JP2003072593A - 車体前部遮音構造 - Google Patents

車体前部遮音構造

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JP2003072593A
JP2003072593A JP2001271552A JP2001271552A JP2003072593A JP 2003072593 A JP2003072593 A JP 2003072593A JP 2001271552 A JP2001271552 A JP 2001271552A JP 2001271552 A JP2001271552 A JP 2001271552A JP 2003072593 A JP2003072593 A JP 2003072593A
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JP
Japan
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dash silencer
seal
windshield glass
sound insulation
dash
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JP2001271552A
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English (en)
Inventor
Yoshihide Endo
欣秀 遠藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮音性能を向上できる車体前部遮音構造を得
る。 【解決手段】 ダッシュサイレンサ28における圧縮部
28Aより上方の部位には、ウインドシールドガラス1
2とカウルリインフォースメント10の上壁部10Aの
上端部10Cとの間をシールする第1シール部40と、
ウインドシールドガラス12とインストルメントパネル
20の延設部24との間をシールする第2シール部42
と、が形成されている。また、ダッシュサイレンサ28
における第1シール部40と第2シール部42とが形成
された頭部28Cの厚さは、圧縮部28の厚さより厚
く、一般部28Bの厚さと略等しくなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体前部遮音構造に
係り、特に、ダッシュサイレンサを備えた自動車等の車
両の車体前部遮音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダッシュサイレンサを備えた自動
車等の車両の車体前部遮音構造においては、その一例が
特開平9−156431号公報に示されている。
【0003】図6に示される如く、この従来の技術で
は、ダッシュパネル100を覆い遮音性及び吸音性を有
するダッシュサイレンサ102の上端102Aを延長し
てダッシュパネル100の上端縁100Aに連接するカ
ウル上面部104を被覆している。また、ダッシュパネ
ル100の上端部に設けられ、インストルメントパネル
106を係止固定するクリップ108には、その基端外
周からカウル上面部104に沿って延びる延出部108
Aを形成し、この延出部108Aで、ダッシュサイレン
サ102の上端部102A及び延長部102Bを押付け
止着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体前部遮音構造においては、インストルメントパネル1
06の先端部106A、ダッシュサイレンサ102の延
長部102B及びウインドシールドガラス112の間
に、ダッシュサイレンサ102と別部材である遮音材1
10が配設されている。このため、インストルメントパ
ネル106の先端部106Aの取付位置が上方にばらつ
いた場合には、遮音材110も上方へ移動し易く、遮音
材110とダッシュサイレンサ102の延長部102B
との間に隙間が発生し、遮音性能が低下する。また、ウ
インドシールドガラス112を車両斜め後側上方(図6
の矢印S方向)から組付ける場合には、組付時に遮音材
110が、ウインドシールドガラス112とともに矢印
S方向へ移動し易く、遮音材110とインストルメント
パネル106の先端部106Aとの間に隙間が発生し、
遮音性能が低下する。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、遮音性能を向
上できる車体前部遮音構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
における車体前部遮音構造は、ウインドシールドガラス
とカウル部材との間をシールする第1シール部と、ウイ
ンドシールドガラスとインストルメントパネルとの間を
シールする第2シール部と、が形成されたダッシュサイ
