JP2572929Y2 - レバースイッチの組付構造 - Google Patents
レバースイッチの組付構造Info
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- JP2572929Y2 JP2572929Y2 JP1991011945U JP1194591U JP2572929Y2 JP 2572929 Y2 JP2572929 Y2 JP 2572929Y2 JP 1991011945 U JP1991011945 U JP 1991011945U JP 1194591 U JP1194591 U JP 1194591U JP 2572929 Y2 JP2572929 Y2 JP 2572929Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lever
- operation lever
- shaft
- movable
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操作レバーを可動盤に
ガタ付きなくワンタッチで取付け、また、可動盤をスイ
ッチ本体にワンタッチで取付けることができるレバース
イッチの組付構造に関する。
ガタ付きなくワンタッチで取付け、また、可動盤をスイ
ッチ本体にワンタッチで取付けることができるレバース
イッチの組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の従来技術としては、実開
平1−106042号公報に開示されたレバースイッチ
がある。該レバースイッチは、操作レバーの先端に可動
子を挿装し、支持ピンで操作レバー及び可動子を可動体
に貫通固定している。
平1−106042号公報に開示されたレバースイッチ
がある。該レバースイッチは、操作レバーの先端に可動
子を挿装し、支持ピンで操作レバー及び可動子を可動体
に貫通固定している。
【0003】また、従来、ターンシグナルスイッチ等の
車両用レバースイッチは、操作レバーの一端に可動体を
設置している。可動体は、基盤上に載せて、該基盤とス
イッチ本体とにより挟持している。通常、基盤は、スイ
ッチ本体にねじ止めすることにより固定している。
車両用レバースイッチは、操作レバーの一端に可動体を
設置している。可動体は、基盤上に載せて、該基盤とス
イッチ本体とにより挟持している。通常、基盤は、スイ
ッチ本体にねじ止めすることにより固定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前述した従来のレバー
スイッチは、操作レバーを可動子と共に支持ピンにより
可動体に貫通固定している。このため、部品点数及び組
付工数が多く、コストアップの原因となっている。ま
た、操作レバーは、支持ピンと、該支持ピンを挿設する
孔との間に誤差がある場合、ガタが発生する。
スイッチは、操作レバーを可動子と共に支持ピンにより
可動体に貫通固定している。このため、部品点数及び組
付工数が多く、コストアップの原因となっている。ま
た、操作レバーは、支持ピンと、該支持ピンを挿設する
孔との間に誤差がある場合、ガタが発生する。
【0005】また、前述した従来の車両用レバースイッ
チは、操作レバーの一端に設置した可動体を基盤とスイ
ッチ本体とにより挟持し、かつねじ止めしている。この
ため、部品点数及び組付工数が多いという問題点があ
る。
チは、操作レバーの一端に設置した可動体を基盤とスイ
ッチ本体とにより挟持し、かつねじ止めしている。この
ため、部品点数及び組付工数が多いという問題点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るレバースイ
ッチの組付構造は、操作レバーと、該操作レバーの先端
部に設けられた可動盤と、該可動盤を挿設するための開
口部を成形したスイッチ本体とでなる構成において、前
記操作レバーは、先端部の左右側に軸部、及び前記先端
部の上下部位に突起を設けてなり、前記可動盤は、略中
央に前記操作レバー挿入孔を設けると共に、前記操作レ
バーの軸部を嵌挿し、軸支する弾性軸受部を該挿入孔の
左右側に設け、更に上下部位に軸部を設けてなり、前記
スイッチ本体の開口部の上下部位には、前記可動盤の軸
部を嵌挿し、軸支する弾性軸受部を設けてなることによ
り前述した問題点を解消するものである。
ッチの組付構造は、操作レバーと、該操作レバーの先端
部に設けられた可動盤と、該可動盤を挿設するための開
口部を成形したスイッチ本体とでなる構成において、前
記操作レバーは、先端部の左右側に軸部、及び前記先端
部の上下部位に突起を設けてなり、前記可動盤は、略中
央に前記操作レバー挿入孔を設けると共に、前記操作レ
バーの軸部を嵌挿し、軸支する弾性軸受部を該挿入孔の
左右側に設け、更に上下部位に軸部を設けてなり、前記
スイッチ本体の開口部の上下部位には、前記可動盤の軸
部を嵌挿し、軸支する弾性軸受部を設けてなることによ
り前述した問題点を解消するものである。
【0007】
【実施例】以下、図1、図2、図3、及び図4に基づき
本考案に係るレバースイッチの組付構造の一実施例を詳
