JP2573869Y2 - ウオッシャノズル付ワイパアーム - Google Patents

ウオッシャノズル付ワイパアーム

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JP2573869Y2
JP2573869Y2 JP1992071240U JP7124092U JP2573869Y2 JP 2573869 Y2 JP2573869 Y2 JP 2573869Y2 JP 1992071240 U JP1992071240 U JP 1992071240U JP 7124092 U JP7124092 U JP 7124092U JP 2573869 Y2 JP2573869 Y2 JP 2573869Y2
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arm
washer nozzle
retainer
washer
arm piece
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藤 博 之 佐
士 美 音 也 福
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ワイパブレードで払
拭面を払拭するワイパにおいてワイパブレードを保持す
るのに利用されるワイパアームに関し、特に、ウオッシ
ャノズルを備えたウオッシャノズル付ワイパアームに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウオッシャノズルを備えたウオッ
シャノズル付ワイパアームにおいて、ウオッシャノズル
はワイパアームに備えられているアームピースにビスを
ねじ込ませることによって固定されており、このウオッ
シャノズルに対して洗浄液を送給する洗浄液送給管は、
アームピース部分でこのアームピースとは別体のもので
アームピースに固定したチューブに挿し込むことによっ
て支持されていた。また、送給管は、ワイパアームに備
えられているリテーナ,アームヘッドの連結部分でリテ
ーナ側に一端を係止したアームスプリングの他端とアー
ムヘッド側とを連結するフックに固定したチューブに挿
し込むことによって支持されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のウオッ
シャノズル付ワイパアームでは、ウオッシャノズルがア
ームピースにビスをねじ込ませることによって固定され
ているため、部品点数の増大を避けられず、取付に必要
な工数も多くなる可能性を有していた。また、アームピ
ース上にビスが露出するため、外観上良好とは言い難
く、雨水による錆の発生も懸念されていた。さらに、洗
浄液送給管がアームピース部分でこのアームピースとは
別体のものでアームピースに固定したチューブに挿し込
まれることによって支持されているとともに、リテー
ナ,アームヘッドの連結部分でフックに固定したチュー
ブに挿し込まれていたため、アームピースに固定される
チューブやフックに固定されるチューブがワイパアーム
とは別部品となるから、部品管理等が繁雑になって生産
性を向上させることが難しいという問題点があり、これ
らの問題点を解決することが課題となっていた。
【0004】
【考案の目的】この考案に係わるウオッシャノズル付ワ
イパアームは、ウオッシャノズルを固定するための部品
や洗浄液送給管を支持するための部品点数を大幅に減
少することができるとともに外観上良好とするウオッシ
ャノズル付ワイパアームを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【考案の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案に係わるウオッ
シャノズル付ワイパアームは、ピボットシャフト連結
部が形成され、且つ、フック挿入用切欠が形成されたア
ームヘッドと、天板と、この天板に連設された一対の側
板をもち、一対の側板を挿通するリベットピンによりア
ームヘッドに回動可能に支持されたリテーナと、ワイパ
ブレード装着部を有し、リテーナに一体的に固定された
