JP2575078Y2 - ステアリングホイールのパッド部に装着したスイッチの構造 - Google Patents

ステアリングホイールのパッド部に装着したスイッチの構造

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JP2575078Y2
JP2575078Y2 JP1991019164U JP1916491U JP2575078Y2 JP 2575078 Y2 JP2575078 Y2 JP 2575078Y2 JP 1991019164 U JP1991019164 U JP 1991019164U JP 1916491 U JP1916491 U JP 1916491U JP 2575078 Y2 JP2575078 Y2 JP 2575078Y2
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信二 柳沢
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ナイルス部品株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のステアリング
ホイールのパッドの外周部のスポーク部とスポーク部と
の間などに配設されるステアリングホイールのパッド部
に装着したスイッチ(以下単に「ステアリングスイッ
チ」という)の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車のステリングホイール
のパッド部の外周部にスイッチを配設したものとして
は、例えば、特開昭60―76444号公報に開示され
た技術がある。該スイッチは、操作レバーの中央部の軸
を中心として揺動して開閉するスイッチであり、一端に
操作部及び他端に接点部を設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述したステアリング
ホイールのパッド部の外周部に設けられた従来のスイッ
チは、中央部の軸を中心として揺動する操作レバーを具
備している。該操作レバーは、一端に操作部及び他端に
接点部を有する。このため、スイッチは、全体的に大型
化するという問題点がある。また、エアバッグを搭載し
た自動車のステアリングホイールにおいては、パッド部
にエアバックを詰込むため、該パッド部にスイッチを配
設することが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る請求項1の
考案は、ステアリングホイールのパッド部の外周部に設
置したスイッチにおいて、極盤とアウターケースとベー
との組合わせで構成され、前記極盤は上方に基板設置
部を、下方にコネクタ部及び係合部を一体形成してな
り、前記基板設置部はプッシュロッドを有したスイッチ
を複数個連設してなり、該プッシュロッドを押圧操作す
るノブを前記極盤上に載設した前記ベースに回動自在に
軸設してなり、前記ベースは、盤面に、前記ノブの揺動
範囲を規制する孔を穿設し、前記ノブは、前記孔に遊嵌
するストッパーを下面に突出形成し、前記アウターケー
スの下方に前記係合部と係止する係止片を備えたことで
なる。本考案に係る請求項2の考案は、ステアリングホ
イールのパッド部の外周部に設置したスイッチにおい
て、極盤とアウターケースと上ケースとの組合わせで構
成され、前記極盤は上方に基板設置部を、下方にコネク
タ部及び係合部を一体形成してなり、前記基板設置部
は、プッシュロッドを有したスイッチを複数個連設して
なり、該プッシュロッドを押圧操作するノブを前記極盤
に回動自在に軸設してなり、前記スイッチは、中央にノ
ブを配置し、該ノブの両側に該ノブより高さの低いノブ
を割円状に配置し、前記上ケースは、開口部内に前記ノ
ブを配置すると共に、前記上ケースと一体形成し、かつ
上記ノブ側に突出した突出部を形成し、前記ノブは、前
記ノブより左右の幅を短くし、前記アウターケースの下
方に前記係合部と係止する係止片を備えたことでなる。
【0005】
【第1実施例】以下、図1、図2、図3、及び図4に基
づき本考案に係るステアリングホイールのパッド部に装
着したスイッチの構造の第1実施例を詳述する。
【0006】1は、自動車のステアリングホイールであ
り、4本のスホーク部1a、1b、1c、及び1dを有
する。2は、ステアリングホイール1の外周部のパッド
部1eのパッド部1eの外周部のスポーク部1aとスポ
ーク部1bとの間に設置されたスイッチである。該スイ
ッチ2は、3つのノブ3、4、及び5を具備している。
該スイッチ2は、例えば、自動車用自動速度制御装置用
スイッチとして使用される。各ノブ3、4、及び5は、
ラバーコンタクト6を利用したプッシュ型スイッチであ
る。該スイッチ2は、図1及び図2に示すように中央に
ノブ3を配置し、該ノブ3の両側に該ノブ3より高さの
低いノブ4、5を割円状に配置している。前記ノブ3
は、図1及び図2に示すように前記ノブ4、5より左右
の幅が短くし、小さい。上ケース15は、図1に示すよ
うに略割円状の開口部15b内に前記ノブ3、4、5を
配置すると共に、該開口部15bの縁から前記ノブ3の
軸部3bの表面に向けて突出した突出部15aを形成し
ている。以下、ノブ3における実施例についてのみ詳述
する。ノブ3は、操作部3aを押圧すると、端部に形成
した軸部3bを中心として回動する。該ノブ3は、図3
に示すように軸部3bをベース7の弾性軸受部7aに軸
支し、かつストッパー3dを前記ベース7の盤面7cに
穿設した孔7bに遊嵌することにより揺動自在に組付け
られている。該ノブ3の揺動範囲は、ストッバー3dと
