JPH10235274A - 塗布具 - Google Patents
塗布具Info
- Publication number
- JPH10235274A JPH10235274A JP9060146A JP6014697A JPH10235274A JP H10235274 A JPH10235274 A JP H10235274A JP 9060146 A JP9060146 A JP 9060146A JP 6014697 A JP6014697 A JP 6014697A JP H10235274 A JPH10235274 A JP H10235274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- spring
- coating liquid
- coating
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2200/00—Details not otherwise provided for in A45D
- A45D2200/20—Additional enhancing means
- A45D2200/207—Vibration, e.g. ultrasound
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チップ内の塗布液にケーキングが促進しても、
チップ内の塗布液を撹拌することができ、塗布液の吐出
性が優れた塗布具を提供する。 【解決手段】球状塗布体４がその一部がチップ３の先端
開口から臨出した状態で回転可能に保持されるととも
に、球状塗布体がスプリング５で弾発されてチップの内
向きの先端縁３１に接触し、塗布液タンク１内に粘度の
高い造膜性塗布液が充填されると共に撹拌子６が収容さ
れ、塗布液タンクに接続された先口２にチップが保持さ
れた塗布具において、スプリングをチップ内に収容する
とともに、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成して
この棒状部５１をチップ外に延長し、塗布液タンクを上
下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状部の端部に衝突し
てスプリングが振動するようにする。
チップ内の塗布液を撹拌することができ、塗布液の吐出
性が優れた塗布具を提供する。 【解決手段】球状塗布体４がその一部がチップ３の先端
開口から臨出した状態で回転可能に保持されるととも
に、球状塗布体がスプリング５で弾発されてチップの内
向きの先端縁３１に接触し、塗布液タンク１内に粘度の
高い造膜性塗布液が充填されると共に撹拌子６が収容さ
れ、塗布液タンクに接続された先口２にチップが保持さ
れた塗布具において、スプリングをチップ内に収容する
とともに、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成して
この棒状部５１をチップ外に延長し、塗布液タンクを上
下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状部の端部に衝突し
てスプリングが振動するようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、修正液や化粧液、接着
剤、ペイントなどの粘度の高い塗布液が充填された塗布
具に関するものである。
剤、ペイントなどの粘度の高い塗布液が充填された塗布
具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】塗布体が球状の塗布具は、粘度の高い造
膜性の塗布液が充填された塗布液タンクの先端に先口を
介してチップが取り付けられており、ボールペンと同様
に、チップの先端からその一部が先端から臨出した状態
で球状塗布体が回転自由に抱持されている。そして、球
状塗布体をスプリングで弾発し、不使用時に、球状塗布
体をチップの内向きの先端縁に密着させ、球状塗布体と
チップの先端縁で弁構造を構成して塗布液が吐出しない
ようにしている。
膜性の塗布液が充填された塗布液タンクの先端に先口を
介してチップが取り付けられており、ボールペンと同様
に、チップの先端からその一部が先端から臨出した状態
で球状塗布体が回転自由に抱持されている。そして、球
状塗布体をスプリングで弾発し、不使用時に、球状塗布
体をチップの内向きの先端縁に密着させ、球状塗布体と
チップの先端縁で弁構造を構成して塗布液が吐出しない
ようにしている。
【０００３】使用時において、球状塗布体を塗布面に押
し付けると球状塗布体がスプリングの弾発力に抗して後
退し、球状塗布体とチップの先端縁との間に隙間ができ
るので、球状塗布体のチップ内の部分に付着した塗布液
が球状塗布体の回転に伴ってこの隙間を通ってチップの
外側に出て塗布される。
し付けると球状塗布体がスプリングの弾発力に抗して後
退し、球状塗布体とチップの先端縁との間に隙間ができ
るので、球状塗布体のチップ内の部分に付着した塗布液
が球状塗布体の回転に伴ってこの隙間を通ってチップの
外側に出て塗布される。
【０００４】修正液や化粧液、接着剤、ペイントなどの
粘度の高い造膜性の塗布液は、着色剤、造膜性樹脂、溶
剤、分散剤などからなるが、長時間放置しておくと、塗
布液タンク内で造膜性樹脂と溶剤が分離し、ケーキング
（固形化）を促進する。このため、塗布液タンク内に棒
状や球状の撹拌子を配置し、使用前に塗布液タンクを上
下に振って撹拌子によって塗布液を撹拌し、固形物を再
び溶剤に溶かして塗布液成分を均一にしている。
粘度の高い造膜性の塗布液は、着色剤、造膜性樹脂、溶
