JP2573284Y2 - 枠なしめがねのレンズ止めビス用キャップ - Google Patents

枠なしめがねのレンズ止めビス用キャップ

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JP2573284Y2
JP2573284Y2 JP1996012039U JP1203996U JP2573284Y2 JP 2573284 Y2 JP2573284 Y2 JP 2573284Y2 JP 1996012039 U JP1996012039 U JP 1996012039U JP 1203996 U JP1203996 U JP 1203996U JP 2573284 Y2 JP2573284 Y2 JP 2573284Y2
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cap
lens
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male screw
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秀実 笠島
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手賀精工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、枠なしめがねのレ
ンズ止めビスに用いるキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】枠なしめがねのレンズにヨロイやブリッ
ジを取付けるための従来の構造は、図5の横断面図に示
すように、使用者の目に合わせたレンズ2に取付孔5を
穿設し、この取付孔5にめがね1の前面となるレンズ2
の一方面側から予めヨロイ3やブリッジ4にろう接ぎさ
れたビス6を挿入し、接眼面となるレンズ2の他方面側
にナイロンワッシャ7を当ててナット8を締め付け、ビ
ス6を適当な長さに切断し、この切断端面にヤスリをか
けて図6の平面図に従って切り口のばりを取り除いてい
る。その後、めがねは、使用者の顔にフィットするよう
ヨロイ3やテンプル12の形状を修正するなどしてよう
やく商品化される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これらの加工作業はめ
がね小売店で行われるが、作業は各部品が細かいだけに
熟練を要し、精密性が求められる。特に、切断されたビ
ス6のばり取り作業は、誤ってレンズ2やヨロイ3、ブ
リッジ4などに疵を付ける危険性が高く、また手間がか
かる。そのうえ、やすりのかけ方が悪いと切り口のばり
が除去されず、この部分が人体にとって重要な顔面や眼
部と接触して怪我をさせるおそれがある。さらに、ナッ
ト8が緩んで気が付かないうちにビス6から脱落し、め
がねが使用不能になる事態が起こるおそれもある。
【0004】本考案の目的は、枠なしめがねのレンズ止
めビスのヤスリ加工なしに、かつ使用者に安全な枠なし
めがねを得るために、前記ビスに用いるキャップを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、レンズ2に関
してめがね装着者とは反対側に配置されたヨロイ3に、
レンズ2の周縁部に穿設された組付孔5を挿通する雄ね
じ部材6の基端部がろう接ぎによって立設され、レンズ
2に関してめがね装着者側では、雄ねじ部材6に合成樹
脂製ワッシャ7を嵌め込み、さらにナット8を螺合して
レンズ2およびワッシャ7を締め付け、雄ねじ部材6の
ナット8よりもめがね装着者側のキャップ取付部11
は、ねじ山が潰れた形状を有する枠なしめがねのレンズ
止めビス用キャップであって、このキャップ13は、有
底穴14が開口した弾性合成樹脂製であり、このキャッ
プ13の端面を、ナット8のめがね装着者側の端面に当
接した状態とし、前記有底穴14に雄ねじ部材6のキャ
ップ取付部11を嵌合し、キャップ13の外径Dは、ナ
ット8の外径よりも小さく、キャップ13の外周面は、