平板状のアームピースと、アームスプリングと、このア
ームスプリングに係止されたフックとからなり、アーム
ヘッドとリテーナとに係止され、両者に弾性力を加える
弾性部材と、アームピースに装着されたウオッシャノズ
ルとを有するウオッシャノズル付ワイパアームであっ
て、アームピースには、アームピースから突出するウオ
ッシャノズル固定用突部をもつウオッシャノズル取付部
が形成され、ウオッシャノズルは、ノズル本体と、アー
ムピースが挿着されるアームピース挿着部を介してノズ
ル本体からL字形に形成され、且つ、弾性変形可能な天
壁とからなり、この天壁には、アームピースのウオッシ
ャノズル取付部に形成されたウオッシャノズル固定用突
部に係合するアームピース係止孔が形成され、ウオッシ
ャノズルには、洗浄液送給管が接続され、リテーナのそ
れぞれの側板には、側板のそれぞれから対向して突出形
成され、洗浄液送給管をそれぞれの側板の内側に保持可
能なリテーナ側洗浄液送給管保持部が設けられ、アーム
ヘッドには、フック挿入用切欠内に突起状に形成され、
洗浄液送給管をフック挿入用切欠内に保持可能なアーム
ヘッド側洗浄液送給管保持部が設けられている構成とし
たことを特徴としている。
【0007】
【考案の作用】この考案に係わるウオッシャノズル付ワ
イパアームにおいて、ウオッシャノズルは、天壁が弾性
変形することによってノズル本体のアームピース挿着孔
がアームピースのウオッシャノズル取付部に弾性的に嵌
合され、ノズル本体のアームピース係止孔がアームピー
スのウオッシャノズル固定用突部に係止することによっ
てアームピースに取付けられる。それ故、ビス等の締付
部材を不要としてワンタッチで取付けが行われる。ま
た、ウオッシャノズルに接続される洗浄液送給管は、リ
テーナの天板に連設されたそれぞれの側板の端部から対
向して突出形成されたリテーナ側洗浄液送給管保持部に
よって、それぞれの側板の内側に保持されるとともに、
アームヘッドのフック挿入用切欠の先端部に突起状に形
成されたアームヘッド側洗浄液送給管保持部によって、
フック挿入用切欠内に保持される。それ故、洗浄液送給
管がリテーナおよびアームヘッドのフック挿入用切欠か
ら外側に露出することがなく、美観を損ねるおそれがな
い。
【0008】
【実施例】図1ないし図4には、この考案に係わるウオ
ッシャノズル付ワイパアームの一実施例が示されてい
る。
【0009】図示するウオッシャノズル付ワイパアーム
1は、基端側に丸孔状をなすピボットシャフト連結部2
aを備えたアームヘッド2の先端側にリベットピン3を
介してリテーナ4の基端側が回動自在に連結されてい
る。また、リテーナ4の先端側にはアームピース5の基
端側が固定されており、このアームピース5の基端側と
アームヘッド2の先端側との間にはフック6を連結した
アームスプリング7からなる弾性部材10が係止されて
いる。そして、アームピース5の先端側に備えたワイパ
ブレード装着部5aには図示しないワイパブレードが装
着されるとともに、アームピース5の中間部分にはウオ
ッシャノズル8が取付けられており、このウオッシャノ
ズル8には洗浄液を送給する洗浄液送給管9が連通接続
してある。
【0010】前記アームピース5の中間部分に位置する
ウオッシャノズル取付部5bには、図1中において車体
への取付状態で車体の外側に向く上面5b1から小突起
状に出っ張ったウオッシャノズル固定用突部5b2,5
b2が設けられている。前記ウオッシャノズル固定用突
部5b2,5b2は、図3により明らかなように、アー
ムピース5の下面5c側からのプレス加工によって成形
される。
【0011】また、前記ウオッシャノズル8には、図3
により明らかなように、略水滴形状をなし且つ若干の弾
性を有する樹脂を素材として成形されたノズル本体8a
の上方寄りに、矩形に切除したアームピース挿着孔8b
が設けられている。このアームピース挿着孔8bは、奥
行寸法がアームピース5の幅寸法にほぼ等しく、高さ寸
法がアームピース5の厚さ寸法よりもわずかに大きい。
アームピース挿着孔8bの図3中の上方側に位置する天
壁8cには、丸孔状をなすアームピース係止孔8c1,
8c1が設けられており、これらアームピース係止孔8