剤、分散剤などからなるが、長時間放置しておくと、塗
布液タンク内で造膜性樹脂と溶剤が分離し、ケーキング
（固形化）を促進する。このため、塗布液タンク内に棒
状や球状の撹拌子を配置し、使用前に塗布液タンクを上
下に振って撹拌子によって塗布液を撹拌し、固形物を再
び溶剤に溶かして塗布液成分を均一にしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このように、かかる塗
布具は、球状塗布体とチップの先端縁からなる弁構造で
シールしているが、この弁構造によるシールは密閉性が
完全なものではない。また、非使用時には、先口にはキ
ャップが嵌着され、このキャップによってもチップを覆
ってシールし、塗布液の溶剤が蒸発するのを防止する
が、温度変化によるキャップ内部の圧力変化や部材の膨
張−収縮の繰返し、あるいは環境水分などの影響により
シール性が変動して低下する。このため、キャップによ
るシール性を長期間にわたって維持するのが困難であ
る。従って、製造から販売まで長時間要した場合や不使
用の状態で長時間放置すると、どうしても塗布液の溶剤
が蒸発する。そして、僅かな溶剤の蒸発により塗布液は
急激に増粘し、溶剤の蒸発が進むとケーキングを促進す
る。
布具は、球状塗布体とチップの先端縁からなる弁構造で
シールしているが、この弁構造によるシールは密閉性が
完全なものではない。また、非使用時には、先口にはキ
ャップが嵌着され、このキャップによってもチップを覆
ってシールし、塗布液の溶剤が蒸発するのを防止する
が、温度変化によるキャップ内部の圧力変化や部材の膨
張−収縮の繰返し、あるいは環境水分などの影響により
シール性が変動して低下する。このため、キャップによ
るシール性を長期間にわたって維持するのが困難であ
る。従って、製造から販売まで長時間要した場合や不使
用の状態で長時間放置すると、どうしても塗布液の溶剤
が蒸発する。そして、僅かな溶剤の蒸発により塗布液は
急激に増粘し、溶剤の蒸発が進むとケーキングを促進す
る。
【０００６】塗布液タンク内でケーキングが促進して
も、使用時に塗布液タンクを上下に振ると塗布液が撹拌
子により撹拌されるので、あまり支障がないが、チップ
内の塗布液にケーキングが促進すると、チップ内の塗布
液を撹拌子で撹拌することができないので、塗布液が正
常に吐出しない問題点がある。
も、使用時に塗布液タンクを上下に振ると塗布液が撹拌
子により撹拌されるので、あまり支障がないが、チップ
内の塗布液にケーキングが促進すると、チップ内の塗布
液を撹拌子で撹拌することができないので、塗布液が正
常に吐出しない問題点がある。
【０００７】そこで本発明は、チップ内の塗布液にケー
キングが促進しても、チップ内の塗布液を撹拌すること
ができ、塗布液の吐出性が優れた塗布具を提供すること
を目的とする。
キングが促進しても、チップ内の塗布液を撹拌すること
ができ、塗布液の吐出性が優れた塗布具を提供すること
を目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、球状塗布体がその一部がチップの先端
開口から臨出した状態で回転可能に保持されるととも
に、該球状塗布体がスプリングで弾発されてチップの内
向きの先端縁に接触し、塗布液タンク内に粘度の高い造
膜性塗布液が充填されると共に撹拌子が収容され、該塗
布液タンクに接続された先口にチップが保持された塗布
具において、スプリングをチップ内に収容するととも
に、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成してこの棒
状部をチップ外に延長し、塗布液タンクを上下に振って
撹拌した時に撹拌子が棒状部の端部に衝突してスプリン
グが振動するようにする。
めに、本発明は、球状塗布体がその一部がチップの先端
開口から臨出した状態で回転可能に保持されるととも
に、該球状塗布体がスプリングで弾発されてチップの内
向きの先端縁に接触し、塗布液タンク内に粘度の高い造
膜性塗布液が充填されると共に撹拌子が収容され、該塗
布液タンクに接続された先口にチップが保持された塗布
具において、スプリングをチップ内に収容するととも
に、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成してこの棒
状部をチップ外に延長し、塗布液タンクを上下に振って
撹拌した時に撹拌子が棒状部の端部に衝突してスプリン
グが振動するようにする。
【０００９】或いは、スプリングの尾端部に別部品の棒
状部材を連結し、この棒状部材をチップ外に延長し、塗
布液タンクを上下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状部
材の端部に衝突してスプリングが振動するようにする。
状部材を連結し、この棒状部材をチップ外に延長し、塗
布液タンクを上下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状部
材の端部に衝突してスプリングが振動するようにする。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づいて本発明の
実施の形態を具体的に説明する。図１において、先口２
が塗布液タンク１に一体に接続されており、この先口２
の先端開口にチップ３が嵌着されている。そして、塗布
液タンク１および先口２内部からチップ３にかけて、例
えば粘度が３０〜４０ｃｐｓであって造膜性の高い修正
液である塗布液が充填されている。また、塗布液タンク
１内には、例えば球状の撹拌子６が収容されている。
実施の形態を具体的に説明する。図１において、先口２
が塗布液タンク１に一体に接続されており、この先口２
