JP2001020419A - スペーサ - Google Patents

スペーサ

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JP2001020419A
JP2001020419A JP11194818A JP19481899A JP2001020419A JP 2001020419 A JP2001020419 A JP 2001020419A JP 11194818 A JP11194818 A JP 11194818A JP 19481899 A JP19481899 A JP 19481899A JP 2001020419 A JP2001020419 A JP 2001020419A
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Japan
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spacer
opening
stud
rib
edge
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JP11194818A
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English (en)
Inventor
Minoru Omori
実 大森
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジ止め作業時における鋼材の変形を防止
し、正確なネジ止めを可能にするスペーサを提供する。 【解決手段】 周壁の一部に開口16が形成されたスタ
ッド13用のスペーサ15において、前記開口16の間
隔を一定に保つために開口16のリブ13aに当接する
当接部19aと、同開口16のリブ13aを挟持する挟
持部17を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、スタッド
等の鋼材に使用されるスペーサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図6に示すように、住宅等の
壁体41を構成する骨組みとして鋼材の一種であるスタ
ッド42が使用されている。このスタッド42は、その
断面形状において、端縁にリブを有するように鋼板をコ
字形に折り曲げて形成されている。即ち、周壁の一部に
開口部43を有する形状に形成されている。
【0003】スタッド42は、壁体41への組付け状態
において、前記開口部43を有する面が外装材パネル4
4に接しないような向きに配置される。そして、一対の
外装材パネル44によってスタッド42の両側面が挟み
込まれるようなサンドイッチ状にされたうえで、所定位
置において、外装材パネル44の外方よりネジ45によ
って外装材パネル44に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のスタ
ッド42の固定構造では、外装材パネル44の外方より
ネジ45を打ち込む際に、その打込みに伴う外力を受け
たスタッド42において、その開口部43を自由端とす
る弾性変形が発生し、外装材パネル44との間に隙間が
生ずるなど、ネジ止め作業に支障をきたしていた。
【0005】本出願人は、上記課題を解決する技術を、
予め日本特許情報機構(JAPIO)の先行技術調査
(パトリス)を利用して、検索キー:E04F13/0
8.101Pにて先行技術を調査したが、関連技術を発
見し得なかった。
【0006】本発明は、このような従来技術に存在する
問題に着目してなされたものである。その目的は、ネジ
止め作業時における鋼材の変形を防止し、正確なネジ止
めを可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、周壁の一部に開口16
が形成された鋼材13用のスペーサ15であって、前記
開口16の間隔を一定に保つために開口16の縁部13
aに当接する当接部19aと、同開口16の縁部13a
を挟持する挟持部17を備えたことを要旨とする。従っ
て、請求項1に記載の発明においては、スペーサ15
は、挟持部17が開口16の縁部13aを挟持するた
め、同開口16の縁部13aにおいて一定位置に定着
し、この開口16の縁部13aを束縛すると共に、当接
部19aが開口16の間隔を一定に保つ。このため、鋼
材13の変形を抑制し、その鋼材13が使用された壁体
11等を丈夫なものとすることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のスペーサ15において、全体が二つ折りにされ、その
両折り曲げ片15aの先端部間に挟持部17を設けたこ