c1,8c1は、アームピース5に設けられているウオ
ッシャノズル固定用突部5b2,5b2の外径よりもわ
ずかに大きい内径をなし且つ前記ウオッシャノズル固定
用突部5b2,5b2に対応させてある。
【0012】ここで、アームピース係止孔8c1,8c
1が設けられている天壁8cは、図3中の右方側の基端
側がノズル本体8aの中央部に繋がっているため、図3
中の左方側の先端側は、基端側を中心として図3中にお
いて時計方向であるアームピース挿着孔8bの広がり側
と反時計方向であるアームピース挿着孔8bの狭まり側
とに弾性変形する。これにより、アームピース挿着孔8
b、天壁8c、アームピース係止孔8c1,8c1から
なる弾性嵌合部8dがウオッシャノズル8に設けられて
いる。
【0013】ウオッシャノズル8は、弾性嵌合部8dの
アームピース挿着孔8bをアームピース5のウオッシャ
ノズル取付部5bに対して挿し込んでいくと、天壁8c
の先端がアームピース5のウオッシャノズル固定用突部
5b2に当接したところで、天壁8cがアームピース挿
着孔8bの広がり側に弾性変形し、その後に、アームピ
ース係止孔8c1がアームピース5のウオッシャノズル
固定用突部5b1に係止して天壁8cがアームピース挿
着孔8bの挟まり側に弾性復帰することによってアーム
ピース5にワンタッチで固定される。アームピース5に
固定されたウオッシャノズル8には車体の外側に突出す
るビス等はない。
【0014】一方、アームピース5の基端側が固定され
ているリテーナ4の先端側には、天4aの両側縁から
ほぼ直角に折り曲げられた側4b,4bの先端側にリ
テーナ側送給管保持部4b1,4b1が設けられてい
る。リテーナ側送給管保持部4b1,4b1は、側
b,4bの先端を互いに内側に向けて矩形状に延出させ
たものとして成形されており、図4により明らかなよう
に、アームピース5と側4b,4bとによって形成さ
れる空間を側4b,4b側で仕切るため、リテーナ側
送給管保持部4b1,4b1によって仕切られた空間内
に洗浄液送給管9を保持する機能を有する。
【0015】リテーナ4に設けられたリテーナ側送給管
保持部4b1,4b1によって洗浄液送給管9がリテー
ナ4側に保持されるため、アームピース5やリテーナ4
に別部品であるチューブ等の送給管保持部材を取付ける
必要はない。
【0016】他方、リテーナ4の基端側が連結されてい
るアームヘッド2の先端側には、二股形状に切除したフ
ック挿入用切欠2bが設けられており、このフック挿入
用切欠2bの両側に位置するアームヘッド先端部2c,
2cの一方に、フック挿入用切欠2b内に向けて軸状に
突出したアームヘッド側送給管保持部2dが設けられて
いる。
【0017】フック挿入用切欠2bには、リベットピン
3を支点としてリテーナ4およびアームピース5を図1
中の時計方向に向けてロックバックさせた際に、アーム
スプリング7に連結したフック6が挿入する、アーム
ヘッド側送給管保持部2d前記フック6に接触せずに
洗浄液送給管9を保持する。
【0018】アームヘッド側送給管保持部2dがフック
挿入用切欠2b内に突出しているため、図2により明ら
かなように、アームヘッド2の基端側からの洗浄液送給
管9は、フック挿入用切欠2b内に挿入したうえでアー
ムヘッド側送給管保持部2dによってフック挿入用切欠
2d内に保持され、その後に、リテーナ4の基端寄りか
ら先端側に引き出される。
【0019】アームヘッド2に設けられたアームヘッド
側送給管保持部2dによって洗浄液送給管9がフック挿
入用切欠2d内に保持されるため、フック6に別部品で
あるチューブ等の送給管保持部材を取付ける必要はな
い。
【0020】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わるウオッシャノズル付ワイパアームによれば、ウオッ
シャノズルは、天壁が弾性変形することによってノズル
本体のアームピース挿着孔がアームピースのウオッシャ
ノズル取付部に弾性的に嵌合され、ノズル本体のアーム
ピース係止孔がアームピースのウオッシャノズル固定用
突部に係止することによってアームピースに取付けられ
る。それ故、ビス等の締付部材を不要としてワンタッチ
