JP2575394Y2 - 偏向ヨーク装置 - Google Patents

偏向ヨーク装置

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JP2575394Y2
JP2575394Y2 JP1992093801U JP9380192U JP2575394Y2 JP 2575394 Y2 JP2575394 Y2 JP 2575394Y2 JP 1992093801 U JP1992093801 U JP 1992093801U JP 9380192 U JP9380192 U JP 9380192U JP 2575394 Y2 JP2575394 Y2 JP 2575394Y2
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leakage magnetic
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/003Arrangements for eliminating unwanted electromagnetic effects, e.g. demagnetisation arrangements, shielding coils
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/0007Elimination of unwanted or stray electromagnetic effects
    • H01J2229/0015Preventing or cancelling fields leaving the enclosure
    • H01J2229/0023Passive means

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、漏洩磁界防止コイルが
設けられている偏向ヨーク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、テレビジョン受像機やディスプレ
イ装置の陰極線管の偏向ヨークから外に漏れる漏洩磁界
が人体(特に妊婦)に悪影響を及ぼすという調査報告が
なされており、この偏向ヨークから漏れる漏洩磁界を防
止する手段が講じられている。図5の(d)にはこの漏
洩磁界の防止手段としての漏洩磁界防止コイルが設けら
れている偏向ヨーク装置が示されている。
【0003】同図において、漏洩磁界防止コイル12は、
同図の(a)に示すように、熱可塑性樹脂等よりなる接
着層で被覆形成されている粘着銅線1をリング状に巻回
してコイル巻線を形成し、さらにこのコイル巻線に通電
加熱して接着層を溶融させて各巻線を一体的に固定し、
これを同図の(b)に示すようにコイルボビン2に収容
したものである。なお、コイル12は予め成形された角
状、リング状ボビンにフライヤーで巻き込んである場合
もある。コイル12の引き出し線は同図の(c)に示すよ
うにコイルボビン2より外側に出ており、配線に必要な
引き出し長に切断され、さらに先端の半田付けに必要な
部分は研磨等の端末処理が施され、それ以外は絶縁チュ
ーブ3にて被覆されている。
【0004】このように形成された2個の漏洩磁界防止
コイル12は偏向ヨーク5のボビン11の頭部側9の拡大径
部4のトップ側とボトム側に嵌合又は接着手段により装
着される。一方、偏向ヨーク5のネック部側にはプリン
ト配線基板6が配設され、この基板6には適当数の取付
ピン7が設置され、このピン7に前記コイル12の引き出
し線をからげて半田付けすることによってトップ側とボ
トム側の漏洩磁界防止コイル12の相互接続が達成され、
これら漏洩磁界防止コイル12が偏向ヨーク5のコイルに
接続された偏向ヨーク装置が構成される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、巻回したコイルをコイルボビン2に
収容し、さらにこのコイルを引き出し長にカットして端
末処理し、引き出し線をチューブ3で被覆してピン7に
からげてから半田付けするという人手による煩雑な組み
立て作業が必要であった。さらに、2つの漏洩磁界防止
コイル12は偏向ヨーク5に設けられている所定のピン7
を介して接続されるため、両コイル12間の接続ミスによ
る配線ミスが生ずるという問題も起きた。
【0006】本考案は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、漏洩磁界防止コイル
の煩雑な組み立て工程を必要とせず、かつ、配線ミスを
生ずることのない偏向ヨーク装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
考案の偏向ヨーク装置は、偏向ヨークのボビンの頭部側
に嵌め込み装着されるユニットボビンを備え、このユニ
ットボビンには偏向ヨークのトップ側とボトム側の少な
くとも一方側となる位置に漏洩磁界防止コイルを直接巻
回できる巻線巻回部が形成され、また、ユニットボビン