丸みをおびた有底筒状であり、頂部付近で先細状である
ことを特徴とする枠なしめがねのレンズ止めビス用キャ
ップある。また本発明は、レンズ2に関してめがね装着
者とは反対側に配置されたブリッジ4に、レンズ2の周
縁部に穿設された組付孔5を挿通する雄ねじ部材6の基
端部がろう接ぎによって立設され、レンズ2に関してめ
がね装着者側では、雄ねじ部材6に合成樹脂製ワッシャ
7を嵌め込み、さらにナット8を螺合してレンズ2およ
びワッシャ7を締め付け、雄ねじ部材6のナット8より
もめがね装着者側のキャップ取付部11は、ねじ山が潰
れた形状を有する枠なしめがねのレンズ止めビス用キャ
ップであって、このキャップ13は、有底穴14が開口
した弾性合成樹脂製であり、このキャップ13の端面
を、ナット8のめがね装着者側の端面に当接した状態と
し、前記有底穴14に雄ねじ部材6のキャップ取付部1
1を嵌合し、キャップ13の外径Dは、ナット8の外径
よりも小さく、キャップ13の外周面は、丸みをおびた
有底筒状であり、頂部付近で先細状であることを特徴と
する枠なしめがねのレンズ止めビス用キャップである。
【0006】ヨロイまたはブリッジにろう接ぎされたビ
スである雄ねじ部材6にレンズを挿入し、ワッシャを介
してナットを締付け、ヨロイやブリッジをレンズに取付
けた後、ビスを適当な長さに切断し、このビスに本考案
に従うキャップを嵌合する。ビスの先端はヤスリ加工の
必要がなく、加工に手間がかからず、ビスの先端が露出
することがないので、使用者にとって安全が確保され
る。またキャップが弾性合成樹脂で構成されるので、ビ
スに嵌合した場合、ビスのねじ部や切断に際して生じた
バリなどとなじみ、キャップが脱落し難くなるととも
に、ナットが緩んでもキャップによって脱落が防止され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、枠なしめがねの一部を省
略した斜視図であり、図2は本考案の枠なしめがねのレ
ンズ止めビス用キャップ13を使用しためがねの要部断
面図である。これらの図に示すように、枠なしめがね1
は、ガラスまたはプラスチック製のレンズ2と、ヨロイ
3、ブリッジ4とテンプル12とを有し、前記ヨロイ3
およびブリッジ4には、レンズ2と対接する面に雄ねじ
部材であるビス6がろう接ぎによって突設される。ビス
6の長さはレンズ2の厚みに対応するよう10〜15m
mとされる。レンズ2には、前記ビス6が挿通される組
付孔5が開設される。
【0008】これらレンズ2にヨロイ3およびブリッジ
4を取付けるにあたり、図5に示すように組付孔5にレ
ンズ2の一方面(めがねの前面側)からビス6を挿通
し、他方面にワッシャ7を当て、ナット8を締め付け
る。ワッシャ7は合成樹脂製品、たとえばナイロンが用
いられるので、ナット8によってレンズ2に疵がつくこ
とはない。ビス6は、ナット8が締め付け固定された
後、その先端部をキャップ取付部11として1〜2mm
を残し、ニッパなどを用いて切断される。
【0009】図3は、本考案の枠なしめがねのレンズ止
めビス用キャップ13の一実施の形態の斜視図であり、
図4はキャップ13をキャップ取付部11に嵌着した状
態の拡大断面図である。キャップ13は、弾性を有する
合成樹脂で構成され、ナイロンの商品名で用いられてい
るポリアミド系合成樹脂、シリコンゴムなど軟性を有す
る弾性体が好ましい。図2および図4から明らかなよう
に、キャップ13の外径Dは、ナット8の外径よりも小
さい。このキャップ13の外周面は、図2、図3および
図4から明らかなように、丸みをおびた有底筒状であ
る。またこれらの図2、図3および図4から明らかなよ
うに、キャップ13の頂部(図4の上方の部分)付近で
先細状に形成される。
【0010】キャップ13は、切断されたままのキャッ
プ取付部11に嵌着される。切断によってビスのねじ山
は潰れ、バリが生じた状態となるが、これらによってキ
ャップ13が引掛かり、嵌着をより完全なものにする。
【0011】枠なしめがねのレンズ止めビス6は、通常
直径が1.2mm程度であるので、キャップ13のビス