レンサを有することを特徴とする。
【0007】従って、遮音性及び吸音性を有するダッシ
ュサイレンサに形成した第1シール部により、ウインド
シールドガラスとカウル部材との間を確実にシールする
ことができると共に、ダッシュサイレンサに形成した第
2シール部により、ウインドシールドガラスとインスト
ルメントパネルとの間を確実にシールすることができ
る。この結果、別途に設けた遮音材によって、ウインド
シールドガラスとカウル部材との間及びウインドシール
ドガラスとインストルメントパネルとの間をシールする
必要がない。このため、インストルメントパネルの取付
位置がばらついた場合、または、ウインドシールドガラ
ス組付時等に、遮音材が移動し遮音性能が低下するとう
い不具合を解消でき、遮音性能を向上できる。また、別
途に遮音材を必要としないため、部品点数が減り組付け
作業が容易となりコストの低減も図れる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車体前部遮音構造において、前記ダッシュサイレンサ
は、前記第1シール部と第2シール部の下方に車幅方向
に延びる折り曲げ線を有することを特徴とする。
【0009】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
ダッシュサイレンサを車体に組付ける際に、ダッシュサ
イレンサを折り曲げ線に沿って車両後方へ折り曲げるこ
とで、ウインドシールドガラスとカウル部材との間及び
ウインドシールドガラスとインストルメントパネルとの
間に、ダッシュサイレンサにおけるシール性の高い第1
シール部と第2シール部とを確実且つ容易に挟み込むこ
とができる。このため、遮音性能を確実に向上できると
共に組付作業性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明における車体前部遮音構造
の一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0012】図1に示される如く、カウル部材としての
カウルリインフォースメント10は、アルミ等の金属の
押出し材で構成されており、車幅方向に沿って閉断面構
造とされている。カウルリインフォースメント10の上
壁部10Aは、傾斜面となっており、この上壁部10A
には、ウインドシールドガラス12の下部が接着剤14
によって固定されている。また、カウルリインフォース
メント10における後壁部10Bの下部には、エンジン
ルームと車室とを仕切るダッシュパネル16の上部16
Aが溶着されており、ダッシュパネル16におけるカウ
ルリインフォースメント10との溶着部の下部には、車
両前方に突出した凸部16Bが車幅方向に沿って形成さ
れている。
【0013】一方、カウルリインフォースメント10に
おける後壁部10Bの上部には、車幅方向に沿って所定
の間隔をおいて取付孔18が形成されており、これらの
取付孔18には、インストルメントパネル20の前端下
部に形成された側面視でL字状の取付部22の先端22
Aが挿入されている。また、インストルメントパネル2
0の前端上部には、カウルリインフォースメント10の
上壁部10Aに向かって延びる延設部24が車幅方向に
沿って延設されている。
【0014】ダッシュパネル16の車室内側面16Cの
全面にはフェルト等からなり、遮音性及び吸音性を有す
るダッシュサイレンサ28が配設されており、ダッシュ
サイレンサ28の上部は、カウルリインフォースメント
10とインストルメントパネル20の間を通りウインド
シールドガラス12に至る位置まで延設されている。ま
た、ダッシュサイレンサ28には、カウルリインフォー
スメント10の取付孔18と対向する位置に貫通孔30
が形成されており、インストルメントパネル20に形成
された取付部22の先端22Aが、これらの貫通孔30
を通過している。
【0015】図2に示される如く、ダッシュサイレンサ
28における貫通孔30を形成した、上下方向に一定幅
Nで車幅方向に延びる部位は、貫通孔30を形成し易い
ように圧縮された圧縮部28Aとなっており、圧縮部2
8Aの厚さM1は、ダッシュサイレンサ28の一般部2
8Bの厚さM2より薄くなっている。また、ダッシュサ
イレンサ28における圧縮部28Aと一般部28Bとの
境には、車幅方向に延びる折り曲げ線32が形成されて
おり、この折り曲げ線32に沿って、ダッシュサイレン
サ28の上部を車両前後方向に容易に折り曲げられるよ
うになっている。
【0016】図1に示される如く、ダッシュサイレンサ
28における圧縮部28Aより上方の頭部28Cには、
ウインドシールドガラス12とカウルリインフォースメ
ント10の上壁部10Aの上端部10Cとの間をシール
する第1シール部40と、ウインドシールドガラス12
とインストルメントパネル20の延設部24との間をシ
