JP2003191807A - バンパー固定クリップ - Google Patents

バンパー固定クリップ

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JP2003191807A
JP2003191807A JP2001395742A JP2001395742A JP2003191807A JP 2003191807 A JP2003191807 A JP 2003191807A JP 2001395742 A JP2001395742 A JP 2001395742A JP 2001395742 A JP2001395742 A JP 2001395742A JP 2003191807 A JP2003191807 A JP 2003191807A
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bumper
body panel
elastic arm
arm piece
vehicle body
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JP2001395742A
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Akira Yoneoka
晃 米岡
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Piolax Inc
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Piolax Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車バンパーを車体パネル側に固定するバ
ンパー固定クリップの提供。 【解決手段】 上部に折曲したフランジ部を有するバン
パーを車体パネル側に固定するバンパー固定クリップで
あって、クリップ本体1は、車体パネルに対する取付部
3と、上記バンパーのフランジ部に係止する係止部6
と、バンパーを前方に押し出す弾性腕片7とを備え、該
弾性腕片7が上記係止部6の下方に位置することによ
り、例え、バンパー表面が車体パネル表面に対して窪ん
で固定されたとしても、弾性腕片7が係止部6を支点と
してバンパーを前方に強制的に押し出して、上記パンパ
ー表面と車体パネル表面の不一致を解消させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車バンパーを
車体パネルに固定するために使用されるバンパー固定ク
リップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種バンパー固定クリップとし
て、実用新案登録第2588531号公報に示すものが
存する。該従来の固定クリップは、具体的には図示しな
いが、車体パネル側に取り付けられる第1部材と、バン
パー側に取り付けられる第2部材とから成り、前者の第
1部材は、車体パネルに穿設された取付孔に取り付けら
れる頭部と、該頭部に連設される本体部を備え、本体部
の先端に勾配面を形成すると共に、該勾配面から続く上
面に凹凸形状を付与し、後者の第2部材は、バンパーの
フランジ部に穿設された取付孔に取り付けられる頭部
と、該頭部に連設される本体部を備え、本体部の先端に
下方に湾曲する弾性片を一体に垂設して、該弾性片の下
面に上記凹凸形状と咬合する凹凸形状を付与する構成と
なっている。
【0003】依って、実際に、バンパーを車体パネル側
に固定する場合には、まず、車体パネル側に第1部材を
取り付けると共に、バンパーのフランジ部側に第2部材
を取り付けた状態を得て、バンパーを車体パネル方向に
押し付けると、第2部材の弾性片が第1部材の勾配面に
当たり上方へ撓みながら、第1部材の本体部の上面に乗
り上げて、自身の凹凸形状を第1部材の本体部に付与さ
れた凹凸形状に咬合させるので、これにより、バンパー
が車体パネル側に固定されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の固定ク
リップにあっては、第2部材の本体部に垂設された弾性
片の弾性力で、バンパーのフランジ部を車体パネル側に
当接させることが可能となるので、フランジ部上面と車
体パネル間に不要な隙間が生じることを防止できると共
に、バンパーの車体パネルに対する押し込みに際して
は、バンパー表面と車体パネル表面とが合致するまで押
し込めば良いので、バンパー表面と車体パネル表面間に
不要な凹凸が生じることを防止できる利点を有するもの
であるが、このためには、固定クリップを第1部材と第
2部材とで構成しなければないので、バンパーの固定作
業が自ずと大変となることは言うまでもないが、固定ク
リップ自体もコスト高となることは否めなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来の
