JP2572311B2 - 車室とエンジンルームとの間の防音構造 - Google Patents

車室とエンジンルームとの間の防音構造

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JP2572311B2
JP2572311B2 JP3149165A JP14916591A JP2572311B2 JP 2572311 B2 JP2572311 B2 JP 2572311B2 JP 3149165 A JP3149165 A JP 3149165A JP 14916591 A JP14916591 A JP 14916591A JP 2572311 B2 JP2572311 B2 JP 2572311B2
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元弘 折茂
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車室とエンジン
ルームとの間の防音構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の車室とエンジンルームとの
間の防音構造について説明する。
【0003】図6は従来の車室とエンジンルームとの間
の防音構造を備えたエンジンルームの正面図であり、図
7はその断面図である。図において、車室2はダッシュ
パネル3によってエンジンルーム1からの発生音が遮蔽
されている。ダッシュパネル3はダッシュロアパネル4
とダッシュアッパーパネル5とから成り、ダッシュロア
パネル4には防音材であるダッシュ吸遮音材8が取付け
られている。そしてエンジンルーム1の上部を遮蔽する
フードパネル7にはフード吸遮音材9が取付けられてい
る。
【0004】またカウルボックス6のフロント側のダッ
シュアッパーパネル5には車体ナンバー10の刻印やナ
ンバープレート11が表示されており、またワイパーモ
ータなどの貫通部品12が取付けられているので、吸遮
音材が取付けられていない場合が多く、吸遮音材が取付
けられていてもダッシュアッパーパネル5の面積に対し
て、多くても80%の面積の吸遮音材が取付けられてい
る場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンルーム1内ではコーナー部の音圧が高く、上記の従来
の構成では、カウルボックス6のフロント側のダッシュ
アッパーパネル5に取付けられる吸遮音材の取付面積が
小さいために音圧低減の効果が十分ではなく、車室2内
に騒音が侵入するなどの問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、エンジンルームのコーナー部の音圧を低減させ、車
室内の静粛を保つ車室とエンジンルームとの間の防音
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の車室とエンジンルームとの防音構造は、
とエンジンルームとの間を遮蔽するダッシュパネルを、
ダッシュロアパネルとダッシュアッパーパネルとで構成
し、該ダッシュロアパネルの前記エンジンルーム側にダ
ッシュ防音材を張設すると共に、該ダッシュ防音材の上
部は、前記ダッシュアッパーパネルに離間して対向する
ようにエンジンルームのフードパネル側に斜めに立ち上
がり、上縁部を前記フードパネルに当接させて、一体の
カウル側防音部を形成し、該カウル側防音部と前記ダッ
シュアッパーパネルとによって、前記エンジンルームの
コーナー部を覆う防音空間を形成して構成し、前記ダッ
シュ防音材は、好ましくは吸音材、遮音材、吸遮音材で
ある構成を有している。
【0008】また本発明の目的を達成するために、ダッ
シュ防音材を、吸音材の表面に遮音材を取付けた構成を
有している。
【0009】さらに本発明の目的を達成するために、カ
ウル側防音部の上縁部にフードパネル部に密着する弾性
部材を設けた構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、ダッシュ防音材の上部のカ
ウル側防音部と音空間とがエンジンルームのコーナー
部の音圧を低減させるので、車室内に騒音が侵入せず静
粛を保つことが出来る。またこの遮音空間を設けること
により、カウル側防音部がダッシュパネルの車体ナンバ
ーなどの視認性や貫通部品の取付けの作業性を損なうこ
とはない。しかもダッシュ防音材が吸音材、遮音材や吸
遮音材であることによっても、エンジンルームのコーナ
ー部の音圧を低減させるので、車室内への騒音の侵入を
防止することが出来て静粛が保たれる。
【0011】また、吸音材の表面に遮音材を取付けた構
成によって、コーナー部の低音域の音を遮断して音圧が
低減する。