ールする第2シール部42と、が形成されている。
【0017】なお、図2に示される如く、ダッシュサイ
レンサ28の頭部28Cの厚さM2は、圧縮部28の厚
さM1より厚く、一般部28Bの厚さM2と略等しくな
っている。
【0018】図3に示される如く、ダッシュサイレンサ
28における頭部28Cの先端28Dは、ダッシュサイ
レンサ28を切断する際に圧縮され薄肉となっている
が、ダッシュサイレンサ28を車体に組付けると、ダッ
シュサイレンサ28の上部が折り曲げ線32に沿って車
両後方に折り曲げられ、図3に二点鎖線で示される位置
から、図2に実線で示される位置へ回転する。この結
果、ダッシュサイレンサ28における頭部28Cの先端
28Dは、ウインドシールドガラス12に当接せず、頭
部28Cにおけるシール性が高い厚肉部、即ち、第1シ
ール部40と第2シール部42とが、ウインドシールド
ガラス12とカウルリインフォースメント10及びウイ
ンドシールドガラス12とインストルメントパネル20
に確実に当接するようになっている。
【0019】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0020】本実施形態では、図1に示される如く、ダ
ッシュサイレンサ28に形成した第1シール部40によ
り、ウインドシールドガラス12とカウルリインフォー
スメント10の上壁部10Aの上端部10Cとの間(図
1の矢印K1の部位)を確実にシールすることができる
と共に、第2シール部42により、ウインドシールドガ
ラス12とインストルメントパネル20の延設部24と
の間(図1の矢印K2の部位)を確実にシールすること
ができる。
【0021】この結果、別途に設けた遮音材によって、
ウインドシールドガラス12とカウルリインフォースメ
ント10との間及びウインドシールドガラス12とイン
ストルメントパネル20との間をシールする必要がな
い。このため、インストルメントパネル20の取付位置
がばらついた場合、または、ウインドシールドガラス組
付時等に、別途設けた遮音材が移動し遮音性能が低下す
るとうい不具合を解消できるので、遮音性能を向上でき
ると共に、ウインドシールドガラス12及びインストル
メントパネル20の振動を確実に抑制できる。
【0022】また、本実施形態では、遮音材を別途に設
けないため、部品点数が減り組付け作業が容易となりコ
ストの低減も図れる。
【0023】また、本実施形態では、図3に示される如
く、ダッシュサイレンサ28を車体に組付ける際に、ダ
ッシュサイレンサ28を二点鎖線の位置から折り曲げ線
32に沿って、実線で示す位置に折り曲げることで、ウ
インドシールドガラス12とカウルリインフォースメン
ト10との間及びウインドシールドガラス12とインス
トルメントパネル20との間に、ダッシュサイレンサ2
8におけるシール性が高い厚肉部、即ち、第1シール部
40と第2シール部42とを確実且つ容易に挟み込むこ
とができる。このため、遮音性能を確実に向上できると
共に組付作業性が向上する。
【0024】また、本実施形態では、ダッシュサイレン
サ28の上部を図3に示すような断面形状とすること
で、ダッシュサイレンサ28の上部の剛性が、ダッシュ
サイレンサ28の上部を平板形状のままとした構成に比
べ向上する。この結果、ダッシュサイレンサ28の上部
が裁断し易くなり、ダッシュサイレンサ28の車両上下
方向の寸法精度を向上できる。
【0025】また、本実施形態では、ダッシュサイレン
サ28に折り曲げ線32を形成することで、この折り曲
げ線32が梁として作用し、ダッシュサイレンサ28に
おける車両前後方向への剛性が、折り曲げ線32が無い
構成に比べ向上する。この結果、ダッシュサイレンサ2
8の前後方向の寸法精度を向上できる。
【0026】また、本実施形態では、図4に示される如
く、ダッシュパネル16の下部にエアコン等の部品50
をボルト52とナット54とで取付け、ダッシュサイレ
ンサ28が下方(図4の矢印M方向)へ引き込まれた場
合においても、ダッシュサイレンサ28に設けた折り曲
げ線32近傍が、二点鎖線で示す状態から実線で示す状
態に変形することで、ダッシュサイレンサ28の頭部2
8Cが下方へ移動し、第1シール部40と第2シール部
42とによるシール部に隙間が発生するのを防止でき
る。この結果、ダッシュパネル16の下部にエアコン等
の部品50をボルト52とナット54とで取付けた場合
においても、遮音性能の低下を防止できる。
【0027】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記実施形態では、ダッシュサイレンサ
28における圧縮部28と一般部28Bとの境に、車幅
方向に延びる折り曲げ線32を形成したが、これに代え
て、車幅方向に沿って凹部を設け肉厚を薄くする等の他
の構成によって折り曲げ線32を形成しても良い。
【0028】また、上記実施形態では、図3に示される
