JP2572033B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2572033B2 JP2572033B2 JP60214722A JP21472285A JP2572033B2 JP 2572033 B2 JP2572033 B2 JP 2572033B2 JP 60214722 A JP60214722 A JP 60214722A JP 21472285 A JP21472285 A JP 21472285A JP 2572033 B2 JP2572033 B2 JP 2572033B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポーリング機能を備えたファクシミリ装置
に関するものである。
に関するものである。
画像通信装置の代表的なものとして、従来からファク
シミリ装置が広く知られている。
シミリ装置が広く知られている。
ポーリング機能を備えたファクシミリ装置において
は、画像の送信側が予め原稿をファクシミリ装置の画像
読み取り装置部へセットしておき、画像の受信側から送
出される要求信号に応答してセットされている原稿を読
み込み、画像信号を受信側に送信する様に構成されてい
た。
は、画像の送信側が予め原稿をファクシミリ装置の画像
読み取り装置部へセットしておき、画像の受信側から送
出される要求信号に応答してセットされている原稿を読
み込み、画像信号を受信側に送信する様に構成されてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、送信側に人がいない場合には、原稿が読み取
り部の途中でつまってしまったときなどにも、交信を終
了しなければならないとう欠点があった。
り部の途中でつまってしまったときなどにも、交信を終
了しなければならないとう欠点があった。
また、ポーリング用のメモリを備えている装置にあっ
ても、通信相手方を判別して画像データを送信するとい
う構成ではなかったため、複数の通信相手にそれぞれ別
個の原稿送信するということが不可能であった。
ても、通信相手方を判別して画像データを送信するとい
う構成ではなかったため、複数の通信相手にそれぞれ別
個の原稿送信するということが不可能であった。
よって、本発明の目的は上述の点に鑑み、ポーリング
時における原稿の紙づまり等をなくすると共に、複数の
通信相手方に対して別個の原稿を送信し得るよう構成し
た、ポーリング機能付きファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
時における原稿の紙づまり等をなくすると共に、複数の
通信相手方に対して別個の原稿を送信し得るよう構成し
た、ポーリング機能付きファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、複数の画像
データを記憶する画像記憶手段と、受信側装置からのポ
ーリング要求に応じて、前記画像記憶手段に記憶された
画像データを受信側装置へ送信する送信手段とを有する
ファクシミリ装置において、前記画像記憶手段に記憶さ
れた複数の画像データについて、各画像データに対応し
た受信側装置の端末番号をテーブルとして記憶するテー
ブル記憶手段と、受信側装置の端末番号を回線から受信
する受信手段と、被呼時に受信側装置からポーリング要
求がなされた場合、前記受信手段で受信した受信側装置
の端末番号と前記テーブルの端末番号とを照合し、一致
した端末番号が検出されたときには、前記複数の画像デ
ータのうちから当該端末番号に対応した画像データを前
記画像記憶手段から読み出して受信側装置へ送信する制
御手段とを具備したものである。
データを記憶する画像記憶手段と、受信側装置からのポ
ーリング要求に応じて、前記画像記憶手段に記憶された
画像データを受信側装置へ送信する送信手段とを有する
ファクシミリ装置において、前記画像記憶手段に記憶さ
れた複数の画像データについて、各画像データに対応し
た受信側装置の端末番号をテーブルとして記憶するテー
ブル記憶手段と、受信側装置の端末番号を回線から受信
する受信手段と、被呼時に受信側装置からポーリング要
求がなされた場合、前記受信手段で受信した受信側装置
の端末番号と前記テーブルの端末番号とを照合し、一致
した端末番号が検出されたときには、前記複数の画像デ
ータのうちから当該端末番号に対応した画像データを前
記画像記憶手段から読み出して受信側装置へ送信する制
御手段とを具備したものである。
第１図は、本発明に係る画像通信装置の概略構成図で
ある。ここでは、ポーリング機能を備えた画像通信装置
において、画像データを記憶するための記憶手段Ｃ−１
と、ポーリング要求信号に応答して送信すべき画像デー
タを選択する選択手段Ｃ−２とを備える。
ある。ここでは、ポーリング機能を備えた画像通信装置
において、画像データを記憶するための記憶手段Ｃ−１
と、ポーリング要求信号に応答して送信すべき画像デー