で取付けが行われる。よって、ウオッシャノズルを固定
するための部品の点数を大幅に減少することができる。
また、ウオッシャノズルに接続される洗浄液送給管は、
リテーナの天板に連設されたそれぞれの側板の端部から
対向して突出形成されたリテーナ側洗浄液送給管保持部
によって、それぞれの側板の内側に保持されるととも
に、アームヘッドのフック挿入用切欠の先端部に突起状
に形成されたアームヘッド側洗浄液送給管保持部によっ
て、フック挿入用切欠内に保持される。それ故、洗浄液
送給管がリテーナおよびアームヘッドのフック挿入用切
欠から外側に露出することがないから、外観上良好とな
るという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるウオッシャノズル付ワイパア
ームの一実施例の部分破断正面図である。
【図2】図1に示したウオッシャノズル付ワイパアーム
の底面図である。
【図3】図1に示したウオッシャノズル付ワイパアーム
においてのウオッシャノズル取付部分の断面図である。
【図4】図1に示したウオッシャノズル付ワイパアーム
においてのリテーナ部分の断面図である。
【符号の説明】
1 ウオッシャノズル付ワイパアーム 2 アームヘッド 2a ピボットシャフト連結部2b フック挿入用切欠 2d アームヘッド側送給管保持部 3 リベットピン 4 リテーナ4a 天板 4b 側板 4b1 リテーナ側送給管保持部 5 アームピース 5a ワイパブレード装着部5b ウオッシャノズル取付部 5b2 ウオッシャノズル固定用突部 6 フック 7 アームスプリング 8 ウオッシャノズル8a ノズル本体 8b アームピース挿着孔 8c 天壁 8c1 アームピース係止孔 9 洗浄液送給管10 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60S 1/04 - 1/52

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピボットシャフト連結部が形成され、且
    つ、フック挿入用切欠が形成されたアームヘッドと、天板と、この天板に連設された一対の側板をもち、一対
    の側板を挿通するリベットピンにより前記アームヘッド
    に回動可能に支持された リテーナと、ワイパブレード装着部を有し、前記リテーナに一体的に
    固定された平板状の アームピースと、アームスプリングと、このアームスプリングに係止され
    たフックとからなり、前記アームヘッドと前記リテーナ
    とに係止され、両者に弾性力を加える弾性部材と、 前記アームピースに装着されたウオッシャノズルとを有
    する ウオッシャノズル付ワイパアームであって、前記アームピースには、アームピースから突出するウオ
    ッシャノズル固定用突部をもつウオッシャノズル取付部
    が形成され、 前記ウオッシャノズルは、ノズル本体と、前記アームピ
    ースが挿着されるアームピース挿着部を介してノズル本
    体からL字形に形成され、且つ、弾性変形可能な天壁と
    からなり、この天壁には、前記アームピースのウオッシ
    ャノズル取付部に形成されたウオッシャノズル固定用突
    部に係合するアームピース係止孔が形成され、 前記ウオッシャノズルには、洗浄液送給管が接続され、 前記リテーナのそれぞれの側板には、側板のそれぞれか
    ら対向して突出形成され、前記洗浄液送給管をそれぞれ
    の側板の内側に保持可能なリテーナ側洗浄液送給管保持
    部が設けられ、 前記アームヘッドには、フック挿入用切欠内に突起状に
    形成され、前記洗浄液送給管をフック挿入用切欠内に保
    持可能なアームヘッド側洗浄液送給管保持部が設けられ
    ている ことを特徴とするウオッシャノズル付ワイパアー
    ム。
JP1992071240U 1992-10-13 1992-10-13 ウオッシャノズル付ワイパアーム Expired - Lifetime JP2573869Y2 (ja)

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