如く、ダッシュサイレンサ28の上部を折り曲げ線32
に沿って車両後方へ折り曲げることで、ダッシュサイレ
ンサ28の第1シール部40と第2シール部42が、ウ
インドシールドガラス12とカウルリインフォースメン
ト10とに確実に当接するようにしたが、これに代え
て、図5に示される如く、ウインドシールドガラス12
を組付けることで、ダッシュサイレンサ28の上部28
Cを車両後方へ角度α押し倒すことで、ダッシュサイレ
ンサ28の第1シール部40と第2シール部42が、ウ
インドシールドガラス12とカウルリインフォースメン
ト10とに確実に当接する構成としても良い。
【0029】また、上記実施形態では、カウル部材とし
てのカウルリインフォースメント10をアルミ等の金属
の押出し材で構成したが、カウル部材の構成は、上記実
施形態の構成には限定されない。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の本発明における車体前部
遮音構造は、ウインドシールドガラスとカウル部材との
間をシールする第1シール部と、ウインドシールドガラ
スとインストルメントパネルとの間をシールする第2シ
ール部と、が形成されたダッシュサイレンサを有するた
め、遮音性能を向上できると共に組付け作業が容易とな
りコスト低減も図れるという優れた効果を有する。
【0031】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の車体前部遮音構造において、ダッシュサイレンサは、
第1シール部と第2シール部の下方に車幅方向に延びる
折り曲げ線を有するため、請求項1に記載の効果に加え
て、遮音性能を確実に向上できると共に組付作業性が向
上するという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体前部遮音構造を
示す一部を断面とした斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車体前部遮音構造の
ダッシュサイレンサを示す車両斜め後方内側から見た斜
視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る車体前部遮音構造を
示す概略側断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車体前部遮音構造を
示す概略側断面図である。
【図5】本発明の一実施形態の変形例に係る車体前部遮
音構造を示す一部を断面とした斜視図である。
【図6】従来技術の車体前部遮音構造を示す側断面図で
ある。
【符号の説明】
10 カウルリインフォースメント(カウル部材) 12 ウインドシールドガラス 16 ダッシュパネル 20 インストルメントパネル 24 インストルメントパネルの延設部 28 ダッシュサイレンサ 32 ダッシュサイレンサの折り曲げ線 40 ダッシュサイレンサの第1シール部 42 ダッシュサイレンサの第2シール部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドシールドガラスとカウル部材と
    の間をシールする第1シール部と、ウインドシールドガ
    ラスとインストルメントパネルとの間をシールする第2
    シール部と、が形成されたダッシュサイレンサを有する
    ことを特徴とする車体前部遮音構造。
  2. 【請求項2】 前記ダッシュサイレンサは、前記第1シ
    ール部と第2シール部の下方に車幅方向に延びる折り曲
    げ線を有することを特徴とする請求項1に記載の車体前
    部遮音構造。
JP2001271552A 2001-09-07 2001-09-07 車体前部遮音構造 Pending JP2003072593A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7431128B2 (en) 2004-12-17 2008-10-07 Hyundai Mobis Co., Ltd. Noise absorbing structure of instrument panel
JP2010163014A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Howa Textile Industry Co Ltd ダッシュインシュレータ及びインストルメントパネルを備える自動車並びにそのダッシュインシュレータ及びインストルメントパネル間音漏れ防止構造
JP2014128999A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Toyota Motor Corp ダッシュパネル周りの防音構造

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