とを要旨とする。従って、請求項2に記載の発明におい
ては、前記請求項1に記載の発明の作用に加えて、1つ
の構成部品によってスペーサ15が完成される。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のスペーサ15において、両折り曲げ片15aの間の部
分15bにスリット19を設けたことを要旨とする。従
って、請求項3に記載の発明においては、前記請求項2
に記載の発明の作用に加えて、前記両折り曲げ片15a
の間の部分15bに設けられたスリット19が、前記開
口16の縁部13aを束縛する。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2に記載のスペーサ15において、前記挟持部17より
も先端側を斜状に拡開して案内部18を設けたことを要
旨とする。従って、請求項4に記載の発明においては、
前記請求項1又は請求項2に記載の発明の作用に加え
て、スペーサ15を前記開口16の縁部13aに対して
挟持させる際に、前記案内部18は挟持部17内に開口
16の縁部13aを導入する。
【0011】請求項5に記載の発明は、周壁の一部に開
口16が形成された鋼材13用のスペーサ15であっ
て、全体が一枚の板材よりなるとともに、それを2つ折
りにし、その両折り曲げ片15aの先端部間で前記開口
16の縁部13aを挟持できるようにした挟持部17を
形成するとともに、その挟持部17よりも先端側を斜状
に拡開して案内部18を設け、両挟持片の間の部分15
bには前記開口16の縁部13aに嵌まるスリット19
を設けたことを要旨とする。
【0012】従って、請求項5に記載の発明において
は、スペーサ15は、1つの構成部品によって完成さ
れ、前記両折り曲げ片15aの間の部分15bに設けら
れたスリット19が鋼材13の開口16の縁部13aに
嵌まるため、この開口16の縁部13aを束縛すると共
に、前記挟持部17は、前記案内部18によって挟持部
17内に導入された開口16の縁部13aを挟持するた
め、一定位置に定着する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をスタッドに装着さ
れるスペーサに具体化した一実施形態を図1〜図5に従
って説明する。
【0014】図1及び図2に示すように、壁体11の表
面側と裏面側には、それぞれ外装材パネル12が設けら
れ、それら両外装材パネル12の間には、鋼材としての
スタッド13が配置される。両外装材パネル12とスタ
ッド13とは、各外装材パネル12の外方より打ち込ま
れたネジ14によって締結されている。スタッド13に
は、スペーサ15が装着されている。
【0015】スタッド13は、図1,図2に示すよう
に、端縁に縁部としてのリブ13aを有するように鋼板
をコ字形に折り曲げて形成されており、周壁の一部に開
口16を有する形状となっている。
【0016】一方、図1〜図3に示すように、スペーサ
15は、弾性を有する1枚の鋼板をウェブ15bが介在
されるように2つ折りにして形成されており、その両折
り曲げ片15aの先端部間には挟持部17が設けられて
いる。この挟持部17は、前記スタッド13のリブ13
aを挟持することができるように形成されており、同時
に、前記スペーサ15をスタッド13に装着する際の取
付部としての機能も併せ持っている。また、挟持部17
よりも先端側となる位置には、その先端部を斜状に拡開
して形成された案内部18が設けられており、スペーサ
15をスタッド13に装着する際に、前記リブ13aを
導入することができるようになっている。また、前記ウ
ェブ15bには、スペーサ15の両端から内方に向けて
延びる一対のスリット19が設けられ、同スリット19
の内端部は開口16の間隔を一定に保つための当接部1
9aとして形成されている。各スリット19の幅は、前
記スタッド13のリブ13aが嵌まるように設定されて
おり、両スリット19のそれぞれの内端に位置する当接
部19a間の間隔(L1)は、前記スタッド13の開口
16の幅間隔(L2)に等しくなるように設定されてい
る。
【0017】次に、以上のように構成された本実施形態
の作用について説明する。以下では、壁体11の組上げ
方法について、スペーサ15をスタッド13に装着する
方法と、外装材パネル12とスタッド13とを締結する
方法に分けて説明する。
【0018】先ず、スペーサ15をスタッド13に装着
する方法について説明する。図1〜図3に示すように、
スタッド13を立てた状態において、スペーサ15を持
ってそのスタッド13の上方に配置する。このとき、ス
ペーサ15の案内部18が下方を向くように配置する。
そして、スペーサ15をスタッド13の開口16に位置
合せして下方へ移動させる。前記案内部18がスタッド
13のリブ13aに到達した後、更に下方に移動させる