【0012】さらに、カウル防音材の上縁部の弾性部材
がフードパネル部と密着するのでコーナー部の音圧低減
の効果が一層高められる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0014】図1は本発明に係るエンジンルーム側から
見た車室とエンジンルームとの間の防音構造の斜視図で
あり、図2はその断面図である。尚、従来例で示した部
品と同じ部品には同符号を付してある。
【0015】図において、車室2はダッシュパネル3に
よってエンジンルーム1からの発生音が遮蔽されてい
る。ダッシュパネル3はダッシュロアパネル4とダッシ
ュアッパーパネル5とから成り、ダッシュロアパネル4
には防音材であるダッシュ吸音材18が取付けられてい
る。そしてエンジンルーム1の上部は開閉自在なフード
パネル7によって遮蔽されており、フードパネル7の先
端はパッキグ13に当接していて、このフードパネル
7の内面にはフード吸音材19が取付けられている。
【0016】またカウルボックス6のフロント側のダッ
シュアッパーパネル5には車体ナンバー10の刻印やナ
ンバープレート11が表示されており、またワイパーモ
ータなどの貫通部品12が取付けられている。そして
ダッシュロアパネル4には、ダッシュ吸音材18が張設
されており、このダッシュ吸音材18の上部は、ダッシ
ュアッパーパネル5と離間して対抗し、フード吸音材1
9側に斜め立ち上げられて、カウル防音部であるカウ
ル側吸音部15がダッシュ吸音材18と一体に成形され
ていて、このカウル側吸音部15とカウルボックス6と
の間に遮音空間14が形成されており、カウル側吸音部
15の上縁部はフード吸音材19に当接している。
【0017】吸音材18、19、15は熱成形可能なセ
ミキュアフェルトやグラスウールなどがホットプレス工
法によって成形され、表面には撥水性のある不織布が貼
着されている。
【0018】以上のように構成された車室とエンジンル
ームとの間の防音構造は、ダッシュ吸音材18の上部の
カウル側吸音部15をフード吸音材19側に斜めに立ち
上げることにより、ダッシュアッパーパネル5の面積に
対してカウル側吸音部15の面積が100%以上とな
り、さらにカウル側吸音部15の上縁部がフード吸音材
19に当接しているので、このカウル側吸音部15と遮
音空間14とがエンジンルーム1のコーナー部の音圧を
低減させ、車室2内に騒音が侵入せず静粛を保つことが
出来る。
【0019】さらに、カウル側吸音部15はエンジンル
ーム1のデッドスペースとなっている部位には効率良く
設置することが出来、またこの部位では厚みを十分にと
ることが出来るので、より低音域の音を吸収して効果が
高められる。また遮音空間14を設けることにより、カ
ウル側吸音部15がダッシュパネルの車体ナンバー10
などの視認性や貫通部品12などの取付けの作業性を損
なうことはない。
【0020】以上のように本実施例によれば、エンジン
ルーム1内のダッシュパネル3を覆うダッシュ吸音材1
8の上部を、フードパネル7を覆うフード吸音材19側
に斜めに立ち上げて、上縁部がフード吸音材19に当接
するカウル側吸音部15を形成し、このカウル側吸音部
15とダッシュパネル3との間にコーナー部を覆う遮音
空間14を形成することにより、カウルボックス6のフ
ロント側のカウル側吸音部15と遮音空間14とがエン
ジンルーム1のコーナー部の音圧を低減させるので、車
室2内に騒音が侵入せず静粛を保つことが出来る。また
この遮音空間14を設けることにより、カウル側吸音部
15がダッシュパネルの車体ナンバー10などの視認性
や貫通部品12などの取付けの作業性を損なうことはな
い。
【0021】さらに図3に示すようにカウル側吸音部1
5の上縁部に、フード吸音材19との密着性を向上させ
るために、弾性部材であるラバー16などを設けること
により、遮音空間14の遮音性能が向上し、エンジンル
ーム1のコーナー部の音圧低減の効果が一層高められ
る。
【0022】またカウル側吸音部15の上縁部をフード
パネル7に当接させることによっても、カウル側吸音部
15と遮音空間14とがエンジンルーム1のコーナー部
の音圧を低減させて、同様な効果が得られる。
【0023】さらにダッシュ吸音材は遮音材や吸遮音材
を使用しても、エンジンルームのコーナー部の音圧を低
減させるので、ダッシュパネルの遮音効果と相俟って一
層の効果が得られる。
【0024】尚、本実施例では吸音材として、熱成形可
能なセミキュアフェルトやグラスウールについて説明し
たが、変形例として図4に示すように、ダッシュ吸音材
18の表面に遮音材17を貼着して二重の構造にする
と、さらにエンジンルーム1のコーナー部の低音域の音
を遮断して、より一層の効果が得られる。遮音材17に
は耐熱表皮材や樹脂材などが面密度1〜5kg/m