タを選択する選択手段Ｃ−２とを備える。
このことにより、ポーリング要求信号を受信した際に
相手方を判別し、画像メモリ内の所定データを送信す
る。
相手方を判別し、画像メモリ内の所定データを送信す
る。
第２図は、本発明を適用したポーリング機能付きファ
クシミリ装置の一実施例を示すブロック図である。本図
において、１は送信すべき原稿、２は原稿１の画像をデ
ジタル変換するための画像読取部、３はデジタル画像の
送信および相手方との各種情報の授受を行う画像通信
部、４は画像通信部３より送られてきた画像を出力する
画像記録部、５は本ファクシミリ装置全体の制御を司る
CPU、６は固定記憶装置（ROM）、７はROM6で使用される
データを記録するメモリ（RAM）、８は画像読取部２で
読み取った画像のデジタルデータを格納するための画像
メモリ、９は送信されてきた画像を再生した記録紙であ
る。
クシミリ装置の一実施例を示すブロック図である。本図
において、１は送信すべき原稿、２は原稿１の画像をデ
ジタル変換するための画像読取部、３はデジタル画像の
送信および相手方との各種情報の授受を行う画像通信
部、４は画像通信部３より送られてきた画像を出力する
画像記録部、５は本ファクシミリ装置全体の制御を司る
CPU、６は固定記憶装置（ROM）、７はROM6で使用される
データを記録するメモリ（RAM）、８は画像読取部２で
読み取った画像のデジタルデータを格納するための画像
メモリ、９は送信されてきた画像を再生した記録紙であ
る。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、原稿１を画像読取部２から読み込み、デジタル
変換したデータを画像メモリ８へ蓄積しておく。そし
て、画像通信部３よりポーリング送信要求信号を受け取
ったあと、画像メモリ８内の画像データを画像通信部３
より送出する。すなわち、ポーリング送信時には画像読
取部２から画像通信部３へデータを直接送出するのでは
なく、予め送信すべき画像データが画像メモリ８に蓄積
しておき、ポーリング信号を相手方から受け取った段階
において、画像メモリ８から画像通信部３へ送出する。
変換したデータを画像メモリ８へ蓄積しておく。そし
て、画像通信部３よりポーリング送信要求信号を受け取
ったあと、画像メモリ８内の画像データを画像通信部３
より送出する。すなわち、ポーリング送信時には画像読
取部２から画像通信部３へデータを直接送出するのでは
なく、予め送信すべき画像データが画像メモリ８に蓄積
しておき、ポーリング信号を相手方から受け取った段階
において、画像メモリ８から画像通信部３へ送出する。
このことにより、ポーリング時に原稿を画像読取部２
へセットしておくという手間を省くことができ、且つ、
原稿が紙づまりを起こして交信を中断するという事がな
くなる。また、画像メモリ８に一旦読み込ませたものを
送るので通信速度も速くなる。
へセットしておくという手間を省くことができ、且つ、
原稿が紙づまりを起こして交信を中断するという事がな
くなる。また、画像メモリ８に一旦読み込ませたものを
送るので通信速度も速くなる。
第３図は、ポーリング原稿送信側が実行すべき制御手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
ステップS1では、原稿１を画像読取部２へセットす
る。次いで、ステップS2では画像読取部２を起動する。
画像読取部２ではディジタルコード化がなされ（ステッ
プS3）、CPU5の制御により画像メモリ８へのストアがな
される（ステップS4）。
る。次いで、ステップS2では画像読取部２を起動する。
画像読取部２ではディジタルコード化がなされ（ステッ
プS3）、CPU5の制御により画像メモリ８へのストアがな
される（ステップS4）。
ここで、従来のポーリング機能付きのファクシミリ装
置と同様にポーリング待ち状態に入り（ステップS5）、
ポーリング送信要求以外の情報は受け入れない状態に入
る。
置と同様にポーリング待ち状態に入り（ステップS5）、
ポーリング送信要求以外の情報は受け入れない状態に入
る。
ステップS6は、ポーリング送信要求を待期している状
態である。
態である。
そして、ポーリング送信要求を相手側から受けとる
と、画像メモリ８のデータを画像通信部３へ送り、デー
タ通信網を介して相手側端末に画像データを通信する
（ステップS7）。
と、画像メモリ８のデータを画像通信部３へ送り、デー
タ通信網を介して相手側端末に画像データを通信する
（ステップS7）。
ステップS8ではポーリングの完了表示を行い、オペレ
ータに対してポーリング送信が完了したことを示す。
ータに対してポーリング送信が完了したことを示す。
ステップS9では、ポーリング完了に伴ってポーリング
送信要求待ち状態を解除する。
送信要求待ち状態を解除する。
上述した制御手順を実行する事により、ポーリング原
稿受信側では従来のものと同様にポーリング受信を行う
ことが可能となる。