と、この案内部18によって前記リブ13aはスペーサ
15の挟持部17へと導入される。
【0019】スペーサ15をさらに下方へ移動させる
と、挟持部17は前記リブ13aによって押し広げられ
る。このとき、スペーサ15はスタッド13のリブ13
aと弾性係合した状態となり、両者間に摩擦力が発生し
うる状態となる。この摩擦力に抗して更にスペーサ15
を下方へ、前記リブ13aをスペーサ15のスリット1
9に嵌入するように移動させる。リブ13aがスリット
19に嵌入した後、更に下方へ移動させ、所定の位置に
達したときその移動を完了する。
【0020】このとき、スペーサ15は、その弾性変形
による摩擦力によってスタッド13の所定位置において
係止保持された状態となっている。また、スペーサ15
の両当接部19aは、スタッド13のリブ13aに接し
た状態となっている。これらにより、スペーサ15のス
タッド13への装着は完了する。なお、上記の説明にお
いては、スタッド13を立てた状態において、スペーサ
15を装着する方法について説明したが、スタッド13
を横たえた状態においても装着することは可能である。
【0021】次に、外装材パネル12と、スペーサ15
が装着されたスタッド13との締結方法について説明す
る。図2に示すように、スタッド13の周壁としての外
側面のうち、開口16を有する外側面の両隣接面に接す
るように外装材パネル12をそれぞれ配置する。この状
態において、外装材パネル12の外方より、外装材パネ
ル12とスタッド13との間において隙間などが生じな
いように両者の接触状態を維持させながら、所定の位置
においてネジ14を打ち込み、両者を締結する。このと
き、ネジ14の打込作業によって、スタッド13は外装
材パネル12を介して外力を受けることになるが、スペ
ーサ15が装着されることにより開口16に臨むリブ1
3aが固定端となったスタッド13においては、前記外
力による弾性変形が防止される。これらにより、外装材
パネル12とスタッド13との締結は完了する。そし
て、以上の作業により、壁体11が組み上げられる。
【0022】従って、以上のように構成された本実施形
態によれば、スペーサ15をスタッド13に装着するこ
とのみで、ネジ止め作業の支障となるスタッド13の弾
性変形を防止することができるため、正確なネジ止めを
可能にすると共に、楽に施工することができる。
【0023】また、スペーサ15のスタッド13への装
着は、スペーサ15の挟持部17を、スタッド13のリ
ブ13aに挟持させることのみで完了することができる
ため、より楽に施工することができる。
【0024】さらに、スペーサ15のスタッド13への
装着時において、スペーサ15に設けられた案内部18
がスタッド13の開口16に臨むリブ13aを導入する
ため、装着作業を容易にすることができる。即ち、より
楽に施工することができる。
【0025】また、スペーサ15は1枚の鋼板のみによ
って構成されているため、安価に製作でき、管理も容易
に行うことができるため、コストダウンを図ることがで
きる。加えて、スペーサ15の両折り曲げ片15aはウ
ェブ15bを介して2つ折りにされているため、両折り
曲げ片15a間に充分な弾性力を働かせることができる
と共に、両折り曲げ片15a間の厚みが増して持ち易
い。
【0026】なお、上記各実施形態は、以下のように変
更して具体化してもよい。 ・前記実施形態では、スペーサ15は鋼板による構成と
したが、合成樹脂製の成形部品としてもよい。
【0027】・前記実施形態では、スペーサ15は、挟
持部17よりも先端側となる位置に、その先端部を斜状
に拡開して形成される案内部18を有する構成とした
が、案内部18は設けられていなくてもよい。この場合
においても、前記実施形態における(1),(2)及び
(4)の効果を奏しうる。
【0028】・前記実施形態では、スペーサ15は両折
り曲げ片15aの間の部分にスリット19が設けられる
ような構成としたが、スリット19は設けられていなく
てもよい。この場合、スペーサ15の長手方向の幅間隔
がスタッド13の両リブ13aの基端部間の間隔(図1
におけるL3)に等しいものであれば、同スタッド13
の弾性変形を防止することができる。また、スペーサ1
5による挟持力が十分に大きく、これによって生ずる摩
擦力がネジ止め作業の支障となる前記スタッド13の弾
性変形を防止することができるほどのものであれば、前
記スペーサ15の長手方向の幅間隔はスタッド13の両
リブ13aの基端部間の間隔L3よりも小さなものであ
ってもよい。
【0029】・前記実施形態では、スペーサ15は弾性
を有する1枚の鋼板を2つ折りにして形成され、その両
折り曲げ片15aの先端部間に挟持部17が設けられる
ような構成としたが、図4,図5に示すように、2つの