の先端開口にチップ３が嵌着されている。そして、塗布
液タンク１および先口２内部からチップ３にかけて、例
えば粘度が３０〜４０ｃｐｓであって造膜性の高い修正
液である塗布液が充填されている。また、塗布液タンク
１内には、例えば球状の撹拌子６が収容されている。
【００１１】チップ３は、ステンレスにて砲弾型に形成
されており、チップ３先端のボールハウス３２に、球状
塗布体４がその先端がチップ３から臨出した状態で回転
自由に抱持されている。球状塗布体４は、直径が例えば
１．０mmφの超硬ボールからなる。チップ３の中心孔３
３内には、コイルバネからなるスプリング５が配置され
ており、スプリング５の尾端はチップ３尾端のかしめ部
３４によって保持されている。つまり、スプリング５は
チップ３内に収容されている。このスプリング５が球状
塗布体４を弾発してチップ３の内向きの先端縁３１に圧
接させており、球状塗布体４とチップ３の先端縁３１で
弁機構を構成している。
されており、チップ３先端のボールハウス３２に、球状
塗布体４がその先端がチップ３から臨出した状態で回転
自由に抱持されている。球状塗布体４は、直径が例えば
１．０mmφの超硬ボールからなる。チップ３の中心孔３
３内には、コイルバネからなるスプリング５が配置され
ており、スプリング５の尾端はチップ３尾端のかしめ部
３４によって保持されている。つまり、スプリング５は
チップ３内に収容されている。このスプリング５が球状
塗布体４を弾発してチップ３の内向きの先端縁３１に圧
接させており、球状塗布体４とチップ３の先端縁３１で
弁機構を構成している。
【００１２】ここで、スプリング５のスプリング荷重は
５〜３００ｇであるが、スプリング５の尾端からスプリ
ング素線が引き伸ばされて棒状部５１が形成され、この
棒状部５１がチップ３から先口２内に延び出している。
或いは、棒状部５１に代えて、別部品の棒状部材をスプ
リング５の尾端に接続し、この棒状部材がチップ３から
先口２内に延び出すようにしてもよい。
５〜３００ｇであるが、スプリング５の尾端からスプリ
ング素線が引き伸ばされて棒状部５１が形成され、この
棒状部５１がチップ３から先口２内に延び出している。
或いは、棒状部５１に代えて、別部品の棒状部材をスプ
リング５の尾端に接続し、この棒状部材がチップ３から
先口２内に延び出すようにしてもよい。
【００１３】しかして、かかる塗布具を不使用状態で長
期間放置していると、塗布液タンク１及び先口２内やチ
ップ３内の塗布液のケーキングが進行するが、使用に際
しては、塗布具を上下に振ると、撹拌子６が上下動し、
塗布液タンク１及び先口２内の塗布液を撹拌してケーキ
ングが解消し、塗布液が均一になるが、このとき、上下
動する撹拌子６が、仮想円で示すように、スプリング５
の棒状部６に衝合するので、スプリング５が振動し、チ
ップ３内の塗布液を撹拌する。従って、チップ３内の塗
布液のケーキングも解消し、塗布液が均一になるので、
球状塗布体４の回転にともなって塗布液が確実に吐出さ
れる。
期間放置していると、塗布液タンク１及び先口２内やチ
ップ３内の塗布液のケーキングが進行するが、使用に際
しては、塗布具を上下に振ると、撹拌子６が上下動し、
塗布液タンク１及び先口２内の塗布液を撹拌してケーキ
ングが解消し、塗布液が均一になるが、このとき、上下
動する撹拌子６が、仮想円で示すように、スプリング５
の棒状部６に衝合するので、スプリング５が振動し、チ
ップ３内の塗布液を撹拌する。従って、チップ３内の塗
布液のケーキングも解消し、塗布液が均一になるので、
球状塗布体４の回転にともなって塗布液が確実に吐出さ
れる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の塗布具
は、球状塗布体を弾発するスプリングをチップ内に収容
するとともに、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成
するか、もしくは別部品の棒状部材をスプリングの尾端
に接続し、この棒状部や棒状部材をチップ外に延長し、
塗布液タンクを上下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状
部や棒状部材の端部に衝突してスプリングが振動するよ
うにしたので、チップ内の塗布液にケーキングが促進し
ても、チップ内の塗布液をスプリングで撹拌することが
でき、塗布液の吐出性が優れた塗布具とすることができ
る。
は、球状塗布体を弾発するスプリングをチップ内に収容
するとともに、スプリングの尾端に棒状部を一体に形成
するか、もしくは別部品の棒状部材をスプリングの尾端
に接続し、この棒状部や棒状部材をチップ外に延長し、
塗布液タンクを上下に振って撹拌した時に撹拌子が棒状
部や棒状部材の端部に衝突してスプリングが振動するよ
うにしたので、チップ内の塗布液にケーキングが促進し
ても、チップ内の塗布液をスプリングで撹拌することが
でき、塗布液の吐出性が優れた塗布具とすることができ
る。
【図１】本発明実施例の断面図である。
１ 塗布液タンク ２ 先口 ３ チップ ４ 球状塗布体 ５ スプリング ５１ 棒状部 ６ 撹拌子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｂ６５Ｄ 83/00 Ｂ６５Ｄ 83/00 Ｊ
Claims (2)
- 【請求項１】 球状塗布体がその一部がチップの先端開
口から臨出した状態で回転可能に保持されるとともに、
該球状塗布体がスプリングで弾発されてチップの内向き
の先端縁に接触し、塗布液タンク内に粘度の高い造膜性
塗布液が充填されると共に撹拌子が収容され、該塗布液