稿受信側では従来のものと同様にポーリング受信を行う
ことが可能となる。
第４図は、相手側のファクシミリ装置と本実施例との
関係を示すブロック図である。本図中の４−１は、本発
明に係るポーリングメモリ機能を備えたファクシミリ装
置の本体部である。４−２は本体部４−１に接続した画
像読取部、４−３は本体部４−３に接続した画像メモリ
である。４−４はディジタル化した画像データを送信す
るための回線、４−５は本ファクシミリ装置と通信する
相手方ファクシミリ装置の本体部、４−６は相手方ファ
クシミリ装置の本体部４−５に接続されている画像記録
部（プリンタ）４−６である。
関係を示すブロック図である。本図中の４−１は、本発
明に係るポーリングメモリ機能を備えたファクシミリ装
置の本体部である。４−２は本体部４−１に接続した画
像読取部、４−３は本体部４−３に接続した画像メモリ
である。４−４はディジタル化した画像データを送信す
るための回線、４−５は本ファクシミリ装置と通信する
相手方ファクシミリ装置の本体部、４−６は相手方ファ
クシミリ装置の本体部４−５に接続されている画像記録
部（プリンタ）４−６である。
本ファクシミリ装置側では予め画像読取部４−２を用
いて原稿を読み取り、画像メモリ４−３へ格納する。そ
して、相手側ファクシミリ装置４−５から回線４−４を
介して本体部４−１へポーリング要求がなされると、本
体部４−１は画像メモリ３から画像データを読み出し、
回線４−４へ画像データを送信する。すると、相手側の
ファクシミリ装置では、受信した画像データを画像記録
部（プリンタ）４−６により再生する。
いて原稿を読み取り、画像メモリ４−３へ格納する。そ
して、相手側ファクシミリ装置４−５から回線４−４を
介して本体部４−１へポーリング要求がなされると、本
体部４−１は画像メモリ３から画像データを読み出し、
回線４−４へ画像データを送信する。すると、相手側の
ファクシミリ装置では、受信した画像データを画像記録
部（プリンタ）４−６により再生する。
第５図は、第３図に示したステップS6とS7の間におけ
る制御手順をさらに詳細に表したフローチャートであ
る。
る制御手順をさらに詳細に表したフローチャートであ
る。
ステップS6−１では、ポーリング要求信号を受信した
時点での相手方端末番号をRAM7（第２図参照）上にスト
アしておく。なお、相手方端末番号はファクシミリ装置
間で通信が行なわれる際に用いられるものであり、ポー
リング要求の信号を受信した時にも相手方端末番号を知
る事ができる。
時点での相手方端末番号をRAM7（第２図参照）上にスト
アしておく。なお、相手方端末番号はファクシミリ装置
間で通信が行なわれる際に用いられるものであり、ポー
リング要求の信号を受信した時にも相手方端末番号を知
る事ができる。
次に、予め作成しておいた相手方端末番号と画像メモ
リ上の画像番号との関係を示すテーブルを参照し（ステ
ップS6−２）、ポーリング送信を行うための画像データ
を選択する（ステップS6−３）。
リ上の画像番号との関係を示すテーブルを参照し（ステ
ップS6−２）、ポーリング送信を行うための画像データ
を選択する（ステップS6−３）。
第６図は、第５図に関して説明した相手方端末番号
と、画像データに対応したアドレスとの関連を示すテー
ブルである。
と、画像データに対応したアドレスとの関連を示すテー
ブルである。
本図中に示すアルファベットA,B,…Ｉは画像データが
格納されている領域の先頭アドレスを示すものであり、
また、テーブルの左上の記号T1〜T9はそれぞれ相手方端
末番号を表している。
格納されている領域の先頭アドレスを示すものであり、
また、テーブルの左上の記号T1〜T9はそれぞれ相手方端
末番号を表している。
以上説明した通り本発明によれば、被呼時に受信側装
置からポーリング要求がなされた場合、受信手段で受信
した受信側装置の端末番号とテーブルの端末番号とを照
合し、一致した端末番号が検出されたときには、複数の
画像データのうちから当該端末番号に対応した画像デー
タを画像記憶手段から読み出して受信側装置へ送信する
ので、特別な信号を用いてポーリングする画像データを
受信側から指定するものに比べ、特別な信号を用いるこ
となく、端末番号のみを相手方から受信すれば直ちに画
像データを選択して送信することができる。
置からポーリング要求がなされた場合、受信手段で受信
した受信側装置の端末番号とテーブルの端末番号とを照
合し、一致した端末番号が検出されたときには、複数の
画像データのうちから当該端末番号に対応した画像デー
タを画像記憶手段から読み出して受信側装置へ送信する
ので、特別な信号を用いてポーリングする画像データを
受信側から指定するものに比べ、特別な信号を用いるこ
となく、端末番号のみを相手方から受信すれば直ちに画
像データを選択して送信することができる。
また、予め記憶されている複数の画像データのうち、
端末番号が一致している相手先へ所定の画像データを送