部材(挟持片20、スペーサ本体21)によって挟持部
22を構成するようにしてもよい。
【0030】・前記実施形態では、スペーサ15は、ス
タッド13に対して弾性係合による挟持を行っていた
が、図4,図5に示すように、ネジ23を締め付けるこ
とにより挟持部22に挟持力を与えて挟持を行うように
してもよい。
【0031】・前記実施形態では、スペーサ15につい
て、壁体11を構成するスタッド13用のものとして説
明したが、柱などに用いられる鋼材用のものとして適用
してもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、スペー
サは、挟持部が鋼材の開口の縁部を係止保持し、同時
に、当接部が前記開口の間隔を一定に保持することがで
きるため、着脱を容易にすることができると共に、前記
開口の縁部を自由端とする鋼材の弾性変形を防止するこ
とができる。従って、外装材パネルの外方よりネジを打
ち込む際に、正確なネジ止めを可能にすると共に、楽に
施工することを可能にする。
【0033】請求項2及び請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加え、一部品による
構成が可能であるため、安価に製作でき、部品管理も容
易にすることができるため、コストダウンを図ることが
できる。
【0034】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の効果に加え、スペーサは、
前記鋼材の開口の縁部を挟持部に容易に導入することが
できるため、更に組付けを容易にすることができる。
【0035】請求項5に記載の発明によれば、組み付け
が極めて容易であると共に、コストダウンを図ることが
可能なスペーサによって、鋼材の変形を防止することが
でき、外装材パネルの外方よりネジを打ち込む際に、正
確なネジ止めを可能にすると共に、楽に施工することを
可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るスペーサのスタッドへの装
着状態を示す全体斜視図。
【図2】 図1における2−2線断面図(外装材パネル
組付状態)。
【図3】 本実施形態に係るスペーサの全体斜視図。
【図4】 別例の全体側面図。
【図5】 別例の全体正面図(図4における5視図)。
【図6】 従来技術の概略を示す平面断面図。
【符号の説明】
13…鋼材としてのスタッド、13a…縁部としてのリ
ブ、15…スペーサ、15a…折り曲げ片、15b…間
の部分としてのウェブ、16…開口、17,22…挟持
部、18…案内部、19…スリット、19a…当接部、
21…スペーサとしてのスペーサ本体。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁の一部に開口が形成された鋼材用の
    スペーサであって、前記開口の間隔を一定に保つために
    開口の縁部に当接する当接部と、同開口の縁部を挟持す
    る挟持部とを備えたことを特徴とするスペーサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、全体が二つ折りにさ
    れ、その両折り曲げ片の先端部間に挟持部を設けたこと
    を特徴とするスペーサ。
  3. 【請求項3】 請求項2において、両折り曲げ片の間の
    部分にスリットを設けたことを特徴とするスペーサ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、前記挟持部
    よりも先端側を斜状に拡開して案内部を設けたことを特
    徴とするスペーサ。
  5. 【請求項5】 周壁の一部に開口が形成された鋼材用の
    スペーサであって、全体が一枚の板材よりなるととも
    に、それを2つ折りにし、その両折り曲げ片の先端部間
    で前記開口の縁部を挟持できるようにした挟持部を形成
    するとともに、その挟持部よりも先端側を斜状に拡開し
    て案内部を設け、両挟持片の間の部分には前記開口の縁
    部に嵌まるスリットを設けたことを特徴とするスペー
    サ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2482017B (en) * 2010-07-16 2016-08-17 Murray Buckmaster Adrian Location gripping device for dry-lining metal studs
CN107956271A (zh) * 2017-11-30 2018-04-24 盐城新世杰科技有限公司 一种钢结构柱
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