厚み0.5〜5mmの範囲で使用される。
【0025】エンジンルーム内における本発明の車室と
エンジンルームとの間の防音構造と従来の構造の、音量
と周波数との関係を図5に示す。その結果、従来に比し
て本発明の防音材は約1%増の音量を吸収している。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、車室とエンジン
ルームとの間の防音構造は、車室とエンジンルームとの
間を遮蔽するダッシュパネルを、ダッシュロアパネルと
ダッシュアッパーパネルとで構成し、該ダッシュロアパ
ネルおよびダッシュアッパーパネルの前記エンジンルー
ム側にダッシュ防音材を張設すると共に、該ダッシュ防
音材の上部は、前記ダッシュアッパーパネルに対向離間
するようにエンジンルームのフードパネル側に斜めに立
ち上がり、上縁部を前記フードパネルに当接させて、一
体のカウル側防音部を形成し、該カウル側防音部と前記
ダッシュアッパーパネルとによって、前記エンジンルー
ムのコーナー部を覆う防音空間を形成し 成すること
により、カウルボックスのフロント側のカウル側防音部
と防音空間とがエンジンルームのコーナー部の音圧を低
減させるので、車室内に騒音が侵入せず静粛を保つこと
が出来る。またこの遮音空間を設けることにより、カウ
ル側防音部がダッシュパネルの車体ナンバーなどの視認
性や貫通部品の取付けの作業性を損なうことはない。し
かもダッシュ防音材が吸音材、遮音材や吸遮音材である
ことによって、コーナー部の音圧を低減させるので、車
室内への騒音の侵入を防止することが出来て静粛が保た
れる。
【0027】また、吸音材の表面に遮音材を取付けた構
成によって、コーナー部の低音域の音を遮断して音圧が
低減する。
【0028】さらに、カウル防音材の先端の弾性部材が
フード防音材と密着するのでコーナー部の音圧低減の効
果が一層高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車室とエンジンルーム
との間の防音構造の斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図2のB部拡大図である。
【図4】本発明の変形例の車室とエンジンルームとの間
の防音構造の断面図である。
【図5】エンジンルーム内における本発明の車室とエン
ジンルームとの間の防音構造と従来構造の、音量と周波
数との関係を示す図表である。
【図6】従来の車室とエンジンルームとの間の防音構造
を備えたエンジンルームの正面図である。
【図7】従来の車室とエンジンルームとの間の防音構造
の断面図である。
【符号の説明】
1 エンジンルーム 2 車室 3 ダッシュパネル 4 ダッシュロアパネル 5 ダッシュアッパーパネル 6 カウルボックス 7 フードパネル 8 ダッシュ吸遮音材(ダッシュ防音材) 9 フード吸遮音材 14 遮音空間(防音空間) 15 カウル側吸音部(カウル側防音部) 16 ラバー(弾性部材) 17 遮音材 18 ダッシュ吸音材 19 フード吸音材

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室とエンジンルームとの間を遮蔽する
    ダッシュパネルを、ダッシュロアパネルとダッシュアッ
    パーパネルとで構成し、 該ダッシュロアパネルの前記エンジンルーム側にダッシ
    ュ防音材を張設すると共に、 該ダッシュ防音材の上部は、前記ダッシュアッパーパネ
    ルより離間して対向するようにエンジンルームのフード
    パネル側に斜めに立ち上がり、上縁部を前記フードパネ
    ルに当接させて、一体のカウル側防音部を形成し、 カウル側防音部と前記ダッシュアッパーパネルとによ
    って前記エンジンルームのコーナー部を覆う防音空間
    を形成したことを特徴とする車室とエンジンルームとの
    間の防音構造。
  2. 【請求項2】 ダッシュ防音材は吸音材である請求項1
    記載の車室とエンジンルームとの間の防音構造。
  3. 【請求項3】 ダッシュ防音材は遮音材である請求項1
    記載の車室とエンジンルームとの間の防音構造。
  4. 【請求項4】 ダッシュ防音材は吸遮音材である請求項
    1記載の車室とエンジンルームとの間の防音構造。
  5. 【請求項5】 ダッシュ防音材を、吸音材の表面に遮音
    材を取付けた構成にした請求項1記載の車室とエンジン
    ルームとの間の防音構造。
  6. 【請求項6】 カウル側防音部の上縁部にフードパネル
    部に密着する弾性部材を設けた請求項1記載の車室とエ
    ンジンルームとの間の防音構造。
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