孔7bとの遊びの長さにより規制される。該ノブ3は、
ラバーコンタクト6に付勢されたプッシュロッド8によ
り押上げられている。ラバーコンタクト6は、ベース7
と基板9とにより挟持されている。ラバーコンタクト6
は、可動接点6aを固着している。ベース7は、極盤1
0に固定される。基板9は、固定接点11及び電子素子
(図示せず)を載置している。基板9は、極盤10の基
板設置部10fに載置される。極盤10は、基板9とス
テアリングホイール1とを電気接続するための端子12
をインサート成形されている。10aは、極盤10にネ
ジ止めしたベース7の位置決め突起である。10bは、
スイッチ2をステアリングホイール1にネジ止めするた
めの孔である。10cは、ステアリングホイールに設
置する極盤10の位置決め突起である。10dは、極盤
10から突出した端子12のコネクター部である。該コ
ネクター部10dは、ステアリングホイール1に形成し
た相手側コネクターに嵌合する。10eは、アウターケ
ース13に固定した係止片14に係合する係合部であ
る。アウターケース13は、係止片14を係合部10e
に係合することにより固定される。15は、ベース7に
係止される上ケースである。
【0007】本考案に係るステアリングホイールのパッ
ド部に装着したスイッチの構造の第1実施例は、以上の
ような構成であり、次に組付手順について詳述する。
【0008】まず、ストッパー3dを孔7bに入れて、
軸部3bを弾性軸受部7aに軸支する。このようにし
て、ノブ3、4、及び5をベース7に取付ける。電子素
子を基板9に半田付けする。該基板9を基板設置部10
fに設置する。そして、基板9と端子12とを半田付け
する。ベース7にプッシュロッド8及びラバーコンタク
ト6を挿入して、該ベース7を極盤10にねじ止めす
る。上ケース15をベース7に係止する。位置決め突起
10c及びコネクタ10dをステアリングホイール1に
係合する。そして、極盤10をステアリングホイール1
にねじ止めする。これにより、スイッチ2をステアリン
グホイール1に取付けることができる。係止片14をア
ウターケース13にねじ止めする。そして、係止片14
を係合部10eに圧入することによりアウターケース1
3が極盤10に組付けられ、組付けが完了する。
【0009】次に本考案に係るステアリングホイールの
パッド部に装着したスイッチの構造の第1実施例の作動
を詳述する。
【0010】ノブ3、4及び5は、操作していないと
き、ラバーコンタクト6に付勢されたプッシュロッド8
により押圧されて、図3に示す状態となっている。すな
わち、ノブ3は、端部3bを弾性軸受部7aに軸支し、
ストッパー3aが孔7bの内壁に圧接した状態にある。
【0011】スイッチ2は、中央にノブ3を配置し、該
ノブ3の両側に該ノブ3より高さの低いノブ4、5を割
円状に配置すると共に、前記ノブ3は、前記ノブ4、5
より左右の幅を短くし、かつ上ケース15は、開口部1
5b内に前記ノブ3、4、5を配置すると共に、該開口
部15bの縁から前記ノブ3の軸部3b側の表面に向け
て突出した突出部15aを形成したので、3つのノブ
3、4、5を所謂ブラインドタッチで操作でき、誤操作
することを防止できる。 そして、ノブ3を操作した場
合、該ノブ3は、軸部3bを中心として矢印A方向に回
動する。そして、ストッパー3dが孔7bの内壁に衝当
して、ノブ3の回動がストップする。該ノブ3は、回動
してプッシュロッド8を下降させる。プッシュロッド8
は、ラバーコンタクト6を屈曲させて、可動接点6aが
固定接点11に接触してスイッチONする。指をノブ3
から離すと、該ノブ3は、ラバーコンタクト6の弾力に
より、図3に示すようにOFF状態に戻る。尚、ノブ4
及び5は、前述したノブ3と同様に作動する。
【0012】
【第2実施例】次に本考案に係るステアリングホイール
のパッド部に装着したスイッチの構造の第2実施例を図
5に基づき詳述する。尚、本考案の第2実施例の説明
は、第1実施例と相違する点についてのみ説明し、他の
部分は省略する。16は、上ケースであり、極盤17に
ねじ止めされる。極盤17は、位置決め突起17aと係
合部17bを突出している。係合部17bは、係止片1
9を圧入するための嵌挿孔17cを穿設している。18
aは、アウターケースであり、金属製の係止片19をイ
ンサート成形している。18は、極盤17の位置決め突
起17aに嵌合する筒部である。係止片19は、極盤1
7の係合部17bの嵌挿孔17cに圧入して、アウター
ケース18を極盤17に固定するための部材である。
【0013】アウターケース18を極盤17に組付ける
ときは、筒部18aを位置決め突起17aに、係止片1
9を係合部17bの嵌挿孔17cに圧入することにより
簡単に組付けることができる。
【0014】以上のように、本考案の第1実施例及び第
2実施例は、極盤10及び17に係合部10e及び17
bを形成し、アウターケース13及び18に係止片14
及び19を設けたことを説明した。本考案は、極盤10
及び17に係止片14及び19を設け、アウターケース
13及び18に係合部10e及び17bを形成しても良
い。
【0015】
【考案の効果】本考案は、次のような特有の効果があ
る。 (1)本考案は、ステアリングホイールのパッド部の外
周部に設置したスイッチにおいて、極盤とアウターケー
スとの組合わせで構成され、前記極盤は上方に基板設置
部を、下方にコネクタ部及び係合部を一体形成してな
り、前記基板設置部はプッシュロッドを有したスイッチ
を複数個連設してなり、該プッシュロッドを押圧操作す
るノブを前記極盤に回動自在に軸設してなり、前記アウ