には前記漏洩磁界防止コイルの引き出し線を止める端子
が設けられていることを特徴として構成されている。
【0008】
【作用】例えば、トップ側とボトム側の各巻線巻回部に
コイルを巻回することにより、それぞれ漏洩磁界防止コ
イルが形成され、両巻回部はユニットボビンの端子を利
用してコイルの引き出し線をからげることにより接続さ
れる。このように、ユニットボビン上で漏洩磁界防止コ
イルの形成と配線接続が完了して偏向ヨークの頭部側に
漏洩磁界防止コイルがワンタッチで嵌合装着される。偏
向ヨークから出る漏洩磁界は、この漏洩磁界防止コイル
から出る磁界によってキャンセルされる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
部分には同一符号を付し、その重複説明は省略する。本
実施例による偏向ヨーク装置の偏向ヨークは前記従来例
同様の構成を備えており、偏向ヨークの拡大径部に装着
される本実施例の特徴的なユニットボビンが図1に示さ
れている。
【0010】同図において、ユニットボビン10には並列
する2つの連結経路22,23を介して箱形状の巻線巻回部
13,14が偏向ヨークのトップ側とボトム側となる位置に
形成されている。さらにトップ側に位置する巻線巻回部
13の近傍にはコイルの引き出し線を止める端子17,18が
突設形成されている。また、前記連結経路22,23には、
コイル巻回をガイドする案内片15,16が形成されてい
る。この連結経路22,23の各側面には、このユニットボ
ビン10を巻線機(図示せず)に固定するリブ状の治具取
付部20が設けられ、また、このユニットボビン10には図
3のように偏向ヨーク5の頭部側の拡大径部4に留める
留め部Aが4個所に形成されている。この留め部Aの裏
面には図2に示すように爪19が形成されており、この爪
19が偏向ヨーク5に設けられている爪受に嵌合されるこ
とにより、ユニットボビン10が偏向ヨーク5に装着され
る。
【0011】次に、以上のように構成されたユニットボ
ビン10を用いて偏向ヨーク5に漏洩磁界防止コイル8を
設ける作業動作を説明する。同図の(b)に示すよう
に、コイル巻線26の始端を端子17にからげ止め、巻線巻
回部13にコイル巻線26を巻回してトップ側の漏洩磁界防
止コイル8aを形成し、端子18にコイル巻線26をからげ
止める。このコイル巻線26を案内片16にてガイドしなが
ら連結経路23を通し、ボトム側の巻線巻回部14にこのコ
イル巻線26を巻回してボトム側の漏洩磁界防止コイル8
bを形成する。次に、コイル巻線26を案内片15にてガイ
ドしながら連結経路22を通し、コイル巻線26の終端を端
子17にからげ止めることによりユニットボビン10に直列
に接続した漏洩磁界防止コイル8a,8bが形成され
る。
【0012】これらのコイル巻回動作や端子17,18にコ
イル巻線26をからげる動作は治具取付部20を利用して、
ユニットボビン10を巻線機に固定し、すべて機械的に自
動的に行われる。そのコイル巻回の作業手順や各巻線巻
回部13,14のコイル巻き数などはすべてプログラムによ
り自動制御されている。
【0013】このように、ユニットボビン10のトップ側
とボトム側の2個所に漏洩磁界防止コイル8a,8bを
形成したものを、留め部Aの爪19にて偏向ヨーク5の頭
部側の拡大径部4に、図3に示すように嵌合装着させる
ことにより漏洩磁界防止コイルを設けた偏向ヨーク装置
が作製される。
【0014】本実施例によれば、従来のように粘着銅線
1をコイル状に巻回し、巻回したコイルを一体的に固化
し、コイルボビン2に収容し、さらに引き出し長にカッ
トして端末処理を行い、チューブ3で被覆し、ピン7に
からげて半田付け固定するという煩雑な人手による組み
立て作業が必要なくなり、漏洩磁界防止コイル8a,8
bを形成するための引き出し線26の巻回や同コイル8
a,8bの引き出し線を端子17,18にからげる作業等が
すべて機械的に自動的に行われるので、組み立て作業が
容易となり、作業効率の良いものとなる。
【0015】また、トップ側とボトム側に形成される漏
洩磁界防止コイル8a,8bはこのユニットボビン10上
で、一連の工程で形成されるため、従来のようなトップ
側とボトム側それぞれの漏洩磁界防止コイル12間の接続
ミスによる配線ミスを生ずることはない。
【0016】さらに、各漏洩磁界防止コイル8a,8b
のコイル巻き数をプログラムにより自動制御できるた
め、コイル巻き数の変更が容易に行える。
【0017】さらに、従来例の漏洩磁界防止コイル12
は、コイル12形状を維持するために粘着銅線1を用いる
必要があったが、本実施例の漏洩磁界防止コイル8a,
8bは端子17又は18でコイル巻線26の引き出し線を固定
させ、引っ張り力を加えながら巻回形成され、そのコイ
ルを取り外すことはないので、コイル8a,8b形状が
崩れることはなく、このコイル巻線26に粘着銅線を使用
する必要がなくなり、一般的なエナメル線などでよい。
したがって、漏洩磁界防止コイルを設けた偏向ヨーク装
置の製作コストを低減化できる。