信することとしているので、その端末番号に対応した宛
先とは異なった宛先へその画像データが誤って送信され
るという不都合を回避することができる。その結果とし
て、受信側のオペレータが自分以外の宛先の画像データ
を引き出して、対処に困るといったことを防止すること
が可能になる。
端末番号が一致している相手先へ所定の画像データを送
信することとしているので、その端末番号に対応した宛
先とは異なった宛先へその画像データが誤って送信され
るという不都合を回避することができる。その結果とし
て、受信側のオペレータが自分以外の宛先の画像データ
を引き出して、対処に困るといったことを防止すること
が可能になる。
第１図は本発明に係る画像通信装置の概略構成図、 第２図は本発明を適用したファクシミリ装置を示すブロ
ック図、 第３図は本発明を適用したファクシミリ装置のポーリン
グ原稿送信時における動作を示すフローチャート、 第４図は通信相手方のファクシミリ装置と本実施例との
関係を示す概略ブロック図、 第５図は第３図の一部を更に詳細に示したフローチャー
ト、 第６図は画像メモリ管理用テーブルを示す図である。 １…原稿、２…画像読取部、３…画像通信部、４…画像
記録部、５…CPU、６…ROM、７…RAM、８…画像メモ
リ、９…記録原稿。
ック図、 第３図は本発明を適用したファクシミリ装置のポーリン
グ原稿送信時における動作を示すフローチャート、 第４図は通信相手方のファクシミリ装置と本実施例との
関係を示す概略ブロック図、 第５図は第３図の一部を更に詳細に示したフローチャー
ト、 第６図は画像メモリ管理用テーブルを示す図である。 １…原稿、２…画像読取部、３…画像通信部、４…画像
記録部、５…CPU、６…ROM、７…RAM、８…画像メモ
リ、９…記録原稿。
Claims (1)
- 【請求項１】複数の画像データを記憶する画像記憶手段
と、受信側装置からのポーリング要求に応じて、前記画
像記憶手段に記憶された画像データを受信側装置へ送信
する送信手段とを有するファクシミリ装置において、 前記画像記憶手段に記憶された複数の画像データについ
て、各画像データに対応した受信側装置の端末番号をテ
ーブルとして記憶するテーブル記憶手段と、 受信側装置の端末番号を回線から受信する受信手段と、 被呼時に受信側装置からポーリング要求がなされた場
合、前記受信手段で受信した受信側装置の端末番号と前
記テーブルの端末番号とを照合し、一致した端末番号が
検出されたときには、前記複数の画像データのうちから
当該端末番号に対応した画像データを前記画像記憶手段
から読み出して受信側装置へ送信する制御手段と を具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214722A JP2572033B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214722A JP2572033B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276860A JPS6276860A (ja) | 1987-04-08 |
| JP2572033B2 true JP2572033B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=16660537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214722A Expired - Fee Related JP2572033B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572033B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2880161B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1999-04-05 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154967A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリの自動送信における相手先識別装置 |
| JPS609272A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Toshiba Corp | フアクシミリ情報蓄積装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214722A patent/JP2572033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276860A (ja) | 1987-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |