JP2001091310A - 計器ケースの取付装置 - Google Patents

計器ケースの取付装置

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JP2001091310A
JP2001091310A JP26784199A JP26784199A JP2001091310A JP 2001091310 A JP2001091310 A JP 2001091310A JP 26784199 A JP26784199 A JP 26784199A JP 26784199 A JP26784199 A JP 26784199A JP 2001091310 A JP2001091310 A JP 2001091310A
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JP26784199A
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Norio Hirota
則夫 広田
Takashi Goto
隆司 後藤
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RKC Instrument Inc
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RKC Instrument Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な取付具を用いて、同じ複数の計器ケー
スを縦又は横方向いずれでもパネルに密接した状態で固
定できるようにする。 【解決手段】 計器ケース1は、前面操作部3側につば
部5を、その胴部11の4側面に係合溝15と保持溝1
7を有し、パネル7にその背面側から挿入する。取付具
21は、何れの保持溝17にもつば部5方向にスライド
可能に保持されるものであり、係合溝15に係合する爪
片39を有する。横方向に配置した計器ケース1には、
胴部11の上下側面で2個の取付具21をスライド可能
に保持させ、縦方向に配置した計器ケース1には、胴部
11の左右側面で2個の取付具21をスライド可能に保
持させ、各々取付具21をパネル7に圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計器ケースの取付装
置に係り、複数の例えば調節計等の計器類のケース(計
器ケース)を計器取付用パネルに取付ける場合に使用さ
れる取付装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の取付装置としては、四角
柱状の計器ケースの前面操作部側の外周につば部を突設
させ、その計器ケースの胴部をパネルの取付孔に挿入し
てつば部をパネルの表面側に当接させるとともに、計器
ケースの上下又は左右の側面に1対の取付具に係合さ
せ、それら取付具とつば部間でパネルを挟持するように
して計器ケースをパネルに固定する構成が良く知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、調節計等の計器
類を横方向へ密接して並べたり、縦方向へ密接して積層
するように配置する要望がある。
【0004】しかしながら、そのように計器類を上下や
左右に密接して配列する場合、従来の計器ケースの取付
装置では、計器ケースの胴部の上下又は左右の側面に1
対の取付具を取付けていたから、上下側面に取付具を取
付ける構成では計器類を横方向へ密接し易い反面、縦方
向へ密接して積層するように配置するには取付具が邪魔
となる。
【0005】他方、左右側面に取付具を取付ける構成で
は縦方向へ密接して配置し易い反面、横方向へ密接して
配置するには取付具が邪魔となる。すなわち、従来の計
器ケースの取付装置では、計器類を縦又は横方向いずれ
の方向でも任意に密接配置することが困難であった。
【0006】本発明はそのような状況の下になされたも
ので、複数の計器ケースを縦又は横方向いずれでも密接
した状態でパネルに固定することが可能で、構成のみな
らず取付けや取外し操作も簡単な取付装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の取付装置は、計器類取付用パネルに背
面側から挿入されるとともにそのパネルに係止されるつ
ば部を有する四角柱状の計器ケースであって、この4側
面につば部付近から背面側に向って形成された第1の係
合部とこれら近傍にてつば部方向に延びるように形成さ
れた保持部とを有する計器ケースと、その保持部に着脱
可能に保持されるとともにその第1の係合部に係合され
る第2の係合部を有し、この第2の係合部に第1の係合
部を係合させた状態でつば部方向へスライド可能に保持
状態が確保されてパネルに当接される複数の取付具とを
具備している。
【0008】また、本発明は、上記計器ケースの対向す
る1対の側面のその保持部に上記取付具を保持させるこ
とが好ましい。さらに、本発明は、上記取付具にあって
そのパネルに当接される先端部に屈曲部を形成すること
も可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図5は本発明に係る取付装
置の実施の形態を示す概略斜視図、平面図(一部断面で
示す。)および側面図である。
【0010】図1において、例えばポリカーボネイト樹
脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂を四角柱状に成形
してなる計器ケース1は、横長に置いた状態となってお
り、この一部を形成する前面操作部3の外周から一体的
に突出するつば部5を有し、計器類取付用のパネル7の
取付孔9にその計器ケース1を背面(裏面)側胴部11
から挿入され、つば部5がパネル7の表面側に当接する
ようになっている。