6に嵌着されるねじ部材穴14は、たとえばd=1.0
mmの内径とされ、キャップ取付部11に嵌合されるの
で、キャップ13は容易に脱落しない。ねじ部材穴14
の深さhは、キャップ取付部11が確実に収納可能な寸
法、たとえば2mmとされる。またキャップ13の肉厚
は、キャップ取付部11のバリなどによって影響を受け
ない程度とすればよく、たとえば基端部外径D=2.6
mm、高さH=3.5mmの先細帽状体とされる。
【0012】
【考案の効果】
(a)本考案の枠なしめがねのレンズ止め構造による
と、雄ねじ部材のナット開放端側がキャップ取付部を残
して切断され、このキャップ取付部に軟弾性体から成る
キャップが外嵌固定されるので、キャップ取付部の切断
端面のばりをやすりなどを使って取り除く必要がなく、
加工の手間が少なくてすむ。 (b)やすりを使うことによって生じ易かったレンズ、
ヨロイおよびブリッジなどに対する疵が防止できること
になる。 (c)また、キャップに触れても顔や手に怪我をするこ
とがない。 (d)このように本考案のレンズ止めビス用キャップに
よると、レンズとヨロイおよびブリッジとの組付け加工
が未熟練者でもできるようになり、眼鏡小売店の作業が
短縮され、製品コストの引下げにも役立つ。 (e)特に本考案によれば、雄ねじ部材6の端部をニッ
パなどで切断することによって生じたねじ山が潰れた形
状のキャップ取付部11に、弾性合成樹脂製キャップ1
3の有底穴14を嵌合するようにしたので、ばり取り作
業を必要とせず、作業性が良好である。 (f)また本考案によれば、キャップ取付部11のねじ
山が潰れた部分に、キャップ13が強固に嵌合すること
になるので、キャップ13がキャップ取付部11から外
れてしまうことがない。 (g)さらに本考案によれば、キャップ13の端面は、
ナット8のめがね装着者側の端面に当接した状態となっ
ており、これによってナット8の雄ねじ部材6からのゆ
るみ止めが達成される。 (h)しかも本考案によれば、ナット8がゆるんだとし
ても、雄ねじ部材6のねじ山が潰れた形状となっている
ので、ナット8が雄ねじ部材6から外れてしまうおそれ
はなく、したがって雄ねじ部材6とレンズ2とが離脱し
てレンズ2が脱落するおそれがなく、安全である。 (i)また本考案によれば、上述のようにキャップ13
の端面がナット8のめがね装着者側の端面に当接した状
態とされ、すなわちキャップ13はナット8を被覆する
構造とはなっていないので、各種の形状を有するナット
8が用いられる構成においても、キャップ13を共通に
用いることができる。ナット8は、たとえば6角形のス
パナ掛合部を有することがあり、あるいは美感の観点か
ら外形が円柱状であることもあり、あるいはたとえば花
の形状を有することもあるけれども、そのような各種の
形状を有するナット8が用いられるときであっても、キ
ャップ13を共用化することができ、生産性の観点から
きわめて好都合である。 (j)しかもこのようにキャップ13は、キャップ取付
部11のみに嵌合するものであり、したがって構成を小
形化し、材料の使用量を少なくすることができる。 (k)本考案によれば、特に図4から明らかなように、
キャップ13の外径Dは、ナット8の外径よりも小さ
く、すなわちキャップ13がナット8の半径方向外方
(図4の左右方向)に突出することなく、したがってそ
のようなキャップ13のナット8から半径方向外方に突
出した部分に障害物が引掛かるなどして、キャップ13
がキャップ取付部11から不所望に外れて離脱するとい
うことは、本考案では、生じない。このことは、顔や手
に怪我をしないで、安全性を高めるために、重要であ
る。 (l)キャップ13の外周面は、特に図3および図4か
ら明らかなように、丸みをおびた有底筒状であり、その
頂部(図4の上方の部分)付近で先細状である。したが
って前記障害物がキャップ13の外表面にたとえ接触し
ても、キャップ13が合成樹脂製であるので、滑りやす
く、また上述のように丸みをおびており、先細状である
ので滑りやすい。こうして障害物がキャップ13に接触
しても、そのキャップ13がキャップ取付部11から離