固定クリップの課題を有効に解決するために開発された
もので、請求項1記載の発明は、上部に折曲したフラン
ジ部を有するバンパーを車体パネル側に固定するバンパ
ー固定クリップであって、クリップ本体は、車体パネル
に対する取付部と、上記バンパーのフランジ部に係止す
る係止部と、バンパーを前方に押し出す弾性腕片とを備
え、該弾性腕片が上記係止部の下方に位置する構成を採
用した。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1を前提と
して、弾性腕片が下方に向けて傾斜するバンパーの裏面
に弾接する構成を採用した。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2を前提と
して、弾性腕片がバンパーの裏面に面弾接する平面部を
有する構成を採用した。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項2を前提と
して、係止部と弾性腕片をバンパーのコーナー部に位置
させる構成を採用した。
【0009】依って、請求項1記載の発明にあっては、
クリップ本体がバンパーを前方に押し出す弾性腕片を備
える関係で、例え、バンパー表面が車体パネル表面に対
して窪んで固定されたとしても、当該弾性腕片が係止部
を支点としてバンパーを前方に強制的に押し出して、上
記バンパー表面と車体パネル表面の不一致を解消させる
ので、1個の固定クリップを持って、両者の面合わせが
可能となる。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、弾性腕片
が下方に向けて傾斜するバンパーの裏面に弾接する関係
で、バンパーを斜め上方へも押し出すことが可能となる
ので、バンパーのフランジ部と車体パネル間に生じる不
要な隙間も合わせて解消できる。請求項3記載の発明に
あっては、弾性腕片がバンパーの裏面に面弾接する平面
部を有する関係で、バンパーをより積極的に斜め上方に
押し出すことが可能となる。請求項4記載の発明にあっ
ては、クリップ本体の係止部と弾性腕片をバンパーのコ
ーナー部に位置させる関係で、バンパーのコーナー部で
の面合わせや不要な隙間を解消することが可能となると
共に、バンパーのコーナー部をも確実に固定できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係るバ
ンパー固定クリップは、図1・図2に示す如く、従来の
ものとは異なり、単一のクリップ本体1からなるもの
で、該単一のクリップ本体1は、合成樹脂で一体成形さ
れて、略直線状を呈する巾広な直線部位1Aと、該直線
部位1Aから連続しながら湾曲する巾狭な湾曲部位1B
とから成る。
【0012】そして、前者の直線部位1Aは、図3のA
・Bにも示す如く、その前面側に補強用のリブ壁2を縦
横に設ける一方、後面側に取付部となる2個の取付脚3
を一定の間隔をおいて一体に突設し、該各取付脚3を後
述する車体パネルP側の取付孔13に挿入して、該各取
付脚3の中空内部にネジを捩じ込むことにより、車体パ
ネルPに取り付けられると共に、一方の取付脚3寄りの
上面側に係止部となる第1係止爪4をスリット5を介し
て形成する構成となっている。
【0013】又、後者の湾曲部位1Bは、図3のCにも
示す如く、その巾狭な上面側に上記第1係止爪4と同様
な係止部となる第2係止爪6をスリット5を介して形成
すると共に、該第2係止爪6の下方に位置する前面側に
後述するバンパーBの裏面に面弾接する平面部7aを有
する弾性腕片7を一体に突設する構成となっているが、
特に、この弾性腕片7の平面部7aは、バンパーBのコ
ーナー部の裏面に弾接して、その弾性力で、当該弾接個
所を前方に押し出す作用を果たすものである。
【0014】又、バンパーBに関しては、図4に示す如
く、その上部内側にL字状に折曲したフランジ部8を延
設して、該フランジ部8の直線部からコーナー部に至る
範囲に、上記第1係止爪4と第2係止爪6とを個々に係
止する第1係止孔9と第2係止孔10を形成すると共
に、その前壁に対して下方に向けて傾斜する形状を積極
的に付与し、車体パネルPに関しては、バンパーBの取
付個所を水平壁11と垂直壁12とで画成して、特に、
垂直壁12側に対して上記2個の取付脚3を個々に挿入
する取付孔13を穿設するものとする。
【0015】依って、斯かる単一のクリップ本体1を用
いて、バンパーBを車体パネルP側に固定する場合に
は、まず、図5に示す如く、車体パネルPの垂直壁12
側に穿設されている取付孔13に直線部位1Aの各取付
脚3を挿入して、取付脚3の中空内部にネジ14を捩じ
込むと、ネジ14の捩じ込みにより、各取付脚3が拡径
するので、これにより、クリップ本体1が車体パネルP
側に強固に取り付けられることとなる。尚、この場合に
は、図6に示す如く、クリップ本体1の湾曲部位1B
は、その第2係止爪6と弾性腕片7とを伴って、バンパ
ーBのコーナー部に対応する車体パネルPの湾曲部側に
位置することとなる。