タンクに接続された先口にチップが保持された塗布具に
おいて、 前記スプリングはチップ内に収容されるとともに、スプ
リングの尾端に一体に形成された棒状部がチップ外に延
長され、塗布液タンクを上下に振って撹拌した時に撹拌
子が該棒状部の端部に衝突してスプリングを振動させる
ことを特徴とする塗布具。 - 【請求項２】 球状塗布体がその一部がチップの先端開
口から臨出した状態で回転可能に保持されるとともに、
該球状塗布体がスプリングで弾発されてチップの内向き
の先端縁に接触し、塗布液タンク内に粘度の高い造膜性
塗布液が充填されると共に撹拌子が収容され、該塗布液
タンクに接続された先口にチップが保持された塗布具に
おいて、 前記スプリングはチップ内に収容されるとともに、スプ
リングの尾端部に棒状部材が連結されて該棒状部材がチ
ップ外に延び出し、塗布液タンクを上下に振って撹拌し
た時に撹拌子が該棒状部材の端部に衝突してスプリング
を振動させることを特徴とする塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060146A JPH10235274A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060146A JPH10235274A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 塗布具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10235274A true JPH10235274A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13133725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060146A Pending JPH10235274A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10235274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233809A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Sailor Pen Co Ltd:The | 塗布具 |
| KR100456807B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2004-11-10 | 가부시키가이샤 구레다케 | 필기구 |
| JP2005324188A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-24 | Cs Automazione Srl | 貯蔵、均質化及び分与装置 |
| JP2009001029A (ja) * | 2008-10-06 | 2009-01-08 | Sakura Color Prod Corp | 塗布具用チップ及び塗布具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659091U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | パイロットインキ株式会社 | 塗布具 |
| JPH0724469U (ja) * | 1993-10-08 | 1995-05-09 | タチカワ株式会社 | インキ等の塗布液の塗布具 |
| JPH08142569A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-04 | Arco:Kk | 筆記具 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9060146A patent/JPH10235274A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659091U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | パイロットインキ株式会社 | 塗布具 |
| JPH0724469U (ja) * | 1993-10-08 | 1995-05-09 | タチカワ株式会社 | インキ等の塗布液の塗布具 |
| JPH08142569A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-04 | Arco:Kk | 筆記具 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456807B1 (ko) * | 2001-01-18 | 2004-11-10 | 가부시키가이샤 구레다케 | 필기구 |
| JP2002233809A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Sailor Pen Co Ltd:The | 塗布具 |
| JP2005324188A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-24 | Cs Automazione Srl | 貯蔵、均質化及び分与装置 |
| JP2009001029A (ja) * | 2008-10-06 | 2009-01-08 | Sakura Color Prod Corp | 塗布具用チップ及び塗布具 |
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