【0011】前面操作部3は、表示部13としての液晶
表示器その他が配置されている。計器ケース1の背面側
端部には外部接続用の端子部があるが、本発明の要部で
はないので説明を省略する。
【0012】計器ケース1の胴部11にあって、上下お
よび左右の対面側面すなわち4側面には第1の係合部と
してののこぎり歯状係合溝15が、つば部5と並行に複
数形成されており、この係合溝15の近傍に細長い保持
溝17がつば部5方向に延びるように形成されている。
【0013】保持溝17は、係合溝15に重なる領域に
おいて幅が広くなって後述する取付具21が部分的に挿
入される挿入部19を有している。なお、図1では対向
する左側面および下面の係合溝は隠れて見えない。
【0014】図2〜図5において、取付具21は、例え
ばポリカーボネイト樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成
樹脂から長方形状の偏平な箱型に形成されており、計器
ケース1の胴部11の4側面に形成した保持溝17にス
ライド自在に保持可能になっている。
【0015】取付具21は、図6〜図9に示すように、
上面側に補強凸条23を枠形に有し、後述するねじ25
のねじ込まれる筒部27を一体的に有している。筒部2
7にはねじ25のねじ込孔29と割溝31が軸方向に延
びるように形成されており、若干径大のねじ25がねじ
込孔29へセルフタップ式にねじ込み可能になってい
る。なお、図9中の断面図は図8中のA−A間断面、B
−B間断面およびC−C間断面を示している。
【0016】取付具21は、一方の端面に弓型に突出す
る屈曲片33が一体的に形成されており、後述するよう
に屈曲部33がパネル7の裏面に当接する。
【0017】取付具21の裏面には、上述した細長い保
持溝17にはまってスライド可能な保持片35が胴部1
1の厚み相当長で垂下するように突設されており、その
先端には保持溝17より幅が広く挿入部19より幅が狭
い係止片37が一体的に形成されている。
【0018】取付具21の裏面において屈曲片33と反
対側の端面には、胴部11のこぎり歯状係合溝15に係
合する第2の係合部としての先の鋭った爪片39が、図
8のように突設されている。
【0019】そのため、取付具21は、裏面側の係止片
37を胴部11の挿入部19から挿入するとともにこれ
を保持溝17側へ移動させると、係止片37が保持溝1
7部分で胴部11に係止されるととにも、爪片39が胴
部11の係合溝15に係合されて後方への移動が規制さ
れ状態で、スイライド可能に保持される。
【0020】他方、取付具21の表面側後方に突設させ
た突片41を浮せるように変形させ、爪片39と係合溝
15の係合状態を解除して係止片37を挿入部19へ移
動させれば、胴部11から外すことができる。そして、
この取付具21は、計器ケース1の胴部11に4側面に
形成した保持溝17のいずれにも着脱可能になってい
る。
【0021】次に、このような計器ケースの取付装置の
組立て方法を説明する。まず、図1のように、計器ケー
ス1を胴部11の後方からパネル7の取付孔9に挿入
し、つば部5をパネル7の表面側に当接させる。
【0022】次いで、図2および図3に示すように、計
器ケース1の胴部11の上下側面において、図10のよ
うにねじ25を筒部27にねじ込ませた2個の取付具2
1を用意し、それら取付具21の係止片37を胴部11
の挿入部19から挿入して保持溝17側へ移動させると
ともに爪片39を胴部11の係合溝15に係合させなが
らパネル7方向へスライドさせ、屈曲部33をパネル7
の裏面に圧接させる一方、図11に示すように、ジグ4
3を用いてねじ25をねじ込んでパネル7の裏面に圧接
させる。なお、図2および図3では、ねじ25の図示が
省略されており、図4および図5も同様である。
【0023】このような状態では、計器ケース1の上下
側において、つば部5と取付具21間でパネル7を弾性
的に挟むとともに、計器ケース1のつば部5とねじ込ん
だねじ25の圧接により、計器ケース1がパネル7に挟
持される。
【0024】他方、取付具21の突片41を浮せるよう
に変形すれば、爪片39と係合溝15の係合状態が解除
されて係止片37を挿入部19へ移動可能となり、取付
具21を胴部11から外すことができる。
【0025】また、図4および図5に示すように、計器
ケース1の胴部11の左右側面において取付具21をス
ライド可能に保持させれば、計器ケース1が左右両側で
パネル7に挟持される。
【0026】そして、図12に示すように、パネル7の
例えば横方向に長い取付孔(図7では見えない。)に対
して、複数(2個)の計器ケース1をはめ込み、これに
上述した取付具21をはめ込み、各計器ケース1の胴部
11の上下側面において、各々2個の取付具21を用い
て上下で保持させれば、横方向に隣合う各計器ケース1
を密着配置できるし、取付具21が邪魔にならない。
【0027】また、複数(2個)の計器ケース1を、図
13に示すように、縦方向に密接して配置する場合も、
組立て方法は同様であり、各計器ケース1の胴部11の
左右両側面において、各々2個の取付具21を用いて左
右両側で保持させれば、同じ計器ケース1を密接配置可
能となり、同様に取付具21が邪魔にならない。
【0028】このように構成された本発明の取付装置で
は、前面操作部3側につば部5を有する四角柱状の計器
ケース1の4側面に、係合溝15とそのつば部5方向に
延びる保持溝17とを形成し、この保持溝17に着脱可
能にしてつば部5方向にスライド可能に保持された取付
具21に、ねじ25のねじ込まれる筒部27および屈曲
部33を設けるととにもその係合溝15に係合される爪
片39とを形成し、計器ケース1のいずれの4側面の保
持溝17に取付具21をスライド可能に保持可能に構成
したから、複数の計器ケース1を横方向に密接配置する
場合には、胴部11の上下側面に2個の取付具21をス