【0016】そこで、今度は、バンパーBのフランジ部
8を車体パネルPの水平壁11とクリップ本体1の上面
間に押し込むと、図7・図8に示す如く、直線部位1A
側の第1係止爪4と湾曲部位1B側の第2係止爪6と
が、バンパーBのフランジ部8に形成されている対応す
る第1・第2係止孔9・10に係止するので、これによ
り、バンパーBが車体パネルP側にワンタッチで固定さ
れる。尚、図面上では、バンパーBの左側の固定状態を
説明したものであるが、バンパーBの右側に対しても、
左右対称の単一の固定クリップを用いて、同様に固定す
ることは言うまでもない。
【0017】又、このバンパーBの固定状態にあって
は、特に、クリップ本体1の湾曲部位1B側において、
図8に示す如く、第2係止孔10に対する第2係止爪6
の係止部を支点として、その弾性腕片7の平面部7aで
バンパーBのコーナー部の裏面を前方に押し出すことと
なるので、例え、バンパーBの表面が車体パネルPの表
面に対して窪んで固定されたとしても、当該弾性腕片7
がバンパーBを前方に強制的に押し出して、上記バンパ
ーBの表面と車体パネルPの表面の不一致を解消させる
ので、両者B・Pの面合わせが可能となるが、特に、バ
ンパーBの前壁が下方に向けて傾斜しているような場合
には、やはり、第2係止孔10に対する第2係止爪6の
係止部を支点として、バンパーBを斜め上方へも押し出
すことが可能となるので、バンパーBのフランジ部8と
車体パネルPの水平壁11間に生じる不要な隙間も合わ
せて解消できる。
【0018】尚、上記した実施の形態にあっては、クリ
ップ本体1の湾曲部位1Bに第2係止爪6と弾性腕片7
を設けて、バンパーBのコーナー部における面合わせや
不要な隙間を解消することを可能とすると同時に、バン
パーBのコーナー部をも確実に固定せんとしたものであ
るが、本発明は、これに限定されるものではなく、クリ
ップ本体1の直線部位1Aに形成された第1係止爪4の
下方に併せて弾性腕片7を設ければ、直線部位1A側に
おいても、面合わせや不要な隙間を解消することが可能
となる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、クリップ本体がバンパーを前方に押し出す弾性
腕片を備える関係で、例え、バンパー表面が車体パネル
表面に対して窪んで固定されたとしても、当該弾性腕片
が係止部を支点としてバンパーを前方に強制的に押し出
して、上記パンパー表面と車体パネル表面の不一致を解
消させるので、1個の固定クリップを持って、両者の面
合わせが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバンパー固定クリッ
プを前面側から示す斜視図である。
【図2】同バンパー固定クリップを後面側から示す斜視
図である。
【図3】(A)は図1のA−A線断面図、(B)は図1
のB−B線断面図、(C)は図1のC−C線断面図であ
る。
【図4】バンパーと車体パネルの関係を示す要部分解斜
視図である。
【図5】クリップ本体を車体パネル側に取り付けた状態
を示す要部断面図である。
【図6】クリップ本体を車体パネル側に取り付けた状態
を示す要部平面図である。
【図7】第1係止爪と第1係止孔を介してバンパーの直
線部を車体パネル側に固定した状態を示す要部断面図で
ある。
【図8】第2係止爪と第2係止孔を介してバンパーのコ
ーナー部を車体パネル側に固定した状態を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1 クリップ本体 2 リブ壁 3 取付脚(取付部) 4 第1係止爪(係止部) 5 スリット 6 第2係止爪(係止部) 7 弾性腕片 7a 平面部 8 フランジ部 9 第1係止孔 10 第2係止孔 11 水平壁 12 垂直壁 13 取付孔 14 ネジ B バンパー P 車体パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に折曲したフランジ部を有するバン
    パーを車体パネル側に固定するバンパー固定クリップで
    あって、クリップ本体は、車体パネルに対する取付部
    と、上記バンパーのフランジ部に係止する係止部と、バ
    ンパーを前方に押し出す弾性腕片とを備え、該弾性腕片
    が上記係止部の下方に位置することを特徴とするバンパ
    ー固定クリップ。
  2. 【請求項2】 弾性腕片が下方に向けて傾斜するバンパ
    ーの裏面に弾接することを特徴とする請求項1記載のバ
    ンパー固定クリップ。
  3. 【請求項3】 弾性腕片がバンパーの裏面に面弾接する
    平面部を有することを特徴とする請求項2記載のバンパ
    ー固定クリップ。
  4. 【請求項4】 係止部と弾性腕片をバンパーのコーナー
    部に位置させたことを特徴とする請求項2記載のバンパ
    ー固定クリップ。
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