述する。
本考案に係るレバースイッチの組付構造の一実施例を詳
述する。
【0008】 1は、自動車のステアリングコラム(図示
せず)に設置するレバースイッチである。該レバースイ
ッチ1は、間欠ワイパーウォッシャスイッチ及びリヤワ
イパーウォッシャスイッチの機能を備えているコンビネ
ーションスイッチ等である。2は、操作レバーである。
該操作レバー2は、一端に軸棒2aを一体形成し、他端
にスプリング3に付勢された節度ピン4を挿設してい
る。該操作レバー2は、可動盤5の両側面に形成した弾
性軸受部5a及び5bに、軸部2bを軸支して、矢印A
及びB方向に揺動する。該操作レバー2は、軸部2bの
近傍の上面と下面に、突起2c及び2dを形成してい
る。操作レバー2は、軸棒2a側の先端に、リヤワイパ
ースイッチ6と間欠ワイパーのボリューム7を設置して
いる。操作レバー2は、コード8を挿通している。操作
レバー2は、矢印A方向に操作すると、軸部2bを中心
として、矢印A方向に揺動する。そして、該操作レバー
2は、可動接片12を押し下げて、該可動接片12が固
定接点13に接触して、ウォッシャスイッチがONす
る。操作レバー2は、矢印C及びD方向に操作すると、
可動盤5と共に、軸部5c及び5dを中心として揺動す
る。突起2c及び2dは、操作レバー2の上下方向のガ
タつきを防止するために形成したものであり、該突起2
c及び2dの先端は滑動性を向上するために円弧状にな
っている。該突起2c及び2dは、挿入孔5eの上面及
び下面に接触する。そして、可動盤5は、回動すると可
動接点11が固定接点14に接触して、間欠ワイパース
イッチがONする。可動盤5は、スイッチ本体9の側面
に形成した開口部9aに挿設する。可動盤5は、軸部5
c及び5dを開口部9aの上面及び下面に形成した弾性
軸受部9b及び9cに軸支している。可動盤5は、スプ
リング10を介して間欠ワイパースイッチの可動接点1
1を設けている。可動盤5は、操作レバー2の先端部分
を挿入するための挿入孔5eを側面に穿設している。ま
た、該可動盤5は、可動接片12の湾曲部12aが操作
レバー2に圧接するように孔5fを下面に穿設してい
る。弾性軸受部5a及び5bは、可動盤5に穿設した切
欠部5f及び5gにより弾性を有する。スイッチ本体9
は、ステアリングコラム(図示せず)に設置される。ス
イッチ本体9は、下面に可動接片12、固定接点13及
び14、並びに電子部品15を載設した基盤16を設置
している。弾性軸受部9b及び9cは、スイッチ本体9
に穿設した切欠部9d及び9eにより弾性を備えてい
る。
せず)に設置するレバースイッチである。該レバースイ
ッチ1は、間欠ワイパーウォッシャスイッチ及びリヤワ
イパーウォッシャスイッチの機能を備えているコンビネ
ーションスイッチ等である。2は、操作レバーである。
該操作レバー2は、一端に軸棒2aを一体形成し、他端
にスプリング3に付勢された節度ピン4を挿設してい
る。該操作レバー2は、可動盤5の両側面に形成した弾
性軸受部5a及び5bに、軸部2bを軸支して、矢印A
及びB方向に揺動する。該操作レバー2は、軸部2bの
近傍の上面と下面に、突起2c及び2dを形成してい
る。操作レバー2は、軸棒2a側の先端に、リヤワイパ
ースイッチ6と間欠ワイパーのボリューム7を設置して
いる。操作レバー2は、コード8を挿通している。操作
レバー2は、矢印A方向に操作すると、軸部2bを中心
として、矢印A方向に揺動する。そして、該操作レバー
2は、可動接片12を押し下げて、該可動接片12が固
定接点13に接触して、ウォッシャスイッチがONす
る。操作レバー2は、矢印C及びD方向に操作すると、
可動盤5と共に、軸部5c及び5dを中心として揺動す
る。突起2c及び2dは、操作レバー2の上下方向のガ
タつきを防止するために形成したものであり、該突起2
c及び2dの先端は滑動性を向上するために円弧状にな
っている。該突起2c及び2dは、挿入孔5eの上面及
び下面に接触する。そして、可動盤5は、回動すると可
動接点11が固定接点14に接触して、間欠ワイパース
イッチがONする。可動盤5は、スイッチ本体9の側面
に形成した開口部9aに挿設する。可動盤5は、軸部5
c及び5dを開口部9aの上面及び下面に形成した弾性
軸受部9b及び9cに軸支している。可動盤5は、スプ
リング10を介して間欠ワイパースイッチの可動接点1
1を設けている。可動盤5は、操作レバー2の先端部分
を挿入するための挿入孔5eを側面に穿設している。ま
た、該可動盤5は、可動接片12の湾曲部12aが操作
レバー2に圧接するように孔5fを下面に穿設してい
る。弾性軸受部5a及び5bは、可動盤5に穿設した切
欠部5f及び5gにより弾性を有する。スイッチ本体9
は、ステアリングコラム(図示せず)に設置される。ス
イッチ本体9は、下面に可動接片12、固定接点13及
び14、並びに電子部品15を載設した基盤16を設置
している。弾性軸受部9b及び9cは、スイッチ本体9
に穿設した切欠部9d及び9eにより弾性を備えてい
る。
【0009】 本考案に係るレバースイッチの組付構造
は、以上のような構成であり、次に組付手順について詳
述する。
