべ
て組入れた状態で、本体容器10開口部に取り付けるこ
とができ、組立作業が容易となる。さらに、前記嵌合部
71によりバネ座部材9と首部材7は液密に嵌合される
ため、バネ座部材9と首部材7の間の液漏れも防止する
ことができる。
前記首部材7の間に嵌合部71が形成され、該嵌合部7
1により前記バネ座部材9と前記首部材7が一体化でき
る。それにより、首部材7とバネ座部材9との間の空間
に、ガイド筒8、振り子6、清浄部2、弾発部3をすべ
て組入れた状態で、本体容器10開口部に取り付けるこ
とができ、組立作業が容易となる。さらに、前記嵌合部
71によりバネ座部材9と首部材7は液密に嵌合される
ため、バネ座部材9と首部材7の間の液漏れも防止する
ことができる。
【0022】図2は第二実施例を示す。首部材7とバネ
座部材9とで構成する空間内には、弁棒21、弾発部3
(コイルスプリング)、及び振り子6(2個のボール)
が収容されている。
座部材9とで構成する空間内には、弁棒21、弾発部3
(コイルスプリング)、及び振り子6(2個のボール)
が収容されている。
【0023】金属製の小管部1先端は、先細状となり、
内壁に弁座12を形成している。前記弁棒21は、棒状
の清浄部2、該清浄部2先端の塗布部4と弁部41、及
び該清浄部2後端の円板状の受け止め部5が一体に形成
されている。さらに前記受け止め部5の後部には、円筒
状に突出され、そこに弾発部3(コイルスプリング)が
装着されている。また、前記振り子6(2個のボール)
は、受け止め部5に衝突可能に構成される。他の構成は
図1と同様である。
内壁に弁座12を形成している。前記弁棒21は、棒状
の清浄部2、該清浄部2先端の塗布部4と弁部41、及
び該清浄部2後端の円板状の受け止め部5が一体に形成
されている。さらに前記受け止め部5の後部には、円筒
状に突出され、そこに弾発部3(コイルスプリング)が
装着されている。また、前記振り子6(2個のボール)
は、受け止め部5に衝突可能に構成される。他の構成は
図1と同様である。
【0024】図3は第三実施例を示す。小管部1は、金
属の切削加工体であり、先端に先端孔11及び弁座1
2、その後方にボール受座14、内部にインキ通孔13
が形成されてなる。小管部1内先端には、回動自在の塗
布部4(ボール)が収容され、該塗布部4は、前記弁座
12に圧接され、小管部1先端より僅かに前方に突出さ
れている。
属の切削加工体であり、先端に先端孔11及び弁座1
2、その後方にボール受座14、内部にインキ通孔13
が形成されてなる。小管部1内先端には、回動自在の塗
布部4(ボール)が収容され、該塗布部4は、前記弁座
12に圧接され、小管部1先端より僅かに前方に突出さ
れている。
【0025】さらに、前記小管部1内には、弾発部3
(微小なコイルスプリング)が収容され、清浄部2が、
前記弾発部3の内孔に挿通されている。また、前記清浄
部2の先端には、球状の係止部22が設けられる。該係
止部22は、前記弾発部3の先端を当接係止するととも
に、塗布部4を前方へ押圧することができる。また、前
記弾発部3後端は、首部材7内壁の縮径部72に係止さ
れている。
(微小なコイルスプリング)が収容され、清浄部2が、
前記弾発部3の内孔に挿通されている。また、前記清浄
部2の先端には、球状の係止部22が設けられる。該係
止部22は、前記弾発部3の先端を当接係止するととも
に、塗布部4を前方へ押圧することができる。また、前
記弾発部3後端は、首部材7内壁の縮径部72に係止さ
れている。
【0026】前記清浄部2は、棒状であり、後端部がL
字状に屈曲されて受け止め部5を構成している。また、
金属線材をコイル状に密接して巻いてなる振り子6が、
前記清浄部2に外挿されて、前記受け止め部5前方に軸
方向可動に配置されている。
字状に屈曲されて受け止め部5を構成している。また、
金属線材をコイル状に密接して巻いてなる振り子6が、
前記清浄部2に外挿されて、前記受け止め部5前方に軸
方向可動に配置されている。
【0027】図4は第四実施例を示す。本体容器10開
口部には、多数の櫛歯よりなるインキ保溜部材73が装
着されている。前記インキ保溜部材73の先端には、小
管部1が、ホルダー部材75を介して取り付けられてい
る。さらに、前記インキ保溜部材73の中心孔には、先
端に清浄部2(針体)を固着した摺動部材74が軸方向
可動に収容されている。また、前記清浄部2は、小管部
1のインキ通孔13内に挿通され、先端が突出され、塗
布部4が構成されている。
口部には、多数の櫛歯よりなるインキ保溜部材73が装
着されている。前記インキ保溜部材73の先端には、小
管部1が、ホルダー部材75を介して取り付けられてい
る。さらに、前記インキ保溜部材73の中心孔には、先
端に清浄部2(針体)を固着した摺動部材74が軸方向
可動に収容されている。また、前記清浄部2は、小管部
1のインキ通孔13内に挿通され、先端が突出され、塗
布部4が構成されている。
【0028】前記摺動部材74は、後部に弾発部3(コ
イルスプリング)が取り付けられ、該弾発部3により前
方に付勢されている。また、前記摺動部材74は、内部
に振り子6(ボール)が軸方向可動に収容され、後端内
壁に受け止め部5を構成している。
イルスプリング)が取り付けられ、該弾発部3により前
方に付勢されている。また、前記摺動部材74は、内部
に振り子6(ボール)が軸方向可動に収容され、後端内
壁に受け止め部5を構成している。
【0029】
【考案の効果】本考案塗布具は、前記構成にしたことに
より、小管部内が目詰まりし使用不能となっても、簡単
な操作でその目詰まりを解消して、容易に使用可能状態
に回復させることができる。
より、小管部内が目詰まりし使用不能となっても、簡単
な操作でその目詰まりを解消して、容易に使用可能状態
に回復させることができる。
【図1】本考案第一実施例の要部縦断面図である。
【図2】本考案第二実施例の要部縦断面図である。
【図3】本考案第三実施例の要部縦断面図である。
【図4】本考案第四実施例の要部縦断面図である。
1 小管部 11 先端孔 12 弁座 13 インキ通孔 14 ボール受座 2 清浄部 21 弁棒 22 係止部 3 弾発部 4 塗布部 41 弁部 5 受け止め部 6 振り子 7 首部材 71 嵌合部 72 縮径部 73 インキ保溜部材 74 摺動部材 75 ホルダー部材 8 ガイド筒 81 テーパ面 82 リブ 9 バネ座部材 10 本体容器 10a 攪拌球
Claims (1)
- 【請求項1】先端部が、小管部(1)と、弾発部(3)
により前方に付勢され前記小管部(1)内に摺動自在に
配設された清浄部(2)と、前記清浄部(2)前部に連
設され前記小管部(1)より突出する塗布部(4)とに
より構成された塗布具において、前記清浄部(2)に受
け止め部(5)を連設し、前記受け止め部(5)の前方
に振り子(6)を軸方向可動に配設し、振とう操作によ
り前記振り子(6)を前記受け止め部(5)に衝突可能
に構成したことを特徴とする塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006542U JP2575720Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006542U JP2575720Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 塗布具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659091U JPH0659091U (ja) | 1994-08-16 |
| JP2575720Y2 true JP2575720Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=11641235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993006542U Expired - Fee Related JP2575720Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575720Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10235274A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Sailor Pen Co Ltd:The | 塗布具 |
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1993
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