ライド可能に保持させてパネル7の裏面に圧接させ、同
一の計器ケース1を縦方向に密接配置する場合には、胴
部11の左右側面に2個の取付具21をスライド可能に
保持させてパネル7の裏面に圧接させることが可能とな
る。
【0029】そのため、同一の計器ケース1を用いて縦
および横方向のいずれでも密接するように配置可能とな
る。しかも、2個の取付具21を計器ケース1の胴部1
1にはめ込むだけで保持可能となるから、構成が簡単で
あるばかりか取付け取外しも簡単となるし、価格も安価
である。
【0030】また、縦又は横方向に密接配置された計器
ケース1の対向する側面に取付具21を配置してパネル
7に挟持させるから、取付けの安定性が確保される。さ
らにまた、取付具21にあって、パネル7に当接する端
面側に弓形の屈曲片33を突設させたから、そのパネル
7の裏面に当接した屈曲片33が容易に弾性変形して当
接し、パネル7等を傷め難くなる利点がある。もっと
も、屈曲片33は本発明に必須ではない。
【0031】そして、本発明の計器ケースの取付装置お
いては、ねじ25を省略しても、ある程度本発明の目的
達成が可能であるが、取付具21に筒部27を設けてこ
れにねじ25をねじ込んで構成すれば、より一層強固に
計器ケース1をパネル7へ取付けることが可能となる。
【0032】ところで、上述した構成において、計器ケ
ース1の胴部11に形成する係合溝15やこれに係合さ
れる取付具21の爪片39は、これに限定されず、取付
具21の前進動が可能である反面、後退を規制するよう
な第1および第2の係合部を設ければ本発明の目的達成
が可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の取付装置
は、取付用パネルに係止されるつば部を有する四角柱状
の計器ケースの胴部4側面に、第1の係合部とそれら各
第1の係合部近傍にてつば部方向に延びるように形成さ
れた保持部とを形成し、その第1の係合部に係合される
第2の係合部を有する取付具21を、胴部の対向する側
面において、その保持部に着脱可能に保持するとともに
それら第1および第2の係合部を係合させた状態でつば
部方向へスライド可能に保持させ、パネルに当接可能に
構成したから、少ない取付具を用いて、複数の計器ケー
スを縦又は横方向いずれでもパネルに密接した状態で固
定することが可能で、構成のみならず取付けや取外し操
作も簡単となる。また、上記計器ケースの対向する1対
の側面のその保持部に上記取付具を保持させる構成で
は、各計器ケースがパネルに安定して保持される。さら
に、上記取付具にあってそのパネルに当接される先端部
に屈曲部を形成する構成では、各取付具がパネル裏面に
弾性的に当接可能となり、パネル等を傷め難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付装置の実施の形態を示す概略
斜視図である。
【図2】図1の取付装置において上および下面側に取付
具を保持させた状態を示す平面図である。
【図3】図2の取付装置の側面図である。
【図4】図1の取付装置において左右両側面側に取付具
を保持させた状態を示す平面図である。
【図5】図4の取付装置の側面図である。
【図6】本発明に用いる取付具の斜視図である。
【図7】本発明に用いる取付具の底面図である。
【図8】本発明に用いる取付具の縦断面図である。
【図9】本発明に用いる取付具の横断面図である。
【図10】本発明に用いる取付具の使用例を説明する斜
視図である。
【図11】本発明の計器ケースの取付装置の使用例を説
明する斜視図である。
【図12】本発明の計器ケースの取付装置の使用例を説
明する斜視図である。
【図13】本発明の計器ケースの取付装置の別の使用例
を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1 計器ケース 3 前面操作部 5 つば部 7 パネル 9 取付孔 11 胴部 13 表示部 15 係合溝(第1の係合部) 17 保持溝 19 挿入部 21 取付具 23 凸条 25 ねじ 27 筒部 29 ねじ込孔 31 割溝 33 屈曲部 35 保持片 37 係止片 39 爪片(第2の係合部) 41 突片 43 ジグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器類取付用パネルに背面側から挿入さ
    れるとともに前記パネルに係止されるつば部を有する四
    角柱状の計器ケースであって、この4側面に前記つば部
    付近から前記背面側に向って形成された第1の係合部
    と、これら各第1の係合部近傍にて前記つば部方向に延
    びるように形成された保持部を有する計器ケースと、 前記保持部に着脱可能に保持されるとともに前記第1の
    係合部に係合される第2の係合部を有し、この第2の係
    合部に前記第1の係合部を係合させた状態で前記つば部
    方向へスライド可能に保持状態が確保されて前記パネル
    に当接される複数の取付具と、 を具備することを特徴とする計器ケースの取付装置。
  2. 【請求項2】 前記取付具は、前記計器ケースの対向す
    る1対の側面の前記保持部に保持されてなる請求項1記
    載の計器ケースの取付装置。
  3. 【請求項3】 前記取付具は、前記パネルに当接される
    先端部に屈曲部が形成されてなる請求項1又は2記載の
    計器ケースの取付装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014070916A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Chino Corp 計器取付機構
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Effective date: 20040302