ターケースの下方に前記係合部と係止する係止片を備え
たことで、前記アウターケースを極盤にワンタッチで装
着でき、該アウターケースの取付作業が容易である。 (2)本考案は、スイッチをステアリングホイールのパ
ッド部の外周部に配置したので、該パッド部にエアバッ
グを搭載することができ、自動車の安全性を向上させる
と共に、該パッド部上を有効的に使用することが可能と
なる。 (3)本考案は、スイッチをステアリングホイールのパ
ッドの外周部に設置したので、運転者がステアリングホ
イールを把持した状態で、親指でノブを容易に操作する
ことができ、走行中の安全運転の妨げにならない。(4)本考案は、ベースが、盤面に、前記ノブの揺動範
囲を規制する孔を穿設し 、前記ノブが、前記孔に遊嵌す
るストッパーを下面に突出形成したことで、 前記ノブの
揺動範囲を操作感が良好な所望の範囲に設定することが
できる。 (5)本考案は、スイッチは中央にノブを配置し、該ノ
ブの両側に該ノブより高 さの低いノブを割円状に配置
し、上ケースは、開口部内に前記ノブを配置す ると共
に、前記上ケースと一体形成し、かつ前記ノブ側に突出
した突出部を 形成し、前記ノブは、前記ノブより左右の
幅を短くしたことで、3つのノブ を所謂ブラインドタッ
チで操作でき、誤操作することを防止できる。 (6) 本考案は、極盤をステアリングホイールにねじ止
めすることにより、スイッチをステアリングホイールに
取付けることができる。該極盤は、アウターケースで被
包しているため、ねじが運転者から見えず、見映えがよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図である。
【図2】本考案の第1実施例における拡大正面図であ
る。
【図3】図2の矢視X―X線方向断面図である。
【図4】本考案の第1実施例における極盤の拡大断面図
である。
【図5】本考案の第2実施例を示す拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ステアリングホール 1e パッド部 2 スイッチ 9 基板 10、17 極盤 10b 孔 10d コネクター部 10e、17b 係合部 10f 基板設置部 11 固定接点 13、18 アウターケース 14、19 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 1/04 H01H 21/00 B60R 16/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールのパッド部の外周
    部に設置したスイッチにおいて、 極盤(10、17)とアウターケース(13、18)
    ベース(7)との組合わせで構成され、 前記極盤(10、17)は上方に基板設置部(10f)
    を、下方にコネクタ部(10d)及び係合部(10e)
    17b)を一体形成してなり、 前記基板設置部(10f)はプッシュロッド(8)を有
    したスイッチ(2)を複数個連設してなり、 該プッシュロッド(8)を押圧操作するノブ(3、4、
    5)を前記極盤(10、17)上に載設した前記ベース
    (7)に回動自在に軸設してなり、前記ベース(7)は、盤面(7c)に、前記ノブ(3、
    4、5)の揺動範囲を規制する孔(7b)を穿設し、 前記ノブ(3、4、5)は、前記孔(7b)に遊嵌する
    ストッパー(3d)を下面に突出形成し、 前記アウターケース(13、18)の下方に前記係合部
    (10e、17b)と係止する係止片(14、19)を
    備えたことを特徴とするステアリングホイールのパッド
    部に挿着したスイッチの構造。
  2. 【請求項2】 ステアリングホイールのパッド部の外周
    部に設置したスイッチにおいて、 極盤(10、17)とアウターケース(13、18)と
    上ケース(15、16)との組合わせで構成され、 前記極盤(10、17)は、上方に基板設置部(10
    f)を、下方にコネクタ部(10d)及び係合部(10
    e、17b)を一体形成してなり、 前記基板設置部(10f)は、プッシュロッド(8)を
    有したスイッチ(2)を複数個連設してなり、 該プッシュロッド(8)を押圧操作するノブ(3、4、
    5)を前記極盤(10、17)に回動自在に軸設してな
    り、 前記スイッチ(2)は、中央にノブ(3)を配置し、該
    ノブ(3)の両側に該 ノブ(3)より高さの低いノブ
    (4、5)を割円状に配置し、 前記上ケース(15、16)は、開口部(15b)内に
    前記ノブ(3、4、5)を配置すると共に、前記上ケー
    ス(15、16)と一体形成し、かつ前記ノブ(3)側
    に突出した突出部(15a)を形成し、 前記ノブ(3)は、前記ノブ(4、5)より左右の幅を
    短くし、 前記アウターケース(13、18)の下方に前記係合部
    (10e、17b)と係止する係止片(14、19)を
    備えたことを特徴とするステアリングホイールのパッド
    部に挿着したスイッチの構造。
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JPH0295949A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Omron Tateisi Electron Co ステアリングスイッチモジュール

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