脱することはない。したがってキャップ取付部11のね
じ山が潰れたばりなどによって怪我をするおそれがな
く、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】枠なしめがねの一部を省略した斜視図である。
【図2】本考案の枠なしめがねのレンズ止めビス用キャ
ップ13を用いためがねの要部断面図である。
【図3】本考案の一実施形態の枠なしめがねのレンズ止
めビス用キャップ13の斜視図である。
【図4】枠なしめがねのレンズ止めビス用キャップ13
をビス6のキャップ取付部11に装着した状態の断面図
である。
【図5】枠なしめがねのレンズ2をビス6でヨロイ3に
固定した状態を示す断面図である。
【図6】従来の枠なしめがねの一部省略平面図である。
【符号の説明】
1 枠なしめがね 2 レンズ 3 ヨロイ 4 ブリッジ 6 ビス 8 ナット 11 キャップ取付部 13 キャップ 14 ねじ部材穴
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02C 1/02 G02C 5/00 - 5/20

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ2に関してめがね装着者とは反対
    側に配置されたヨロイ3に、レンズ2の周縁部に穿設さ
    れた組付孔5を挿通する雄ねじ部材6の基端部がろう接
    ぎによって立設され、 レンズ2に関してめがね装着者側では、雄ねじ部材6に
    合成樹脂製ワッシャ7を嵌め込み、さらにナット8を螺
    合してレンズ2およびワッシャ7を締め付け、 雄ねじ部材6のナット8よりもめがね装着者側のキャッ
    プ取付部11は、ねじ山が潰れた形状を有する枠なしめ
    がねのレンズ止めビス用キャップであって、 このキャップ13は、有底穴14が開口した弾性合成樹
    脂製であり、 このキャップ13の端面を、ナット8のめがね装着者側
    の端面に当接した状態とし、 前記有底穴14に雄ねじ部材6のキャップ取付部11を
    嵌合し、 キャップ13の外径Dは、ナット8の外径よりも小さ
    く、 キャップ13の外周面は、丸みをおびた有底筒状であ
    り、頂部付近で先細状であることを特徴とする枠なしめ
    がねのレンズ止めビス用キャップ。
  2. 【請求項2】 レンズ2に関してめがね装着者とは反対
    側に配置されたブリッジ4に、レンズ2の周縁部に穿設
    された組付孔5を挿通する雄ねじ部材6の基端部がろう
    接ぎによって立設され、 レンズ2に関してめがね装着者側では、雄ねじ部材6に
    合成樹脂製ワッシャ7を嵌め込み、さらにナット8を螺
    合してレンズ2およびワッシャ7を締め付け、 雄ねじ部材6のナット8よりもめがね装着者側のキャッ
    プ取付部11は、ねじ山が潰れた形状を有する枠なしめ
    がねのレンズ止めビス用キャップであって、 このキャップ13は、有底穴14が開口した弾性合成樹
    脂製であり、 このキャップ13の端面を、ナット8のめがね装着者側
    の端面に当接した状態とし、 前記有底穴14に雄ねじ部材6のキャップ取付部11を
    嵌合し、 キャップ13の外径Dは、ナット8の外径よりも小さ
    く、 キャップ13の外周面は、丸みをおびた有底筒状であ
    り、頂部付近で先細状であることを特徴とする枠なしめ
    がねのレンズ止めビス用キャップ。
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JPS586086B2 (ja) * 1978-05-09 1983-02-03 二見 誠司 屋根材固定用防水ナット及びその製造方法
JPS6158724U (ja) * 1984-09-25 1986-04-19
JPH0463419U (ja) * 1990-10-13 1992-05-29

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