は、以上のような構成であり、次に組付手順について詳
述する。
【0010】 レバースイッチ1を組付ける場合は、先
ず、操作レバー2にリヤワイパースイッチ6及びボリュ
ーム7を取付ける。そして、コード8は、操作レバー2
に挿通する。操作レバー2の先端に、スプリング3を介
して、節度ピン4を挿入する。そして、操作レバー2を
可動盤5の挿入孔5eに挿入する。軸部2bが弾性軸受
部5a及び5bに軸着されて、操作レバー2が矢印A及
びB方向に揺動可能に軸支される。可動盤5を開口部9
aに挿入する。すると軸部5c及び5dが弾性軸受部9
b及び9cに係合して、可動盤5及び操作レバー2が矢
印C及びD方向に揺動可能に軸支される。可動盤5にス
プリング10及び可動接点11を挿入して、基板16を
スイッチ本体9に設置することにより、レバースイッチ
1の組付が完了する。
ず、操作レバー2にリヤワイパースイッチ6及びボリュ
ーム7を取付ける。そして、コード8は、操作レバー2
に挿通する。操作レバー2の先端に、スプリング3を介
して、節度ピン4を挿入する。そして、操作レバー2を
可動盤5の挿入孔5eに挿入する。軸部2bが弾性軸受
部5a及び5bに軸着されて、操作レバー2が矢印A及
びB方向に揺動可能に軸支される。可動盤5を開口部9
aに挿入する。すると軸部5c及び5dが弾性軸受部9
b及び9cに係合して、可動盤5及び操作レバー2が矢
印C及びD方向に揺動可能に軸支される。可動盤5にス
プリング10及び可動接点11を挿入して、基板16を
スイッチ本体9に設置することにより、レバースイッチ
1の組付が完了する。
【0011】 以上のように本考案の操作レバー2は、可
動盤5の挿入孔5eに挿入するだけで、該操作レバー2
を可動盤5に組付けることができ、組付工数及び部品点
数を削減できる。また、本考案の可動盤5は、スイッチ
本体1の開口部9aに挿入するだけで、該可動盤5をス
イッチ本体9に組付けることができ、組付工数及び部品
点数を削減できる。
動盤5の挿入孔5eに挿入するだけで、該操作レバー2
を可動盤5に組付けることができ、組付工数及び部品点
数を削減できる。また、本考案の可動盤5は、スイッチ
本体1の開口部9aに挿入するだけで、該可動盤5をス
イッチ本体9に組付けることができ、組付工数及び部品
点数を削減できる。
【0012】 次に本考案に係るレバースイッチの組付構
造の作動を詳述する。
造の作動を詳述する。
【0013】 操作レバー2を矢印A方向に操作すると、
該操作レバー2は、軸部2bを中心として揺動する。こ
のとき、突起2c及び2dは、挿入孔5e内の上面及び
下面を滑動する。操作レバー2は、突起2c及び2dに
より、上下方向のガタ付きを防止し、かつ、スプリング
3に付勢された節度ピン4により横方向のガタ付きを防
止している。操作レバー2は、矢印A方向に揺動する
と、可動接片12を押下げる。そして、可動接片12が
固定接点13に接触して、ウォッシャスイッチがONす
る。
該操作レバー2は、軸部2bを中心として揺動する。こ
のとき、突起2c及び2dは、挿入孔5e内の上面及び
下面を滑動する。操作レバー2は、突起2c及び2dに
より、上下方向のガタ付きを防止し、かつ、スプリング
3に付勢された節度ピン4により横方向のガタ付きを防
止している。操作レバー2は、矢印A方向に揺動する
と、可動接片12を押下げる。そして、可動接片12が
固定接点13に接触して、ウォッシャスイッチがONす
る。
【0014】 操作レバー2を矢印CあるいはD方向に操
作すると、該操作レバー2は、軸部5c及び5dを中心
として揺動する。そして,可動接点11が固定接点14
に接触して間欠ワイパースイッチがONする。
作すると、該操作レバー2は、軸部5c及び5dを中心
として揺動する。そして,可動接点11が固定接点14
に接触して間欠ワイパースイッチがONする。
【0015】 上述したように、本考案に係るレバースイ
ッチの組付構造の一実施例として、スイッチ本体9の右
側に設置される間欠ワイパーウォッシャスイッチの実施
例を詳述したが、他に自動車用ターンシグナルスイッチ
等においても同様に使用することができる。
ッチの組付構造の一実施例として、スイッチ本体9の右
側に設置される間欠ワイパーウォッシャスイッチの実施
例を詳述したが、他に自動車用ターンシグナルスイッチ
等においても同様に使用することができる。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば、操作レバーの先端部の
左右側に軸部を設けると共にこれをいわゆるワンタッチ
手段で可動盤に設けた左右の弾性軸受部を嵌着すること
ができるので、操作レバーを各種の長さや付属品を有す
るものに適用することができ、汎用性が高い。また、操
作レバーの先端部上下部位に突起をそれぞれ設けたの
で、該操作レバーの上下揺動を円滑にすることができ
る。
左右側に軸部を設けると共にこれをいわゆるワンタッチ
手段で可動盤に設けた左右の弾性軸受部を嵌着すること
ができるので、操作レバーを各種の長さや付属品を有す
るものに適用することができ、汎用性が高い。また、操
作レバーの先端部上下部位に突起をそれぞれ設けたの