【0018】なお、本考案は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、漏洩磁界防止コイル8aと8bとを直列に
接続させたが、並列に接続させてもよい。
【0019】また、上記実施例では漏洩磁界防止コイル
8a,8bを偏向ヨーク5のトップ側とボトム側に形成
したが、どちらか一方にのみ形成するようにしてもよ
い。この場合には、本実施例のユニットボビン10を使用
してもよいが、巻線巻回部13又は14の一方のみを形成し
たユニットボビン10を用いてもよい。
【0020】さらに、治具取付部20はリブ形状に形成し
たが、図4の(a)に示すように、板片27に取付穴24を
開口させたものや、同図の(b)に示すように取付窪み
25を形成したものでもよい。
【0021】さらに、各巻線巻回部13,14にコイル巻線
を巻き付けて形成されるコイル8a,8b形状は図1の
ような箱形状のものでなくとも、リング状のものなら、
その他の形状でもよく、それに伴い、各巻線巻回部13,
14の形状もコイル形状に合わせて設定される。
【0022】
【考案の効果】本考案では、ユニットボビンに漏洩磁界
防止コイルを形成する巻線巻回部と同コイルの引き出し
線を止める端子が設けられているので、漏洩磁界防止コ
イルを形成するためのコイル巻回と配線接続とを一連の
機械工程で行うことができる。したがって、従来のよう
にコイルを巻回し、これをコイルボビンに収容し、引き
出し線をチューブで覆い、引き出し線をピンにからげて
半田付けするというような、人手による煩雑な組み立て
作業が必要なくなり、作業が容易となり作業効率が良
い。
【0023】また、偏向ヨークのトップ側とボトム側の
両方に漏洩磁界防止コイルを配設する場合には、この2
つの漏洩磁界防止コイルはユニットボビン上の巻線巻回
部にそれぞれ形成され、同ユニットボビン上の端子にて
両コイルは配線接続される。したがって、両コイルの形
成と配線接続がユニットボビン上で一連の工程で行われ
るため、従来のような両コイル間の接続ミスによる配線
ミスが起こらない。
【0024】さらに、従来の漏洩磁界防止コイルはその
コイル形状を維持するために、粘着銅線を使用する必要
があったが、本考案の漏洩磁界防止コイルは引っ張り力
を加えられた状態で巻回して、このコイルを取り外すこ
となくユニットボビンと一体形成することができ、そう
することで、そのコイル形状は崩れることはなく、一般
的に用いられるエナメル線を使用できる。したがって、
漏洩磁界防止コイルを設けた偏向ヨーク装置の製作コス
トを低減化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る偏向ヨーク装置を構成するユニッ
トボビンの一実施例を示す構成図である。
【図2】同実施例の留め部A裏面の爪形状を示す説明図
である。
【図3】同実施例のユニットボビンを偏向ヨークに装着
する状況を示す説明図である。
【図4】治具取付部の他の形状を示す説明図である。
【図5】従来の偏向ヨーク装置の漏洩磁界防止コイル取
付状況を示す説明図である。
【符号の説明】
5 偏向ヨーク 8a,8b 漏洩磁界防止コイル 9 頭部側 10 ユニットボビン 11 ボビン 12 拡大径部 17,18 リード端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−47315(JP,A) 実開 平2−64142(JP,U) 実開 平4−6152(JP,U) 米国特許5036246(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01J 29/76

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏向ヨークのボビンの頭部側に嵌め込み
    装着されるユニットボビンを備え、このユニットボビン
    には偏向ヨークのトップ側とボトム側の少なくとも一方
    側となる位置に漏洩磁界防止コイルを直接巻回できる巻
    線巻回部が形成され、また、ユニットボビンには前記漏
    洩磁界防止コイルの引き出し線を止める端子が設けられ
    ている偏向ヨーク装置。
JP1992093801U 1992-12-30 1992-12-30 偏向ヨーク装置 Expired - Fee Related JP2575394Y2 (ja)

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JP1992093801U JP2575394Y2 (ja) 1992-12-30 1992-12-30 偏向ヨーク装置
US08/171,827 US5448212A (en) 1992-12-30 1993-12-22 Deflection yoke device
DE4344268A DE4344268A1 (de) 1992-12-30 1993-12-28 Ablenkspulenjoch

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