で、該操作レバーの上下揺動を円滑にすることができ
る。
【0017】
また、可動盤の上下部位に軸部をそれぞれ
設けると共に、これをいわゆるワンタッチ手段でスイッ
チ本体の開口部に設けた上下の弾性軸受部に嵌着するこ
とができる。この考案によるスイッチは、二段目(2
回)のワンタッチ手段で組付が完了するので、各種スイ
ッチに適用できると共に極めて生産性、及び部品交換等
に優れたスイッチを提供できる。
設けると共に、これをいわゆるワンタッチ手段でスイッ
チ本体の開口部に設けた上下の弾性軸受部に嵌着するこ
とができる。この考案によるスイッチは、二段目(2
回)のワンタッチ手段で組付が完了するので、各種スイ
ッチに適用できると共に極めて生産性、及び部品交換等
に優れたスイッチを提供できる。
【図1】分解斜視図である。
【図2】基板を離脱したときのスイッチ本体の拡大底面
図である。
図である。
【図3】可動盤の組付状態を示す拡大断面図である。
【図4】可動盤の拡大中央縦断面図である。
1 レバースイッチ 2 操作レバー 2b 軸部 2c,2d 突起 5 可動盤 5a,5b 弾性軸受部 5c,5d 軸部 5e 挿入孔 9 スイッチ本体 9a 開口部 9b,9c 弾性軸受部
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバー(2)と、該操作レバー
(2)の先端部に設けられた可動盤(5)と、該可動盤
(5)を挿設するための開口部(9a)を成形したスイ
ッチ本体(9)とでなる構成において、 前記操作レバー(2)は、先端部の左右側に軸部(2
b,2b)、及び前記先端部の上下部位に突起(2c,
2d)を設けてなり、 前記可動盤(5)は、略中央に前記操作レバー挿入孔
(5e)を設けると共に、前記操作レバー(2)の軸部
(2b,2b)を嵌挿し、軸支する弾性軸受部(5a,
5b)を核挿入孔(5e)の左右側に設け、更に上下部
位に軸部(5c,5d)を設けてなり、 前記スイッチ本体(9)の開口部(9a)の上下部位に
は、前記可動盤(5)の軸部(5c,5d)を嵌挿し、
軸支する弾性軸受部(9b,9c)を設けてなる ことを
特徴とするレバースイッチの組付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991011945U JP2572929Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | レバースイッチの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991011945U JP2572929Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | レバースイッチの組付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533431U JPH0533431U (ja) | 1993-04-30 |
JP2572929Y2 true JP2572929Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=11791787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991011945U Expired - Lifetime JP2572929Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | レバースイッチの組付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572929Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59190044U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | ミツミ電機株式会社 | 揺動型スイツチ |
JPH0316183Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1991-04-08 | ||
JPH0610041Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1994-03-16 | 国産金属工業株式会社 | 自動車用アウトドアハンドル |
JPH02145745U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1991011945U patent/JP2572929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533431U (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980120 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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